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2011年9 月30日 (金曜日)
Xリーグ・アサヒビールシルバースターがノジマ相模原ライズに逆転負け : 終了間際にFGを許す
Xリーグセントラル第3節のアサヒビールシルバースターとノジマ相模原ライズの試合が9月25日に川崎球場で開かれた。今シーズンX2から昇格した相模原ライズが試合終了間際にフィールドゴール(FG)を決めて逆転、24対21で接戦を制し、2勝目を上げた。シルバースターは2勝1敗となり、得失点差で3位に後退した。
写真=終了間際、逆転勝利となったノジマ相模原ライズのFG
試合は、第1クオーター(Q)の3分56秒にノジマのクオーターバック(QB)木下雅斗#5が6ヤード走り込んで先制のタッチダウン(TD)を奪うと、第2Q開始直後にもFGで3点を追加、その後もFGを決めて試合はノジマのペースで進んだ。
シルバースターは、第2Qの5分54秒にワイドレシーバー(WR)松原弘樹#1がTDを決めて反撃、前半は13対7で折り返した。
後半、シルバースターは強豪の意地を見せて第3、第4でTDを決めて一時リードを奪う白熱した展開だったが、第4Qの残り時間わずかのところで反則を犯してノジマに攻撃権を与え、終了時間の12分に21ヤードのFGを決められて再逆転された。
シルバースターの次の試合は10月8日10時30分から川崎球場で日本ユニシスBULLSと対戦する。
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10月1日に二子橋下流で川崎市制記念多摩川花火大会:花火約4000発に加え東北物産展、坂本九生誕70年記念のステージも
川崎市制記念多摩川花火大会(川崎市、川崎市観光協会、高津観光協会主催)が10月1日、川崎市高津区諏訪の二子橋下流の多摩川河川敷で催される。例年は8月に開かれていたが、東京電力福島第1発電所の原発事故による節電などを考慮し、秋の開催となった。会場では、18時からスターマインなど約4000発の花火を打ち上げるほか、東日本大震災の被災地の復興支援を目的とした東北物産展、川崎出身の歌手坂本九さんの生誕70周年を記念した音楽ステージなどが催される。
この花火大会は1929年に多摩川下流の六郷橋付近で始まり、1975年からは現在の会場で開かれているもので、今回で70回を数える。夏の名物行事として多くの市民に親しまれてきたが、東北団震災や夏の電力不足などの影響で開催が危ぶまれたものの、開催時期を秋に繰り下げるなどして実現にこぎつけた。
ことしは、「九ちゃんと一緒に『がんばろう!日本』fromかわさき」と題して、東日本大震災で被災した東北地方の復興支援と川崎からの元気発信をテーマに、例年とはひと味違った花火大会となった。
福島、宮城、岩手の3県を中心とした東北物産展(12時から17時)では、エゴマ豚串、みそ田楽、牛タン焼き、笹かまぼこ、南武せんべい、盛岡冷麺などを販売するほか、坂本九音楽事務所による「九ちゃん特製カレー風味バーベキュー」、「かわさき名産品」認定商品などを販売する。
「がんばろう!東北ステージ」(14時〜16時)では、さんさ踊り(岩手県)、すずめ踊り(宮城県)、フラダンス(福島県)が披露される。
音楽ステージ(16時〜17時30分)では、坂本九生誕70年を記念して地元ミュージシャン「vague」「ちょっきんず」と、坂本九さんの家族が結成した音楽ユニット「ママエセフィーユ」が出演する。ステージの最後では坂本九さんの代表曲「上を向いて歩こう」を会場の聴衆と合唱、川崎からの元気を阪神することにしている。
花火の打ち上げは18時から40分間にわたってスターマインなど趣向を凝らした花火が秋の夜空を彩る。
会場周辺は大規模な交通規制が実施され、駐車場もないため、主催者側では電車やバスでの来場を呼びかけている。
当日、荒天の場合は2日に順延。問い合わせは電話044-200-3939。当日の開催確認は電話0180-99-3932(10時〜19時)。
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2011年9 月28日 (水曜日)
焼損した重文・旧太田家住宅の復旧工事の映像記録を公開 : 川崎市の第4庁舎で9月30日に上映と座談会
火災で焼けた川崎市立日本民家園にある国指定重要文化財・旧太田家住宅の復旧修復元工事を記録した映像がこのほど完成し、9月30日に川崎区の川崎市役所第4庁舎(旧いさご会館)で上映会と座談会が開かれる。
上映会は、「旧太田家住宅焼損復元技術保存伝承映像制作委員会」が主催、民族文化映像研究所と「映像のまち・かわさき」フォーラムが共催し、芸術文化振興基金の助成を受けて催される。
焼損した重要文化財の復旧映像記録の事例は少なく、主催者によると、貴重な映像を公開し、専門家がその意義について話すことで文化財の保存について再認識することを目的に催される。
座談会「復旧工事の取組みの意義、文化財保存技術の今後及び映像による保存の重要性について」に出席するのは、民族映像研究所所長の姫田忠義さん、横浜国立大学准教授で工学博士の大野敏さん、火災当時に同園に勤めていた文化財建築技師の野呂瀬正男さん。
旧太田家住宅は17世紀後半に茨城県笠間市に建てられた古民家で、同園に移築保存された。1990年に生田緑地内で打ち上げられた花火が屋根に落ち、主屋を中心に焼損、その後、焼け残った部材などを使って復旧工事が行われ、1992年10月に工事が終了した。
参加は無料で、先着80人。参加の申し込みは電話またはFAXで参加者の氏名、電話番号を電話044(200)2433またはFAX044(200)3248 で市民・こども局市民文化室へ連絡する。
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2011年9 月26日 (月曜日)
Jリーグ・川崎フロンターレが清水エスパルスと引き分け : ジュニーニョの同点弾で追いつく
Jリーグ第27節が9月23日~25日に行われた。川崎フロンターレは第2日程の24日に等々力陸上競技場で清水エスパルスと対戦、後半、エスパルスに先制ゴールを奪われたが、ジュニーニョが同点ゴールをあげて同点に追いつき、勝点1を積み上げた。
写真=同点のゴールに喜ぶジュニーニョ
前節アウェイの山形戦で長い連敗を止めたフロンターレを応援しようと、競技場には久しぶりに2万人を超える観客が訪れ、 試合前から熱い応援を送った。試合は前半、フロンターレのペースでチャンスを作ったがエスパルス守備陣の好守とフィニッシュのタイミングが合わず、無得点のまま折り返した。
後半、エスパルスが立ち上がりから何度かチャンスをつかんで攻撃、57分にシュートのこぼれ球をMFアレックスが押し込んで先制した。その後もエスパルスの攻撃が続いたが、フロンターレも反撃、65分にゴール前の混戦からFWジュニーニョがゴールを決めて試合を振り出しに戻すと客席から大きなフロンターレコールが起きた。
ホームで勝利をあげたいフロンターレは反撃を続け、後半だけで11本のシュートを放ったが、相手GKなどに阻まれ追加点を奪えず、引き分けに終わった。
試合終了後、相馬直樹監督は選手らとともにピッチを半周、観客に深々と頭を下げた。サポーターからは「よく、追いついた」「焦らずいこう」など励ましの声が上がっていた。
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2011年9 月25日 (日曜日)
Xリーグ・富士通フロンティアーズが、富士ゼロックスミネルヴァAFCを圧勝
社会人アメリカンフットボールXリーグの秋季リーグ第2節、イーストディビジョンの富士通フロンティアーズと富士ゼロックスミネルヴァAFCの試合が9月18日に川崎球場で行われ、フロンティアーズが10本のタッチダウン(TD)とフィールドゴール(FG)を決めて73対0と大差で快勝、2勝目を上げた。
写真=第1Q、QB吉田元紀#19が富士通のタックルをかわしてタッチダウン
試合は、フロンティアーズが第1クオーター(Q)の立ち上がり1分32秒にクオーターバック(QB)吉田元紀#19が残り10ヤードで自らボールをエンドゾーンまで運びタッチダウン(TD)、先制点をあげた。その後もたて続けにTDを奪い、前半終了間際の第2Qの11分25秒にはK(キッカー)西村豪哲#11が40ヤードのフィールドゴール(FG)を決めて前半で38対0とした。
ミネルヴァAFCは、第2Qで相手のエンドゾーン2ヤードまでボールを運んだが、続くパスプレーをフロンティアーズにインターセプトされてTDが奪えなかった。
フロンティアーズは、第3Qに1本、第4Qに入るとQB吉田の77ヤードのランをはじめ、ディフェンスバック(DB)樋田祥一#34のインターセプトリターンなど攻撃の手を緩めず4本のTDで圧勝した。
フロンティアーズの第3節の試合は、10月1日10時30分から川崎球場でオール三菱ライオンズと対戦する。
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2011年9 月19日 (月曜日)
JFL・町田ゼルビアがHonda FCに4対0 で快勝: 2試合完封で4位に浮上
JFL後期第8節の試合が9月17日〜19日に行われ、FC町田ゼルビアは第1日程の17日にアウェイのHonda都田サッカー場でHonda FCと対戦、4対0と2試合連続の無失点で快勝、勝ち点35で4位(9月19日現在)に浮上した。
写真(撮影はいずれも山本真人)=55分、ゼルビアMF小川巧(#8)の先制点に喜ぶFWディミッチ(#10)とMF北井佑季(#19)
試合は、立ち上がりから互いにアグレッシブな攻撃が続きチャンスを作るが、フィニッシュの精度が悪く、好守もあって無得点のまま前半を折り返した。
後半は、ゼルビアのMF小川巧(#8)が55分に先制ゴールをあげると直後の57分にもFW勝又慶典(#7)が追加ゴールを決めた。2点のリードを許したHondaはここから反撃、ミドルシュートなどを放ったが、ゼルビアのGK吉田宗弘(#22)の好守で危ない場面を防ぐと、75分にはFWディミッチ(#10)が3点目のゴールを決め、試合を決定づけた。さらに、ディミッチと代わったMF酒井良(#11)がロスタイムの90分+3分に2試合連続となるダメ押しゴールを上げ(写真左)、アウェイにかけつけたサポーターを喜ばせた。
次のホーム試合は、10月2日13時国立西が丘サッカー場で栃木ウーヴァFCと対戦する。
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2011年9 月18日 (日曜日)
アメフトXリーグ・アサヒビールシルバースターが2勝目:オール東京ガスに24対6で勝利
社会人アメリカンフットボールXリーグの秋季リーグ第2節、セントラルディビジョンのアサヒビールシルバースターとオール東京ガスクリエイターズの試合が9月17日に川崎球場で行われ、シルバースターが24対6で2勝目を上げた。
写真=第2Q、シルバースターQB東野稔からのタッチダウンパスを受けるWR森田展祥
試合は、シルバースターが第2クオーター(Q)開始直後の1分09秒にキッカー(K)櫻井義隆#87が27ヤードのフィールド・ゴール(FG)で先制点を奪うと、5分40秒にはクォーターバック(QB)東野稔#19からWR(ワイドレシーバー)森田展祥#19へのパスが通りタッチダウン(TD)でリードを奪った。
第3Qはどちらの攻撃も決め手を欠いたが、クリエイターズが第4Q開始直後の8秒にQB室田怜逐央#14がそのまま6ヤード走り込んでTD(写真左)を決め反撃、その後のトライフォーポイントのキックは不成功に終わったものの10対6に迫った。しかし、直後にシルバースターが反撃、2分42秒と6分41秒に続けてタッチダウンを奪い着々とリードを広げた。
シルバースターの次の試合は、9月25日13時30分に今季X2から昇格したノジマ相模原ライズと対戦する。
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2011年9 月17日 (土曜日)
ナビスコカップ2回戦・川崎フロンターレは横浜Fマリノスに完敗
ナビスコカップ2回戦の第1試合が9月14日に行われた。川崎フロンターレは、アウェイの横浜市三ツ沢球技場で横浜Fマリノスと対戦、4対0と大差で完敗した。
写真=試合終了、うなだれるフロンターレの選手たち (撮影 : 山本真人)
神奈川ダービーとなった試合は、平日のよるもかかわらず両チームにサポーターが大勢駆けつけ応援。 リーグ戦で負けが混んでいるフロンターレは、別に大会で勝ち点を奪い、弾みをつけたいところだ。
フロンターレは、スタメンにキャプテンのDF井川祐輔に代わり若手の園田淳を起用。試合は、立ち上がりから激しい攻撃を仕掛けるマリノスのペースとなり、6分にマリノスMF兵藤慎剛が先制点、24分にもFW渡邊千真に追加点を奪われた。一方、フロンターレは守備に追われ、前にホールが運べず、前半のシュートは2本のみ。
後半、反撃を見せたいフロンターレは、前にボールを運ぶがマリノスのDF中澤祐二らの好守備でゴールが奪ない。フロンターレは早めに若手のMF大島僚太と登里享平を投入したが功を奏せず、逆にマリノスの交代したFW大黒将志に2本のゴールを奪われた。
2回戦の第2試合は、9月28日19時から等々力陸上競技場で行われる。
写真=マリノスのゴール前に迫るフロンターレFWジュニーニョ(撮影 : 山本真人)
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川崎産業観光ツアーの参加者募集:日本民家園、サントリー武蔵野工場、宮前区民祭などをバスで巡る
川崎市立日本民家園や川崎市中央卸売市場北部市場などで催される複数のイベントと、府中市にあるビール工場などをバスで移動して見学する川崎産業観光モニターツアーが10月16日に催される。現在、参加者を募集中。
ツアーは、工業都市として発展してきた川崎市の産業遺跡とその魅力を市民に知ってもらおうと、川崎市と川崎市観光協会が企画協力し、旅行代理店が定期的に催しているもの。
2011年度第6弾の今回は、川崎北部の観光拠点のほか、初めて市外の産業施設にもスポットを当て、味覚と文化の秋を楽しむ内容になっている。
コースは川崎駅に10時集合・出発または武蔵小杉駅10時30分集合・出発で、川崎市中央卸売市場北部市場で催されている宮前区民祭・北部市場まつりを見学して買い物と昼食、その後、柿生駅前で種飛ばしなどを行う禅寺丸柿祭りに立ち寄り、府中市にあるサントリー武蔵野ビール工場の見学とビールやソフトドリンクを試飲し、川崎市に戻って生田緑地で「夜の日本民家園」で夜なべ仕事などを見る。帰りは、登戸駅19時30分、武蔵小杉駅20時、川崎駅20時30分に解散の予定。
移動は添乗員付きの大型バスで、車内で川崎産業観光のガイドがある。参加対象は小学生以上の人(小学生は保護者同伴)で、定員は45人(最小催行人数40人)。参加費はおとな4,500円、小学生4,200円。申し込みは、16日から旅行会社に電話で、先着順で定員になり次第締め切り。
問い合わせは電話045(450)5588京浜急行(株)川崎産業観光ツアー係。
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2011年9 月16日 (金曜日)
Jリーグ・川崎フロンターレが神戸に完敗 : 無得点で7連敗
Jリーグ25節の試合が9月10日と11日に行われ、川崎フロンターレは第2日程の11日に等々力陸上競技場で美ヴィッセル神戸と対戦した。3失点の上、得点を奪えず完敗、チームのワースト記録を塗り替える7連敗で、1つ順位を下げて12位となった。
写真=試合終了後、ピッチに倒れ込むフロンターレMF楠神順平#16と神戸MFボッティ#10に慰められるフロンターレFWジュニーニョ#10(撮影 : 桑山輝明)
フロンターレは、複数の主力メンバーのケガや不可解なジャッジによる退場などで、7月半ばから勝ち星に恵まれず、チームの状態が下降していた。ワールドカップ3次予選のため、リーグ戦は2週間中断しており、新しい月に入って「勝利」を期待するファンも多かった。
試合は、立ち上がりから厳しいボールチェックをする神戸のペースとなり、一瞬のスキから39分に神戸FW吉田孝行#17が先制のゴールを難なく決められた。その後も押し込まれる状態が続いたが、前半を0対1で終えた。
後半開始してまもなく、この日スタメンのフロンターレDF田中雄大#24が強烈なミドルシュートを放って闘志を見せたものの、相手GKがはじいたボールを拾ったMF楠神順平#16のシュートは相手にブロックされてゴールは割れない。その後、次第に神戸ペースとなり、51分に連携ミスしたボールを拾った神戸MF朴康造#7がそのままシュートして追加点を奪った。フロンターレは反撃を試みるが、神戸の体を張った守備に阻まれ、得点できず、88分には神戸のMF大久保嘉人#13に一気に自陣までボールを運ばれ3点目のゴールを決められた。
フロンターレサポーターの多くは、普段は最後まで選手を鼓舞して応援し、試合後も声を掛け続けるが、この日は、3点目で帰る人が目立ち、一部の客席からはブーイングが聞こえた。
試合後に、選手とともにグラウンドを半周した相馬直樹監督は「今季一番悪いであろう試合となり、大変申しわけなく思っています。メンタル面の充実が足りず、ミスから失点しました。負けが込んでいることを払拭できなかったことで、私の責任があると思います。色々な場面で励ましを頂いているので、試合の結果にかかわらず挨拶に行くつもりでいましたが、勝ってお返しできませんでした」と話した。
次のホームゲームは、9月24日19時に清水エスパルスと対戦する。
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