2018年12 月15日 (土曜日)

川崎フロンターレが優勝パレード: 川崎駅前の道路埋める4万人「連覇おめでとう」

181209frontale-4川崎フロンターレのJ1優勝記念パレードが12月9日、川崎駅前で行われ、沿道にはサポーターや市民など約4万人が詰めかけ、2連覇を選手とともに喜び合っていた。

写真=オープンバスに分乗してパレードする選手たち

パレードは選手27人(帰国のエウシーニュ選手、体調不良の鈴木雄斗選手、U19選出の宮代大聖選手選手を除く)と鬼木達監督、コーチングスタッフ、藁科義弘社長、福田紀彦川崎市長ら40数人が「星、2つになりました」「三冠目指しターレ」などのラッピングを施した2台のオープンバスに分乗、川崎市役所本庁舎駐車場から川崎駅前南交差点までの約700メートルを11時20分から約30分かけて行進。途中、何度も停車して優勝のシャーレやトロフィーを掲げ、選手と市民とがひとつになって優勝の喜びをかみしめていた。
181209frontale-1パレードに先立ち、市役所第三庁舎ロビーで10時30分から市長報告会が開かれた。藁科社長が「1年間がんばって、またこの場に帰ってくることができました。皆様の1年間の熱い応援と支援に心から感謝します。今シーズンは、昨年優勝したこともあってハードルが高いとスタートの時に思っていました。案の定、そう簡単にはいかず、最初はちょっと心配もしましたが、選手たちはしっかり自分たちのスタイルを全うして最後はチャンピオンの座につくことができました。私たちの目標・目的は川崎市民に喜んでもらって笑顔でいっぱいになるそんな街にしたいと思っており、これからもその目標に向かって一生懸命努力しますので、引き続き来シーズンも力強い応援・声援・ご支援をお願いします」と挨拶。続いて鬼木監督が「ことしは昨年優勝したこともありますが、すごく皆さんから期待の大きさを感じる1年でした。来年はもっとタイトルを取り、川崎の街をサッカーの街にしていきたい」と早くも来シーズンの目標を披露した。キャプテンの小林悠選手は「昨年に続き、こうして優勝の報告ができてうれしく思います。手厚いサポートに恩返しできるのは、タイトルの数だと思っているので、ことしはひとつでしたが、これからずっとタイトルをとり続けて、少しでも恩返しできるようチーム全員でがんばります」と力のこもった口調で挨拶した。
これに対し福田市長は「連覇本当におめでとうございます。そしてありがとうございました。川崎全体を熱くし、盛り上げていただき、サッカーで川崎を元気にする、その目的を十二分にやっていただいたことを心から感謝したい。昨年(優勝パレードの)バスに乗ったときに隣の(中村)憲剛さんが『この景色を見たら、また来年もがんばらなくっちゃ』と言ったのを覚えています。昨年は(代表選出で)いなかった小林キャプテンにパレードのシーンを体感していただき、2度あることは3度あると言いますので、ACLも含めて大活躍していただくことが、川崎市民の望みだと思います」と激励をこめた祝いの言葉を贈った。
181209frontale-2その後、選手たちは本庁舎駐車場でバスに乗り込んで出発式に臨み、バスの上から福田市長が「多くの皆さんにお集まりいただきありがとうございます。シーズンを通して熱い応援いただいたことに後援会長として御礼申し上げます。私たちの街の誇りであり、宝であるフロンターレがことしもやってくれました。3連覇の偉業にむけて、ぜひ市民とチームが一丸となって盛り上げていきたいと思います。これからもフロンターレの応援をよろしくお願いいたします。今日一日楽しみましょう」と呼びかけた。続いて藁科社長が「1年間本当に選手、監督、コーチはがんばったと思います。でも、優勝はそれだけではできません。皆さんの大きな応援・声援がなければ成し遂げられません。皆さんと作るこの一体感は、川崎フロンターレの財産であり、宝です。私たちはこの財産をしっかり守って、来年も新しい目標に向かって挑んでいきます」と感謝を述べた。鬼木監督は「1年間熱い声援ありがとうございました。寒い中、大勢の人にお集まりいただきありがとうございます。来年は数多くのタイトルを取りますので、ことし以上の応援をよろしくお願いします」、
181209frontale-3小林キャプテンは「昨年はパレードに参加できませんでしたが、憲剛さんから『悠、これは体験しなくてはダメだぞ』と言われました。ことしは優勝することができてうれしく思っています。来年さらに強くなって、複数のタイトルを取って、またこの場へ帰ってきたいと思います」と挨拶した。出発式には徹夜で並んだ人もあり、サポーターでびっしりと埋まった。
バスは途中何度も停車しながら歩く程度の速さでゆっくりと駅前へと進み、沿道を埋めた人たちは、記念に配られた小旗や、手作りの垂れ幕などを持ち、選手に「おめでとう」「ありがとう」などの声をかけていた。
181209frontale-5パレード終点の川崎駅南側交差点では、今シーズン限りでチームを去る田坂祐介選手が「優勝してからサポーターには『おめでとう』と言ってもらいましたが、僕はサポーターにもう一度『おめでとう』と言いたい。このクラブは皆さんと一緒に大きくなってきたクラブですし、優勝にたどり着くのにすごく時間がかかりました。難しい中で2連覇できたのは、選手だけの力ではなく、サポーターをはじめフロンターレを取り巻くすべての人の力が結集して、こういう結果が勝ち取れたと思っています。僕はこのチームを離れることになりますが、クラブは続きますので、これからもクラブをみんなで支えていってほしいと思います。最高の形でこのチームを離れることができましたが、また皆さんの前に立って元気な姿を見せれるようにがんばります」と締めの挨拶をすると、「がんばれよ」「会いに行くよ」などの声が送られていた。
ことしは寒さも影響してか、昨年より人出が1万人少なかったが、沿道は手作りのシャーレや旗、プラカードなどを手にした人などが数時間前から詰めかけた。

 

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2017年12 月12日 (火曜日)

川崎フロンターレ優勝記念パレード:川崎駅前で約5万人が「おめでとう」

171210parade024川崎フロンターレのJ1優勝記念パレードが12月10日、川崎駅前で行われ、沿道にはサポーターや市民など約5万人が詰めかけ、チーム創設21年目での悲願の初優勝の喜びを選手とともに喜び合っていた。

写真=オープンバスに乗ってパレードする選手たち

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パレードは、日本代表に招集された5人とブラジル人4人を除いた選手、鬼木達監督とコーチングスタッフ、藁科義弘社長、福田紀彦川崎市長ら30数人が「祝!脱・無冠ターレ」などの垂れ幕を掲げた2台のオープンバスに分乗、川崎市役所第三庁舎から川崎駅前南交差点までの約700メートルを11時45分頃から約30分かけて行進、途中で停車して優勝シャーレを披露、選手と市民とがひとつになって優勝の喜びをかみしめていた。
171210parade011パレードに先立って、市役所第三庁舎ロビーで11時から市長報告会が開かれ、藁科社長、鬼木監督、中村憲剛選手らが優勝を福田市長に報告した。藁科社長は「今シーズンはスケジュール的に厳しいものがあったが、21年目にしてついにこの栄誉を得ることができ、うれしく思っています。チームは地域でさまざまな活動を行っており、これからも引き続き地域に貢献できるように活動していきたい」と報告、これに対し、福田市長は「21年間、多くの人がこの日を信じてフロンターレを応援し続けてきた。また、選手たちはピッチだけじゃなく地域の中に入り込んでいろんな活動をしている。そうした地道な活動を通して、サッカーを好きになり、フロンターレを好きになった人が多くいます。私は市役所の前の道にこんなに多くの人が集まったのを見たことがありません。きょうはみんなで喜びを分かち合いたい。みなさんのすばらしいプレーに、優勝に心からお祝いを申し上げます」とお祝いの言葉を述べた。
次いで選手たちはバスに乗り込み、沿道を埋めた人たちに向かって鬼木監督が「1年間、大きな声援で支えてくださりありがとうございました。こんなに多くの人が来てくださり、感動してます。来年も必ずタイトルを取って、もう一度この場所に戻ってきたいと思います。川崎市民の皆さん、われわれと一緒に川崎市を盛り上げていきましょう」と挨拶、中村憲剛選手は「(入団から)15年間(優勝を決めたスタジアムとパレードの)この景色を見るためにやってきたんだなと感じています。ただ、この景色を見たらもう1回見たくなってきました。ぜひ、来シーズンも応援してください」と呼びかけていた。
続いて、福田市長から中村選手に市民スポーツ特別賞が特別にデザインされたトロフィーとともに贈られた。
171210parade030川崎市の市民文化大使に任命されたばかりの川崎出身のバンドで大のフロンターレファンの 「SHISHAMO(ししゃも)」の3人もお祝いにかけつけ、中村選手に花束を贈ったのち、バスの前をふろん太などと一緒に歩いて先導、沿道からは「紅白歌合戦がんばって」などの声援が送られていた。
沿道は、パレードの始まる2時間以上前から場所を確保する人などで早くも熱気。優勝を祝う手作りのシャーレや旗、プラカードなどを手にした人も多く見られ、パレード直前には歩道が人で埋まり、シンボルカラーの青い色で染め上げられた。

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2017年12 月 5日 (火曜日)

川崎フロンターレ:Jリーグ優勝祝い12月10日に市役所・川崎駅前間で記念パレード

川崎フロンターレのJリーグ初優勝を祝う川崎市主催の記念パレードが12月10日午前に行われる。
パレードにはフロンターレの藁科義弘社長、鬼木達監督と選手(日本代表選出メンバーを除く)、スタッフが参加。11時に市役所第三庁舎で福田紀彦市長に優勝を報告した後、11時30分頃にオープンバスに乗って市役所を出発、川崎駅前東交差点を経て川崎駅前南交差点までを約30分かけてパレード、沿道の祝福に応える。パレードコースは交通規制が実施される。

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2016年12 月21日 (水曜日)

全国大会に出場する桐光学園サッカー部・バスケットボール部に応援の檄布を贈呈 : 川崎市麻生区民や川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースの選手も寄せ書き

161216toukougekifu 01川崎市の北沢仁美麻生区長らが12月16日、第94回全国高等学校サッカー選手権大会と第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に神奈川県代表として出場する同区栗木の桐光学園高等学校を訪問、同区職員や区民のほかサッカーJ1の川崎フロンターレとプロバスケットbjリーグの川崎ブレイブサンダースの選手のサイン入りの応援用の檄布(げきふ)などを両部員に手渡した。また、川崎フロンターレ麻生アシストクラブ中山茂会長が、お祝金を小塚良雄理事長に手渡した。

161216toukougekifu 03訪問は、全国大会に出場する選手たちを地元ぐるみで励まそうと行われたもので、北沢区長と同区職員ほか、中山茂・川崎フロンターレ麻生アシストクラブ会長らが参加した。
同高のサッカー部とバスケット部の全国大会出場が決まってから、同部のチームカラーの青地をあしらった縦90、横135cmの旗を区で準備、「めざせ頂点!  川崎市麻生区民の願いを込めて」の文字と同区のマークを入れ北沢区長が「悔いなきよう頑張れ」、中山会長が「桐光魂発揮」などと書き込んだのち、同区役所のロビーや麻生区スポーツセンターなどに置いて同部への応援メッセージの寄せ書きを呼びかけ、多くの区民が書き込んだ。またサッカー部へは川崎フロンターレの選手、バスケット部へは川崎ブレイブサンダースの選手にも応援メッセージへの寄せ書きを依頼したところ快諾、選手の自筆のサインなどが書き込まれた。
161216toukougekifu 02村上冬樹校長が「いつも温かい応援ありがとうございます」とお礼の言葉を述べ、選手らは壁に張り出されたプロ選手らも書き込んだメッセージをひとつひとつ熱心に読んでいた。

同校では、贈られた檄布は大会の会場に持ち込み、応援席に張り出す。
バスケットボール選抜優勝大会は東京体育館で行われ、同校の初戦は25日15時40分からで、24日に行われる大分県代表・県立大分舞鶴高等学校と兵庫県代表・育英高等学校の勝者と対戦する。
高等学校サッカー選手権大会の同校の初戦は31日12時5分からで、等々力で長崎県代表の長崎総合科学大学附属高等学校と対戦する。

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2016年10 月15日 (土曜日)

川崎市役所本庁舎を建て替え前に一般公開 : 「78年間ありがとう」 時計塔ツアーが人気

161015kawasakisityousya 05耐震性などの問題で高層ビルの新庁舎に建て替えられることになった川崎市役所本庁舎で、10月14日から「本庁舎さよならイベント」が催され、元川崎職員や市民など多くの人が訪れ、川崎市シンボルとして支えてきた時計塔や庁舎内を名残惜しげに見学した。

写真=本庁舎の見学に訪れた市民

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161015kawasakisityousya 0114日のオープニングには、福田紀彦川崎市長が本庁舎の入り口前で「昭和13(1938)年に竣工しことし2月まで78年にわたり本庁舎は市民のシンボルとして、市政の中枢としての機能を果たしてきたが、残念ながら来月中旬に一端取り壊すことになる。市が厳しい時代も、発展していく歴史もずっと見守ってきてくれた。集まってきた皆さんにもそれぞれ思い出があるが、本庁舎に感謝を伝えられたらと思う。新しい庁舎には、開設当時のオリジナルの形で復元しうしろには高層棟の庁舎ができます。新しい時代にふさわしい建物ができ、市民の皆さんが来て楽しいなと思えるものにつくり替えて、また新しい歴史を刻みたい」と別れの言葉を述べ、イベントの開会を宣言した。
161015kawasakisityousya 11訪れた市民は、市長応接室、講堂、特別会議室をなどを見学、想い出の本庁舎写真展などを感慨深げに見入っていた。特に人気を集めたのは、建設当時の面影を残し太平洋戦争中は防空監視塔の役目も果たした高さ36mの時計塔ツアー。1回45人の定員だったが、受け付け開始の1時間以上前から人が並びはじめ、定員に達したと聞くと次回まで待つ人もいるほど関心を集めていた。カメラ持参で昇った市民は「階段が狭く下が見える構造で下りは怖かったが、上は歴史の重みが感じられて窓から外が見えて楽しかった」と話していた。
本庁舎は、日本の教会建築などで知られる元田稔氏(故人、初代川崎市技師建築課長)が1935年に設、翌年着工した。当初は3階建て、地下1階で、東館は2階建てだった。
イベントは16日まで(関連記事はこちら>
問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2016年10 月11日 (火曜日)

さよなら川崎市役所本庁舎:解体前に10月12日からお別れイベント、見学ツアーやコンサート

161011kawasakishiyakusyo1938年(昭和13年)の建設以来、戦災や戦後の復興など78年間にわたって川崎市の歩みを見守り続けてきた川崎市役所本庁舎が建て替えられるのに先立って、お別れのイベントが10月12日から行われる。12日にはプレイベントとして市民ボランティアによる庁舎の掃除、14日から16日までは本庁舎のシンボルの時計塔や本庁舎の見学ツアー、トークイベント、ピアノやジャズのコンサート、写真展、記録映画上映、落書きアートなどが催され、11月の解体を前に別れを惜しむことにしている。

写真=川崎市役所本庁舎

市役所本庁舎は耐震性などの問題から建て替えられることになり、11月第2週以降に解体されることになった。このため、川崎市のシンボルとして親しまれてきた庁舎に多くの市民に別れを惜しんでもらおうとさよならイベントを行うことにしたもの。 さよならイベントは次の通り。 ●プレイベント・庁舎のおそうじ=12日18時から19時-お掃除ボランティア「グリーンバード」とともに庁舎をみがいて、ほこりを払う。 ●庁舎内探検=14日〜16日-市長室、講堂など本庁舎内部をルートに沿って見学。探検シートも用意。 ●記録映画・本庁舎78年のあゆみ上映=14日〜16日・2階特別会議室-本庁舎の竣工以来の歴史などをまとめた映像を上映。 ●想い出の本庁舎写真展=14日〜16日・2階廊下-市民が寄せたものを合わせて本庁舎の貴重な写真を展示。 ●落書きアート=15日・16日9時〜17時・1階廊下ほか-庁舎の壁をキャンパスにして、川崎ものづくりブランド認定商品「キットパス」で落書きをする。 ●本庁舎見学ツアー=15日・16日の9時30分、13時(全4回)・正面玄関わき集合-庁舎内の見どころを解説付きで見学。各回定員20人(先着順・開始30分前から整理券配布) ●時計塔ツアー=14日16時・15日・16日の12時、16時(全5回)・時計塔階段室4階集合-本庁舎のシンボルの時計塔内部の鉄骨階段の一部を解説付きで初公開。各回定員45人(中学生以上、先着順・汚れても良い服装で参加) ●トークイベント「あの時、そして再生へ」=15日・16日の10時45分(全2回)・2階特別会議室-1945年(昭和20年)の川崎大空襲の時、時計塔で防空監視員を務めた星野正孝さん、1959年(昭和34年)の本庁舎4階部分増築時の設計を手がけた元建築局長の原寿幸さんが当時のエピソードや思い出、本庁舎や周辺の市街地の歴史的変遷や変化などを披露。(先着順) ●小川典子ピアノコンサート=15日14時2階講堂-川崎市出身で川崎市文化賞受賞者のピアニスト小川さんがモーツァルト「トルコ行進曲」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」など8曲を演奏(座席は先着順) ●かわさきジャズ2016スペシャルライブ=16日14時2階講堂-市内で活動する社会人プレイヤーとプロミュージシャン混成の「Black Brown's Trio」「松本健一Trio」が演奏(座席は先着順) イベントの参加はいずれも無料。 問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2015年12 月 4日 (金曜日)

Xボウルの富士通フロンティアーズ応援バスツアーの参加者募集 : 特製タオルマフラーを配布

151202amefutooen 0112月14日に東京ドームで開かれる第29回アメリカンフットボール日本社会人選手権「JAPAN X BOWL」に出場する富士通フロンティアーズを応援しようと、(株)JTBコーポレートセールス 法人営業川崎支店が、川崎フロンターレ後援会会員限定で募集している。

写真=限定マフラーを手に応援を呼びかける富士通フロンティアーズの藤田智ヘッドコーチ(12月2日、ジャパンXボウル記者会見場)

富士通フロンティアーズは、ことしライスボールを初制覇したチャンピオン。このツアーは、かわさきスポーツパートナーの仲間で、川崎フロンターレが運営する富士通スタジアム川崎をホームと同チームを応援しようと、同スタジアムなど企画し、(株)JTBコーポレートセールス 法人営業川崎支店が実施。川崎フロンターレと富士通フロンティアーズのエンブレムとマスコットをあしらった限定版タオルマフラーを製作、ツアー参加者に記念品として配る。
試合は19時キックオフで、対戦相手は関西の古豪チームパナソニックインパルス。この試合の勝者は1月3日に東京ドームで開催する「第69回ライスボウル」に出場し、学生チャンピオンと対戦し日本1を決める。
バスツアーの行程は、16時(予定)に富士通スタジアム川崎集合で、首都高を通って東京ドームに17時頃到着、試合観戦後の22時頃に帰路につき、JR川崎駅で解散の予定。旅行代金は観戦チケット代を含めおとな、子どもとも4,000円。申し込み締切は12月7日。定員は先着40人で2015年度川崎フロンターレ後援会入会者に限定。
申し込みは、富士通スタジアム川崎のホームページ(こちら>)


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2015年5 月16日 (土曜日)

アメフトXリーグ東日本交流戦:5月17日のフロンティアーズ対ディアーズ戦にフロンターレ後援会員を無料招待

5月17日14時から富士通スタジアム川崎(川崎市川崎区)で開催される社会人アメリカンフットボールXリーグ東日本交流戦の富士通フロンティアーズ対LIXILディアーズに川崎フロンターレ後援会員先着200人を無料招待する。会場では、富士通フロンティアーズの「フロンティー」と川崎フロンターレの「ふろん太」のチームマスコットの共演をはじめ、アメフト防具体験コーナーなどのイベントもある。

この企画は、フロンターレとフロンティアーズが川崎市を拠点にしている「かわさきスポーツパートナー」になっていることから、フロンターレ後援会会員を招待、多くの人にアメフトに親しんでもらおうと実施される。
後援会員は会場の特設コーナーで会員証を提示してチケットと引き換えられる。受け付けは13時から。
特設コーナーでは、マスコットの共演、防具体験のほか、限定コラボシールの販売、川崎フロンターレ・エアゴール、フェイスペイント、記念撮影コーナーなどが開設される。
また、この日は11時からノジマ相模原ライズ対アサヒビールシルバースターの試合も同スタジアムで行われる。

無料招待のホームページはこちら
Xリーグのホームページはこちら

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2015年4 月 3日 (金曜日)

川崎市川崎区の富士見球技場が完成 : アメリカンフットボールの拠点

150326fujimikyugijyo 01バックスタンドを新設工事中だった川崎市川崎区富士見の富士見球技場(旧川崎球場)がこのほど完成、3月26日に完成記念式典と内覧会が行われ、アメリカンフットボール日本一となった地元の富士通フロンティアーズの選手らによるデモンストレーションなどが披露された。
同球技場は、市内の施設としては初のネーミングライツを導入し「富士通スタジアム川崎」としてアメフトを中心とした施設として4月1日から利用される。

写真=完成した富士見球技場バックスタンド

150326fujimikyugijyo 02同球技場はスタジアムを利用しながら総工費約18億4千万円をかけ、2013年4月〜2014年3月にメインスタンド、2013年10月〜2014年12月にバックスタンドをそれぞれ新設、2014年10月〜2015年3月にはフィールドの人工芝の張り替え工事を行い、2015年3月下旬に全面リニューアルされた。
150326fujimikyugijyo 06スタンドは鉄筋コンクリート造り地上4階建てで、最後部の高さは17.1m。両スタンドの2、3階には、背なしタイプの観客席が合計3,060席、ドリンクホルダーと背付きタイプの観客席が40席あり、車いす席20席とゴール裏の芝生席約200席を合わせると収容人数は約4,000席となった。両スタンドとも、3階席の奥にはアメフトの試合でチームスタッフに戦況分析を伝える役割の人が詰める「スポッター室」を備えるなどアメフトに特化した施設となっている。4階にはガラス張りの来賓室、記者席を兼ねたガラス手すり付きの屋外テラス、関係者室(メインのみ)も設けた。スタンド下の1階には人工芝を張ったウォームアップスペースも設け、バックスタンド側には防医療機器などを備蓄する防災備蓄倉庫も備えた。

150326fujimikyugijyo 07
昨年完成のメインスタンドと線が色分けされたフィールド

トイレの通路はアメフトのボールの絵が描かれており(写真右)女性トイレはすべてウォシュレットで荷物棚を備えたパウダーコーナー(化粧室)も設置、このほか耳が不自由な人が試合を楽しめるよう床下のワイヤーを通して補聴器で場内放送を受信できる磁気ループエリアを設けたのが大きな特徴だ。
10,122.5平方メートルのフィールドは天然芝に近いロングパイル人工芝を張り、暑さ対策など利用者の負担が軽くなるよう温度抑制チップと珪砂が埋め込まれた。競技ラインはアメフトは白、サッカーは黄色と色分けして表示している。
施設運営は、指定管理者となった(株)川崎フロンターレと(株)東急コミュニティーが担当し、貸し出しを行う。
150326fujimikyugijyo 03記念式典では、福田紀彦市長が「旧川崎球場は1952年に初めてプロ野球の公式戦が行われて以来大洋、ロッテが数々の勝負をしてきたが、ロッテの撤退後はアメフットで利用され、2007年にはアメフトのワールドカップも行われた。今回のリニューアルで市内初のネーミングライツ施設として新しい歴史を迎える。アメフトで2015年に日本1になった富士通フロンティアーズはこのスタジアムをホームとしており、川崎からアメフトがさらに広がっていく拠点になることを期待したい」と挨拶。来賓として参加した浅田豊久日本アメリカンフットボール協会理事長が「 150326fujimikyugijyo 042007年のワールドカップをここで開催する前に、地域の人も交えていろいろ話し合いをした時に、高齢者と女性が来場しやすい施設にしなければ大会は成功しないと指摘され、W杯前に施設を一部改修した。今回はその時に出された問題点をしっかり反映させた施設と生まれ変わった。川崎市がこれからもスポーツ生かした街づくりをされることを期待します」とエールの言葉をおくり、福田市長らとテープカットした。
その後、フロンティアーズの西村豪哲(#11)、田中彰人(#24)、金雄一(#30)、斎田哲也(#57)、古木亮(#59)の5選手が守備と攻撃に分かれてラン攻撃やゴールキックのデモンストレーション(写真右下)と川崎市立高校ダンス部のパフォーマンス(写真左下)が行なわれ、内覧会の招待客から盛んな拍手を受けていた。

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