2020年1 月23日 (木曜日)

日本に西欧の技術伝える、第一次大戦後のドイツ人捕虜の業績に光:1月26日に狛江市で講演会

狛江市の市民団体「ヘルマン・ウォルシュケさんの足跡をたどる会」(通称・ヘルマンさんの会)が1月26日14時から小田急線狛江駅近くの泉龍寺仏教文庫で第一次世界大戦で日本に収容されたドイツ人捕虜の就職活動などをテーマにした講演会を開催する。対戦終了後、日本に残った捕虜たちは多くの技術を伝え、その後のわが国の発展に大きな足跡を残したと言われ、武蔵野市で見つかった貴重な文書を手がかりにその業績に光を当てるのが目的。

同会は、第一次大戦でドイツ人捕虜になり日本の収容所で暮らした後、日本に残って日本人にハムやソーセージなど食肉加工の技術を伝えたヘルマン・ウォルシュケさんの業績を掘り起こし活動を行っている。
ヘルマンさんと同じく、日本に残ったドイツ人にはバウムクーヘンで知られるカール・ユーハイム、ハムで知られるアウグスト・ローマイヤーなどが知られている。このほかにもパンや楽器などの職人が日本にヨーロッパの技術を伝えた。
講演会は、武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館所蔵の「俘虜(ふりょ)就職方ノ件」と題したガリ版刷りの文書について同館公文書専門員の髙野弘之さんが、文書の内容や発見されたいきさつなどについて解説する。
この文書は、第一次大戦後、日本に残った捕虜の就職活動について1919(大正8)年に作られたもので、ドイツ人捕虜などの氏名、年齢、収容先、兵隊になる前の職業や特技などが記され、民間会社などに採用希望を募る内容となっており、同種のものはこれまでほとんど残っておらず、非常に珍しいという。
また、狛江市市史編さん委員で武蔵野市文化財保護審議会委員の稲葉和也さんが旧満州国新京のドイツ人街や当時食べたソーセージの味などについて話す。
参加は無料で、問い合わせは電話03-3489-0222飯田さん。

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2020年1 月 8日 (水曜日)

川崎市麻生区役所で七草かゆの会:温かい春の味に約1,000人が舌鼓

Nanakusa003川崎市麻生区役所で1月7日、「あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催され、家族連れやお年寄りなど約1,000人が同区内で採れた米や七草を使った手作りの「ふるさとの味」を楽しんだ。

写真=七草がゆを味わう人たち

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七草がゆ

この会は、麻生区文化協会(菅原敬子会長)が無病息災を祈る昔ながらの行事を楽しんでもらおうと2004年から麻生区役所と共催で毎年1月7日に催しており、新年の名物行事として多くの人に親しまれている。かゆは無料だが、昨年各地で起きた被災地の子どもへの支援募金活動を行った。

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受付に長い列

会場となった広場には11時の開始前から幼児連れの夫婦や高齢者などで長い列ができた。訪れた人たちは和服にかっぽう着姿の文化協会などの女性らが差し出したかゆを受け取り、早速熱いかゆをすすりながら「春の味と香りが感じられて、おいしい」などと話していた。

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かゆを食べる人でにぎわう

かゆに使われた七草のうち、セリやナズナは同会会員が5日に古沢でつんだほか、ダイコンやカブ、米も区内で収穫したもの。また、もちを焼くのには早野聖地公園でボランティアが焼いた炭を使った。かゆは前日に下準備を行い、当日は午前8時頃から約1,000食分を調理したという。また、会場では区内のPTAや学生など数十人のボランティアが準備作業や会場整理、食器の回収などにあたった。

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麻生童謡の会が正月の歌

市民館の屋外ステージでは「麻生童謡を歌う会」が正月にちなんだ歌や昔の遊びなどを披露したほか、白鳥神社おはやし保存会がにぎやかなはやしでムードを盛り上げていた。

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白鳥神社おはやし保存会

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2019年10 月30日 (水曜日)

川崎市の橘樹官衙遺跡群が国指定史跡5周年:古代役人の衣装体験、史跡めぐりなど記念のイベント

高津区千年と宮前区野川にある古代の律令制時代の役所跡とされる「橘樹官衙遺跡群(たちばなかんがいせきぐん)」が国史跡指定5周年を記念し、川崎市教育委員会が、古代の役人の衣装体験や史跡めぐり、現地見学会、シンポジウムなどさまざまなイベントを開催する。

同市教育委員会によると橘樹官衙遺跡群は、武蔵国橘樹郡の役所跡である橘樹郡家(郡衙)跡と、その西側に隣接して造営された古代の寺院跡である影向寺遺跡から構成される古代官衙の遺跡。地方官衙の成立から廃絶に至るまでの経過をたどることができる貴重な遺跡で、7世紀から10世紀の官衙の実態とその推移を知るうえで重要であるとして、2015年に川崎市初の国史跡に指定された。
同市教委では史跡指定後に、多くの市民にこの遺跡群の持つ歴史的・学術的価値を知ってもらい、史跡の整備や有効活用について理解を深める取り組みを行っており、ことしは「5年で”さらに””もっと”わかった! 古代のかわさき」をテーマに10月から来年3月まで記念事業を実施する。
11月3日には、同遺跡と同時代に創建されたと伝わる遺跡郡西隣の影向寺縁日のイベントブースで、当時の男性役人がまとっていた笏(しゃく)や冠など衣冠束帯をイメージした装束を身に付ける古代衣装体験を12時から14時まで行う。雨天決行で参加は無料。
11月23日午後に行う「橘樹官衙遺跡群成立前夜 高津の古墳めぐり」の参加者を募集している。
古墳めぐりは、橘樹官衙遺跡群が成立する前の時代の古墳時代の史跡や文化財をめぐり古代川崎の歴史に触れるとともに、橘樹官衙遺跡群の歴史的背景について理解を深める。集合場所と時間は東急東横線二子新地駅東口に12時30分に集合。コースは、岡本かの子文学碑〜二子橋の石柱〜多摩川の旧流路〜諏訪神社〜諏訪天神塚古墳〜諏訪浅間塚古墳〜二子塚古墳跡〜旧平瀬川流路〜宗隆寺(宗隆寺古墳群)をめぐり16時30分頃溝の口駅付近で解散する。定員は30人で応募多数の場合は抽選。
申し込みは往復葉書か市教委文化財課のホームページ(こちら>)のフォームメールに住所・氏名(ふりがな)、開催時点の年齢、電話番号を明記し(往復葉書の場合は返信宛先も書き)、11月8日(消印有効)までに〒210-8577(住所不要)川崎市教育委員会事務局生涯学習部文化財課へ送る。葉書1通で2人まで受け付けるが、その場合は2人の名前と年齢も記入。
このほか、12月7日に橘樹郡家跡第30次調査現地見学会、2020年2月29日に影向寺遺跡第26次調査見学会、3月14日に国史跡指定5周年シンポジウムが開かれる。
問い合わせは電話044-200-3306川崎市教育委員会事務局生涯学習部文化財課。

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2017年9 月13日 (水曜日)

川崎市麻生区で10月6日に禅寺丸柿の柿もぎ体験と歴史散歩 : 麻生区役所と麻生観光協会が開催

川崎市麻生区役所と麻生観光協会が、区内の特産品で800年前に発見された日本初の甘柿と伝わる禅寺丸柿をもぐ体験と歴史散歩を10月6日に開催、参加者を募集している。

イベントは、多くの人に区の木「禅寺丸柿」に親しんでもらうとともに区の歴史や地元の資源を知ってもらうことを目的に、柿生禅寺丸柿保存会の協力で禅寺丸の産地のひとつの同区黒川地区で開催する。
当日は、13時に小田急線黒川駅に集合、同地区の農家で昔ながらの「ばっぱさみ(もぎ取り棒)」を使って柿もぎの体験と試食をした後、西光寺、汁守神社を経て川崎市内の農産物を直売するセレサモスで買い物タイムを設け、黒川青少年野外活動センターに寄り16時30分頃に黒川駅南口で解散、全行程で約3.4km。
地域の歴史については麻生歴史観光ガイドの会が解説する。なお、柿もぎ体験は柿の生育状況により中止の婆がある。定員は30人で超えた場合は抽選となる。参加費は資料代500円で、荒天の場合は中止になる。

参加申し込みは、往復葉書(1枚で2人まで)に「禅寺丸柿歴史散歩」と記した上、参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を書き、〒215-8570 川崎市麻生区万福寺1-5-1 川崎市麻生区役所 地域振興課へ9月20日(消印必着)までに郵送する。
問い合わせは電話044-965-5113麻生区役所地域振興課。

 

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2017年2 月 7日 (火曜日)

川崎市の多摩区と麻生区の観光協会が3月6日に歴史探訪ツアーを企画 : 義経伝説などの史跡と玉縄桜を見学

川崎市多摩区と麻生区の観光協会が、日本最初の甘柿・禅寺丸柿の発祥の地の王禅寺や川崎のあじさい寺として知られる妙楽寺など両区内の古刹や麻生区に残る義経伝説の史跡、早咲きの玉縄桜など、両区の観光スポットを巡る観光バスツアーを開催、参加者を2月15日から募集する。

バスツアーは、2016年度の玉麻生観光まつりの第4弾として2つの観光協会が企画、川崎市観光協会・多摩区地域振興課・麻生区地域振興課が後援し、地元の(株)スペースプランが実施する。
ツアーは、麻生歴史観光ガイドが添乗し、寺に伝わる縁起や義経伝説などについて解説、新装オープンした旭寿司で和食ランチの昼食を食べる。
集合場所は、JR南武線登戸駅多摩川口エスカレータ下(市立多摩病院側)に9時30分集合、16時30分頃解散。コースは、JR南武線登戸駅〜妙楽寺〜二枚橋〜法雲寺〜昼食〜九郎明神者〜王禅寺ふるさと公園〜王禅寺〜小田急線新百合ヶ丘駅〜JR登戸駅。
定員は24人で、最小催息人数は20人に達しない場合は中止の場合もある。
参加費は、4,800円(バス代、昼食代、保健代、資料代込み)。
申し込みは、2月15日10時から電話(先着順)044-933-0088 スペース プラン「歴史探訪のバスツアー係」。

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2017年1 月25日 (水曜日)

川崎市麻生区の麻生不動院で1月28日にだるま市

川崎市麻生区下麻生の麻生不動院で1月28日、恒例のだるま市が開かれる。旧暦で関東地方で最後に開かれることから「関東納めのだるま市」として親しまれており、毎年多くの人が縁起物のだるまなどを求めに訪れるが、ことしは土曜日のため例年以上の人出が予想される。

麻生不動院は、もともと火伏せの神様としての信仰があつく、神棚や火を使う台所に張るお守りなどを売るほか、境内や参道には午前8時ごろから地元の「王鶴組合」をはじめ約400店の露店が並び、だるまに加え農機具や植木、乾物、焼きそば、お好み焼きなどの食べ物の店がずらりと並ぶ。
当日は小田急線柿生駅などから臨時バスも増発される。

 

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2016年10 月15日 (土曜日)

川崎市役所本庁舎を建て替え前に一般公開 : 「78年間ありがとう」 時計塔ツアーが人気

161015kawasakisityousya 05耐震性などの問題で高層ビルの新庁舎に建て替えられることになった川崎市役所本庁舎で、10月14日から「本庁舎さよならイベント」が催され、元川崎職員や市民など多くの人が訪れ、川崎市シンボルとして支えてきた時計塔や庁舎内を名残惜しげに見学した。

写真=本庁舎の見学に訪れた市民

写真ニュースを見る>

161015kawasakisityousya 0114日のオープニングには、福田紀彦川崎市長が本庁舎の入り口前で「昭和13(1938)年に竣工しことし2月まで78年にわたり本庁舎は市民のシンボルとして、市政の中枢としての機能を果たしてきたが、残念ながら来月中旬に一端取り壊すことになる。市が厳しい時代も、発展していく歴史もずっと見守ってきてくれた。集まってきた皆さんにもそれぞれ思い出があるが、本庁舎に感謝を伝えられたらと思う。新しい庁舎には、開設当時のオリジナルの形で復元しうしろには高層棟の庁舎ができます。新しい時代にふさわしい建物ができ、市民の皆さんが来て楽しいなと思えるものにつくり替えて、また新しい歴史を刻みたい」と別れの言葉を述べ、イベントの開会を宣言した。
161015kawasakisityousya 11訪れた市民は、市長応接室、講堂、特別会議室をなどを見学、想い出の本庁舎写真展などを感慨深げに見入っていた。特に人気を集めたのは、建設当時の面影を残し太平洋戦争中は防空監視塔の役目も果たした高さ36mの時計塔ツアー。1回45人の定員だったが、受け付け開始の1時間以上前から人が並びはじめ、定員に達したと聞くと次回まで待つ人もいるほど関心を集めていた。カメラ持参で昇った市民は「階段が狭く下が見える構造で下りは怖かったが、上は歴史の重みが感じられて窓から外が見えて楽しかった」と話していた。
本庁舎は、日本の教会建築などで知られる元田稔氏(故人、初代川崎市技師建築課長)が1935年に設、翌年着工した。当初は3階建て、地下1階で、東館は2階建てだった。
イベントは16日まで(関連記事はこちら>
問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2016年10 月11日 (火曜日)

さよなら川崎市役所本庁舎:解体前に10月12日からお別れイベント、見学ツアーやコンサート

161011kawasakishiyakusyo1938年(昭和13年)の建設以来、戦災や戦後の復興など78年間にわたって川崎市の歩みを見守り続けてきた川崎市役所本庁舎が建て替えられるのに先立って、お別れのイベントが10月12日から行われる。12日にはプレイベントとして市民ボランティアによる庁舎の掃除、14日から16日までは本庁舎のシンボルの時計塔や本庁舎の見学ツアー、トークイベント、ピアノやジャズのコンサート、写真展、記録映画上映、落書きアートなどが催され、11月の解体を前に別れを惜しむことにしている。

写真=川崎市役所本庁舎

市役所本庁舎は耐震性などの問題から建て替えられることになり、11月第2週以降に解体されることになった。このため、川崎市のシンボルとして親しまれてきた庁舎に多くの市民に別れを惜しんでもらおうとさよならイベントを行うことにしたもの。 さよならイベントは次の通り。 ●プレイベント・庁舎のおそうじ=12日18時から19時-お掃除ボランティア「グリーンバード」とともに庁舎をみがいて、ほこりを払う。 ●庁舎内探検=14日〜16日-市長室、講堂など本庁舎内部をルートに沿って見学。探検シートも用意。 ●記録映画・本庁舎78年のあゆみ上映=14日〜16日・2階特別会議室-本庁舎の竣工以来の歴史などをまとめた映像を上映。 ●想い出の本庁舎写真展=14日〜16日・2階廊下-市民が寄せたものを合わせて本庁舎の貴重な写真を展示。 ●落書きアート=15日・16日9時〜17時・1階廊下ほか-庁舎の壁をキャンパスにして、川崎ものづくりブランド認定商品「キットパス」で落書きをする。 ●本庁舎見学ツアー=15日・16日の9時30分、13時(全4回)・正面玄関わき集合-庁舎内の見どころを解説付きで見学。各回定員20人(先着順・開始30分前から整理券配布) ●時計塔ツアー=14日16時・15日・16日の12時、16時(全5回)・時計塔階段室4階集合-本庁舎のシンボルの時計塔内部の鉄骨階段の一部を解説付きで初公開。各回定員45人(中学生以上、先着順・汚れても良い服装で参加) ●トークイベント「あの時、そして再生へ」=15日・16日の10時45分(全2回)・2階特別会議室-1945年(昭和20年)の川崎大空襲の時、時計塔で防空監視員を務めた星野正孝さん、1959年(昭和34年)の本庁舎4階部分増築時の設計を手がけた元建築局長の原寿幸さんが当時のエピソードや思い出、本庁舎や周辺の市街地の歴史的変遷や変化などを披露。(先着順) ●小川典子ピアノコンサート=15日14時2階講堂-川崎市出身で川崎市文化賞受賞者のピアニスト小川さんがモーツァルト「トルコ行進曲」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」など8曲を演奏(座席は先着順) ●かわさきジャズ2016スペシャルライブ=16日14時2階講堂-市内で活動する社会人プレイヤーとプロミュージシャン混成の「Black Brown's Trio」「松本健一Trio」が演奏(座席は先着順) イベントの参加はいずれも無料。 問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2016年9 月19日 (月曜日)

川崎市麻生区で禅寺丸柿の柿もぎ体験や歴史散策:知名度アップめざし参加者募集

川崎市麻生区の特産品の禅寺丸柿を多くの人に知ってもらおうと、麻生区役所と麻生観光協会が柿もぎ体験と歴史散策を企画、参加者を募集している。

柿もぎ体験は10月2日10時から小田急線黒川駅から徒歩10分にある同区黒川の柿畑で、昔ながらの「ばっぱさみ(もぎ取り棒)」を使ってもぎ取りを行う。雨天または生育不良の場合は中止。対象は区内在住・在学・在勤者(小学生以下は保護者同伴)で定員20人(応募多数の場合は抽選)。申し込みは9月20日(消印有効)までに往復はがき(1枚4人まで)に「柿もぎ体験希望」と書き、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し麻生区役所地域振興課(郵便番号215-8570 住所不要)へ郵送。 歴史散策は10月21日13時から同区役所で歴史観光ガイドから講義を受けた後、王禅寺周辺約3kmを散策しながら禅寺丸柿についての郷土史を学ぶ。雨天中止。定員30人(応募多数の場合は抽選)。参加費500円(資料・保険料)申し込みは10月5日(消印有効)までに往復はがき(1枚2人まで)に「禅寺丸柿の歴史散策希望」と書き、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し麻生区役所地域振興課(郵便番号215-8570 住所不要)へ郵送。 問い合わせはいずれも5113電話044-965-麻生区役所地域振興係。

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2015年11 月 1日 (日曜日)

川崎市の日本民家園で11月3日民家園まつり : 国指定重要有形民族文化財の舞台で歌舞伎公演

川崎市多摩区枡形の川崎市立日本民家園が、11月3日に民家園まつりを開催、入園料無料となる。当日は、園内の回り舞台で歌舞伎公演(観覧料有料)のほか、竹細工などを体験するむかし遊びなどが行われる。

 

同園では、毎年文化の日の11月3日9時30分〜16時30分にまつりを開催している。
歌舞伎は、国指定重要有形民俗文化財の旧船越の舞台で行われ、秋川歌舞伎あきるの座が「絵本太功記 二段目 本能寺の変の場」「舞踊 紅葉橋」などを演じる。講演時間は13時30分〜14時30分で開場は12時45分。観覧料は一般1,000円、学生・子どもは500円で当日10時から正門で1人に付き2枚限定で販売する。定員は当日先着で着席370席、立ち見30席。
むかし遊びは、11時と13時の2回催され、作田家ではわらおもちゃと民具着用体験、広瀬家では竹のおもちゃつくり、江向家でははた織りが行われる。民具製作技術保存会が指導する。定員は特にないが材料が無くなり次第終了となる。参加費は無料。
このほか園内各所で水引細工や彫金、同宮彫刻、市松人形、陶芸などの伝統技術の実演も行われる。また、山下家2階展示室では11月29日まで「むか〜しむかしの道具立ち—昔話しが伝えるくらし—」を開催中。太田家と原家では22日までの日曜・祝日の10時から14時30分まで民具製作技術保存会の会員らが製作したわら・竹細工、はた織り作品の販売も(22日は午前中の竹細工のみ)も行っている。
問い合わせは044-922-2181川崎市立日本民家園。

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