2012年2 月12日 (日曜日)

川崎市アートセンターで2月11日から「5時からシネマ」 : しんゆり映画祭ボランティアが企画、音楽劇映画2本を上映

川崎市アートセンターで、2月11日から「KAWASAKIしんゆり映画祭」の市民ボランティアが企画した音楽劇映画2本が17日まで催される。12日はそのうちの『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』の出演者のゲストトークも行われる。

この上映会は、映画祭の市民ボランティア有志が「ミニシアターの起爆剤となる映画を上映しよう」とアートセンターの協力で17時以降の枠を借りて11月に初めて行った「5時からシネマ」(NPO法人KAWSAKIアーツ主催)の第2弾。
今回は「That’s音楽群像劇」と題し、音楽カルチャーと
映画の融合に着目して、不況のスコットランドでドラッグ中毒から抜け出そうとする若者たちを描いた『トレインスポッティング』(1996/イギリス)と2009年の同映画祭で上映した『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督の新作『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』 (2011/日本)を上映する。
12日のゲストトークは、「かまってちゃん」に出演した女優の森下くるみさん、俳優の竹内道宏さんと配給の直井卓俊さんが来場の予定。
上映時間は1回目が17時30分、2回目が19時50分。入場は、1回が一般1,000円、学生・障がい者と付き添い(1人のみ)800円。2回が1,600円。
12日のゲストトーク付きの上映会はまだ余裕がある。
問い合わせは電話044-955-0107川崎市アートセンター アルテリオ映像館。
上映時間などの詳細はNPO法人KAWSAKIアーツのHP(こちら>)。

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2012年1 月25日 (水曜日)

川崎市多摩区でひなた山ぼっこ祭り:里山の冬の自然を多彩な楽しみ方で満喫

120115bokkomaturi10川崎市多摩区枡形の市民健康の森「日向山の森」で1月15日、「ひなた山ぼっこ祭り」が開かれ近くの小学生やお年寄りなど約300人が森の作業や森の恵みを味わう野外料理などを楽しんだ。

写真(撮影 : すべて山田康元)=大のこぎりで森の木をカット


120115bokkomaturi04この祭りは、「次代に残そう 多摩の里山」を合い言葉に東生田緑地の一画で毎月里山の保全活動を行っている「日向山うるわし会」(石郷岡純会長)が年に1回、一般参加のイベントとして開催しているもので、9回目。
この日は風もなく青空が広がる穏やかな天候に恵まれ、親子連れなどの参加者が、ネイチャーゲーム、森の木の実アート、竹細工など森の自然に触れるゲームやくん製、豚汁づくりなどを体験した。
ことしは焼きイモに替えてスライスしたイモを鉄板でピザ風に焼いて振る舞い、「新しい食べ方もおいしい」と好評だった。
会場では、森の中に小学生や会員の写真や絵画を展示する「天井のない展覧会」も開かれ、親子連れの参加者が熱心に見ていた。
開会のセレモニーでは、山の安全を祈願し、約800年前から地元に伝わる祝い唄「五反田節」が披露され、食後は、東生田小学校の管弦楽クラブが「日向山音頭」や「ふるさと」などを演奏した。


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2012年1 月19日 (木曜日)

川崎市幸市民館で1月21日に市民オペレッタの発表会

川崎市の幸市民館大ホールで1月21日、区内の小学生からシニアが制作したオペレッタの上演会が開かれる。

同館の市民自主企画事業「音楽体験からはじめるまちづくり」として、2011年9月に小・中学生を対象にした「たのしいオペレッタあそびにチャレンジ」、11月にシニア対象の「オペレッタづくりに挑戦!」と、1月に催した「みんなでつくろう! さいわいオペレッタ」の総まとめの発表会。各回ともプロの演劇人や歌手から演技指導や歌唱指導を受け、作品作りをしてきた。
上演時間は、14時30分からで、3団体が1時間熱演する。
入場は先着800人で無料。
問い合わせは044(541)3910幸市民館。


 

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2012年1 月 6日 (金曜日)

川崎市麻生区役所で1月7日に七草粥 : 麻生区文化協会が区民にふるまう

伝統的なお正月行事を味わってとことしも1月7日に川崎市麻生区の麻生区役所で「あさお古風七草粥の会」が催され、麻生区で採れた米や野菜で作った七草がゆがふるまわれる。

麻生区文化協会と麻生区役所の共催で「ふるさとあさお再発見事業」として開いているもので、ことしで9回目。
会場の区役所前広場では同協会の会員らが七草がゆ800食分を用意、11時から来場者に提供、なくなり次第終了する。会場では、書道のパフォーマンス「席書」、片平お囃子連によるおはやし、腹話術、麻生童謡を歌う 会の正月の歌や遊びもある。
この日提供される七草がゆの材料はいずれも地元産で、もちを焼くのに区内の早野聖地公園のボランティアが焼いた炭を使うなど、まさにふるさとの味だ。
七草がゆは無料でふるまうが、区役所の植え込みの一画に設けている「七草畑」の維持のための募金を呼びかけている。
問い合わせは電話044-965-5113区役所地域振興課。
また、13時からは市民館大ホールでは、第3回新春コンサートも催される。このコンサートは、区役所ロビーで夕方に開催している「トワイライトミュージック」の出演メンバーが、ピアノ、声楽、バイオリンなどを約2時間演奏する。入場無料、会場は12時30分から。
問い合わせは電話044-965-5370区役所地域振興課。

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2011年12 月 1日 (木曜日)

川崎市多摩区で12月3日に初の「たま音楽祭」:大学生らが企画、多摩区総合庁舎で

川崎市多摩区で音楽活動をしている人に発表の場を提供しようと初の「たま音楽祭」が12月3日13時30分から多摩区総合庁舎で催される。

区民ボランティアや区内にある専修大学、日本女子大学の学生などで実行委員会を結成、準備を進めてきた。
当日は、大ホールで登戸小学校スクールバンド、南生田中学校吹奏楽部、専修大学のJAZZ研究会「MJAブルーコーラル」、フルートを演奏するシンガーソングライター松岡里果さん、東京音楽大学附属高校有志の弦楽四重奏「sereno」、音楽祭のために結成したフルート、ピアノ、歌、マリンバのスペシャルユニットが演奏する。また、1階アトリウムで、牛乳パックでタンバリン、紙コップでマラカスを作る手作り楽器ワークショップ(11時〜16時)、ハンドベル演奏(13時〜13時20分)、モザイクアートの展示などが行われる。
問い合わせは電話044-935-3132多摩区役所地域振興課まちづくり推進係。

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2011年11 月27日 (日曜日)

川崎市の新百合ヶ丘駅前で11月12日からイルミネーション点灯 : 「つなげよう希望の光」テーマに仙台のイルミ支援の募金活動も実施

111112sinyurierumi 5「芸術のまち」の玄関をアピールしようと川崎市麻生区の小田急線新百合ヶ丘駅周辺で、ことしも11月12日からイルミネーションイベント「kirara@(きららっと)アートしんゆり」が始まった。ことしは、東日本大震災の影響による電力事情に配慮し、点灯時間を少し短縮するほか、仙台市のイルミネーション事業の支援の募金活動も行う。2月14日まで17時〜23時まで点灯し、冬の街に彩りを添える。

写真=新百合ヶ丘南口のイルミネーション

111112sinyurierumi 4このイベントは、2007年に昭和音楽大学が厚木市から同駅南側に移転開校、北側には川崎市アートセンターがオープンするなど「芸術のまち」づくりの環境が 整ったことから、新百合ヶ丘駅周辺景観形成協議会、新百合ヶ丘商店会、昭和音大や日本映画学校などのほか企業や団体で実行委員会を結成し、街のイメージ アップと街おこしのために行われており、ことしで5年目。
対象地域は、南口の交通広場周辺のペデストリアンデッキの植え込みと水路の周辺、北口の交通広場周辺、麻生区役所前通り、アートセンター近くの 並 木に加え、南口のペデストリアンデッキ中央道路から麻生スポーツセンター前のマンション「ベルクレエ新百合ヶ丘」まで500m余りの道路の街路樹など。ペデストリアンデッキの中央部分にある「光のピラミッド」と名づけた高さ8mの四角錐と高さ15mのシンボルツリーの電飾が見どころで、既にイルミネーションが始まっている新百合ヶ丘マプレ商店街などと光の回廊で結ばれる。
111112sinyurierumi 1ことしのイルミネーションは、「つなげよう、希望の光」をテーマに、街路樹イルミネーションの先駆的存在の「SENDAI 光りのページェント」への支援のための募金活動を行う。kirara@アートしんゆり実行委員会によると、1986年に始まった「SENDAI 光りのページェント」は、東日本大震災にで55万個のLED電球の大半が流出したが、復興のシンボルとしてことしも12月に開催する予定という。
111112sinyurierumi 3初日の12日は、午後4時30分から三浦敦川崎市副市長、瀧峠雅介も参加して点灯式が行われ、5時に一斉に点灯、見物客から歓声が上がった。その後、イルミネーション をバックにパーカッショングループ「Yuk Pak」がマリンバなどで「アフリカンブルース」など軽快な音楽を演奏
した。点灯前には、スクールコーラスちよがおかが合唱をカウントダウンには大道芸のひぃろさんが折りたたみ椅子を重ねて逆立ちするパフォーマンスを披露して点灯式を盛り上げた。
111112sinyurierumi 2会場では、期間中に駅周辺の街路灯に付ける旗「フラッグコンテスト」の表彰式も行われ、「希望」「光り」をテーマに公募した作品のなか最優秀賞に選ばれた高松木徳子さん、優秀賞の小島愛莉さん、敢闘賞の大石理夏子さんに表彰状が贈られた。
南口のペデストリアンデッキ中央広場周辺では、クリスマスイベントとして、12月17日17時からゆりキャロとして一部でろうそくの点灯や17時30分まで、昭和音楽大学有志と百合ヶ丘児童合唱団、しんゆり芸術のまちイメージアーティストJisongさんのミニライブが開かれる。
協賛イベントなどの詳細は 「kirara@(きららっと)アートしんゆり」のHP(こちら


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2011年11 月23日 (水曜日)

狛江市役所など4会場で狛江市民まつり:過去最高の延べ69,000人がふれあい楽しむ

111113komaematuri03「ふれあう心で豊かなまちを」を合い言葉に、35回目の狛江市民まつりが11月13日、狛江第一小学校、狛江市役所、市民グランドなどで催された。風のない暖 かな陽気にさそわれて会場には朝から多くの家族連れが訪れ、過去最高だった昨年より1,000人多い延べ69,000人(主催者発表)が買い物やイベントを楽しんでいた。

写真=みこしのそろい踏み

111113komaematuri02ことしは、メイン会場の地元・和泉本町1丁目町会が祭りに初参加し福島県相馬市の米1トンを販売、市民まつり実行委員委員会が石巻市女川町の物産販売するなど東日本大震災の復興支援の出店も目立だった。
祭りの開会を告げるパレードは、午前9時30分に市民グランドから消防音楽隊を先頭に、まつりの実行委員会、交流都市の代表者、少年剣道クラブなど小学生か らお年寄りまで多くの市民が参加。続いて市内の全神社の6基のみこし、はやし連の山車などが会場周辺の道路を練り歩き祭りムードを高めた。一小の舞台で は、来賓の矢野裕狛江市長などがあいさつした後、地酒の鏡割りも行われ、マス酒で乾杯した。
111113komaematuri04一 小の特設舞台では、郷土芸能のおはやしやダンス、子どもたちに人気のヒーローショーなどがくり広げられた。校庭にはカラフルなテントが並び、市民団体と友好都市の川口町、山梨県小菅村などの物産展、公共団体や市民団体などが出店、買い物を楽しんでいた。多摩川の対岸の川崎市多摩区からも出店、菓子組合店が モチやダンゴ、多摩区の銘菓を販売し人気を集めていた。
111113komaematuri07農産物品評会のテントでは、狛江産の野菜や果物、花などを展示、見学者の関心を集めていた。正門近くにはパレードに出た野菜の宝分けを待つ市民が並び始め、分けられた野菜にニッコリ。また、午前中に行われた市内産の野菜の産直も人気を呼び、1時間あまりの間に売り切れた。

歩行者天国となった本町通りでは、本場沖縄の学生たちによるエイサーをはじめ、ロックソーランなどの踊りやジャズ、ロック、ニューミュージックなどのストリートライブが行われた。
111113komaematuri06市役所では色づいたケヤキの下で市内の企業や商店などが出店、市内の商店による日用品や食料品などのビックリ市のほか、おはやしの競演が行われ、ステージはラッシュ並みの人だかり、市役所前階段に家族や友人と座り込ん模擬店の食べ物をのんびり談笑する人も多かった。
111113komaematuri05また狛江駅北口交通広場前では、関連事業として今回初めて市民まつり駅前ライブ」が催され、アマチュア4団体のほかプロミュージシャンも出演、女性若手ミュージシャンがコミカルな寸劇を交えて馴染みのクラシックを演奏し、聴衆を笑わせるなどのんびりイベントを楽しむ市民であふれていた。


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2011年11 月20日 (日曜日)

川崎市文化賞・社会功労賞などに5氏2団体を表彰

IMG_0274川崎市の第40回文化賞・社会功労賞などに、川崎合唱連盟会長の髙野映子さんら5氏2団体が選ばれ、11月9日に中原区の川崎市国際交流センターホールで贈呈式が行われ、阿部孝夫川崎市長が各受賞者に賞状と記念品などを手渡した。

写真(川崎市提供)=文化賞・社会功労賞・音楽特別賞の受賞者ら

 

IMG_0229ことしは、「文化賞」、「社会功労賞」のほか「「音楽特別賞」の表彰はあったが、スポーツ賞、若手で輝かしい活躍をした人に贈る「アゼリア輝賞」の該当者はなかった。
受賞者は、文化賞に元・神奈川県中学校国語研究会会長の青木信雄さん(85歳・茅ヶ崎市)、元NPO法人教育活動総合センター理事長の井口衛さん(75歳・宮前区)、「音楽のまち・かわさき」推進協議会副会長の高野映子(69歳・宮前区)。社会功労賞に、朗読ボランティアグループ「さんざし」(川崎市麻生区)、川崎市全町内会連合会会長の小島春男さん(83歳・幸区)、日本語講座ボランティアなどを務める「財団法人川崎市国際交流協会日本語講座ボランティア」(中原区)。音楽特別賞にピアニストの後藤正孝さん(26歳・相模原市)。

受賞理由(敬称略)
○文化賞
☆青木信雄=あおきのぶお
〜「話し言葉教育」の実践研究、社会教育への貢献
元教師。読解の指導に偏りがちな国語教育において、「聞くこと」「話すこと」に力点を置いた指導法の確立に尽力されました。小・中学校の国語教育に携わる教員による自主的研究会を立ち上げ、その研究の成果を「表現ノート(学年別)」(三省堂)、「書くことができない子の指導」(明治図書)など多くの著作に残すとともに、先進的な教育観、時代に即した進取的な指導法により後進の教員に大きな影響を与えた。また、教員在職時から退職後の現在まで、市民館の生涯学習講座等で自分史執筆や朗読・群読の指導にあたるなど、市の教育行政に多大な貢献をした。

☆井口衛=いぐちまもる
〜NPOを設立し、不登校小中学生の学校復帰に尽力〜
元教師。市立小学校の学校教育に貢献、一般に指導が難しく後回しにされがちな給食教育、性教育等の指導に力量を発揮し、市の「教育史」「副読本かわさき」の編纂には、卓越した斬新な編集法で高い評価がなされた。定年退職後の2004年に31人のメンバーを中心に「NPO法人教育活動総合サポートセンター」を設立し、不登校に悩む児童・生徒に多様な学びの場、活動の場、憩いの場を提供する一方、よりよい自立に向けて指導と支援を重ねることで、学校復帰、社会復帰を実現した。

☆高野映子=たかのえいこ
〜市の音楽のまちづくりを成功に導いた牽引役〜
1973年に新城太陽第一幼稚園サンママ.コーラスを立ち上げて以来、地域の合唱団の設立に関わり、「かわさき市民合唱祭」「かわさき市民第九コンサート」など、市民の合唱活動に参画し運営に尽力するなど常に合唱分野での先導的役割を果たしてきた。2004年には、ミューザ川崎シンフォニーホール開館に際して約1年間にわたって1,000人もの市民合唱隊を統括し、こけら落としコンサートの成功に貢献するなど、文化振興・人材育成において多くの実績を残す。その優れた指導力と厚い人望、見識の深さなどから市や市内音楽関係者との連携・調整の要として大きな役割を果たし、市の音楽のまちづくりを成功に導いた第一人者。
 
○社会功労賞受賞者
☆朗読ボランティアグループ「さんざし」
〜情報弱者への朗読、録音サービスを20年間展開〜
「さんざし」は1991年に川崎市北部に出前朗読の会として発足以来、川崎市北部を中心に翌年1月に月刊情報テープ「多摩・麻生ジャーナル」の製作・発行開始して活字等による情報取得が困難な視覚障がい者に音声で行政や地域情報を提供。高齢者や入院中の子どもたちなどを対象に、出前朗読、本や新聞などを録音し利用者に届けるリーディング・サービスなどを行うほか、利用者との親睦を図るための各種行事を開催、1997年にしんゆり映画祭において副音声付映画「バリアフリーシアター」を発案、副音声台本の製作、副音声解説に関わるなど、弱者に寄り添う姿勢を持ち続け、20年にわたる地域福祉活動の功績は多大なものがある。

☆小島春男=こじまはるお
〜永年、住民自治・市民生活の発展向上に尽くす〜
1980年から30余年もの間、塚越二丁目町内会長を務め、幸区町内会連合会会長、川崎市全町内会連合会会長なども歴任し、幸区リレーカーニバル大会長、幸区民祭実行委員長など域コミュニティの推進に努力した。また、早くから安全・安心なまちづくりの重要'性を認識し、幸区の交通安全協会、防犯協会、防火協会の役員を歴任するほか、川崎市自主防災組織連絡協議会会長、川崎市防火協会連合会会長も務め、さまざまな形で市民が安全で安心な生活を送るために尽くなど、永年にわたり住民自治・市民生活の向上発展に寄与した。

☆財団法人川崎市国際交流協会 日本語講座ボランティア
〜日本語学習者の支援に多大な功績〜
財団法人川崎市国際交流協会日本語講座ボランティアは、外国人が日常会話の習得と快適な市民生活を送れるよう支援することを基本方針とし、平成元年の発足以来、日本語講座の講師として、ときには相談相手として、延べ7千人もの日本語学習者を支えてこられました。日本語教師の有資格者が独自に作成したテキスト「日本語160時間(上・下)」は、市内外の他団体からも高い評価を得ている。また、体験学習を通じて日本の伝統文化や習'慣を紹介するなど、外国人の市民生活の向上と国際交流の発展に大きく貢献した。

○音楽特別賞
☆後藤正孝=ごとうまさたか
〜リスト・イヤーに国際コンクールで優勝〜
昭和音楽大学卒業、同大学院修了。
リスト生誕200年の記念の年にあたる2011年4月、世界の注目を集めた第9回フランツ・リスト国際ピアノコンクールにて、審査員満場一致で第1位となり、併せて聴衆賞も獲得する偉業を達成されました。在学中から数々の国際コンクールで入賞し、2006年には川l崎市アゼリア輝賞を受賞。将来の飛躍が期待されていたなかで世界的ピアニストとしての活躍を果たし、市の音楽のまちづくりの一層の推進とシティセールスに大きく貢献した。

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2011年11 月14日 (月曜日)

川崎フロンターレの練習グラウンドと寮で、あさお青玄まつり : 小雨のなか、1400人が若手選手とふれあい

111106seigenryomaturi06川崎市麻生区にある川崎フロンターレ練習場「麻生グラウンド」と「青玄寮」を会場にした「あさお青玄まつり」が11月6日に開かれ、寮に住む11人の選手が、寮の案内や子ども向けのサッカー教室、オークションなどホスト役を務め、親子連れなど1,480人の区民とふれ合った。

写真=寮内を案内する選手


111106seigenryomaturi01まつりは、2010年秋に麻生グラウンド近くに完成した選手寮をきっかけに、同じ区民となったフロンターレの若い選手とふれ合うことで多くの区民に川崎フロンターレを応援してもらおうと、同年9月に「寮祭」として初めて催された。
ことしは、麻生区、川崎フロンターレ麻生アシストクラブ、麻生区スポーツセンターなどで実行委員会を組織し、名称を「あさお青玄まつり」と改めて区内のさまざまな団体も参加する「区のまつり」のひとつとして開催。寮長の楠神順平選手のほか福森晃斗、薗田淳、棗佑喜、松本拓也、實藤友紀、谷尾昴也、登里享平、吉田勇樹、安藤駿介、田中雄大の10選手が出席した。
111106seigenryomaturi02阿部孝夫川崎市長、瀧峠雅介麻生区長、中島郷一麻生アシストクラブ会長、フロンターレ武田社長と相馬直樹監督と楠神ら6選手が特設ステージでオープニングの挨拶(写真左)をした後、選手らは寮やクラブハウス、練習場などに移動して参加者にホスト役を務めた。
オープニング挨拶の後に雨が降り出したため、人出は昨年の2100人を下回ったが、会場設営したスタッフが事前にビニールシートで雨よけ休憩所を用意したため大きな混乱もなく、参加者達は食べ物を取りながらくつろいでイベントを楽しんでいた。
事前申し込み制のクラブハウス見学では、練習着や試合のユニフォーム、スパイクの管理する部屋でスタッフから説明を受け(写真右)、ロッカールームや風呂場を見学、トレーニング室では薗田選手などが機械の使い方を説明(写真左)した。同じく事前申し込み制の寮見学では、 111106seigenryomaturi03松本、實藤、田中選手が交代で風呂場、寮生の部屋などを案内、食堂では試食会の配膳なども手伝い、寮での時間の過ごし方や好きな料理などについて話した。
人気を呼んだのは、選手のお宝グッズのオークション(写真右下)。赤、青の色に分かれて参加者を減らしていく方式で行われ、サポーターに混じって選手も参加、あえなく外れてがっかりした表情を見せ参加者の笑いを誘っていた。
111106seigenryomaturi12お目当てのサイン入りボールを当てた百合ヶ丘から家族3人で参加した中山さん一家は「応援歴5年目で最近はアウェーの試合も見に行ってます。地元で開催するイベントなので、雨が降っても出かけると決めてました。寮ツアーも面白かったし、こんな商品が当たって感動です」と話していた。
会場では、
キックターゲット選手権大会や片平町会や近くの幼稚園などが屋台村で食べ物を販売、特設舞台では区内の踊り、太鼓などのグループや麻生総合高校チアリーディング部などが特設舞台でパフォーマンスを披露した。

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2011年11 月12日 (土曜日)

狛江市役所など4会場で11月13日に狛江市民まつり

狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月13日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。

「ふれあう心で 豊かなまちを」をキャッチフレーズにして催されているこのまつりは、市民祭、文化祭、農業祭、商工祭とスポーツ祭の5つが一体と なったもので、ことしで35回目を迎える。
まつりは、9時30分に市民グランドから出発する小学生の鼓笛隊や野菜の宝船のパレードを皮切りに、10 時から本町通りで市内各地区のみこし、はやし連の山車、10時25分から狛江駅北口から民謡流し踊りがそれぞれスタート、「ふるさと広場」の一小まで練り歩く。10時に行われる一小でのオープンセレモニーの前後に相次いでパレードが会場に到着、祭りムードを高める。
関連事業として、ことし初めて狛江駅北口で「市民まつり駅前ライブ」が11時と13時30分から催され、プロ2団体と公募の4団体が演奏する。

○各会場の主なイベント

市役所の「おたのしみ広場」では、特設ステージでおはやし競演、建前実演、ゴスペル、三線フォークデュオ、「狛江のまち・魅力百選」の表彰式、狛江商工会ビンゴ大会が催される。
会場には、市内店舗による大ビックリ市、個人・団体によるバザー、食べ物の販売などがある。
市民センターでは12日10時から午後5時までと13日9時から4時まで市内文化団体が、51回目の文化祭として華道、写真、手工芸、書道、陶芸などの作品展示、茶道連盟の和菓子と抹茶、市内の小学生が描いたむし歯予防ポスターの展示を行う。
一小のステージでは、午前10時からオープニングセレモニー、おはやし、仮面ライダーオーズショー、ダンス、エイサー、障害者青年学級のバンド、ジャズ演奏などのほかゲーム大会が行われる。校庭では、苗木(11時)・球根(13時)のプレゼント、14時からパレードの宝船を「宝分け」した野菜の無料配布などが催される。東日本大震災の復興支援として、石卷市と女川町の物産を販売するほか、狛江市と交流している新潟県川口町・山梨県小菅村・福島県南会津町の物産展、一般の出店による焼きそば、串焼きおでんなどの 食べ物もある。
同小体育館では、市民まつりの全体を会場とした宝探しゲームの受付を行う。
市民グランドの「スポーツ広場」は、FC東京によるキックターゲット、体育協会によるグランドゴルフ、サッカー、スピードガンコンテス ト、ダーツなどおとなも参加できるスポーツ系の催しと幼児に人気のふあふあドームが終日行われる。
各会場を結ぶ本町通りでは11時から午後12時 30分まで民謡、エイサー、ロックソーランなどが披露される。12時30分から15時までは市内で活躍する音楽グループによるジャズ、ロックなどのスト リートライブも催される。また、消防車両の展示・体験乗車などの消防ふれあい広場もある。
一小前の「おまつりの道」入り口付近では公園の遊具などを使っ た忍者の広場催される。
問い合わせは電話03(3430)1111狛江市役所内市民まつり実行委員会。

 

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