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2018年7 月16日 (月曜日)

狛江市長選スタート:松原、田中2氏が一騎打ち、猛暑の下で早くもヒートアップ

180715senkyo-1セクハラ問題による高橋都彦前市長の辞職に伴う狛江市長選挙が7月15日に告示され、前副市長・松原俊雄氏(66)と前市議・田中智子氏(60)(届け出順)が立候補、無所属新人に一騎打ちがスタート、猛暑の下で21日まで舌戦をくり広げる。

180715matubara-1松原氏は17時に狛江駅北口ロータリーで第一声を上げた。会場には自民党・明政クラブ、公明党と保守系無会派の狛江市議会議員のほか近隣自治体の市長や都議、自民・公明の国会議員と参議院議員が応援にかけつけた。
松原氏は「一緒にまちづくりをしてきた仲間(後輩職員)が、セクハラで傷ついたことは断じて許せず、市役所の混乱を解決できるのは(元職員の)私しかいない」とまずセクハラ問題への憤りを挙げ、今後は「ハラスメントをなくし、平和と人権を守るための先進的な条例を市民参加で作り上げたい」と話し、基本理念として「人に優しいまちづくり」を掲げた。さらに38年間の行政経験の中で多摩川水害、中越地震による新潟県川口町(現・長岡市川口地区)への支援など災害対応を行った実績を強調、副市長時代などにたずさわった参加と協働、情報公開をさらに進めると訴えた。
松原氏は東京都世田谷区生まれ。駒澤大学経済学部を卒業後、1974年に狛江市役所に入庁、環境、福祉保健部を経て市民協働課長、資格財政部長などを歴任、2008年〜2012年に矢野市長の下で副市長を務めた。2013年に長男ら家族と結婚相談会社を設立し代表取締役に就任。子どもは男子2人で現在は世田谷区桜丘に妻と2人暮らし。

180715tanaka-1田中氏は同じ場所で11時から第一声を上げた。会場には田中氏とともに高橋前市長のセクハラ問題を追求してきた共産党、社民党、狛江生活者ネットワークの市議に加え、1996年から4期市長を務めた矢野裕氏も応援にかけつけた。
田中氏は「セクハラ問題がどうして長引いたかしっかり検証して教訓化する必要がある。その上で再発防止策を進めハラスメント根絶宣言をし、市民に寄り添った相談体制を作り、強権的な手法ではなく、人権・暮らしを守る市政にする」と語り、「災害死者ゼロ・待機児ゼロ・孤独死ゼロ」の三ゼロを実現するため、水害に特化した訓練の実施や防災無線の貸し出し、子どもの権利条約の制定、高齢者の相談窓口の充実などを訴え、「ともに狛江」というスローガンを掲げ、市民力を生かした市政運営の実現を訴えた。
田中氏は山形県鮑海郡松山町(現・酒田市)市生まれ。國學院大学文学部を卒業後、1981年〜1997年に防災設備会社に勤務、1997年〜2001年に都議会議員、2001年〜2007年に日本共産党調布狛江府中地区委員会に勤務、2007年〜2018年7月に狛江市議会議員(3期)。2006年から狛江市西和泉に在住。子どもは女子3人で現在は夫と2人暮らし。

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2018年7 月15日 (日曜日)

狛江市長選挙 : 新人2氏が立候補、7月22日に投票

狛江市市長選挙が7月15日に告示され、結婚相談会社社長で無所属新人(自民党、公明党推薦)の松原としお(まつばら・としお)氏(66)と市議会議員で無所属新人(共産党、狛江・生活者ネットワーク、自由党都連、緑の党・グリーンズジャパン推薦)の田中とも子(たなか・ともこ)氏(60)(選管届け出順)が立候補を届け出た。
市長選挙の投開票は7月22日で、1週間の舌戦を繰り広げる。


この市長選は、セクハラ問題で6月4日辞任した高橋都彦元市長の後任を決める選挙で、市政運営や政策とともにセクハラや人権への配慮や対応が問われる。
15日現在の選挙人名簿登録者は70,083人(男33,664人、女36,419人)で、2016年6月に行われた選挙の当日有権者数65,386人(男31,461人、女33925人)より約4700人増えた。
前回の投票率は47.01%で、投票率は過去3回とも50%を下回っている。

 

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2018年7 月14日 (土曜日)

狛江市長選の候補予定者2人を招き公開討論会:予想超える高い関心、セクハラ問題や政策訴え

180712kokaitoron-27月15日に告示される狛江市長選挙の立候補予定者を招いた公開討論会が12日夜、狛江エコルマホール6階展示・多目的室で催された。出馬を表明している狛江市議会議員の田中智子氏(60)と前副市長で会社役員の松原俊雄氏(66)(立候補表明順)の2人が出席、会場には2人の支持者や市民ら約170人が参加、主張や政策に聴き入っていた。

写真=○×質問に答える(左から)田中智子氏と松原俊雄氏

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挨拶する長島理狛江青年会議理事長

今回の市長選は、高橋都彦前市長が自らのセクハラ疑惑による市政の混乱に幕を引く形で「一身上の都合」を理由に6月4日付けで辞任したために実施され、22日に投票される。
セクハラについて、田中氏は「人権侵害と思い(超党派の女性議員と)追及してきた。4年間、隠されたきたことを申し訳なく思う。人権が守られる街にするために、(今回の問題を)第三者委員会を組織して検証し、公表できるようにしたい」とこれまでの取り組みなどを交じえて主張した。松原氏は「(セクハラは)人間の尊厳を傷つけるもので断じて許されない。今回はセクハラにとどまらず、パワハラにもつながっている。庁内の動揺の沈静化が必要で、市政の信頼を取り戻し、(職員内部の問題だけではなく人権を守るため)先進的な取り組みを行う新たな条例を市民参加で策定したい」と訴えた。
180712kokaitoron-3討論に先立ち市政に取り組む重点項目として、田中氏は「人権と暮らしを守り、信頼を取り戻す」とした上で「災害死者、待機児、孤立死」の3つのゼロをあげた。松原氏は38年間、狛江市に勤めた行政マンとしての実績を披露した上で、「情報公開、市民参加と協働を原点に、人に優しいまちづくりをする」と話した。
続いて2人は、防災、地域振興、社会保障などについて考え方を披露。健康状態や市のゆるキャラなど19項目について○×質問も行われた。会場の参加者の質問に答えるコーナーなどもあり、公開討論は約1時間45分に及んだ。
討論会は狛江青年会議所(長島理理事長)が、市民に身近な政治に関心を持ち、投票の参考にしてもらおうと催したもので、駒澤大学法学部政治学科准教授の逢坂巌さんがコーディネーターを務めた。
候補者がそろうのが遅くなったため、告示日直前の開催となり、市民の参加が心配されたが、主催者の予想を超える反応で、当日参加できなかった人にも投票の参考にしてもらうため、内容を両陣営に確認後、YouTubeなどで公開する予定という。

 

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2018年7 月11日 (水曜日)

狛江市で7月15日に多摩川いかだレース : 狛江をはじめ19地区から86艇が出場、ビアガーデンなどイベントも開催

170714ikada狛江市の夏の名物行事「狛江古代カップ第28回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月15日に多摩川で開かれる。
手作りいかだで川を下るタイムやいかだのできばえを競うほか、同市の特産品・枝豆を味わう枝豆ビアガーデンやブランド野菜の販売、同市とゆかりのある新潟県長岡市川口地域のアユや山梨県小菅村のヤマメの塩焼きの販売など食を楽しむイベントも催される。

写真=昨年のいかだレース(スタート付近)

最終レース、黄色のビブスは優勝したハートフルおやじファミリー号
最終レース、黄色のビブスは優勝したハートフルおやじファミリー号

いかだレースは、狛江市と多摩川に接する川崎市、調布市、稲城市、青梅市、世田谷区のほか同市とふるさと友好都市交流を結ぶ新潟県長岡市川口地域や住民交流友好都市の山梨県小菅村など19の市区町村から86艇のいかだが参加、このうち初出場は15艇で、全回出場は2艇。
レース区間は元和泉の通称・五本松付近からスタートし約1.3km下流の二ケ領宿河原席手前のゴールをめざし、午前10時から10分間隔で7、8艇ずつスタートして12レースまで行なわれる。最後の2レースは、過去に出場したチームの中で比較的早くゴールした16艇がタイムを競い、最終レースの出場する「ハートフルおやじファミリー号」の5連覇に注目が集まる。また、第1レースにはタレントのダニエル・カールさんとアテネオリンピック体操団体金メダリスト冨田洋之さんが「美しい多摩川フォーラム」号に乗ってレースに参加する。
当日はさまざまなイベントが行われ、スタート付近では8時から10時までレース優勝タイム当てクイズ、ゴール地点では9時から多摩川流域自治体交流イベントラリー、ぬりえコーナー、10時からビアガーデンと友好都市及び災害相互応援都市からの出店、子どもお楽しみラリー、10時半からSinger haruのコンサート、11時20分からMOGURAのコンサート、12時10分から狛江高校箏曲部のコンサート、13時から多摩源流小菅村ウルトラクイズが行われる。
当日、雨天など荒天の場合は、7月22日に順延となる。
問い合わせは、電話03(3430)1111狛江市市民生活部地域活性課内 狛江古代カップ第28回多摩川いかだレース実行委員会。

 

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2018年7 月10日 (火曜日)

狛江市長選挙立候補予定者招き7月12日に公開討論会 : 狛江青年会議所が主催

7月15日に告示される狛江市長選挙を前に、狛江青年会議所(長島理理事長)が立候補予定者を招き、7月12日18時45分から20時30分まで小田急線狛江駅前の狛江エコルマホール6階展示・多目的室で公開討論会を開催する。

駒沢大学法学部政治学科准教授の逢坂巌さんがコーディネーターを務め、各立候補予定者に一問一答形式で政策やビジョンについて語ってもらう。
同会議所では、多くの市民に市政への関心を深め市長選の判断材料にしてもらうために企画。同会では2012年と2008年の市長選挙で公開討論会を開いており、今回で3回目の開催となる。
市長選挙には、狛江市議会議員の田中智子さん(共産党、狛江生活者ネットワーク、社民党、新社会党推薦)と、元狛江市副市長の松原俊雄さん(自民、公明党推薦)が立候補を表明しており、公開討論会に出席する予定だ。
参加は無料。定員は先着145人で、開場時間は18時20分。同会では、当日参加できなかった人のために動画配信などについても検討中だ。
問い合わせは電話090-1797-5319狛江青年会議所 中村さん。

 

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2018年7 月 6日 (金曜日)

狛江市長選挙に元副市長の松原俊雄氏が出馬 : 「人に優しいまちづくり」めざす、矢野市政支えた実績

180705sicyosenmatubara-1高橋都彦前市長の辞職に伴い7月15日に告示、22日に投票が行われる狛江市長選挙に、元副市長で会社社長の松原俊雄氏(66)が無所属で立候補することを表明した。7月5日に狛江市役所市議会応接室で開いた記者会見で明らかにした。狛江市長選には2日に共産党市議の田中とも子氏が無所属での出馬を表明している。

松原氏は1974年に市役所に入庁、2008年から4年間、矢野裕元市長の下で副市長を務めた。
記者会見で松原氏は、高橋前市長のセクハラを断じて許しがたいと厳しく非難するとともに、「自身の市職員時代に市民や他の職員とつくりあげた平和で、人権を尊重した地域社会が(高橋前市長によって)市役所内部から崩れたたことは許しがたい」と語り、「一緒にまちづくりを担った職員を傷つけるとともに市政の信頼を失う行為を見過ごせず、職員をよく知り、(副市長退任後も)信頼を寄せてくれた市民の声を受けて立候補を決意した」と出馬に意欲をみせた。
職員として若い頃、保育園、高齢者福祉、生活保護など福祉の現場でさまざまな仕事をしたことが、「公務員としての考え方の原点」と強調、それに加えて市役所に入った年に起きた多摩川水害で避難所の運営を担当、2004年の中越地震では、1987年から「ふるさと友好都市」を結んでいた震源地の新潟県川口町(現・長岡市)にいち早く駆けつけ、長期にわたって支援活動を展開、2011年の東日本大震災では、中越地震の時の経験を生かして宮城県石巻市の支援活動に取り組み、3つの大きな災害の現場で得た経験を披露し、災害時の対応に自信を示した。
その上で、矢野元市長の時代に、同市長が掲げる「市民参加と市民協働に関する条例」の制定と第3次基本構想「私たちがつくる水と緑のまち」の策定に職員、市民とともに取り組むなど、市職員・特別職として38年間、市政にかかわった実績に加え、退任後に家族と創立した会社の経営感覚や民間の視点を生かし、「誠実 信頼 人に優しいまちづくり」を掲げ、「狛江に住んでよかった、狛江市に住んでみたいと思えるまちづくり」を目指すと話した。
また、市政運営の基本として「市民と行政でひらく協働と連携のまちづくり」「すべての市民の暮らしをサポートするまちづくり」「すべての市民が人権を尊重されるまちづくり」など6項目を示し、「行政不信を払拭するため庁内でのコンプライアンス機能の強化」などを実行したいと話した。
会見には、高橋前市長の与党だった市議会の明政クラブ・自民党、公明党、無会派の3人に加え、セクハラ問題を追求した「女性議員有志の会」の太田久美子議員(無会派)の計13人が同席した。
松原氏は「多くの市民の意見で狛江のまちづくりを進めたい」として無所属の立ち場に徹し、政党に推薦や支持などの要請はしない方針だが、一方で支援を受けることにはこだわらないと表明しており、明政ク・公明の両幹事長は推薦の方向で検討していることを明らかにした。
市長選には田中氏も出馬を表明しており、自身が職員や副市長として支えた陣営と対決する事態になったことについて、松原氏は「申し訳ない気持ちがある」と話している。

 

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2018年7 月 2日 (月曜日)

狛江市長選挙に田中とも子市議(共産)が出馬:市政への信頼回復とハラスメント追放かかげて無所属で

180702tanaka-1高橋都彦前市長の辞職に伴い7月15日に告示、22日に投票が行われる狛江市長選挙に、狛江市議会議員(共産党)の田中とも子氏(60)が無所属で立候補することことを表明した。7月2日に狛江市役所市議会応接室で開いた記者会見で明らかにした。
田中氏は、高橋前市長のセクハラ問題を追求した超党派の6人による「女性議員有志の会」のメンバーで、6月30日に共産党の推薦を受けており、一緒に活動してきた狛江・生活者ネットワークと社会民主党にも推薦を要請している。

写真=決意を述べる田中とも子氏

180702tanaka-2田中氏は、高橋前市長が辞職した6月4日以降、市民団体とともに市長候補の擁立をめざして検討を重ねてきたが、「有志の会」の6人の中から出馬を求める声が強く出されたこともあり、選挙の確認団体となる「ともに狛江 市民の会」(周東三和子代表)の要請を受けて26日に立候補を決意した。
田中氏は「多くの市民が狛江市への愛着と誇りを持って生活しているが、前市長のセクハラ問題で狛江市の名前はマイナスイメージが全国的に知られることとなり、行政に対する市民の信頼も、狛江市民としての誇りも大きく失墜した。何よりもまず、市政への市民の信頼を取り戻す選挙にしなければいけない」と前置き、「1997年から都議会議員を1期、2007年から狛江市議会議員として3期11年間、務めてきた。最初の5年間を矢野市政で与党として、後の6年を高橋市政のもとで活動してきた。さまざまな立場で活動してきた私だからこそ、現在の市政の状況、さまざまな問題のある市政の状況を変えるためにできることがあるのではないかと考え、立候補を決意した」と話した。
市政に臨む基本的な考え方として「第一に、全てのハラスメントをなくして、全ての市民・職員の人権が守られ、安心して働き、住み続けられるまち・狛江を目指し、狛江から差別やハラスメントのないまちづくりを提案していきたい。第2に、いま、格差や貧困が大変広がっているが、地方自治体の本来の目的である住民のいのちと暮らしを守る仕事を市政の中心にすえて取り組みたい。第3に、情報公開、さらに市民参加や協働の流れを取り戻し、『市民が主人公』の市政に向けて、全力でがんばっていきたい」と意気込みを語り、子どもの権利条約の制定、狛江市平和都市宣言を生かし非核・平和、原発ゼロを発信するまちを市民と一緒にすすめるなど、6つの基本政策を掲げた。
会見には、田中氏の他女性市議有志の会の4人と共産党の男性市議2人、「ともに狛江 市民の会」のメンバーらが参加(写真左上)、冒頭で、周東代表が田中氏を選ぶまで経緯などを説明した。
田中氏が7月4日までに市議を辞職すれば、市長選挙と合わせて市議の補欠選挙が行われるが、田中氏は辞職時期については「調整中」と明言を避けている。田中氏が5日以降に辞職した場合は、市議の補欠選挙は実施されず、欠員のままとなる。

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2018年7 月 1日 (日曜日)

等々力競技場で川崎フロンターレのファン感謝デー : 趣向凝らした名物イベント、過去最高の12,000人が選手と触れ合う

180630fankan-1川崎フロンターレのファン感謝デーが6月30日、川崎市中原区の等々力陸上競技場で催され、熱心なサポーターに加え数多くの家族連れなど過去最多の12253人が入場、趣向を凝らした企画や選手たちの達者な隠し芸などを楽しみ、交流を深めるとともに、Jリーグの連覇に向けて後半戦への期待を膨らませていた。

写真=劇アツLIVEでダンスを披露する谷口彰悟選手ら

 

180630fankan-2ファン感のステージには、ジュビロ磐田に移籍したばかりの大久保嘉人選手やイースタンSC(香港)でプレーしている井川祐輔選手もサプライズで登場した。自分の口からサポーターに移籍を報告したかったという大久保選手は「出戻りで戻ってきて、半年でまた出ていくのは申し訳ないと思いましたが、この年齢で止まれない。前に進み、チャレンジすることで記録が達成できる可能性もありますし、そこに向かってがんばっていきたい。違うチームになりますけど、応援よろしくお願いします」と挨拶。目標の通算200ゴール達成に向けての移籍決断だったことを明かした。その後、新体制発表の時に使ったマトリョーシカになぞらえ、磐田のユニフォームを着た特製マトリョーシカとともにグラウンドを回って別れを告げる大久保選手にサポーターから温かい拍手が送られていた。
オープニングの挨拶には福田紀彦・川崎市長が登壇、「ファン感をみんなで楽しみましょう。後半戦は皆さんと気持ちをひとつにして選手が全力を出し切れるように応援していきたい」と呼びかけた。
藁科義弘社長は「こんなに暑いなか、大勢の方に集まっていただきありがとうございます。昨年ファン感で初めて1万人を超えてうれしく思いましたが、ことしはそれ以上の皆さんにお越しいただけました。今日は思い出に残る1ページにしてほしい」と挨拶。小林悠キャプテンが「キャンプで充実したトレーニングができたので後半戦にぶつけたい。ファン感でたくさん楽しんでもらい、選手とサポーターとチームが一体感を増して、後半戦で必ずタイトルを取りましょう」と力強く呼びかけた。
180630fankan-3選手たちは飲食ブースやプレゼント抽選会、バッチ作りなどのイベントで、食べ物をファンに手渡すなど(写真右)してサービスに努めていた。
会場では、動物迷路のフアフアやスライダープール、カブトムシの森、ガチャガチャ、スポーツ用品、ユニセフなどの物産やPRコーナー、スタジアムツアーなど多くのイベントが催され、親子水入らずで楽しんでいた。
特設舞台では洗足学園音楽大学の約50人の特別編成のバンドが選手のテーマソングのメドレー、西城秀樹さんのヤングマンなどを演奏した。
メインイベントの劇アツLIVEでは、9人の選手が3つのグループに分かれてキャンプ中に練習したというダンスを女装して披露、達者なパフォーマンスに大きな拍手が送られていた。続いて、選手たちがステージと観客席に分かれてファンと一緒にライブを楽しんだ。ステージからは水が盛んにかけられ、ずぶ濡れになりながら選手とファンが一体になってパフォーマンスを楽しんでいた。
フィナーレでは鬼木達監督が「ファン感は、本来私たちが皆様に感謝する場ですが、毎年大きなパワーを皆さんからもらっており、それが私たちの力になっています。昨年はファン感の後で巻き返しが始まり、優勝できので、今年もそれを実現したい。皆さんの力と自分たちの力を合わせ、自分たちのチームを信じて選手たちを支えてください。目標はタイトルなので、みんなで多くのタイトルを取って喜び合いましょう」と力強い挨拶で締めくくった。

 

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