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2023年12 月28日 (木曜日)

川崎浮世絵ギャラリー「新版画の沁みる風景――川瀬巴水から笠松紫浪まで」展

1月5日~2月4日11時~18時30分(最終入館18時15分)

川崎浮世絵ギャラリー(川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・リパーク3階 JR川崎駅北口東徒歩2分・中央東口徒歩3分、京急川崎駅徒歩2分)

主催=公益財団法人 川崎市文化財団

◇内容=浮世絵の木版技術を受け継ぎ、さらに精緻な工程を経て大正期に生み出された芸術性の高い斬新な版画作品、新版画を集めた企画。大正期より制作された風景画を中心に新版画を牽引した川瀨巴水をはじめ、美人画で知られる橋口五葉や最後の新版画家と称される笠松紫浪が描いた大正・昭和のノスタルジックな風景画約90点を展示

○ギャラリートーク

1月17日、21日、28日14時~14時20分(申込み不要、参加費無料だが要入館券)

学芸員による解説

入館料=500円(高校生以下、障がい者手帳持参者とその介護者1人は無料)。

問い合わせ=電話044-200-2416川崎市市民文化局文化振興室

ホームページ=https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/250/0000157025.html

 

 

 

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