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2006年8 月30日 (水曜日)
野外映画会に600人参加:にわか雨にも関わらず最後まで鑑賞
川崎市麻生区の麻生中学校校庭で8月26日夜、夏休み野外上映会が開かれ、親子連れなどが開放的雰囲気の中でニュージーランド映画「クジラの島の少女」を楽しんだ。
写真(上から)=カサをさして映画を観賞、サックスの演奏、屋台村
野外映画は、小田急線新百合ヶ丘駅周辺で10月に開かれるる「しんゆり映画祭」のプレイベントとして川崎市と芸術のまちづくり推進委員会が催す恒例の上映会。麻生区魅力ある区づくり推進事業のひとつに指定され、無料で名作を鑑賞できる機会とあって毎年人気を集めている。
上映に先立ち、音域の異なるサックス4本で編成するユニット「サキソフォーン・カルテット」の演奏会が行われ、「となりのトトロ」など馴染みの曲を
演奏、盛んに拍手を浴びていた。演奏前に行われたセレモニーでは野々川千恵子実行委員長が「映画祭は12年目を迎え、31作品を上映する。会場には屋台村
もあり食べ物もいろいろある。本番同様十分に楽しんで」とあいさつした。
7回目のことしは、昨年までの利用していた麻生小学校が増築工事を行っているため会場を変更。麻生中は最寄りの駅から徒歩20分とやや遠いうえ、夕方に小雨がぱらついたこともあって客の出足が遅かったが、上映時間の午後7時には準備されたシートや客席に昨年の半分ほどの約600人が集まった。8時過ぎからぱらつき始めた雨が終了間近には大粒となったが、観客はカサをさしたり、近くのテントに走り込んで最後まで映画を鑑賞。終了後は大きな拍手が起き、主催者を喜ばせた。
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フルーツパークで川崎産ナシ・ブドウの品評会:審査後は即売
川崎産ナシとブドウの出来をみる品評会が9月1日、多摩区菅仙谷のフルーツパークで開かれる。審査は午前10時からで、ナシが約150点、ブドウが約20点が出品される予定だ。審査後のナシとブドウは午後1時から一般観覧され2時30分から箱(ナシは10個入り)ごとに、市価より安く即売される。
川崎市は長十郎の原産地として知られ、約200件の農家でナシを生産しており多摩川付近の農家は「多摩川ナシ」、麻生区では黒川ナシと名付けたブランドで庭先販売やもぎ取りを行っている。
問い合わせは電話044-860-2462経済局農業振興センター農業振興課。
交通=JR南武線稲田堤駅または京王相模原線京王稲田堤駅から西菅団地下車徒歩5分
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2006年8 月29日 (火曜日)
川崎がナビスコ準決勝:9月3日に等々力で第一試合
ヤマザキナビスコの準決勝戦が9月2日からホーム&アウェイで行われる
6年ぶり2度目の準決勝に進出した川崎は、昨年に続き2連覇を狙うジェフユナイテッド千葉と対戦する。第1戦は9月3日19時からホーム等々力、第2試合は9月20日19時からアウェイのフクダ電子アリーナで行われる。
もうひとつの準決勝は、鹿島アントラーズ対横浜Fマリノスで、第1試合は9月2日19時から茨城県立カシマサッカースタジアム、第2試合は9月20日19時から横浜市の日産スタジアムで行われる。
準決勝は勝者は、勝利数の多い方が勝ちだが、勝敗が同じ場合は、得失点差、アウェイゴール数の多い方の順で決める。それも同じ場合は、第2試合に30分間延長戦(15分ハーフ)を行い同点の場合はPK戦となる。
決勝は、11月3日国立競技場で両試合の勝者が対戦する。
川崎は、前のJ1時代の2000年に決勝に進出、鹿島アントラーズと対戦して2対0で敗れ、準優勝となった。
同大会で選ばれるニューヒーロー賞(3月29日現在で23歳以下の選手)は、日本代表でも活躍しておりその行方が気になる。予戦通過時点で選出されたのは12人で、このうち準決勝にコマを進めたチームの選手は9人。投票は報道関係者が1試合1人の選手を選ぶ方式で準決勝まで投票を行い、決勝前に発表と表彰が行われる予定だ。
川崎からは黒津勝選手と谷口博之選手の名が上がっており、試合で2人の活躍が期待される。
チケット販売などの問い合わせなどは各チームへ。
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川崎が3試合ぶりに名古屋に快勝:Jリーグ第19節8月23日
川崎は8月23日(第19節)にホーム等々力で名古屋グランパスエイトと対戦、4対2と3試合ぶりに快勝。チームは修羅場3戦のガンバ大阪(15節7月12日)以来、2試合引き分けのあと敗戦と勝利から遠ざかっていたためホームのサポーターを大喜びさせた。
写真=先制点に喜ぶ川崎Fのジュニーニョ選手(撮影=藤井隆弘)
試合は、川崎がアウェイ16節大分戦でJ1初スタメンしたMF飛騨暁選手が右サイドで出場。開始から豊富な運動量で川崎が指導権を握ってチャンスを作り出し、14分にFWジュニーニョが先制。反撃する名古屋もコーナーキックからベテランDF秋田豊のシュートで同点。川崎もコーナーキックからのチャンスにFW我那覇和樹がヘディングシュートの追加点。39分にペナルティエリアで得たMF中村憲剛のフリーキックにDF佐原秀樹がヘディング、このボールが相手選手の肩にあたってオウンゴール(写真下)、2点差とした。すぐ名古屋は選手2人を交代、これが功奏し43分にFWヨンセンが得点、川崎3対2のリードで折り返した。
後半立ち上がりは名古屋が攻勢だったが川崎のDF陣が落ち着いて守り、次第にに川崎のペースとなり、64分にジュニーニョが4点目を決めて試合を完全に支配、中村やマルコンが追加点を狙いミドルシュートを放つ。連戦と暑さで両チームともしだいに運動量は落ちたが、川崎は終了の笛が鳴るまで勝利と追加点への意欲を持ち続け、名古屋のゴールを襲い続け、サポーターは久しぶりの勝利に大きな声援を送り続けた。
試合後に関塚監督は「もう一度しっかりとサポーターの前で我々の気迫あるプレーをしようということでゲームに臨み、選手が90分、自分たちのらしいサッカーを展開してくれたんとことに満足している」と爽やかに語った。
水曜日の試合とあって観客は約1万1千人と少なめだったが、選手を見送るバスの人垣は一段と大きく、「連敗しなくてよかった」「きょう勝ってくれて安心できた」と安堵の声を上げて帰路につくサポーターが多かった。
リーグ戦は3試合アウェイ戦が続き、次節のホームゲームは9月17日19時キックオフのジュビロ磐田戦。
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狛江の多摩川で灯ろう流し:暗い川面に500基がゆらめく
狛江市の夏の伝統行事—多摩川灯ろう流し(同実行委員会主催)が8月24日、多摩水道橋下流で行われた。午後6時半過ぎから約1時間にわたって屋形船に積んだ約500基の灯ろうが次々と流され、静かな灯が川面を彩ると訪れた人たちはうっとりとの幻想的な水と光を楽しんでいた。
写真=小田急線鉄橋付近を流れる灯ろう(上)、岸辺の読経(下、撮影=角田珠子)
川岸に設けられたテントで世界平和と環境保全を願って狛江市内の6つの寺院の僧りょが声をそろえて経を読むのに合わせ、中州近くに繰り出した屋形舟から故人の戒名などを記した高さ20数cmの紙製の灯ろうにろうそくが点火され、川面に置かれると下流からの風に乗って上流に向かった。この日は新月で月明かりも少ないため、ゆらめきながら漂う灯ろうのあかりが一段と映え、川岸の見物の市民からは「きれいね」という声があちこちから聞かれた。
同市の灯ろう流しは、2004年までは狛江市などが主催する花火大会と同じ日に開かれてきた。2005年に同市が財政難を理由に花火大会を中止したため、開催が危ぶまれたが、夏の伝統行事の灯を絶やさないでと狛江市仏教会と市民が協力して「多摩川灯ろう流し実行委員会」を結成して開催。ことしは同実行委員会に市観光協会が後援、公共施設などにポスターが掲示されたため見物人も昨年より少し増え約300人が参加、川岸では浴衣姿や友人と弁当を食べながらゆったり見物する客に混じり、写真撮影する市民も多かった。
主催者側では「灯ろうを流す人もコツを覚え、昨年より手際よくゆったりと流すことができた。来年はPR方法をさらに検討するほか、読経のあとに静かな音楽を演奏するなど、より多くの見物客が楽しめるよう工夫をして伝統の行事を続けていきたい」と話している。
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川崎市麻生区のゆりがおか児童合唱団:9月3日に麻生市民館で30回目の定期演奏会
川崎市麻生区のゆりがおか児童合唱団が9月3日、30回目の定期演奏会を麻生市民館(川崎市麻生区万福寺1-5-2、小田急線線新百合ケ丘駅下車2分)で開く。
当日は午後4時から、山田榮子さんの指揮で現代の歌、ルネッサンス期の英国の名曲などを小学1年生から高校3年生まで40人の団員と、姉妹合唱団のコール・リーリエが美しい歌声を披露する。
また演奏会の最後には、石井かほるさんの演出と振り付けで毎回好評をよんでいる歌と踊りによるシアターピース形式で歌の国ブルガリアの民謡を披露する。
プログラムは
1「日本の歌、世界の歌」=「おおブレネリ」「おどろう楽しいポーレチケ」「小さい秋みつけた」「あかとんぼ 」ほか
2「マザーグースによる13の歌」=寺嶋陸也作曲「がちょうのおばさんの音楽帳」
3W.バード作曲「三声のミサ曲」
4「祈りの歌」=F.シューベルト作曲「アヴェ マリア」、F.ツァガティ作曲「神に栄光あれ」ほか
5シアターピース=緑のブルガリア から「歌の花束」
入場料は900円。
同合唱団は1970年創立の地域の児童合唱団の草分け的な存在で、1977年に新宿安田生命ホールで初めての定期演奏会を開いたのを皮切りに活発な活動を続け、1986年の10回目の定演からは麻生文化センターで公演を催してきた。この間、サントリーホールや東京オペラシティコンサートホール、東京芸術劇場、NHKホール、ミューザ川崎など首都圏の主要なホールで演奏したほか、ハンガリー、オーストラリア、旧ユーゴスラビアなど東欧での海外演奏も行っている。
問い合わせは電話090-4247-7281吉田さん。
ホームページhttp://www.geocities.jp/yurijiyuriji/
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2006年8 月28日 (月曜日)
宮前区初山8月16日に閻魔参り:津軽三味線を奉納
川崎市宮前区初山の「初山十王堂」で8月16日、江戸時代より地元に伝わる「閻魔(えんま)さま宵参(よいまい)り」が催され、3年前に修復した本尊の閻魔像などを公開、同区在住の津軽三味線奏者が約80人の参拝客の前で芸能奉納を行った。
初山十王堂は、川崎市内で唯一地元の人が守る焔魔堂で、「初山十王堂世話人・十王堂墓地管理組合」(矢澤茂代表)の世話人らが午後6時半に堂を公開すると、地元初山の人をはじめ珍しい行事を見に来た参拝客が提灯をともした小さなお堂の前で手を合わせていた。
ことしは、本尊などの修復3周年を記念して初めて芸能奉納を企画、世話人らが午後から境内にビニールシートに座布団を置いて準備を整えたが、湿度に弱い津軽三味線にとってはあいにくの蒸し暑さで「三味線が壊れる」と、会場を急きょ敷地内の初山会館に変更。芸能奉納が目当ての参拝客らは、クーラーの効いた涼しい室内で、都内のライブハウスや海外でも活躍する古賀加津美さんの津軽じょんがら節をはじめ「小原節」、弦をすべらせて独特の音色を響かせる「三下がり」などの演奏に聴き入っていた。約1時間の演奏会では、民謡を教える観客が古賀さんの伴奏に合わせて自慢ののどを披露、太鼓代わりにペットボトルで拍子を打つ人も出る一幕もあり、小さな会場ならではの雰囲気を頼楽しんだ。
演奏に先立ち会場では、古くから初山に住む24軒で毎月宿を変えて催す初山念仏講(議長、松井文雄さん)が午後7時から行われ、1080個からなる約7mの長い数珠を参加した20人全員が持ち、リード役の唱える「南無阿弥陀仏」と鉦(かね)に併せて数珠を回しながら大声で念仏を唱える「百万遍」と数珠なしでやや小声で唱える「60ズメ」と呼ばれる二種類を唱和。
矢澤さんらは、古くから伝わる伝統行事を今住んでいる人に少しずつに定着させていきたいと話していた。
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2006年8 月24日 (木曜日)
麻生区の中学校で野外映画:しんゆり映画祭恒例の上映会
夏休み最後の土曜日に親子で映画を楽しんでと、8月26日の夜、川崎市麻生区の麻生中学校の校庭で野外映画会(川崎市・KAWASAKIしんゆり映画祭実行委員会、麻生区ほか共催)が開かれる。上映作品は「クジラの島の少女」(2003年、ニュージーランド映画、1時間42分)。開場は午後5時で、上映に先立ち午後6時10分からミニ音楽会も開かれる。
野外映画は、10月に開く「しんゆり映画祭」に先立ちプレイベントとして毎年夏休み最後の土曜日に開いている。7回目のことしは、静かな環境で映画を楽しんでもらおうと会場を麻生中学(麻生区上麻生4-39-1、小田急線新百合ヶ丘徒歩20分)に移転。
上映作品は、祖先はクジラにのってやったという伝承を持つニージーランド・マリオ族の族長の孫娘・パイケアがきびしくはねつける祖父のもとでマオリの伝統を受け継ぐために懸命に生きる姿を描いたストーリーで2002年トロント国際映画祭、2003年サンダント国際映画祭、同年ロッテルダム映画祭でいずれも観客賞を受賞しており、親子で観賞するのにふさわしい内容だ。
会場は5時にオープン、焼きそば、飲み物などの屋台村が開店、ゲームーコーナーも催される。6時10 分からのミニコンサートには、サックスユニットが出演、音域の異なる4本のサック演奏で野外映画を盛り上げる。
入場は無料で、雨天の場合は同中体育館。問い合わせは電話044(953)7652しんゆり映画祭事務局または同映画祭ホームページ。
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2006年8 月20日 (日曜日)
狛江市のむいから民家園:夏の味−流しそうめんに親子連れ大喜び
狛江市元和泉の市立古民家園(むいから民家園)で8月20日、「流しそうめんを食べる会」が催され、親子連れなど約80人が涼味満点の味に舌鼓を打っていた。
この流しそうめんは、昔ながらの季節の味を市民に楽しんでもらおうと2003年から開いている名物行事。ことしも募集初日に定員に達したほどの人気を集めた。
古民家の前に、長さ約5mの青竹を半分に切ったトイを2本置いたほか、周りを柴垣(しばがき)で囲い、ササ竹を飾るなど、2日がかりで涼味満点のディスプレイを施した。
夏の強い日差しが照りつけるなか、参加者は20人ずつ4組に分かれ、薬味を入れたわんとはしを持って、トイの前に並んだ。ゆでたてのそうめんが次々と流され、最初はうまくつかめなかった子も、コツがわかるとおおはしゃぎでそうめんを口いっぱいにほおばり、「おいしい」を連発していた。
この日は、約30人のボランティアがかけつけ、裏方を務めた。かまどにかけた大ガマで湯をわかし、全体で約12kgのそうめんをゆでたほか、トイにそうめんを流すなどの作業に汗みずくで取り組んでいた。
まは、この日は水でっぽう作りも行われた。ボランティアの指導で子どもたち約80人が青竹の水でっぽうを作り上げ、早速園内で飛び具合を試し、「飛んだよ」とはしゃいでいた。
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2006年8 月19日 (土曜日)
多摩川で灯ろう流し:8月24日夕に狛江市側の河川敷で
夜の川面を静かな光で彩る灯ろう流しが、8月24日午後6時30分から多摩水道橋下流の多摩川狛江市側河川敷で催される。
当日は、世界平和と環境保全を願って狛江市内の6つの寺院の僧りょによる読経が流れるなか、川にこぎ出した屋形舟から数百基の灯ろうに点火して流す。
2004年までは、狛江市などが主催する花火大会と同日開催され、多くの市民に親しまれてきたが、花火大会の中止にともない、存続が危ぶまれた。しかし、多摩川の夏の風物詩が消えるのを惜しんだ市民などが昨年、多摩川灯籠流し実行委員会を結成、開催にこぎつけた。ことしは同市観光協会の後援も取り付け、ボランティアの市民も加わって、開かれることになった。
灯ろうの申し込みは現在、狛江市内の寺院で受け付けているほか、当日会場でも受け付ける。
当日雨天の場合は25日に順延。
問い合わせは電話03(3480)2330玉泉寺内多摩川灯籠流し実行委員会事務局
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