2019年11 月11日 (月曜日)

コミュニティーFMの狛江FMが開局:11月11日11時11分11秒に本放送スタート、地域情報中心に多彩な番組発信

Komaefm002狛江市のコミュニティーFM「狛江FM(略称:コマラジ)」が11月11日本放送を開始した。経営は狛江ラジオ放送株式会社(松崎学社長)が行い、狛江市内のコミュニケーション力を高めることを目的に、地域情報に加えバラエティーなどのエンタメ・教育、報道など多彩な番組を発信する。周波数は85.7MHzで狛江市を中心としたエリアで受信できるほか、スマホのアプリ「りすらじ」を使ってインターネットでも聴取できる。11日には狛江市役所向かいのスタジオ(狛江市中和泉1-2-6プラザエクセル201号)で開局式が行われ、集まった関係者のカウントダウンのかけ声を合図に11時11分11秒に本放送がスタートした。

写真=本放送開始で盛り上がるスタジオ

Komaefm001同局は、不動産会社を経営する松崎さん(写真左)、酒類販売業の名古屋奨さんら同市在住や市内の経営者ら6人で2016年に「FM狛江開局準備委員会」を結成して検討を進めてきた。2018年から電波調査など本格的な作業に着手、ことし5月に狛江ラジオ放送株式会社を設立、7月31日に総務省から予備免許を、11月5日に無線局免許状を交付された。
この間、番組などを収録するスタジオを設けたほか、アンテナなどの送信設備は、市の協力で市防災センターに設置した。また、番組を進行するパーソナリティを募り、市内外の音楽家や演劇関係者、能楽師、主婦など約100人が参加、9月14日にはエコルマホールで開局記念式典を催した。
当初、9月14日開局の予定だったが、放送設備の設置の遅れなどで11月に延期されたが、10月12日の台風19号の際には狛江市からの依頼で同日16時46分から13日10時49分まで約18時間にわたり臨時災害放送を行った。
災害時は、狛江市の細かい防災情報を発信し、通常は自社で製作した番組を中心に1日24時間送信する。
開局式で松崎社長は「たくさんの人に手伝いをいただきながら、長く続けられる放送局にしていきたい」と挨拶した。
問い合わせは電話03-5761-7755狛江ラジオ放送。

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2019年10 月19日 (土曜日)

ラグビーW杯準決勝の日本対南ア戦:狛江市が10月20日にパブリックビューイング

10月20日に行われるラグビーワールドカップ2019の準々決勝、日本代表対南アフリカ代表戦のパブリックビューイングを小田急線狛江駅北口にあるエコルマホール6階展示・多目的室で狛江市が催す。

18時15分に開場、18時45分からオープニングトーク、19時15分から試合の模様を中継する。
会場は禁煙でアルコール、食べ物の持ち込みはできない。
また、入場には整理券が必要で、20日16時から狛江市役所市民ひろばで1人あたり2枚を配布する。配布予定数は約200枚。

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2019年8 月 2日 (金曜日)

8月7日夕に狛江・多摩川花火大会:4年ぶりに多摩川彩る約5000発

180803hanabi012令和元年 狛江・多摩川花火大会(狛江市観光協会主催、狛江・多摩川花火大会実行委員会企画運営)が8月7日夕、小田急線多摩川鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドで催され、約5000発の光の芸術が川面を彩る。同市の花火大会は昨年開催される予定だったが、台風接近の影響でやむなく中止、2015年の市制45周年記念の花火大会以来4年ぶりの花火をぜひとも実現させたいと関係者たちは意気込んでいる。

写真=4年前の狛江市民花火大会

花火大会は18時30分から狛江側に設けられた特設ステージで、狛江市の太鼓グループ「Switch!」とパフォーマンス集団「コマエンジェル」が競演、約1時間にわたって太鼓や歌、踊りなどのにぎやかな舞台でイベントを盛り上げる。
花火の打ち上げは19時30分からで、狛江市、川崎市をはじめ隅田川など全国各地の花火大会を手がける府中市の丸玉屋小勝煙火店が担当する。
プログラムは「狛江のゆめはなび」「ハナビカーニバル」「グランドフィナーレ」の3部構成で約50分にわたってスターマイン13基やメッセージ花火など趣向を凝らした花火約5,000発が夜空を彩る。グランドフィナーレでは、音楽と花火のコラボレーションをくり広げるほか、多摩川の両岸を結ぶ全長約200㍍のナイアガラが川面を照らす。
当日、浴衣で訪れた先着300人にハンカチタオルをプレゼントする「花火×浴衣=満喫!」キャンペーンを行う。
これと合わせ花火大会に合わせて「KOMAE FIREWORK CAMPAIGN(コマエ ファイアーワーク キャンペーン)」を実施、市内の飲食店28店で、イチオシのフードとドリンクの「花火セット」を870円(税込み)で提供する。
4年前の狛江市民花火大会には11万人(狛江市側7万人、川崎市側4万人)の見物客が訪れるなど大きな反響を呼び、昨年は大会が中止となった直後から、実現を望む声が寄せられた。そうした声に応えるため、実行委員会では再チャレンジに向けて昨年11月から準備を進めてきただけに、関係者たちは「多くの人たちに昨年の分まで感動を与えたい」と張り切っている。
問い合わせ電話3430-1111狛江・多摩川花火大会実行委員会事務局(地域活性課)。

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2019年7 月20日 (土曜日)

狛江市で7月21日に多摩川いかだレース : 91艇がタイムやできばえ競う、ビアガーデンなどのイベントも

手作りいかだで川を下る狛江市の夏の名物行事「狛江古代カップ第29回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月21日に多摩川で開かれる。
タイムやいかだのできばえを競うレースのほか、ゴール付近の会場では枝豆ビアガーデンやブランド野菜の販売、同市とゆかりのある新潟県長岡市川口地域のアユや山梨県小菅村のかき氷、みしまコロッケの販売などのイベントも催される。

いかだレースは、狛江市、川崎市、調布市、稲城市、世田谷区、青梅市、世田谷区のほか同市とふるさと友好都市交流を行っている新潟県長岡市川口地域や住民交流友好都市の山梨県小菅村などから昨年より5艇多い91艇のいかだが参加。一般、学生、レディース・ジュニアの4部門に分かれて実施される。
レースは元和泉の通称・五本松付近をスタート、約1.3km下流の二ケ領宿河原堰手前のゴールをまでの区間で実施される。午前10時から10分間隔で7、8艇ずつがスタート、12レースまで行われる。
最後の2レースは、所要タイムを競うタイムレースとして設定され、「ハートフルおやじファミリー号」の6連覇がなるか、注目される。また、第1レースにはタレントのダニエル・カールさんと柔道家で五輪のソウル、バルセロナ、アトランタ3大会連続でメダルを獲得した田辺陽子さんが「美しい多摩川フォーラム」号に乗る。
当日はこのほかにイベントが実施され、スタート付近で8時から10時までレース優勝タイム当てクイズ、ゴール地点で9時から多摩川流域自治体交流イベントラリー、ぬり絵コーナー、10時からビアガーデン、友好都市及び災害相互応援都市の出店、子どもお楽しみラリー、11時からSinger haruのコンサート、12時からMOGURAのコンサート、13時から多摩源流小菅村ウルトラクイズ、13時半から表彰式などが行われる。
当日、雨天など荒天の場合は28日に順延。
問い合わせは、電話03(3430)1111狛江市市民生活部地域活性課内 狛江古代カップ第28回多摩川いかだレース実行委員会。

2019-07-20 in 01) 自然・環境, 02)イベント・催事, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2019年6 月 8日 (土曜日)

狛江市の多摩川で屋形船が引っ越し:貸しボートのモニュメントに

190605yakatabune003狛江市の多摩水道橋下流の貸しボートで使われていた屋形船の引っ越しが6月5日に行われた。貸しボートの営業休止にともない屋形船を使わなくなったため、水害シーズンを前に移設することにしたもの。約1時間半をかけて大型のクレーンを使って川面から吊り上げ、堤防下の小段に据え付けた。

写真=川から吊り上げられる屋形船

190605yakatabune001この貸しボートは「たまりや」の名で長く営業、近年は狛江市観光協会が運営してきた。しかし、協会の委託を受けて業務を行ってきた谷田部靖彦さんがことし1月に急逝したため、靖彦さんと一緒に業務を続けてきた弟の和夫さんは存続を断念、営業を休止していた。
190605yakatabune002長く親しまれた多摩川の貸しボートを多くの人に記憶にとどめてもらおうと5月4日と5日に無料で体験するイベントを催し、家族連れなどの人気をよんだ。
屋形船は約30人が乗れる木製の和船で、普段はボートに乗り込む際の桟橋代わりにするほか、毎年夏に催される灯ろう流しなどに使われてきた。
190605yakatabune004屋形船は営業休止中も岸に係留されてきたが、川の増水による流失や事故の恐れなどがあったため、数十メートル離れた陸上に保存することにしたもの。
観光協会や谷田部和夫さんは、塗装や修復を行ってモニュメントとして残していきたいとしている。また、靖彦さんの妻のノリ子さんは「長い間使ってきた屋形船が、梅雨前に川から引き上げられ、しばらくの間でも河川敷に保管されて見ることができてほっとしている」と話した。
多摩川の貸しボートは他にないため、観光スポットとして存続することを検討しているという。