2017年3 月27日 (月曜日)

サクラの開花情報を速報 : 「今日の桜2017」がスタート

川崎市、狛江市とその周辺の桜の開花状況を写真と短い記事で伝える「今日の桜2017」(こちら>)が3月22日にスタートしました。

この企画は、地域の四季折々の花情報を伝える市民ボランティアの「花咲案内人」が、決まった桜を定点観測して、桜の花のアップと開花の進み具合、周辺の様子などを開花から満開、花の散るまでを日ごとに紹介しているもので、毎年多くの方から好評をいただいています。

現在も、桜のガイドをするボランティアを募集していますので、ぜひご応募ください。
問い合わせ・応募はEメール(mail@k-press.net)でインターネット新聞「k-press」今日の桜2017係へ。

2017-03-27 in 01) 自然・環境, 09)市民活動, a) 狛江市のニュース, b) 川崎市のニュース | Permalink | コメント (0)

2017年3 月17日 (金曜日)

狛江市の中央公民館で原発被災地の実情に迫るTV番組の視聴と制作者の講演会 : 市民団体が主催

狛江市中央公民館で3月18日に東日本大震災の原発事故で被災地となった福島県浪江村のある地域を題材にしたテレビドキュメンタリー作品の制作者を招き、「制作者が語る 原発被災地で見たこと、考えたこと」(狛江の放射線を測る会/共生のまち・狛江をめざす会主催)が開かれる。

この作品はNHKBSプログラム「赤宇木」(2016年3月13日放送、9月7日再放送)の2時間番組で、テレビ番組制作者などから評価の高かった作品のひとつ。制作者は、JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞受賞作「ネットワークでつくる放射能汚染地図」などを手がけ、現在は放送文化研究所上級研究員の大森淳郎さん。
「赤宇木」は、放射線量が突出して高かった地域で、避難困難区域の指定を受けている地域。番組は、かつてこの村に住んでいた人を追いながら村の歴史にも迫っている。
イベントの開催時間は、13時30分から16時30分。問い合わせは03-3480-7477狛江の放射能を測る会。

2017-03-17 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, 10)社会, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2016年12 月21日 (水曜日)

全国大会に出場する桐光学園サッカー部・バスケットボール部に応援の檄布を贈呈 : 川崎市麻生区民や川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースの選手も寄せ書き

161216toukougekifu 01川崎市の北沢仁美麻生区長らが12月16日、第94回全国高等学校サッカー選手権大会と第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に神奈川県代表として出場する同区栗木の桐光学園高等学校を訪問、同区職員や区民のほかサッカーJ1の川崎フロンターレとプロバスケットbjリーグの川崎ブレイブサンダースの選手のサイン入りの応援用の檄布(げきふ)などを両部員に手渡した。また、川崎フロンターレ麻生アシストクラブ中山茂会長が、お祝金を小塚良雄理事長に手渡した。

161216toukougekifu 03訪問は、全国大会に出場する選手たちを地元ぐるみで励まそうと行われたもので、北沢区長と同区職員ほか、中山茂・川崎フロンターレ麻生アシストクラブ会長らが参加した。
同高のサッカー部とバスケット部の全国大会出場が決まってから、同部のチームカラーの青地をあしらった縦90、横135cmの旗を区で準備、「めざせ頂点!  川崎市麻生区民の願いを込めて」の文字と同区のマークを入れ北沢区長が「悔いなきよう頑張れ」、中山会長が「桐光魂発揮」などと書き込んだのち、同区役所のロビーや麻生区スポーツセンターなどに置いて同部への応援メッセージの寄せ書きを呼びかけ、多くの区民が書き込んだ。またサッカー部へは川崎フロンターレの選手、バスケット部へは川崎ブレイブサンダースの選手にも応援メッセージへの寄せ書きを依頼したところ快諾、選手の自筆のサインなどが書き込まれた。
161216toukougekifu 02村上冬樹校長が「いつも温かい応援ありがとうございます」とお礼の言葉を述べ、選手らは壁に張り出されたプロ選手らも書き込んだメッセージをひとつひとつ熱心に読んでいた。

同校では、贈られた檄布は大会の会場に持ち込み、応援席に張り出す。
バスケットボール選抜優勝大会は東京体育館で行われ、同校の初戦は25日15時40分からで、24日に行われる大分県代表・県立大分舞鶴高等学校と兵庫県代表・育英高等学校の勝者と対戦する。
高等学校サッカー選手権大会の同校の初戦は31日12時5分からで、等々力で長崎県代表の長崎総合科学大学附属高等学校と対戦する。

2016-12-21 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, b) 川崎市のニュース, b1) 川崎市麻生区, b7) 川崎市川崎区, i)神奈川県, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2016年11 月11日 (金曜日)

11月13日に狛江市民まつり:狛江一小、市役所などで多彩なイベント

狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。12日15時から前夜祭としてこまえ文化フェスティバル2016が小田急線狛江駅前のエコルマホールで、18時30分から狛江市郷土芸能祭ばやしが同駅前で催され、祭ムードを盛り上げる。

「ふれあう心で 豊かなまちを」をキャッチフレーズにして催されているこの祭は、市民祭、文化祭、農業祭、商工祭とスポーツ祭の5つが一体となったもので、ことしで40回を数える同市の秋の名物行事。 祭は、9時30分に小学生の鼓笛隊や野菜の宝船のパレードが市民グランドから出発するのを皮切りに、10時から本町通りで市内各地区のみこし、はやし連の山車、10時25分に狛江駅北口から民謡流し踊りがスタート、「ふるさと広場」の一小までにぎやかに練り歩く。
一小のふるさとステージは、9時25分の狛江市チャレンジ青年学級のガチャガチャバンドで開幕、10時からオープニングセレモニーに続いて郷土芸能のおはやし、山梨県小菅村・友好都市10周年記念ステージ、仮面ライダーエグゼイドのショー、ことし50周年を迎えたイズミスイングオーケストラの演奏、空手、フラダンス、邦楽演奏、15時10分から30000円相当の商品券、ペア宿泊券などが当たる大ゲーム大会が行われる。
校庭では苗木、球根のプレゼント、とん汁、宝船に使った野菜の「宝分け」、農産物品評会。狛江市と交流している新潟県長岡市川口地区・山梨県小菅村・福島県南会津町、災害時相互応援協定締結都市の静岡県三島市、宮城県石巻市の物産展などが行われるほか、市内の団体などが42にのぼる食べ物や手作り品などを販売する出店などが並ぶ。
同小体育館では狛江青年会議所が「ラグビー元日本代表キャプテン廣瀬俊朗さんにおやこでまなぼう」が催される。
市民グランドの「スポーツ広場」では、FC東京のキックターゲット、スラックライン、狛江市体育協会スポーツ祭としてグラウンドゴルフ、サッカー、スピードガンコンテスト、ダーツ、ターゲットバードゴルフと幼児に人気のふあふあドームが行われる。
本町通りは10時30分から15時まで歩行者天国になり、はしご乗り、踊り、ストリートライブなどが行われ、音楽や踊りが披露される。また、消防車両の展示・体験乗車などの消防ふれあい広場やこまバスの車両展示もある。
一小通りと本町通りとの交差点付近にある「遊びの広場」ではモンキーブリッジ、滑車すべり、丸太切りなどが催される。

市役所の「おたのしみ広場」では、特設ステージで小足立、多摩川、岩戸のはやし保存会によるおはやし、ゴスペル、チアリーディング、エイサーなどが上演されるほか、狛江ヌードル逸品コンテストの表彰式、狛江市商工会のビンゴ大会が催される。
また、商工祭として市内42店舗が商品の展示販売、木工体験などを行う。26の団体・個人による出店やバザーがある。
市民センターでは12日と13日に56回目の文化祭が催され、市内の文化団体による華道、陶芸、写真、彫刻、手工芸、書道、絵画などの作品展示に加え、茶席、小中学生が描いたむし歯予防ポスター、3保育園の園児の作品の展示もある。
狛江駅前では11時から市民まつり駅前ライブが行われ、6団体がエレクトーン、和太鼓、ギターの弾き語りなどを演奏する。
スタンプラリーは、緑の三角広場、市役所のおたのしみ広場の本部、ふるさと広場のオリンピックブース、市民センターの文化祭受付、スポーツ広場の5カ所にあるスタンプを押すもので、集めたスタンプに応じてポップコーン、キャラクターシール、大ゲーム大会の抽選券をプレゼントする。
問い合わせは電話03(3430)1111狛江市役所内市民まつり実行委員会。
前夜祭として12日15時からエコルマホールで「こまえ文化フェスティバル2016〜10周年記念コンサート・狛江に輝くスターたち」が催され、第一線で活躍する若手音楽家など狛江にゆかりの音楽家が演奏を披露する。フェスティバルの入場は一般1,000円、小・中学生は無料。 問い合わせは電話03(3430)4106一般財団法人狛江市文化振興財団。
また、18時30分から狛江駅北口交通広場で狛江郷土芸能祭ばやしも約1時間催され、祭ムードを盛り上げる。

2016-11-11 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, a) 狛江市のニュース, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2016年11 月10日 (木曜日)

川崎市文化賞などに川崎フロンターレなど5氏2団体 : 「魅力あふれる川崎つくりたい」と笑顔の受賞者

161109bunkasyo 03川崎市の文化の向上・発展に尽力した個人や団体に送られる第45回文化賞・社会功労賞などに5氏2団体が選ばれ、11月9日に中原区の川崎市国際交流センターホールで催された贈呈式で福田紀彦川崎市長が受賞者に賞状と記念品などを手渡した。

写真=受賞者(左から)やまだ豊さん、中村憲剛さん、藁科義弘さん、鈴木穆さん、福田紀彦川崎市長、河原郁夫さん、深見政則さん、小泉一郎さん、渡邊嘉久さん

 

 

161109bunkasyo 01この賞は川崎市が政令指定都市になった1972年に創設され、川崎市の文化、芸術、市民福祉とスポーツなどの向上・発展に尽力した個人と団体を表彰している。
ことしの文化賞にはプラネタリウム解説者の河原郁夫さん、高津区文化協会会長の鈴木穆さん、アマチュア落語家の深見政則さん、影向寺(ようごうじ)重要文化財・史跡保存会(小泉一郎代表)、社会功労賞には医療法人社団和光会総合川崎臨港病院院長の渡邊嘉久さん、スポーツ賞にサッカーJリーグの川崎フロンターレ、アゼリア輝(かがやき)賞に音楽家のやまだ豊さんが選ばれた。
161109bunkasyo 02贈呈式には福田市長、徳田賢二川崎市文化賞等選考委員長をはじめ受賞者の家族や関係者など約150人が参列、受賞者ひとりひとりに福田市長が賞状、記念のクリスタル盾などを手渡した(写真左上)。受賞した団体からは川崎フロンターレの藁科義弘社長とキャプテンの中村憲剛選手、影向寺重要文化財・史跡保存会代表の小泉一郎さんが出席、笑顔で賞状などを受け取った。
福田市長が「受賞おめでとうございます。それぞれの分野で活躍され、改めて継続は力でその力が川崎市を豊かにしていると思います。受賞を契機にさらなる活躍で川崎を盛り上げていただきたい」と祝いの言葉を贈った。これに対し、受賞者を代表して河原さんが「栄えある賞に選んでいただき受賞者一同感謝しています。これからもそれぞれの道で努力を重ね、魅力あふれる川崎をつくり上げていきます」と挨拶した(写真右上)
161109bunkasyo 05式典後に川崎フロンターレの中村選手は記念盾を持ち福田市長と歓談。市長が「中村選手が出席してくれることを移動中の車で聞き、とてもうれしかった。チャンピオンシップは市民みんなで応援します」と話しかけると「試合の結果だけでなく、クラブで取り組んできた地域貢献が認められたと思います。選手みんなで活動を続けてきて良かった。この受賞を励みにチャンピオンシップに臨み、良い結果を出したい」と笑顔で応じていた(写真左下)

161109bunkasyo 04
受賞者と家族や関係者

受賞者のプロフィールは次の通り(敬称略)
●文化賞
☆河原郁夫(かわはら・いくお、85歳)=文化活動、横浜市
1956年に五島プラネタリウム解説員としてデビュー以来、神奈川県や川崎市などで60年に渡りプラネタリウムの企画・制作・投影・解説・後進の指導などに努める。現在も月に1度かわさき宙と緑の科学館のプラネタリウムで人気番組「星空ゆうゆう散歩」を担当、最新鋭のメガスタースリーフュージョンを駆使してプラネタリウム弁士として活躍、ゆったりやさしい語り口で訪れた天文ファンを星空の世界へ誘っている。

☆鈴木穆(すずき・あつし、79歳)=文化活動、川崎市高津区
地域社会へ奉仕する「高津青年会議」設立に参画し、高津区民祭などさまざまな文化イベントを主催。現在はNPO法人高津区文化協会会長として文化の向上と発展に尽力。地域誌に18年にわたり毎週「高津物語」を連載、川崎市各区の歴史や文化、習俗について1,000回に迫る執筆を続けている。このほか講演、執筆活動を通じて「歴史と文化の香るまち高津」を紹介し、地域への理解や愛着を深める活動を続けている。

☆深見政則(ふかみ・まさのり、73歳)=文化活動、川崎市幸区
アマチュア落語家「清流亭いしあたま」として22年にわたりアマとプロが出演する「さいわい寄席」を主宰、入場者数日本一を誇る名物寄席に発展させた。川崎市の歴史などを題材にした創作落語を手がけ市の歴史や文化を伝えている。長年にわたり青少年指導や子ども会育成会長をとつとめ、小学校で落語教室や本業の珠算を通じて算数科でそろばん授業を務めるなど子どもの健全育成にも貢献している。

☆影向寺重要文化財・史跡保存会(活動年数65年)=文化活動、川崎市宮前区
1951年の結成以来、文化講座の開催や薬師三尊国宝復活運動など1300年の歴史を誇る影向寺の重要文化財や史跡などの維持保存、境内に美化などを行っている。また近隣の小中学校の郷土学習やウォーキングイベントに協力、区民祭への出展など文化財を活用した学習や魅力発信、文化活動に取り組む。こうした活動の成果は、2015年に川崎市内初の国史跡指定となった橘樹官衙遺跡郡「影向寺遺跡」の指定に大きく貢献した。

●社会功労賞
☆渡邊嘉久(わたなべ・よしひさ、73歳)=保健衛生、東京都大田区
1987年に医療法人社団和光会総合川崎臨港病院院長に就任、患者の人格を尊重した医療を提供。川崎市病院協会会長として休日急患の受け入れの当番制など救急対応のシステム構築に尽力し、市の救急医療改善に尽力した。和光会理事長として地域包括ケアシステムのモデルとなる事業の展開、新しい医療・福祉を牽引する。川崎市民交響楽団長を務め、趣味のチェロや料理を生かしたボランティア活動でも地域に貢献する。

●スポーツ賞
☆川崎フロンターレ(活動年数19年)=スポーツ振興、川崎市高津区
1996年に地域密着のサッカークラブとして設立、ことし20周年を迎える。スポーツの普及活動やプロサッカー事業により、健康都市作りや川崎市のイメージアップなど地域社会への貢献を目指す。クラブ創設から積極的に行政や地域のまつりなどに選手、チームマスコットのふろん太君が参加し市民の地元への愛着や魅力を発信し続ける。Jリーグが実施する観戦者調査の「地域に大きな貢献をしている」部門で6年連続1位の評価を受けており、スポーツを通じて川崎の街を元気にする活動をさらに発展させる。

●アゼリア輝賞
☆やまだ豊(やまだ・ゆたか、27歳)=芸術、東京都世田谷区
2007年に高津区の洗足学園音楽大学音響デザインコースに入学、自身の楽曲を演奏するため在学中に首都圏の音楽大学から有志を募り100人規模のオーケストラを結成し後輩たちの伝説となった。2009年に第40回YAMANO Big Band JAZZ Contest ベストランクアップ賞などを受賞。卒業間際の2011年にテレビドラマ「マルモのおきて」で劇伴作曲家としてデビュー、「天皇の料理番」など数多くの話題作の音楽を担当。2016年秋公開予定の「デスノート Light up NEW world」音楽担当などさまざまな音楽を手がけ、今後の活躍が期待される。


2016-11-10 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, 09)市民活動, b) 川崎市のニュース, b3) 川崎市高津区, b5) 川崎市中原区, スポーツ, 音楽 | Permalink | コメント (0)

2016年10 月13日 (木曜日)

狛江市で10月16日に食品ロスの有効活用テーマに講演会 : フードバンク狛江が市民協働事業で開催

狛江市で世界食品デーにあたる10月16日に、食品ロスとその活用について考えようとNPO法人フードバンク(田中妙幸理事長)が、狛江駅前のエコルマホール6階多目的室で講演会「食品ロストその活用〜フードバンク活動で支え合う地域づくりを」を開く。

同会は、同市在住の田中理事長が2014年に近所に住んでいた少年とその一家を通し、子どもの貧困や明日の食料に困る困窮家庭があることを知ったのがきっかけ。田中さんはその後、テレビの報道漠組で個人や企業から寄贈された食料を生活困窮世帯に食料を配るフードバンク活動を存在を知り、川崎市のフードバンクをを訪ね、明日の食料に困る生活困窮者へ食品を届ける活動を開始した。それと同時に、自分の住む町でも活動拠点を作ろうと、「フードバンクを考える会」を立ち上げ活動への理解や子どもの貧困ついて勉強会を重ねて活動の輪を広げ、賛同者とともにNPO法人を設立、今年夏に認可を受けた。現在、狛江市の生活困窮者の相談窓口を通じて約70世帯に緊急食料援助を行っている。
日本では年間約800万トンの食料が廃棄されその処理にも多くのエネルギーが必要という。同会では、生活困窮者の支援だけでなく、賞味期限やパッケージの破損などでまだ食べられるのに捨てられる食品ロスの問題にも一石を投じようとした活動を続けており、市内で行われるさまざまなイベントに参加し、活動紹介と家庭に眠っている食品を集めるフードドライブも実施している。
同会では活動を続ける中で行政の協力の必要性を感じ、2015年度に「狛江市市民提案型市民協働事業」に応募、提案が受け入れられフードバンクへの理解を深める第1弾として今回の講演会の開催が決まった。当日は、女子栄養大学などの講師のほか消費生活アドバイザーも務める食品ロス問題の専門家・井出留美さんが各地のフードバンクなどの取り組みなどを講演する。その後、フードバンクの関係者や寄贈者がリレートークする。講演会の時間は13時30分、リレートークは15時からで、手話通訳と要約筆記もある。定員は100人で入場は無料。
田中理事長は「捨てるのは『もったいない』から必要な人に届けて『いだただきます』と感謝できる、人にも環境にもやさしい社会を目指したい」と参加を呼びかけている。
同会では食品の寄贈と活動資金の寄付を常時行っているが、市民協働事業として17日〜21日10時から16時までで市役所2階のロビーでフードドライブを実施、米、餅、缶詰、乾麺、調味料、レトルト食品、飲料、菓子など常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上ある食品の持ち込みを呼びかけている。期間中は、同会の活動のパネル展示も行う。
同会では食品の寄贈と活動資金の寄付を常時受け付けている。受け付け場所は、同会倉庫・連絡事務所(狛江市東和泉1-3-11若葉荘108号室)、または市民活動支援センター こまえくぼ1234(電話03-5761-5556)。
問い合わせは、03-5497-0272フードバンク狛江またはメールinfo@fb-komae.org
HPはこちら>

2016-10-13 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, 10)社会, a) 狛江市のニュース, | Permalink | コメント (0)

FC町田ゼルビア:10月16日のロアッソ熊本戦で熊本地震復興支援イベント くまモンも来るよ

FC町田ゼルビアが、10月16日のホームゲームで対戦するロアッソ熊本戦(キックオフ16時)で熊本地震の復興支援イベントを行う。当日は会場にくまモンも来場する。イベントはマッチデースポンサーのイーグル建創とFC町田ゼルビア後援会、サポーターと協議・連携して行うもの。

募金活動のほか、被災者応援フラッグの寄せ書きのほか、同クラブのマスコットゼルビー君とイーグル君のコラボのマフラータオルを販売し収益を復興支援金として寄付する。このほか、当日試合の公式戦のないJ1リーグのサポーターを応援するサポーターを対象に、応援用マフラーを持参し、当日の熊本戦観戦チケットを持参した先着100人くまモングッズ(おとな用はし2膳、開運お守り、タオルハンカチ、学習帳の予定)のなかから1点をプレゼントする。グッズのプレゼント会場は、町田市立陸上競技場外側に設けられた飲食店などが並ぶゼルビーランド内の同後援会ブースで、時間は13時30分から15時30分。
問い合わせは、電話042-735-6050FC町田ゼルビア。

2016-10-13 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2016年10 月10日 (月曜日)

あさお区民まつり:雨にも負けず68000人

161009asaomaturi 06あさお区民まつり(同実行委員会主催)が10月9日、川崎市麻生区役所周辺で催された。開会直後はあいにくの雨で恒例のパレードは中止されたが、次第に天気が回復して訪れる人が増え、昨年より3,000人多い約68,000人(主催者発表)がステージや買い物などを楽しんでいた。

写真=ステージで子どもたちがチアダンス披露

写真ニュースはこちら>

朝からの雨のため川崎市消防音楽隊やあさおまつり唄・おどりなどの19団体が同区役所前を練り歩くパレードは7時に中止が発表された。このため、例年開催1時間前の9時頃から買い物客などでにぎわう区役所前広場は人影がまばらで、10時の開会セレモニー(写真左上)が始まる頃から次第に雨が小降りとなり、昼前には雨が止んで来場者が増え始め、家族連れなどがイベントや買い物などを楽しむ姿が見られた。
市民館前の特設ステージでは、区内などの団体が和太鼓、キッズダンスやフラダンスなどを次々と披露、消防局音楽隊のミニライブ演奏や社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」チアリーダーパフォーマンスに大きな人垣ができていた。客の出足は遅かったが、子どもが出演する舞台パフォーマンスにはビデオやカメラをもった家族連れが熱心に演技を撮影、盛んに拍手を送っていた。
駐車場に並んだテントでは区内産の野菜や特産の禅寺丸柿の即売、手作り品の販売、盲導犬育成のための募金、プラバン作り、ドイツビール祭り再現などの飲食ブースの長い行列ができていた。また、熊本地震復興のための物産展も人気で、乾麺やスープ、パッケージにくまモンが印刷された地元特産の菓子などが売れていた。
市民館ではホールで「あさおサウンド&ヴィジョン」と題して区内などで活躍する27団体が出演、音楽演奏や踊りなどを披露、客席は子どもや家族などの晴れ姿を見ようと多くの人が集まっていた。ギャラリーでは区内の画家の美術家協会展、麻生いけばな協会の生け花展、ロビーには愛好家が育てた華やかな洋ランが展示され熱心に見て回る人も多かった。
区役所のロビーでは老人クラブの作品展、麻生観光協会のブースに展示された昨年の観光写真コンクールの応募作品をゆっくりと鑑賞する人も多かった。
朝はあいにくの天気で人出が心配されたが、主催者は「ことしは室内も催しもゆっくり見るなど滞留時間が長く家族や友人と休日を楽しんでいる」とホッとしていた。

2016-10-10 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, 08)経済・農業, 09)市民活動, 11)まちづくり, b) 川崎市のニュース, b1) 川崎市麻生区, 音楽, | Permalink | コメント (0)

2016年10 月 9日 (日曜日)

川崎市の麻生区地域功労賞に5氏 : あさお区民まつりの舞台で表彰

161009asaotiikikouro 01川崎市麻生区で地域のために尽くした人に感謝をと、10月9日のあさお区民まつり会場で9回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区上麻生の根占勝彦さん、同虹ヶ丘の大平律子さん、同白山の三浦清市さん、同万福寺の平島正一さん、同東百合丘の柳下美津子さんの5氏が表彰された。

 写真=麻生区地域功労賞の(前列左から)三浦清市さん、平島正一さん、柳下美津子さん、(後列左から)根占勝彦さん、北沢麻生区長、大平律子さん

 

161009asaotiikikouro 02表彰式では、あさお区民まつりの特設ステージで北沢仁美麻生区長が、受賞者の根占さんらに賞状と記念品をひとり一人に手渡した。その後北沢区長は「長年にわたり地域の活性化のためにご尽力されて誠にありがとうございます。貴重な活動が皆様の得て表彰に至りました。日頃からこのような活動が『元気な町・麻生区のまち作りに』に大変貢献していただいたことに改めて感謝いたします。これからも引き続き、地域・麻生区・川崎市のためにさらなる力をいただきたればとお願いするところです」と祝いのことばを述べた。

 受賞理由は
○根占氏は、新百合ヶ丘駅南町会の3代目会長として12年にわたり活躍、現在は顧問として後進の指導や相談に載っている。1994年から隔月に町内会広報を自ら執筆して発行し、地域で情報の共有することで会員相互の一体感を高めている。このほか市民交流館やまゆりの設立から運営に尽力、アートパークスをはじめ、町会美化活動に率先して参加、会員の相互理解や協力関係の維持を貢献した。

○大平氏は、長年にわたり青少年指導員として地域社会で青少年の健全育成の推進役として活動するとともに、虹ヶ丘3丁目団地自治会の役員を歴任。1998年から18年にわたり虹ヶ丘コミュニティルームの管理指導員としてボランティア活動を行っているほか、シニア団体「どっこいシニア」に在籍して会計係としても活躍、虹ヶ丘地区の幅広い年代層から大きな信頼を得ている。

○三浦氏は、長年にわたり正調安来節保存会どじょうすくい踊り師範資格をもっており、2011年に市民交流会「やまゆり」の公開講座「どじょうすくい踊りで健康づくり」の市民講師として活動した。この講座がきっかけで受講者が「健康ドジョウすくいの会」を設立し、同氏が引き続き踊りを指導するほか高齢者向けの施設訪問や市、区のイベントに出演して普及活動をしている。

○平島氏は、新万福寺町会で長年にわたり町会一斉清掃や七夕まつりなどの行事やイベントで道具の管理や休憩所の設営など縁の下の力持ちとして活躍する。また2005年から百合丘小学校のヤマユリ植栽事業に参加、児童から「百合のおじさん」として慕われ挨拶運動の手本となっているほか同士を集め町内の落書き消しを定期的に行い、町内会活動の活性化と地域と学校の連携強化に貢献している。

○柳下氏は、1996年ごろより東百合丘地区の65歳以上の独居者対象の食事会の食事作りのボランティアを続けるほか、麻生区文化協会の会員として長沢小学校で日本舞踊の授業を担当し、長沢小学校の運動会、長沢中学校の体育祭で麻生まつり唄の指導を20年以上継続している。このほかリハビリクラブのイベントいなどで盆踊りを指導、高齢者向けのボランティアに加え日本の伝統文化を若い世代に伝える活動で地域に貢献している。

地域功労賞は同区が2008年度に制定した制度。区内で地域や区のイメージアップなどに貢献する活動に地道に取り組み、他の表彰制度に該当しない個人または 団体に対し区が光を当てて功績を称えるもの。町会、自治会などから候補者を募集して区町会連合会、区社会福祉協議会、区文化協会役員などで構成する選考会で受賞者を選び、多くの区民に知ってもらうため、区民まつりの会場で表彰する。

 

2016-10-09 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, 11)まちづくり, b) 川崎市のニュース, b1) 川崎市麻生区 | Permalink | コメント (0)

2016年10 月 5日 (水曜日)

10月9日・10日にくらしフェスタこまえ2016:消費生活の知識を紹介する講演や体験コーナー

狛江市で10月7日・8日に「第43回狛江市消費生活展−くらしフェスタこまえ2015」(狛江市消費生活展実行委員会、狛江市主催)が催される。会場となる市役所市民ひろばと中央公民館では消費生活に関するさまざまな体験コーナーや公開講座、相談、工作教室、おもちゃ交換会、スタンプラリーなどが行われる。時間は10時から15時。

主な催しは、古布の裂き織り体験と作品展示、古布の作品展示、おもちゃの交換会(受付時間は7日=11時〜12時30分、8日=、11時〜13時30分)、血圧、体脂肪、骨年齢の健康チェック、包丁やはさみ研ぎ、まな板削り、古切手の回収、電気の安全と省エネの展示や相談会など。このほかJAマインズによるコスモス苗の無料配布、都市農業のPR、エコバックやスラグの無料配のほか参加団体のPRコーナーや市民広場、公民館講座室などを4会場回り狛江ゆかりのキャラクターのスタンプラリーも行われる。
また、公開講座として、普段捨てている野菜の皮や根、へたなどを活用したベジプロス(野菜だし)の作り方(17日11時15分、定員先着100人)、消費生活被害未然防止講座の寸劇「悪質商法の撃退法」(両日、13時30分・定員先着40人)、オレオレ詐欺などによる被害を防ぐために落語家と劇団による出前寄席「サギ師の心!読んで己のを守る」(8日10時30分・定員先着100人)・プロ劇団による実演式防犯講話(8日13時30分・定員先着100人)、狛江市消費生活相談員によるミニ講義(7・8日10時30分・定員先着20人)も開かれる。このほかオリジナルエコバックつくりや新聞紙などでオリジナル葉書をつくる工作教室が両日ともに開かれる。
問い合わせは電話03(3430)1111狛江市役所地域活性課 消費生活展実行委員会。

 

2016-10-05 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)