2024年5 月23日 (木曜日)

JR東日本が南武線沿線でビンゴスタンプラリー:クラフトビールを飲んで賞品ゲット

240523南武線沿線にある川崎市内の地元クラフトビールを楽しみ、川崎の新しい魅力を見つけてもらおうと、JR東日本横浜支社がスタンプラリー「NAMBU LINE CRAFT BEER BINGO」を6月30日まで開催している。

南武線のほか神奈川県や東京都のJR東日本の駅で配布しているBINGOスタンプ台紙の9マスを埋めていくビンゴ形式。マスは、対象のクラフトビールの店舗でクラフトビールを注文すると対象店舗のスタンプを押印してもらうほか、JRE POINT会員になる、対象店舗で交通系ICカードまたはエキトマチケットで決済するという条件をクリアすることが必要。
1列または3列達成するとJR川崎駅構内にある駅たびコンシェルジュ川崎で先着順でクラフトビール割引券やアクリルキーホルダーがプレゼントされるほか、9マス達成でイベントロゴ入りビールグラス、タップハンドル、トートバッグ、コースターなどがもらえる抽選に参加できる。
対象店舗は東海道 BEER 川崎宿工場(川崎駅下車約10分、営業時間平日17時30分〜22時、土日祝12時〜22時、火曜休み)、TKBrewing(川崎駅下車約10分、営業時間木曜17時〜22時、金曜17時〜23時、土曜16時〜23時、日曜16時〜21時、月〜水曜休み)、鍵屋醸造所 cafe CLUB KEY 鹿島田店(鹿島田駅約1分、営業時間木曜17時〜23時、水曜休み)、Craft Beer Bar& Bottle Shop Bucket(武蔵小杉駅約3分、営業時間平日16時〜23時、土日祝15時〜23時、定休日は問い合わせ)、みぞのくち醸造所(武蔵溝ノ口駅約9分、営業時間12時〜23時、定休日は問い合わせ)、ブリマービアステーション久地(久地駅約1分、営業時間月火水金土17時〜25時、日祝15時〜23時、木曜休み)、稲田堤麦酒醸造所(稲田堤駅約10分、、営業時間17時〜23時、月曜休み)の7店。
参加対象は20歳以上で参加は1人1回まで、交通費・飲食費は自己負担。

2024-05-23 in 02)イベント・催事, 08)経済・農業, b) 川崎市のニュース, | Permalink | コメント (0)

2023年10 月25日 (水曜日)

川崎市のあさお区民まつりに約7万人:長寿日本一に合わせ「長寿ブースエリア」も開設、ステージや買い物楽しむ

Asaomatsuri-2第41回目のあさお区民まつり(同実行委員会主催)が10月8日、川崎市麻生区役所周辺で催され、朝から多くの人が訪れ約7万人がステージパフォーマンスの鑑賞や買い物などを楽しんでいた。今回のまつりは、ことし5月の厚生労働省の発表で、麻生区の平均寿命が男女とも日本1になったことにちなみ、会場に「長寿ブースエリア」を設け、血圧などを測る測定コーナーや介護相談などを実施したため、シニア世代の来場が例年より一段と増えた。

写真=パレード

Asaomatsuri-3午前10時に区役所前の道路を白バイの先導で川崎市消防音楽隊やカラーガード隊「レッド・ウイングス」、ボーイズレビュー 神崎淳・10carats、あさおまつり唄の踊りなど14団体がパレード、沿道から盛んな拍手が送られていた。
特設ステージでは、開会セレモニーをはじめ麻生区地域功労賞の表彰(こちら>)のほか、区内などの18団体が和太鼓やダンス、一輪車演技、川崎市消防局音楽隊のミニライブ演奏、社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」チアリーダーパフォーマンスなどが披露され、大きな人垣ができていた。
舞台パフォーマンスは、市民館大ホールと新百合21ホールで各17団体がフラダンスやバレエ、ボーイズレビューショー、殺陣などを披露、客席は子どもや家族などの晴れ姿を見ようと多くの人が集まっていた。
Asaomatsuri-4駐車場に並んだテントでは区内産野菜の即売や麻生観光協会の郷土史関連本の販売、市民団体の手作り品販売、バザー、盲導犬育成のための募金などが行われ、飲食ブースには長い行列ができていた。
ギャラリーでは区内の画家の美術家協会展、麻生いけばな協会創立30周年記念花展も催され、ロビーには愛好家が育てた華やかな洋ランが展示された。
Asaomatsuri-5新百合21ホールでは、例年、区役所ロビーで行っている老人クラブの作品展と鉄道模型の展示がロビーの改修工事で同ホールに変更され、他のイベントとともに熱心に見て回る人がめだった。
長寿ブースエリアには新百合ヶ丘総合病院をはじめ区内の3病院と聖マリアンナ医科大学病院、老人福祉施設など9団体が10ブースのテントで乳がんの知識、フレイル予防、災害時のケガの応急処置の模範演技、介護相談、食の安全性のパネル展示、長寿日本一記念菓子を販売などを行い、来場者の関心を集めていた。

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2023-10-25 in 02)イベント・催事, 03)健康・福祉 ・医療, b) 川崎市のニュース, b1) 川崎市麻生区, | Permalink | コメント (0)

2023年10 月 9日 (月曜日)

【降雨・強風のため開催中止】多摩川で登戸の渡しが10月15日に復活:川崎市市制100周年のプレ事業、小田急線多摩川鉄橋付近で

15日は降雨・強風が予想されるためとして主催者が中止を決めた。(10月14日)

川崎市多摩区の多摩川で「登戸の渡し」を1日限りで復活させるイベントが10月15日10時〜15時に催される。
2024年に市制100年を迎える川崎市の記念プレ事業として実施されるもので、川崎市が主催し狛江市が後援する。担当の川崎市建設緑政局みどり・多摩川協働推進課によると、市内では六郷や丸子など多摩川の渡しの復活イベントは毎年各地で行われているが、登りの渡しは初めてだという。

多摩川にはかつて数多くの渡し場があった。登戸の渡しは1953年12月に「多摩水道橋」が完成するまでは多くの人が利用した。
イベント会場は、川崎側が稲田多摩川公園周辺(小田急線登戸駅徒歩約5分)、狛江側は多摩川緑地公園グランド周辺(小田急線和泉多摩川駅徒歩約8分)。
乗船できるのは小学生以上で整理券(片道500円、小学生は300円)が必要。整理券は両岸とも10時〜12時分は、9時30分から各16人分、12時〜15時は11時30分から各24人分発売する。
川崎側では、稲田郷土史会の協力で昔の渡し場の写真展示が行われるほか、パークゴルフや縄跳びのダブルダッチの体験、石ころアート、ペーパークラフトが無料で行われるほか、薪割り体験(参加費200円)、ハーブのサシェ(匂い袋)づくり(参加費100円)、緑化相談(無料)も行われる。またソーセージや野菜、綿菓子やグッズを販売する。
特設ステージでは、多摩区内の団体による和太鼓・篠笛の演奏、川崎市消防音楽隊などの演奏、多摩高校合唱部、稲田中学チアダンス部、ダブルダッチの模範演技などが披露される。
問い合わせは電話044-200-2268川崎市建設緑政局みどり・多摩川協働推進課。
イベントの詳細はこちら>

 

 

 

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2023年10 月 5日 (木曜日)

10月8・9日にコマエdeハワイ : 狛江えきまえ広場で初、フラなどハワイ音楽や料理満喫

狛江市えきまえ広場で8日・9日の11時~18時にハワイアンミュージックやフラダンス、ハワイの飲食やアパレル販売などを行う「コマエdeハワイ」(コマエdeハワイ実行委員会主催、コマラジ共催、狛江市など後援)が初めて開かれる。会場ではことし8月に起きたマウイ島火災の救援金の呼びかけと受け付けも行う。

このイベントは、市内にあるフラダンスやウクレレサークル、ハワイアンバンドなどハワイに関係する多くの市民団体の連携を図るとともに、狛江とハワイのつながりをつくることを目的に催される。狛江ラジオ放送株式会社(愛称コマラジ)役員の名古屋奨さんが、知り合いのフラ教室主宰者らに呼びかけ4月に実行委員会を結成、コマラジも4月から毎月最終土曜日の夜にハワイの情報を提供する番組をスタートして準備を進めてきた。
実行委では、一過性のイベントとしてではなく狛江市とハワイとのつながりをつくる「狛江ハワイ化計画」を企画。第一弾として農家とのコラボを掲げ、フラの首飾りや頭の飾りに使うハワイ特産の植物「ティーリーフ」を市内で育てて新たな農産物にしようと、農家からビニールハウスを借りて苗を育てることにした。また、ハワイの主食タロイモと似ている狛江産のサトイモを使った新しいハワイ料理のレシピの開発などで、農家との連携を深めたいとしている。
また、市内にあるグリーンショップ和泉園の協力で、会場でティーリーフを販売する。
イベントは、特設ステージで市内や近隣で活動するフラやハワイアンバンド30団体が音楽や踊りを披露するほか、狛江駅北口交通広場をウクレレステージとして15団体が演奏する。また、タコライス、ガーリックシュリンプなどハワイ料理のほか、市内のブルワリー2店がハワイをイメージしたクラフトビール、ケーキを販売、ハワイで仕入れた衣類やアクセサリーなどの販売、レイづくりのワークショップもある。
問い合わせは電話080-3312-7583名古屋さん。
イベントの詳細はこちら>

 

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2023年8 月29日 (火曜日)

南武線登戸駅自由通路で8月30日に「登戸駅マルシェ」: 多摩川梨や地場産夏野菜を販売

多摩川梨や地元の夏野菜を味わって——川崎市多摩区のJR南武線登戸駅改札外の自由通路で8月30日16時から「登戸駅マルシェ」が催され、農産物「かわさきそだち」の販売が行われる。

「登戸駅マルシェ」は南武線沿線の市民に地域の農産物に触れる機会を作ろうと、川崎市農業青年協議会がJR東日本旅客鉄道(株)横浜支店などの協力で実施するもので、今年度は6月30日に続いて2回目。
会場では旬の多摩川梨のほか、縞ナスなど3種類のナス、ピーマン、ミニパプリカ、ハラペーニョ、カボチャ、キュウリ、オクラ、ミニトーガラシ、モロヘイア、キクラゲなどの夏野菜を販売する。
また、NPO法人たま・あさお精神保健福祉を進める会が作った市内農産物などを使ったジャムも販売する。
ことしの多摩川梨は雨が少なかった影響もあり出荷量はやや少なめという。
18時までの開催予定だが、売り切れ次第終了となる。
問い合わせは電話044-860-2462川崎市経済労働局都市農業振興線センター農業振興課。

 

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2023年3 月23日 (木曜日)

川崎市多摩区に「フロンタウン生田」がオープン:第2の三笘薫、田中碧を育てる地域のスポーツ拠点に

Frontaunikuta002J1サッカーチームの(株)川崎フロンターレと川崎市が、川崎市多摩区生田の上下水道局生田浄水場跡地に工事を進めていた「フロンタウン生田」(多摩区生田1-1-1)が完成、3月25日にオープンする。
フロンターレの育成組織の拠点となるサッカーグラウンドやアリーナ、テニスコートに加え少年野球などができる生田多目的広場を備える。
オープンに先立ち20日に行われた報道陣向けの内覧会で、山田直広・川崎フロンターレ事業部長は「この場所から鷺沼兄弟と言われた三笘薫選手や田中碧選手に続く世界に通用する日本代表を育てたい。また地域の方に愛されるスポーツの拠点にしたい」と挨拶した。

写真=観客席やミストも備えた人工芝サーカーグラウンド

Frontaunikuta004同浄水場は、以前は水道水と工業用水の浄水場だったが水道事業の再構築計画により水道用の浄水場は2015年度で廃止、2016年から工業用水専門の施設となった。これに先立ち、市上下水道局は2012年から土地の有効利用を検討、スポーツ広場、災害時の一時避難場所などとして利用する基本計画や整備計画をまとめた。その後、有効利用を図る事業者をプロポーザル方式で公募した結果、川崎フロンターレに決まり、2019年10月に協定を締結した。
利用できる浄水場跡地は48,000平方mで、このうち34,000平方mを2022年1月から20年間、フロンターレに年間6,000万円で貸し出し、フロンターレが約26億円をかけ2022年1月から整備を進めていた。
主な施設は、照明と体感温度を下げるミストを備えた人工芝のサッカーグランド2面があり、一方には約150席分の観客席を備え、試合前のアップ練習に使えるミニコートもある。サッカーグラウンドは主にアカデミー(下部組織)のアンダー12・15・18の活動拠点として利用するが、2面のうち1面はラクロス、ラグビー用にも使用でき、空いている時間は貸し出す。
Frontaunikuta006バスケットボール、バレーボール、フットサルなど複数の競技ができる47m×27mのアリーナ(写真右)、照明付きの屋内・屋外の人工芝テニスコート各3面に加え、壁面が鏡張りで体操、ヨガなどの教室としても利用できる大小のスタジオ2室、ミーティングルームがある。
クラブハウスには、育成世代の選手が使うシャワールームを備えた更衣室や筋トレの機械を備えたトレーニング室、練習後に食事ができる食堂がある。
アリーナは、川崎市を拠点とするバスケットBリーグ「川崎ブレイブサンダーズ」の下部アカデミーの練習場のほか、子ども向けバスケットボール教室として利用することが決まっているが、一般市民も有料で利用できる。
テニス場は民間テニススクールの(有)藤野企画が運営する。
運動施設のほか、テナントとして、スポーツに力を入れる保育園と学童保育施設、コインランドリーと8月開所予定で整形外科リハビリ施設が入る。
Frontaunikuta013保育園と学童保育「キッズ大陸 フロンタウン生田園」は学校法人三幸学園が運営、フロンターレが子どもにサッカーを教えるなどスポーツ教育に協力、交わした三幸学園の昼間一彦理事長とフロンターレの山田事業部長が「スポーツ教育を通じて子どもたちの可能性を引き出し成長を支える」と記したパートナー協定を交わした。
クラブハウスの食堂は(株)オリーブ&オリーブが業務委託を受け、国際宇宙ステーション滞在中の野口聡一宇宙飛行士の栄養管理などを行った経験を持つ公認スポーツ栄養士の港屋ますみさんがメイン管理栄養士として参画、育ち盛りの育成年代選手に適したメニューを考案して提供する。また、保育園・学童の給食やおやつも担当するほか、4月4日から地域の人向けに総菜や弁当などを提供するフロムキッチンデリをオープンする。
川崎フロンターレは、これらの施設が入った場所を、アンカー・ジャパン(株)とネーミングライツ契約を行い「Anker フロンタウン生田」と名付け、アカデミーを除く運動施設などで年間65万人の利用を想定している。 
Frontaunikuta010敷地内の駐車場の一部に川崎ブレイブサンダースがジュニア用のバスケットゴールを設置した。このゴールは、同クラブがSDGsプロジェクトの一環として2021−2022シーズンから始めたチームのアシスト数によって算出する金額を川崎市内の子どもたちのバスケット振興に活用する「&ONE ASSIST」で作られたもの。同クラブはB1リーグ最多の1,353アシストを記録し、1アシストにつき1,000円を積み立て、市内の保育施設・幼稚園へのゴール寄贈費を除いた1,113,000円で設置した。この日は川崎ブレイブサンダースのマスコット「ロウル」からパスを受けた川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」がシュートしてゴールを決めるパフォーマンスも行われた。
Frontaunikuta009このほか浄水場跡地には、市上下水道局が子どもやお年寄りが運動できる健康遊具などを設置、防災対応のため手押しポンプの井戸やマンホールトイレなども配した約7,100平方mの生田ふれあい広場、高いバックネットを設置し少年野球や少年サッカーなどの球技のほか地域の人が気軽に利用できる生田多目的広場約7,800平方mを約7億8,800万円かけて整備した。ふれあい広場の利用は自由で無料。多目的広場は野球などの団体利用は予約が必要だ。
Frontaunikuta0013月24日には福田紀彦・川崎市長、吉田明宏川崎フロンターレ社長らが参加してオープンセレモニーを行い、25日9時30分〜13時にオープン記念のスポーツイベントを開催する。サッカー(申し込み制)、体操、ラグビー、ボクシング、バスケットボール、かけっこ、ウォーキング、トランポリン、ヨガのほか、ふわふわふろん太などのアトラクション、専修大学の吹奏楽、明治大学男子チアリーディングなどの演技の予定されている。雨天の場合は一部できないものもある。
施設の一般利用は4月1日8時から。
Anker フロンターレ生田の利用などはホームページ(こちら>)で。

 

 

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2023年1 月 9日 (月曜日)

川崎市麻生区役所で七草粥の会 : 3年ぶりにふるさとの味1000食振る舞う

230107nanakusakayu-4コロナに負けず、元気で一年を過ごして——川崎市麻生区役所の広場で1月7日、「あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催され、麻生区産の米や野菜で作った春の七草がゆが、家族連れや老人などに1000食分振る舞われ、訪れた人たちは手作りの温かいふるさとの味を楽しんでいた。

230107nanakusakayu-1七草粥の会は、麻生区文化協会(菅原敬子会長)が地域の食文化を多くの市民に味わってもらおうと2004年から麻生区役所と共催で毎年1月7日に開催しており、今回で19回目を数える同区の新年の風物詩だ。
2021年は新型コロナウイルス感染症のため初めて中止となり、2022年は「無病息災を祈る伝統行事なので、なんとか実施したい」と感染対策を取りながら例年の半分の500食を振る舞った。
230107nanakusakayu-3今回は3年ぶりに元通りの1000食を準備、昨年同様に感染対策のガイドラインを決め、密にならないよう時間を小まめに区切って整理券を配布、対面を避け、一方を向いて黙食するなどの対策を取り、持ち帰り用として200食分も初めて用意した。
午前10時30分の受け付け前に整理券を求めて並ぶ人の姿が見られた。訪れた人たちは、和服にかっぽう着姿の文化協会の女性らから七草がゆを受け取り、「春の香りが楽しめて、おいしい」などと話しながら味わっていた。
230107nanakusakayu-2かゆ作りに使われたのは、同区黒川の米と、会員が5日に黒川で摘んだセリやナズナ、片平産のカブや大根などで、前日に会員らが準備し、当日9時前から麻生市民館調理室でかゆを作り、早野聖地公園のボランティアが里山活動で作った炭で焼いたモチを入れた。
会場には、七草を植えた鉢を展示したほか、かゆができるまでの作業を写真パネルで展示した。
片平の獅子舞やおはやしも復活、
市民館入り口横の屋外ステージで「麻生童謡を歌う会」が正月にちなんだ唱歌などを披露、羽根つきやカルタ取りも行われた。
主催者は「土曜日だったので全員そろって訪れる家族も多く、予想以上に持ち帰りが人気だった。伝統の味を多くの人に楽しんでもらえて良かった」と話していた。

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2022年7 月 1日 (金曜日)

狛江市役所で7月4・5日にえだまめ祭り : 特産品を安価で販売

狛江市役所庁舎前の市民ひろばで、7月4日と5日の午前9時からえだまめ祭り(狛江市都市農政推進協議会)が開かれ、通常より安価で枝豆を販売する。

 

同市は枝豆の栽培に適した土に恵まれ、市内の大半の農家が作付けしており味の良さも定評で、都内の料理屋に直接納入する農家もあるほどの人気農産物となっている。
まつりは、特産品を知ってもらおう1999年に始まった。コロナ禍の2020年と2021年は密を避けるため事前にチケットを購入するなど通常とは異なる販売だったが、今回は3年前と同様の方法になった。
当日は、枝豆のほか、いまが旬のジャガイモとタマネギの販売も行う。売り切れ次第終了する。
問い合わせは電話03(3488)3435JAマインスショップ狛江支店経済課。

 

 

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2022年1 月 7日 (金曜日)

川崎市麻生区で七草がゆの会:残雪の中、約400人がふるさと麻生の味に舌鼓

Nanakusa002川崎市麻生区役所広場で1月7日、「あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催され、麻生区産の米や野菜で作った春の七草がゆが家族連れやお年寄りなど約400人に振る舞われた。前日の雪が残る中を訪れた人たちは手作りの温かい「ふるさとの味」を楽しんでいた。

写真=粥を味わう人

Nanakusa005七草粥の会は、麻生区文化協会(菅原敬子会長)が地域の食文化を多くの市民に味わってもらおうと2004年から麻生区役所と共催で毎年1月7日に開催しており、今回で18回目を数える同区の新年の風物詩だ。昨年は新型コロナウイルス感染症のため初めて中止となったが、ことしは「無病息災を祈る伝統行事なので、ぜひ実施したい」と昨年秋に関係者間で協議。三密を避けるため、例年の半分の500食に減らし、時間を小まめに区切って整理券を配布、対面を避け、一方を向いて黙食するなどといった感染対策のガイドラインを決めて、準備を進めてきた。

Nanakusa001会場となった区役所と麻生市民館の間の広場は、前日午後から降った雪が数センチ積もったが、区職員やボランティアらが7時30分頃から雪かきをして間に合わせた。
同区は坂が多いこともあり、例年より客足が遅かったが、午前10時30分の受け付け前には整理券を求めて並ぶ人の姿が見られた。訪れた人たちは、和服にかっぽう着姿の文化協会の女性らがよそった七草がゆを受け取り、「春の香りが楽しめて、おいしい」などと話しながら味わっていた。
かゆ作りに使われたのは、同区黒川の米と、会員が5日に古沢でつんだセリやナズナ、片平産のカブや大根などで、前日に会員らが準備をし、当日午前9時前から麻生市民館調理室でかゆを作り、早野聖地公園のボランティアが里山活動で作った炭で焼いたモチを入れた。
Nanakusa003会場には、七草を植えた鉢を展示したほか、かゆができるまでの作業の写真をパネルで展示した。
また、市民館入り口横の屋外ステージで、「麻生童謡を歌う会」が正月にちなんだ唱歌などを披露、羽根つきやカルタ取りも行われた。
主催者は「雪の影響もあったが、ゆったりと伝統の味を楽しんでもらえて良かった」と話していた。

 

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2021年9 月 9日 (木曜日)

川崎市麻生区で10月2日に禅寺丸柿の柿もぎ体験会 : 親子の参加者を募集

川崎市麻生区と麻生観光協会が、同区黒川で区の特産品の禅寺丸柿のもぎ取りと芋掘り体験会を開催、小学生とその保護者と対象に参加者を募集している。
禅寺丸柿は約800年前に同区王禅寺の山中で見つかり、「柿生」の地名のもとになったと伝わり、区の木にもなっている。

同区では、2012年に区の木に制定した禅寺丸柿に親しんでもらおうと毎年、禅寺丸柿の収穫期に柿生禅寺丸柿保存会の協力で、「ばっぱさみ」と呼ばれる先端が割れた長い竹の道具を使った昔ながらの柿もぎの体験会を開催している。
ことしは10月2日(荒天の場合中止)10時〜12時に黒川地区で柿もぎ、黒川東営農団地で芋掘りを行う。集合場所は小田急線黒川駅北口、定員は小学生(2人まで可)と保護者のペアで合計30人。応募多数の場合は抽選となる。参加費は1人600円(イモ3株と保険代)。当日は三密を避けるため、当選者だけが参加できる。また、柿の生育状況と新型コロナウイルス感染症の状況により中止する場合がある。
申し込みは、往復はがきに「禅寺丸柿の柿もぎと芋掘り体験」と書き、参加する小学生(2人まで)と保護者の住所、氏名、年齢、電話番号を明記し〒215-8570 川崎市麻生区万福寺1-5-1 麻生区役所地域振興課へ9月17日(消印有効)までに郵送する。
問い合わせは電話044-965-5113麻生区役所地域振興課。

 

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