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2007年3 月 2日 (金曜日)

多摩区と麻生区の観光協会などが川崎市観光情報端末機の愛称を公募

070301kanko01JR登戸駅にある登戸行政サービスコーナーに設置されている観光情報端末機の存在を知ってもらおうと、多摩・麻生区の観光協会役員らで構成する多摩区麻生区観光情報端末機運営委員会(原島弘委員長)が愛称を募集している。

写真=登戸行政サービスコーナーに置かれた2台の観光情報端末

端末機は川崎市内の観光スポットの検索とプリントができるもので、同コーナーにはには2台設置されている。
応募は、葉書に(1)名前、(2)住所、(3)電話・FAXなど連絡先、(4)愛称(1台づつでも2台セットでも可)、(5)区内のおすすめの観光スポット1カ所を書き、〒212-0013 川崎市幸区堀川町66-20 川崎市産業振興会館8F 川崎市観光協会連合会 愛称募集担当へ3月20日(消印有効)までに送る。
稲田多摩川観光協会など多摩区と麻生区の観光協会役員らで構成する多摩区麻生区観光情報端末機運営委員会(原島弘委員長)が選考、入選者4人に区内の名産品をプレゼントする。
問い合わせは電話044(544)8229、FAX044(543)5769川崎市観光協会連合会。

関連記事=南武線登戸駅の駅ビルがオープン:食彩館や行政サービスコーナーで駅が便利

 

2007-03-02 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, b) 川崎市のニュース, b1) 川崎市麻生区, b2) 川崎市多摩区 | Permalink

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擬似田舎暮らし自給自足を体験されたい方には、まずベランダや自宅の庭でポリバケツで稲作りをされることをお勧めします。近くに水田が無いため病気になりにくく、3本の苗をバケツの中に植えると800粒ほど収穫できるそうです。3月から稲作りがスタートします。どのようにすれば、バケツで稲作りができるかは、JA(旧農協)が「バケツ稲作りマニュアル」(PDF版)を作っています。無料でダウンロードできます。種籾などがセットになった今年の「バケツ稲作りセット」は配布が終わりましたが、知り合いの農家...... [続きを読む]

トラックバック送信日 2007/03/05 14:14:55

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