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2023年12 月28日 (木曜日)

川崎授産学園 オンライン福祉講演会:絵本「すずちゃんののうみそ」から考える障害理解

2月23日13時~15時

川崎授産学園(川崎市麻生区細山1209小田急線新百合ケ丘駅「バス千代ケ丘・よみうりランド」行き千代ケ丘下車徒歩10分)

主催=川崎授産学園

◇内容=保育園児の疑問にすずちゃんママとして答えた絵本や最重度知的障がい・自閉症スペクトラムのあるすずちゃんとの暮らしを通して自閉症や障がいへの理解を語る。絵本の朗読、質疑応答もあり

講師=竹山美奈子さん(絵本「すずちゃんののうみそ」の著者)

定員=ZOOM視聴:先着100人、会場視聴:先着15人(オンラインが難しい人)。参加費無料。

申し込み=氏名(ふりがな)・電話番号・オンラインまたは会場視聴・講師への質問(ある方のみ)を記入し、メール[email protected]で川崎授産学園へ

問い合わせ=電話044-954-5011川崎授産学園

ホームページ= http://www.seiwa-gakuen.jp

 

 

 

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川崎浮世絵ギャラリー「新版画の沁みる風景――川瀬巴水から笠松紫浪まで」展

1月5日~2月4日11時~18時30分(最終入館18時15分)

川崎浮世絵ギャラリー(川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・リパーク3階 JR川崎駅北口東徒歩2分・中央東口徒歩3分、京急川崎駅徒歩2分)

主催=公益財団法人 川崎市文化財団

◇内容=浮世絵の木版技術を受け継ぎ、さらに精緻な工程を経て大正期に生み出された芸術性の高い斬新な版画作品、新版画を集めた企画。大正期より制作された風景画を中心に新版画を牽引した川瀨巴水をはじめ、美人画で知られる橋口五葉や最後の新版画家と称される笠松紫浪が描いた大正・昭和のノスタルジックな風景画約90点を展示

○ギャラリートーク

1月17日、21日、28日14時~14時20分(申込み不要、参加費無料だが要入館券)

学芸員による解説

入館料=500円(高校生以下、障がい者手帳持参者とその介護者1人は無料)。

問い合わせ=電話044-200-2416川崎市市民文化局文化振興室

ホームページ=https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/250/0000157025.html

 

 

 

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2023年12 月 5日 (火曜日)

川崎浮世絵ギャラリー「歌川広重 東海道五拾三次之内 雪月雨風の世界」展

12月21日まで11時~18時30分(最終入館18時15分)

川崎浮世絵ギャラリー(川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・リパーク3階 JR川崎駅北口東徒歩2分・中央東口徒歩3分、京急川崎駅徒歩2分)

主催=公益財団法人 川崎市文化財団

◇内容=名所風景画で知られる江戸後期を代表する浮世絵師歌川広重の傑作「東海道五拾三次之内」(保永堂版)全55図を一挙公開。また図柄の一部を改作した「変わり図」や現存しているものが世界で数点しかない希少な「絵袋」と「題字」も公開

○ギャラリートーク

12月10日、14日、17日14時~14時20分(申込み不要、参加費無料だが要入館券)

学芸員による解説

入館料=500円(高校生以下、障がい者手帳持参者とその介護者1人は無料)。

問い合わせ=電話044-200-2416川崎市市民文化局文化振興室

ホームページ= https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/250/0000155982.html

 

 

 

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