2012年2 月11日 (土曜日)
狛江市役所で消防演習:大地震に備えよう、はしご車使い市職員など約180人訓練
大地震に備えようと狛江市役所で2月10日、はしご車など車両7台を使い、市職員による自主防災組織や狛江消防署員など約180人が参加する消防演習が行われた。
写真=逃げ遅れた職員を市役所屋上からはしご車で救出
訓練は、多摩地区で起きた巨大な直下型地震により市役所2階の給湯室で火災が発生したという想定で実施された。
各フロアの職員が、来庁者を戸外に誘導して避難すると同時に、消防署員が到着するまで職員が火災現場で初期消化を行った。また逃げ遅れた職員2人を4階建ての市役所屋上からはしご車で救出した。参加した職員は「いつ起きるか分からない巨大地震に備えよう」と真剣な表情で訓練に臨んでいた。
約20分の訓練の後、2班に分かれて消防署員の指導で、消火器を使った初期消火の体験とAEDの使用法の説明(写真左)を受けた。
狛江消防署は、狛江市とともに「安心・安全なまち『狛江』」をめざしており、同署、狛江市消防団と市内の商店や企業・事業所が連携して行う自主消防訓練に熱心に取り組んでおり、同署管内では2月9日に「火災による死者ゼロ」の日数が2200日に達した。
写真(左から)=各フロアの避難状況を報告、屋上からの救出者、職員による初期消火
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2012年1 月31日 (火曜日)
狛江市商工会が50周年:激しい時代の変化に応じ狛江の商工業発展に貢献、記念式典でさらに飛躍誓う
狛江市商工会(栗山昇会長)が創立50周年を迎え、1月27日エコルマホール展示多目的室で記念式典が催された。式典には、矢野裕・狛江市長、栗山欽行・同市議会議長、桂教夫・都商工会連合会会長ら来賓をはじめ会員など約200人が出席、半世紀にわたる商工会の歩みを振り返りながら、次の節目となる一世紀をめざして狛江の商工業の発展や会の活動の充実を誓い合っていた。
写真=鏡割りをして50周年を祝う栗山会長(右から2人目)、矢野市長(右端)ら
式典では初めに東日本大震災で亡くなった人や物故した商工会会員に黙とうを捧げた。
栗山会長(写真右中)は「商工会は多くの会員に支えられ、先人の苦労と献身的な努力によってこの日を迎えることができた。この50年間に日本経済は高度経済成長、オイルショック、バブル経済崩壊、世界同時不況などいくつもの転換期を迎えた。狛江でも大手製造業の他地域移転、大型店出店、小田急線高架複々線化に伴う駅前商業立地の変化など大きな変遷があり、商工会も問題解決のため取り組んできた。商工会は現在、事業者の経営改善、地域振興事業を中心に市と連携して取り組んでおり、厳しい経済環境のもと、商工業者のニーズにこたえられる組織として一層努力していきたい」と挨拶した。
次いで矢野市長(写真左下)が「市内の商工業者、地域経済を支えてきた商工会が50年間を迎えたことを喜びたい。創立当時、私はまだ小さかったが、当時の町役場の隣に小さな事務所が建っていたことを記憶している。狛江はまだ田園地帯で商工業者も多くはなかったが、その後発展し、1990年頃のバブル経済崩壊期には事業所の数が2570を超えていた。その頃をピークとしてバブル崩壊、世界同時不況などを経て、現在は2200になっている。(経済が)さまざまな問題を抱えるなかで、商工会は経営改善や地域経済の振興のために努力していただいた。(現在)政治も経済も混迷を極め、課題が山積しているが、商工業が街の元気をつくり出している存在であることに変わりはない。昨年度に策定した基本構想では、活気ある地域社会の創造をめざして(商工業者の)経営基盤の強化、都市型工業の推進、観光振興を軸とした商業の活性化をうたっている。その実現に向けて商工会と手を携えて全力を挙げていきたい」と祝いの言葉を述べた。
アトラクションとして津軽三味線の「民恵会」の後藤与恵男さんらがみごとなバチさばきで「じょんがら節」などの演奏を披露、大きな拍手が送られた(写真右下)。
式典後のレセプションでは、栗山会長ら8人が鏡開きをして、会の半世紀を祝った。
式典後、栗山会長は「50年を迎え、多くの人に祝っていただけてうれしい。難しい世の中だと思うが、東日本大震災で人間も自然の中で生きる動物だということがよくわかった。そうした教訓を謙虚に受け止めながら、原点に戻って質素な環境に合わせた生活、事業を地道に次の世代に継承するとともに、日本が沈没しないような経済体制、まちづくりに寄与していきたい。来賓の祝辞を謙虚に受け止め、次の世代にバトンタッチできるように勤めます」と気を引き締めながら次の50年に向けた意欲を話していた。
狛江市商工会は、1961年11月に「狛江町商工会」として商業や工業などを営む事業所393が会員となって創立。当時の人口は27,561人で、狛江の都市化が急速に進み始めた時期だった。1970年には市制施行に伴い現在の名称に変更した。それまで狛江市役所わきにあった事務所から、1983年に西野川1-4-1に新築したプレハブ2階建ての商工会館へ移り、2003年に現在の東和泉1-3-18へ移転した。この間、人口は76,879人(2011年11月1日現在)に増加、商工会の会員数も951に増えた。
商工会は50年間にわたって狛江の商工業振興の中心的な存在として数多くの事業を展開、人口の増加や都市化、大規模小売店の進出、OA化やIT化など時代の変化に応じた商工業への転換や経営改善などを指導するなど、商店や工場などの経営の手助けを行ってきた。また、小田急線の立体化、狛江駅北口の再開発にあたって商工業者の立場から積極的に発言、狛江の街づくりにも取り組んだ。
狛江市商工会の主な事業・活動は次の通り。
1963年=小口事業敷金貸付制度の新設
1964年=狛江町文化祭で製品展示会開催
1967年=町内商工業者従業員研修会実施。第1回商店コンクール開催
1972年=産業展示会開催
1948年=小企業等経営改善資金融資制度創設
1976年=大型小売店対策商業活動調整協議会設置
1977年=大型小売店対策商業活動調整協議会(稲毛屋)
1978年=大型小売店対策商業活動調整協議会(高島屋ストア)
1979年=狛江市地域小売商業近代化対策調査
1981年=大型小売店対策商業活動調整協議会(京王ストア狛江和泉店、シズオカヤ東調布店、稲毛屋東野川展)
1982年=狛江市商工まつり開催
1984年=小規模事業対策特別推進事業{特色ある商店街づくり」に関する調査
1985年=狛江市地域商業振興基本計画策定調査、商工会地域商工ビジョン策定
1986年=商工会婦人部発足
1988年=消費税導入に伴う講演会開催
1990年=市制施行20周年の「手づくりイカダレース」参加
1991年=「個性あるまちづくり構想」「地域CIによるまちの活性化」調査研究
1993年=狛江駅北口再開発に関するまちづくり委員会設置。商店近代化指導事業特別相談(和泉多摩川商店街振興組合)
1994年=商店近代化指導事業特別相談(御台橋商店会)。装飾街路灯設置。異業種交流準備委員会設置。大型店出店協議会(駅前再開発・小田急商事、京王ストア対策協議会和泉店)
1995年=異業種交流会・KOMAE夢創21発足。大型店出店協議会(京王ストアの酒類販売、ザ・モール調布、仙川サティ、富士シティオ)。商店街カード化連絡会議
1996年=マル経資金利子補給制度実施。狛江市広域商業診断。商店会(街)マップ作成
1997年=大型店出店協議会(小田急マルシェ1、京王ストア)。市内景気動向調査。狛江市商業等振興検討懇談会
1998年=地域振興券発行
1999年=市内共通商品券。住宅総合相談センター発足
2000年=狛江市工業ビジョン策定。情報通信技術活用研修
2001年=会員増強委員会発足。高齢者宅配事業。商工会青年部発足
2003年=「耳寄り情報誌」全戸配布。経営改善強化推進事業
2005年=狛江市指定収集袋取り扱い業務
2006年=商店街ポータルサイト」「コマエリア」開設。狛江市勤労者互助会の事務受託。シナジースキーム事業基本計画策定事業委員会開催
2007年=シナジースキーム事業としてコマエリア携帯電話システム構築・配信
2009年=狛江わくわく商品券発行・販売。シナジースキーム事業としてSNSシステム「こまほっと」構築・配信
2010年=シナジースキーム事業として宅配事業ショッピングカートシステム構築
2011年=東日本大震災復興支援狛江市内共通商品券発行。多摩地域商業便利度向上事業
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2012年1 月18日 (水曜日)
狛江市など北多摩南部5市のボランティアセンターが共催で初の「婚活」パーティー:参加者を募集
小金井市、狛江市、調布市、府中市、三鷹市のボランティアセンターが共催し、参加者自身が準備するユニークな「婚活」パーティーを、2月5日14時から20時まで京王線国領駅前の「調布市市民プラザあくろす」で開く。
「地域密着型婚活プログラム ひととひとを結ぶ」と名付けられたこの企画は、ボラセンの職員が仕事で関わる高齢者からその人の子どもや孫が配偶者を探していることをよく聞くことから「独身者が出会う場をつくろう」と発案、北多摩南部ブロックの5市のボラセンや市民活動センターが合同で初めて催すことになった。
通常の婚活とは異なり、参加者が「受け身の客」にならないよう、会場の準備や料理、進行役など参加者が役割分担し、みんなでパーティーを盛り上げる。
対象は、小金井市、狛江市、調布市、府中市、三鷹市のいずれかに在住・在勤・在学する、20歳から50歳までの人。定員は男女各25人で、定員を超えた場合は抽選となる(抽選の場合は、落選者のみに連絡)。
参加費は2,000円。
申し込みは5市のボランティアセンターや公民館などで配布している申込用紙に、氏名(フリガナ)、生年月日、住所、職業、電話番号(携帯)、ファクス、メールアドレス、趣味・特技、当日の希望する役割、参加動機を記入し、小金井ボランティア・市民活動センターへ電話(042-387-0011)・ファクス(042-386-1294)・メール(vc-koganei@circus.ocn.ne.jp)で申し込む。申し込み用紙は、同センターのHP(こちら>)からのダウンロードも可能。
申し込み締切は1月21日。
問い合わせは電話042-387-0011 小金井ボランティア・市民活動センター
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2012年1 月16日 (月曜日)
狛江市の多摩川河川敷で小正月行事のどんど焼き:大きな炎に喚声
狛江市の多摩川河川敷で1月15日午前、伝統の小正月行事「どんど焼き」が行われ、見物の市民は、大きな炎を上げて燃える小屋に喚声を上げていた。
写真=河原で催されたどんど焼き
狛江市ボーイスカウト連絡協議会(服部英広会長)が「地域の伝統行事を次の世代に伝えよう」と1986年から毎年催している新年恒例の行事で、市内でただ1カ所のどんど焼きとして市の後援も得て続けられている。
同市内では50年ぐらい前まで各地域ごとに小正月に「セイノカミ」と呼ぶどんど焼き行われていたが、都市化につれて場所がなくなり姿を消した。
小田急線鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドわきに、前日に河川敷で刈ったカヤや竹などで団員が半日がかりで高さ数メートルの小屋を組み上げ、当番の子どもたちが泊まり込んだ。
市内の伊豆美神社の宮司がおはらいをした後、午前10時過ぎに団員が手に持ったたいまつで小屋に点火、数分でまっ赤な炎が上がり、周りの人からはどよめきが上がった。
会場では隊員の保護者らが甘酒とおしるこ各700人分とアラ汁を無料で配布、長い列ができていた。
会場には、点火後も正月飾りを持参した人がひっきりなしに訪れ、「ごみとして出すわけにいかないので、助かります」などと話しながら、ふるさとの伝統行事を楽しんでいた。
2012-01-16 in 02) イベント・催事, 04)教育・子ども , 09)市民活動, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)
2012年1 月 9日 (月曜日)
狛江市で成人式 : 381人が出席、社会人の決意新たに
狛江市の成人式が「成人の日」の1月9日、小田急線狛江駅前のエコルマホールで催され、晴れ着に身を包んで参列した新成人たちは社会人としての決意を新たにするとともに、久しぶりに会う同級生との歓談を楽しんでいた。
写真=第一部の式典
同市の新成人は昨年より4人少ない712人で、式典には小・中学校を狛江で過ごした市外の居住者も含め381人が参加した。出席率は昨年をやや上回る53.5%(昨年51.4%)だった。
同市の成人式は1998年から公募した新成人による実行委員が企画・運営しているのが特色で、今回で15回目。ことしは高木翔平委員長のほか8人の委員が9月から準備を進め、当日の司会・進行を担当した。
第一部の式典では、主催者を代表して矢野裕市長が「昨年の東日本大震災で人のきずなや命が見直されました。皆さんの親はきょう感無量で送り出したと思います。そうした親の気持ちに答えるため、感謝の言葉を伝えるとともに命の大切さをかみしめながら生き、安全な街づくりをめざす狛江の将来の担い手として力を発揮する事を期待します」と祝いの言葉を述べた。
これに答え、新成人代表の儘田貴紀さんと永田安奈さんが「これまで育ててくれた両親や支えてくれた方に感謝します。まだまだ力不足ですが、私たち若い世代に与えられた『未来を創る』という役割を十分果たせるような人となり、これからの新しい出会いやつながりを大切にし、社会を担う成人として歩んでいきます」と誓いの言葉を述べ(写真左)、約30分で式典を終了した。
第二部は、ディズニーランドのペアチケット、デジタルカメラ、生まれた年のワインなどが当たるクイズ&抽選会(写真右)や小・中学校の行事写真、教師からのビデオレターなどのアトラクションが行われた。
2012-01-09 in 02) イベント・催事, 04)教育・子ども , 10)社会, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)
2012年1 月 8日 (日曜日)
狛江市の多摩川堤防でロードレース:参加者が大幅に増加、子どもから熟年まで403人が快走
新春の多摩川で健脚を競う狛江多摩川ロードレース(狛江市・狛江市教育委員会主催)が1月8日、多摩川堤防上の道路で催され、小学生から熟年まで過去最高の403人のランナーが穏やかな日差しの下を快走、さわやかな汗を流していた。
写真=参加者が増えた10キロ男子部門のスタート
レースは堤防上の道路を通称五本松を起点に上流へ走って折り返す2km、5km、10kmの3コースで年齢と性別に応じて11のクラスで行われた。ランニングブームの影響で小学生と一般男子10キロコース部門が大幅に増えた。
ゴール付近の河川敷や西河原公園にはそろいのユニフォームなどで談笑するランニング仲間や応援の家族連れでにぎわった。
レースの結果は、出場者が増えたこともあって上位入賞者のタイムは軒並み押し上げられ、昨年17年ぶりに記録を大きく塗り替えた小学生低・高学年男子2kmの両部門は、ことしも大会新記録を更新した。
レースの結果は次の通り(敬称略)
【2kmの部】
◆小学低学年男(1)中村祥大(和泉小・8分12秒=大会新記録)(2)松岡竜ノ介(五小・8分26秒)(3)中村遼太(一小・8分41秒)
◆小学低学年女(1)山崎里音(三小・9分58秒)(2)野村志歩(緑野小・10分23秒)(3)古屋結(三小・10分33秒)
◆小学高学年男(1)市川悠斗(一小・7分10秒=大会新)(2)原田景人(1小・7分50秒)(3)齋藤翔(五小・8分09秒)
◆小学高学年女(1)堀愛梨沙(和泉小・8分21秒)(2)藤田さやか(緑野小・8分27秒)(3)二宮未歩(五小・8分28秒)
【5kmの部】
◆中学男(1)佐野潤平(二中・19分20秒)(2)五十嵐諒(二中・19分52秒)(3)堀翔貴(三中・20分04秒)
◆一般女(1)高瀬亜矢子(24分28秒)(2)小幡君代(24分50秒)(3)鈴木初美(24分53秒)
◆一般男(1)吉澤秀実(18分24秒)(2))金山拓郎(18分31秒)(3)三瓶健治(18分50秒)
◆一般60歳以上(1)木田宇太郎(狛江健走会・20分26秒)(2)住谷哲夫(狛江健走会・24分43秒)(3)江川久秋(狛江健走会・26分38秒)
【10kmの部】
◆一般男40歳未満(1)渡辺将悟(33分41秒)(2)安達太一(36分46秒)(3)坂内浩(37分03秒)
◆一般男40歳以上(1)竹花修(41分17秒)(2)小幡知行(41分49秒)(3)三浦健(41分52秒)
◆一般女(1)七海ひろ子(49分29秒)(2)下田香織(51分08秒)(3)時光直美(51分20秒)
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2011年12 月 2日 (金曜日)
狛江第二中学のダブルダッチ部が世界大会に出場 : 女子部員5人が12月4日にアメリカで演技
狛江市立第二中学のダブルダッチ部員(部長・大西純さん、部員25人)が12月4日にアメリカのニューヨーク州マンハッタンアポロシアターで行われる世界大会「第20回ダブルダッチホリデークラッシック」に出場する。大会に出場するのは、同部のFami狛に所属する大西純さん、大鷲悠さん、細田胡桃さん、山中咲季、安本夏美さん(いずれも2年生)で、フュージョン部門とスピード部門に出場する。
写真=狛江市青少年フェスティバルで演技するFami狛メンバー(11月27日撮影)
ダブルダッチは、2本の縄を回して規定時間内に音楽に合わせダンスやアクロバットなどを織り交ぜた演技(フュージョン)や跳ぶ回数(スピード部門)を競うアメリカ発祥のスポーツで、大学生を中心に競技人口が増え始めている。
大西さんらは、9月25日に川崎市麻生市民館で行われた「ダブルダッチ デライト キッズ2011」大会(中学生以下大会、33チーム出場)のフィージョン部門で優勝、世界大会の出場権を得た。
同中は2010年にダブルダッチ部を創設。顧問の吉田泰子教諭の息子で非営利活動法人日本ダブルダッチ協会の後任インストラクターの吉田研さんの指導でわずかの間に上達し、デライト キッズ2010に初出場して1、2年生6人で構成する初代Fami狛が、3位と好成績を残した。当時1年だった大西さんらは、同大会で優勝すると日本代表としてアメリカで行われる世界大会に出場できることを知り、「アメリカ行き」を目標に猛練習を重ね、新メンバーでことしの大会に臨み、見事に優勝を果たした。
世界大会は、アメリカ合衆国、ベルギー、フランス、プエルトリコ、バージンアイランド、ドイツ、ブラジル、日本の8カ国が参加する。日本大会は中学生以下の大会だったが、世界大会では14才以上は一般の部のエントリーとなるため、Fami狛は最年少チームとなる。
佐藤方直校長は「これまで積み重ねてきた努力を信じ、日本の中学生代表としてはつらつとした演技をしてほしい」と励ましの言葉を贈っている。大西さんらは「今まで頑張ってきた成果をアメリカで出せるようにしたい」「悔いのない演技をしたい」などと話している。
Fami狛は、顧問の吉田泰子教諭、コーチの吉田研さんと根本哲也さん、サポート選手でマネージャー役を兼ねる橋本未来さん(同中2年生)とともに、大人の部門で優勝した大学生3チームとともに世界大会に向け12月1日にアメリカに旅立ち、7日に帰国する。
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2011年11 月23日 (水曜日)
狛江市役所など4会場で狛江市民まつり:過去最高の延べ69,000人がふれあい楽しむ
「ふれあう心で豊かなまちを」を合い言葉に、35回目の狛江市民まつりが11月13日、狛江第一小学校、狛江市役所、市民グランドなどで催された。風のない暖 かな陽気にさそわれて会場には朝から多くの家族連れが訪れ、過去最高だった昨年より1,000人多い延べ69,000人(主催者発表)が買い物やイベントを楽しんでいた。
写真=みこしのそろい踏み
ことしは、メイン会場の地元・和泉本町1丁目町会が祭りに初参加し福島県相馬市の米1トンを販売、市民まつり実行委員委員会が石巻市女川町の物産販売するなど東日本大震災の復興支援の出店も目立だった。
祭りの開会を告げるパレードは、午前9時30分に市民グランドから消防音楽隊を先頭に、まつりの実行委員会、交流都市の代表者、少年剣道クラブなど小学生か らお年寄りまで多くの市民が参加。続いて市内の全神社の6基のみこし、はやし連の山車などが会場周辺の道路を練り歩き祭りムードを高めた。一小の舞台で は、来賓の矢野裕狛江市長などがあいさつした後、地酒の鏡割りも行われ、マス酒で乾杯した。
一 小の特設舞台では、郷土芸能のおはやしやダンス、子どもたちに人気のヒーローショーなどがくり広げられた。校庭にはカラフルなテントが並び、市民団体と友好都市の川口町、山梨県小菅村などの物産展、公共団体や市民団体などが出店、買い物を楽しんでいた。多摩川の対岸の川崎市多摩区からも出店、菓子組合店が モチやダンゴ、多摩区の銘菓を販売し人気を集めていた。
農産物品評会のテントでは、狛江産の野菜や果物、花などを展示、見学者の関心を集めていた。正門近くにはパレードに出た野菜の宝分けを待つ市民が並び始め、分けられた野菜にニッコリ。また、午前中に行われた市内産の野菜の産直も人気を呼び、1時間あまりの間に売り切れた。
歩行者天国となった本町通りでは、本場沖縄の学生たちによるエイサーをはじめ、ロックソーランなどの踊りやジャズ、ロック、ニューミュージックなどのストリートライブが行われた。
市役所では色づいたケヤキの下で市内の企業や商店などが出店、市内の商店による日用品や食料品などのビックリ市のほか、おはやしの競演が行われ、ステージはラッシュ並みの人だかり、市役所前階段に家族や友人と座り込ん模擬店の食べ物をのんびり談笑する人も多かった。
また狛江駅北口交通広場前では、関連事業として今回初めて市民まつり駅前ライブ」が催され、アマチュア4団体のほかプロミュージシャンも出演、女性若手ミュージシャンがコミカルな寸劇を交えて馴染みのクラシックを演奏し、聴衆を笑わせるなどのんびりイベントを楽しむ市民であふれていた。
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2011年11 月18日 (金曜日)
狛江市の泉龍寺に仏教文庫が11月20日にオープン:仏教関係などの書籍30000冊や貴重な文化財を展示
狛江市元和泉1-6-1の泉龍寺(菅原昭英住職)に、貴重な仏教関係の書籍や資料、同寺が所蔵する文化財などを展示する「仏教文庫」が11月20日にオープンする。また、この日は寺で住職の交代に伴う晋山式や稚児行列などが8時から昼過ぎまで催される。
この仏教文庫は、同寺の中興開山の鉄叟瑞牛大和尚の没後400年と、住職が菅原昭英さんから長男の淳一さんに替わるのに合わせて境内に建設を進めてきたもの。
文庫は鉄筋コンクリート造り2階建て、のべ床面積470㎡で、内部は1階に図書室(写真左)、閉架書庫、展示コーナー、畳コーナー、エントランス(写真右下)、受付、事務室、2階に展示室、資料室2室、講義室、研究室、館長室などがある。館内は落ち着いた雰囲気で、静かに読書ができるほか、畳コーナーには子どものために児童書を置く。また、エントランスや展示コーナーには敷地内から発掘された縄文土器、聖観世音菩薩像、周り地蔵の講中が水引幕を寄進した時の寄付人の連名額が展示されている。このほかにも展示室や展示コーナーに、江戸時代の著名な文化人として知られる石川丈山が石谷氏のために贈った扁額、徳川家光、家茂の朱印状、狛江一帯を治め、江戸町奉行も務めた石谷貞清の肖像画、鉄叟瑞牛和尚が使ったといわれる中国から輸入された大型の珍しい袈裟(けさ)、洛中洛外図の屏風など寺が所蔵している貴重な文化財を展示する。屋根に太陽光発電の設備を置き、館の前に同寺の本堂で使われた瓦を使った庭を造るなど、狛江の新しい文化施設として多くの人に親しまれそうだ。
蔵書は約30000冊の予定で、(1)寺や狛江、調布などの郷土誌(2)仏教図書(3)文庫・新書本(4)文学(5)辞書・辞典・系図などの参考図書(6)女性と仏教、ジェンダー関係の書籍(7)地誌・文化誌・寺院誌(8)展覧会などの図録・大型本(9)妖怪・夢・老・死などがテーマの書籍、の9つのコーナーに分けて開架式の閲覧室に置くほか、閉架書庫には大蔵経などの大型の叢書や全集などを収める。書籍は現在整理が進められており、来年春に一般に公開する予定。それまでは申し込みを受けて利用できるようにするという。
菅原昭英住職は、約40年にわたって歴史の研究を続け、東京大学史料編纂所や駒沢女子大学の教授、駒沢女子大の図書館長などを勤めた。また、妻の征子さんも女性史研究者で、東京女子大学などの講師を務めた。
こうした研究活動の間に集めた数多くの貴重な書籍や資料を収めた文庫を建設し、多くの人に役立ててもらうのがふたりの長年の夢だった。1994年から建設が計画され、2000年には世話人総会で「(仮称)泉龍寺仏教図書館」として承認を得たが、山門や本堂の改修工事などの必要が生じたため、計画が大幅に伸び、ようやくオープンにこぎ着けた。
館長として運営にあたる菅原さんは「ようやく夢が実現でき、うれしい。若い頃、本を入手するのに苦労したので、多くの人に役立ててもらいたい。また、文庫を多くの人に利用してもらうことで、とかく縁が薄い宗教や寺を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話している。
開館は土曜日〜火曜日で時間は午前10時〜午後4時。
交通は小田急線狛江駅北口下車、徒歩2分。問い合わせは電話03-3489-3251。
また、泉龍寺では20日に、中興開山鉄叟瑞牛大和尚400年遠忌報恩会、住職の交代を行う「晋山式」などを催す。
8時から同寺別院から狛江駅北口を経て山門まで稚児行列を行うのを皮切りに、昼過ぎまでさまざまな法要や式典などが檀家などが参列して行われる。
問い合わせは☎03-3489-6778泉龍寺。
延長後半のシュート数は、 ヴィッセル1に対し東京は8と圧倒し、執念で引き寄せた勝利となった。
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2011年11 月12日 (土曜日)
狛江市役所など4会場で11月13日に狛江市民まつり
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月13日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。
「ふれあう心で 豊かなまちを」をキャッチフレーズにして催されているこのまつりは、市民祭、文化祭、農業祭、商工祭とスポーツ祭の5つが一体と なったもので、ことしで35回目を迎える。
まつりは、9時30分に市民グランドから出発する小学生の鼓笛隊や野菜の宝船のパレードを皮切りに、10 時から本町通りで市内各地区のみこし、はやし連の山車、10時25分から狛江駅北口から民謡流し踊りがそれぞれスタート、「ふるさと広場」の一小まで練り歩く。10時に行われる一小でのオープンセレモニーの前後に相次いでパレードが会場に到着、祭りムードを高める。
関連事業として、ことし初めて狛江駅北口で「市民まつり駅前ライブ」が11時と13時30分から催され、プロ2団体と公募の4団体が演奏する。
○各会場の主なイベント
市役所の「おたのしみ広場」では、特設ステージでおはやし競演、建前実演、ゴスペル、三線フォークデュオ、「狛江のまち・魅力百選」の表彰式、狛江商工会ビンゴ大会が催される。
会場には、市内店舗による大ビックリ市、個人・団体によるバザー、食べ物の販売などがある。
市民センターでは12日10時から午後5時までと13日9時から4時まで市内文化団体が、51回目の文化祭として華道、写真、手工芸、書道、陶芸などの作品展示、茶道連盟の和菓子と抹茶、市内の小学生が描いたむし歯予防ポスターの展示を行う。
一小のステージでは、午前10時からオープニングセレモニー、おはやし、仮面ライダーオーズショー、ダンス、エイサー、障害者青年学級のバンド、ジャズ演奏などのほかゲーム大会が行われる。校庭では、苗木(11時)・球根(13時)のプレゼント、14時からパレードの宝船を「宝分け」した野菜の無料配布などが催される。東日本大震災の復興支援として、石卷市と女川町の物産を販売するほか、狛江市と交流している新潟県川口町・山梨県小菅村・福島県南会津町の物産展、一般の出店による焼きそば、串焼きおでんなどの 食べ物もある。
同小体育館では、市民まつりの全体を会場とした宝探しゲームの受付を行う。
市民グランドの「スポーツ広場」は、FC東京によるキックターゲット、体育協会によるグランドゴルフ、サッカー、スピードガンコンテス ト、ダーツなどおとなも参加できるスポーツ系の催しと幼児に人気のふあふあドームが終日行われる。
各会場を結ぶ本町通りでは11時から午後12時 30分まで民謡、エイサー、ロックソーランなどが披露される。12時30分から15時までは市内で活躍する音楽グループによるジャズ、ロックなどのスト リートライブも催される。また、消防車両の展示・体験乗車などの消防ふれあい広場もある。
一小前の「おまつりの道」入り口付近では公園の遊具などを使っ た忍者の広場催される。
問い合わせは電話03(3430)1111狛江市役所内市民まつり実行委員会。
2011-11-12 in 02) イベント・催事, 07)文化・芸術, 08)経済・農業, 09)市民活動, a) 狛江市のニュース, 音楽, 食 | Permalink | コメント (0)