認知症市民公開講座「認知症の人300万人時代の予防と支援」

3月16日13時（開場12時30分）〜15時30分

川崎ソリッドスクエアホール(川崎市幸区堀川町580・JR川崎駅徒歩5分、京浜急行線京急川崎駅徒歩3分)

主催＝学校法人日本医科大学、日本医科大学武蔵小杉病院、川崎市

○ 1部＝講演

「認知症予防とは」

講師＝北村伸さん（日本医科大学武蔵小杉病院認知症疾患医療センター長）

「認知症・症状を出さないための工夫」

講師＝片山禎夫さん（川崎医科大学神経内科特任准教授）

○ 2部＝パネルディスカッション

「認知症の人を社会支援する」

パネリスト＝野村俊明さん（日本医科大学心理学教授・街ぐるみ認知症相談センター長）、片山禎夫さん、深井純子さん（川崎市幸区かしまだ地域包括支援センター長）、都筑恭子さん（はなみずきの会・介護家族）

コーディネーター＝久田直子さん（フリーアナウンサー）

定員先着250人。入場無料。

申し込み＝葉書に氏名（ふりがな）・性別・年齢・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・参加希望人数・参加証発送の方法（郵便・FAX・メールのいずれか）・講師への質問を記入し、〒211−8533川崎市中原区小杉町1-396街ぐるみ認知症相談センターへ。FAX044-733-6688、メール[email protected]も可。締切2月28日（定員に達したため受付終了）

問い合わせ＝電話044-733-2007（平日9時〜16時）日本医科大学 街ぐるみ認知症相談センター

ホームページ＝ http://www.nms.ac.jp/ig/soudan/