2019年5 月 5日 (日曜日)

狛江の貸しボートが無料体験:「こどもの日」にちなみ

ボート1狛江市の多摩水道橋下流で貸しボートを営業している「たまりや」が「こどもの日」にちなんで5月4日と5日にボートの無料貸し出しを行い、人気を呼んでいる。この貸しボートは、ことし1月から休業していたが、多くの人に初夏の一日を水に親しんでもらおうと実施したもの。4日は家族連れなどが次々と訪れ、さわやかな初夏の川風に吹かれながらボートを楽しんでいた。
ボートの無料体験は5日16時まで。

ボート2多摩水道橋付近には、多い時には狛江川と川崎側合わせて4件の貸しボートが営業、気軽な川遊びとして人気を集め、夏などの休日には順番待ちの列ができるほどだった。しかし、次第に客足が減少するとともに次々と廃業、「たまりや」だけが営業を続けてきた。
ことし1月に経営者の谷田部靖彦さんが急逝して続けられなくなり、営業を休止していた。靖彦さんと一緒に業務を続けてきた弟の和夫さんは、存続が難しくなったため、長く親しまれた多摩川のボートを多くの人の記憶にとどめてもらおうと考え、無料で貸し出すイベントを開催することにしたもの。
イベントには、交流のあった市民などのボランティアが協力している。
4日は、話を聞いた市民などが子供を連れて次々と訪れたが、手漕ぎボートに初めて乗るという人も多く、ボランティアから漕ぎ方などの習う姿も見られた。ボートを降りた人たちからは「初めてだったけど、楽しかった」「50年ぶりぐらいに乗ったけど、すごく気持ち良かった」「なくなってしまうのは寂しい。ぜひ続けてほしい」などと話していた。
貸し出しは10時から16時までで、1回30分。高校生以下は保護者の同伴が必要。


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2019年4 月 3日 (水曜日)

4月7日に根川さくら通りでこまえ桜まつり:多摩川沿いの桜並木ライトアップが好評

190403sakuramatsuri006狛江市の根川さくら通りで4月7日に第5回こまえ桜まつりが催される。また、3月25日から西河原公園の多摩川堤防側の桜並木のライトアップも行われ、会場を訪れた人たちは夜空に浮かぶ幻想的な夜桜を楽しんでいる。

写真=桜のライトアップを楽しむ人たち

ライトアップは「こまえ桜まつり」の一環として行われているもので、当初は4月1日からの予定だったが、開花が早まったため、急きょ25日からにくり上げられた。
このライトアップは、昨年までは六郷さくら通りや根川さくら通りの桜並木で行われていたが、ことしは西河原公園に変更された。ライトアップされるのは午後6時〜8時で、付近は街灯なども少ないため、真っ暗な夜空に白い花びらが浮かび上がり、幻想的な雰囲気を楽しめると好評だ。
実施期間は7日までの予定だが、開花状況によって変更される場合がある。

根川さくら通りに市民団体やキッチンカーが出店

190403sakuramatsuri0087日の桜まつりは午前10時から午後4時まで開催され、根川さくら通りのメイン会場ではケバブ、チキンライス、焼きそば、わらび餅などのキッチンカー19台、市民団体や新潟県長岡市川口地域、山梨県小菅村、静岡県三島市などが出店する15店がヤマメ塩焼き、コロッケ、かじか酒、焼き鳥、広島焼、おでん、だんごなどを販売する。サブ会場の多摩川住宅ニ棟中央公園ではキックターゲット、ふわふわドームなどのキッズコーナーを開設する。
また、根川地区センター近くのイベントエリアでは郷土芸能祭ばやし連合会によるおはやし、お笑いコンビ「蓮華」がバルーンアートがある。このほか、根川地区センターの本部前でバリアフリー着物着付け体験ブースが設けられる。
当日は午前8時〜午後6時は会場となる根川さくら通りの区間は自動車、バイク、自転車が通行禁止となる。また駐車場がないため、自転車やバスなどを利用するよう主催者側では呼びかけている。
関連イベントとして4月6日午後5時30分からむいから民家園で「むいから能楽鑑賞会」、7日午前10時から午後4時まで昔あそびとミニ工作が催される。
問い合わせは電話03-3430-1149狛江市役所秘書広報室。
写真左上は昨年の桜まつり

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2019年3 月23日 (土曜日)

ACL・川崎フロンターレがシドニーFCに1対0で勝利 : 齋藤学の決勝ゴールでホーム初勝利

190313frontale-13月5日に開幕したAFCチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの第2戦(MD2)が3月12・13日に行われ、グループFの川崎フロンターレは13日に川崎市中原区のホーム等々力陸上競技場でオーストラリアのシドニーFCと対戦。川崎Fは途中出場のMF齋藤学(#19)のゴールで1対0で勝利、今季ホームの公式戦初白星にサポーターから大きな歓声が上がっていた。

写真(撮影 : 桑山輝明、安永能美)=ゴールを決めチームメートから祝福される齋藤学(#19,右から4番目)

190313frontale-2川崎FがACLを戦うのは3年連続で7回目。昨年は予選リーグの成績が0勝3分3敗で決勝トーナメントに進めなかった。今季は第1戦の上海上港に0対1で敗戦、決勝トーナメント進出のために連敗は避けたいところ。
競技場には平日夜間にもかかわらず11,278人が詰めかけた。
川崎Fは3日前のリーグ戦から先発メンバー3人を変更、FW小林悠(#11)とMF中村憲剛(#14)、MF長谷川竜也(#16)が先発、今季公式戦で先発出場していたDF車屋紳太郎(#7)は控えに回った。
両チームのユニフォームの色が同じのため、川崎Fはアウェーの白を着用した。
試合は立ち上がりから川崎Fがボールを保持するものの、相手の守備を崩しきれない状態が続いた。その後、両チームとも次第にミスが増えてこう着状態となり、前半を0対0で折り返した。
後半、川崎Fは相手陣内に攻め込む機会が増えたが、相手GKの好守(写真左)などでゴールが割れない時間が続いた。しかし川崎Fは60分にMF守田英正(#6)からMF鈴木雄斗(#27)、63分にはFWレアンドロ ダミアン(#9)からFW知念慶(#9)と早めに選手交代して攻勢を強めた。さらに81分には齋藤を投入、この交替が功を奏し、83分に相手ゴール前の混戦から齋藤が相手DFのこぼれ球に反応してゴールを決めた。
引き分けに持ち込みたかったシドニーFCは失点を取り返そうと反撃したが、川崎Fの全選手がゴールを死守、無失点で勝利した。