第28回夏休み能楽体験・鑑賞教室

7月21日・22日・28日

川崎能楽堂(川崎市川崎区日進町1-37 JR南武線川崎駅徒歩5分)

主催＝こども能楽体験鑑賞教室を支える会・公益財団法人 川崎市文化財団

◇内容＝能楽師に接しながら、能の話・実技体験・鑑賞を通して日本の伝統芸能を全身で体感する教室。保護者、一般の人も参加可。

〈指導〉

仕舞・謡＝鵜澤久さん（観世流シテ方、重要無形文化財総合指定）・鵜澤光さん（観世流シテ方）、笛＝栗林祐輔さん（森田流笛方）、小鼓＝鳥山直也さん（観世流小鼓方）、大鼓＝佃良太郎さん（高安流大鼓方）、太鼓＝澤田晃良さん（観世流太鼓方）

○7月21日13時〜15時

能の話

○7月22日9時30分〜11時30分、13時〜15時（どちらか選択）

仕舞・謡、笛、大鼓、小鼓、太鼓の実技体験

○7月28日11時

能「安達原」の鑑賞

定員100人。受講料2500円（鑑賞費・教材費を含む）、能鑑賞のみ希望は2000円。

申し込み＝ホームページまたは葉書に住所・氏名・年齢・電話番号、7月22日の体験を希望する時間帯（午前か午後）を記入し、〒212-8554川崎市幸区大宮町1310ミューザ川崎セントラルタワー5階 川崎市文化財団 夏休み能楽体験係へ。FAX044-544-9647も可。締切7月7日。申込多数の場合は抽選

※28日の能の鑑賞のみを希望の人は「鑑賞のみ」と記入

問い合わせ＝電話044-272-7366（平日9時〜17時）公益財団法人 川崎市文化財団 夏休み能楽体験係

ホームページ＝ http://www.kbz.or.jp/event/noh/20180721/