2018年1 月11日 (木曜日)

狛江市で成人式:社会人の自覚新たに夢に向かい第一歩

180108seijinshiki004狛江市の成人式が「成人の日」の1月8日、小田急線狛江駅前のエコルマホールで催され、参加した新成人たちは社会人としての第一歩を踏み出す決意を新たにしていた。

写真=高橋市長に向かい誓いの言葉を述べる新成人

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180108seijinshiki005同市の新成人は昨年より約70人多い800人。式典には、現在市外に住んでいる参加希望者を含め824人に招待状を送付し、当日は435人が参加した。
同市の成人式は公募した新成人10人が実行委員会(田崎悠委員長)を組織して催しているのが特色で、昨年9月から企画の立案などの準備を進め、式典でも司会などの運営に当たった。
第1部の式典では、主催者を代表し高橋都彦市長が「成人おめでとうございます。これからの皆さんには前途洋々たる道が開け、無限の可能性があります。一度きりの人生です。1日1日を大切に過ごしてください。全国的に人口が減少するなかで狛江は増え続けています。その原因のひとつとして狛江の街がコンパクトで顔と顔の見える関係がつくりやすいことにあると思っています。(狛江は)『日本一安心で安全なまち』の実現を目指しており、『障がいのある人もない人も地域で自立して生活していける社会づくり』を目標に追加しました。1月14日の初春まつりや4月の桜まつりなど多くのイベントに足を運んで街への認識や愛着を深めてください」と祝辞を述べた。
180108seijinshiki006これにこたえて、新成人代表の石賀万葵さんと川上優太朗さんが「私たちは本日の成人式をもって、生活や立場は違いますが、社会の一員として歩み始めます。現在では18歳以上に選挙権が与えられますが、成人という節目で今一度、主体的に社会と向き合う責任の重さを感じています。スポーツの世界では素質のある選手でさえ、努力を怠りません。新成人の私たちも、目標は違いますが『自分をより成長させよう』『社会で活躍できるように』と日々努力を重ねています。おとなとしての自覚と大きな夢を持って、あらゆる分野で活躍していくことを誓います」と誓いの言葉を述べた(写真左上)
180108seijinshiki007第2部では、小・中学校の行事の写真や教師からのビデオレター投映(写真右中)に続いて、ディズニーランドのペアチケットなどが当たる抽選会が行われた(写真左下)。ことしの新企画の「新成人の主張」では、会場からステージに上がって、思っていることなどを次々と発言。両親への感謝の言葉だけでなく、「母のティーカップを割ってしまった」といったざんげや、愛の告白も飛び出し、会場は笑いやどよめきに包まれていた(写真右下)
180108seijinshiki010第3部は同ホールの展示・多目的室で立食パーティーが催され、久しぶりに再会したかつての級友や恩師と近況報告や思い出話に花を咲かせていた。

 

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2018年1 月 3日 (水曜日)

富士通フロンティアーズがライスボウル2連覇:日大フェニックスに快勝、アメフト日本一に

10103ricebowl003アメリカンフットボールの日本一を決める第71回ライスボウルが1月3日東京ドームで行われ、社会人王者の富士通フロンティアーズが学生王者の日本大学フェニックスを37対9で破り、2連覇を果たした。MVPには富士通のクォーターバック(QB)コービー キャメロン(#3)が2年連続で選ばれた。

写真=日大ディフェンスをかわして突破をはかるRBジーノ ゴードン(#29)

10103ricebowl001試合は2年連続3度目出場の富士通に、不死鳥の名の通り27年ぶりに日大が挑戦する形となった。第1クォーター(Q)序盤は互いに一進一退の攻防が続いたが、13分33秒にキャメロンのパスをRBジーノ ゴードン(#29)がキャッチしてタッチダウン(TD)して先制(写真左上)。さらに第2Q開始早々の26秒にキャメロンのパスを受けたワイドレシーバー(WR)中村輝晃クラーク(#81)が49ヤード走ってTD。4分50秒にもキッカー(K)西村豪哲(#11)が41ヤードのフィールドゴール(FG)を決めて17対0にリードを広げた。対する日大は、第2Qに富士通のTD2本がビデオ判定で取り消されるなど幸運に恵まれたかにみえたが、注目の1年生QB林大希(#10)を中心とした攻撃が富士通のディフェンスの前にはね返され、第2Qの13分31秒にK篠原歩夢(#4)のFGでようやく一矢を報いたものの、前半を17対3で折り返した。
10103ricebowl002後半も富士通のペースで試合が展開、第3Qは1分47秒にキャメロン(写真右中)のパスを受けたRB強盛(#1)がTD、9分12秒に西村豪哲のFGを決めた。第4Qも4分44秒にゴードンが走り込んでこの日2本目のTD、12分17秒にK納所幸司(#5)がFGを決めて、37対4と34点差にまでリードを広げた。日大は終了間際の14分45秒にQB室井正道(#14)からパスを受けたWR小倉豪(#82)が走り込んでTDを決め学生の意地を見せたものの試合終了。富士通がその強さを遺憾なく発揮して社会人の連勝を9に伸ばし、社会人と学生の対戦成績を23勝12敗とした。
富士通の藤田智ヘッドコーチは「選手全員がシーズン全体で気持ちのこもったプレーをしたことが連覇につながり、学生に勝ててホッとしています。次のシーズンに向けて1から頑張ります」と喜びをかみしめていた。
10103ricebowl004MVPのキャメロン(写真左下)は「2連覇できてうれしい。ゲームプランに沿ってやり、パスも決まった。日大は良いチームで来年もこの場で戦いたい」と相手チームにエールをおくった。キャメロンとのホットラインが冴え、TDを決めた日大出身の中村輝晃クラークは「母校とやれるのが何よりうれしく、気合いを入れ過ぎず落ち着いてやろうと思った。立ち上がりはうまくいかないプレーもいくつかあったが、流れを変える自分らしいプレーができてよかった。まず3連覇、できればオービックの4連覇を破りたい」と早くも来シーズンへ気持ちを切り替えていた。
10103ricebowl005また、応援にかけつけた福田紀彦川崎市長は「富士通の2連覇で気持ちのいい新年を迎えられ、ことしも川崎のスポーツ界全体がいい年となるよう期待したい」と笑顔で話していた。

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2017年8 月 4日 (金曜日)

狛江市の和泉多摩川駅前で8月5日に夏祭り : メイン通りでライブやダンスなどイベント開催


和泉多摩川商店街振興組合が8月5日12時〜20時30分にサマーフェスティバル「一八〇(いちはちまる)」と名付けた祭りを開催、メインストリートを歩行者天国にして、さまざまなイベントを催す。当日雨天の場合は6日日に順延。

このイベントは同振興組合が、商店街を身近に感じてもらうきっかけをつくろうと、多くの人がつながる場を提供し商店街の活性化と地域振興につなげようと計画した。
モール化されたメインストリートの長さが約180mにちなんでイベント名を「一八〇」と名付け、「いつもと違う、いつもの通り」をコンセプトに、商店街のメイン通りを歩行者天国にしてテーブルとイスを設置し、狛江市の特産品の枝豆の特設販売ブースを設ける。特設ステージでライブ演奏、枝豆をかたどった段ボールに来場者が絵を描くスマイルアーチプロジェクト、シルクスクリーン体験、撮影機材体験、縁日、約20の店舗によるブースでは商品の展示や販売などを行い、子どもからおとなまで楽しめるさまざまなイベントを行う。舞台参加は、商店街近くの都立狛江高校合唱部や軽音学部、狛江第二中学ダブルダッチ部など狛江にちなんだ団体で、撮影機材体験なども駅周辺の企業の協力によるもの。
詳しくはHP(こちら>)
問い合わせMizumita magawa180@gmail.com和泉多摩川商店街振興組合。

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2017年4 月 8日 (土曜日)

川崎市麻生区で新一年生が1日署長に:新百合ヶ丘駅前で事故ゼロ呼びかけ

170407kodomosyocho001交通ルールを守って事故をなくしましょう——川崎市麻生区の新百合ケ丘駅南口のバスロータリーで4月7日、区内の男女2人の小学新1年生が1日麻生警察署長になり道行く人に交通安全を呼びかけた(写真右)。

170407kodomosyocho0024月6日から15日までの「春の交通安全運動」の啓発キャンペーンとして、麻生区交通安全対策協議会が実施する恒例の行事。この安全運動は、毎年、新入学児童・園児の交通事故防止が重点となるため、同区では区内の小学校が輪番で新入学児童が1日署長を務めており、ことしで19回目となる。
今回は入学式を終えた金程小学校の八幡優満君と松石茜音さんが警察官の制服を着て、麻生警察署で田中正博署長から辞令を受け取った後、14時20分からペデストリアンデッキで催された出発式に参列した。会場には、禅寺丸柿をあしらった麻生区公認のゆるキャラ「かきまるくん」も参加、子どもの人気を集めた(写真左)。
出発式のセレモニーでは、主催者を代表して高橋署長が「6日から春の交通安全運動が行われています。麻生署管内では死亡事故はありませんが、昨日までに88件に人身事故がありその5割が高齢者です。子どもたちが通学路で事故に遭わないように教えてほしい、信号が点滅したら次を待つよう事故防衛してほしい。ドライバーや自転車はやさしい心で子どもや高齢者に気をつけてほしい」と挨拶した。続いて北島仁美区長が「春の交通安全運動は新入学児童に併せた活動を行っています。川崎市の新入学児童用は黄色いランドセルカバーをつけていますが、カバーを見かけたら注意してほしい。通学に慣れた1カ月後くらいが危なく、交差点で低学年の飛び出しが多いので、おとなが気をつけて欲しい。期間中は1件も事故のないよう取り組みたい」と話した。その後2人の子ども署長は「交通安全 スタート」と号令をかけ、参加した交通安全関連団体の約100人とともに用意した約1,000個のチラシと色鉛筆を道行く人に手渡していた。
2人は「少し緊張したけどすてきな体験ができて楽しかった」「制服が格好良く、色鉛筆が配れてよかった」と話し、買い物客などから「かわいい署長さんね」と声をかけられ記念写真の撮影に応じていた。
(写真=白バイで敬礼する右から田中署長、松石さん、八幡君)

 

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2016年12 月 6日 (火曜日)

川崎市の中高生選手54人が福田市長を表敬訪問:中学駅伝、高校バレー・バスケット・サッカーの県代表が全国大会の活躍誓う

161118hyoukei 0212月から2017年1月にかけて開かれる中学生の駅伝と高校生のバスケットボール、サッカー、バレーボールの全国大会に神奈川県代表として出場する川崎市内の3校4部の中・高校生部員が11月18日に川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に大会での健闘を誓った。

写真=全国大会出場の選手らになむけの言葉を述べる福田紀彦川崎市長(右端)

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第3庁舎講堂で行われた表敬訪問・激励会には、第24回全国中学校駅伝大会に初出場する市立井田中学校の女子駅伝部員8人、第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に4年ぶり4回目の出場を決めた桐光学園高等学校バスケットボール部員15人、第95回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続で10回目の出場をする桐光学園高等学校サッカー部員17人、第69回全日本高等学校バレーボール選手権大会に優勝は逃したものの準優勝で神奈川県第2代表枠として2年連続23回目の出場を果たす橘高等学校女子バレーボール部員14人のほか各部の顧問、監督、マネジャーや学校長らが参加。市からは福田市長のほか渡邊直美教育長、斉藤義晴川崎市スポーツ協会会長などが出席した。
司会者から3校4部の校長、顧問と選手を紹介、各出場選手代表があいさつした。
桐光学園サッカー部でキャプテンで川崎フロンターレに入団が内定しているダビナス ジェファーソン選手が「大会では自分たちがこの学校に入ったこと証明するために一つ一つ確実に勝ち、一番高いところを目指すため頑張りたい」とあいさつ(写真左)

福田市長がそれぞれの部に対してはなむけの言葉とともに贈るとともに「全国大会出場おめでとうございます。皆さんが毎日努力したことがこの結果だと思います。1日1日一瞬一瞬に全力で集中してこれまでの努力の結果を全て出せるよう頑張っていただきたい。それぞれの全国での活躍をこころから期待しています」と応援の言葉を述べた。
表敬訪問に先立ち、桐光学園の一行は麻生区役所に立ち寄り激励会に参加、お祝いの花束を受け取った。


各大会の日程
中学駅伝大会は12月17・18日に滋賀県野州市の希望が丘文化公園スポーツゾーンで行われ、女子の部は17日11時スタートで12kmを5人でたすきをつないで走る。
高等学校バスケット選手権大会は12月23日から29日まで東京都渋谷区の東京体育館で催され、桐光学園の初戦は25日15時40分から前日試合が行われる大分県代表大分県代表・県立大分舞鶴高等学校と兵庫県代表・育英高等学校の勝者と対戦する。
高等学校サッカーは12月30日から1月9日まで等々力陸上競技場など首都圏各地で試合が催され、桐光学園の初戦は31日12時5分から等々力で長崎県代表の長崎総合科学大学附属高等学校と対戦する。
第69回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、1月4日から8日まで東京都渋谷区の東京体育館で催され、橘高校の初戦は4日14時35分から岩手県代表の盛岡誠桜高等学校と対戦する。

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 井田中学校女子駅伝部

 

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 橘高等学校女子バレー部

 

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 桐光学園高等学校バスケットボール部

 

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 桐光学園高等学校サッカー部

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2016年11 月10日 (木曜日)

狛江消防少年団が夜回り:夜の街で「火の用心」呼びかけ

161109patrol002秋の火災予防運動が始まった11月9日夕、狛江消防少年団の団員や父母、狛江消防署員など約50人が小田急線狛江駅周辺などを午後5時30分頃から約1時間にわたって夜間パトロール、拍子木に合わせて「マッチ一本火事の元」などと叫びながら、道行く人たちに「火の用心」を呼びかけた。

写真=火の用心を呼びかける子どもたち

このパトロールは同少年団が毎年、火災予防運動の一環として行っている。
団員たち約30人は狛江消防署に集合、午後5時20分頃に同署を出発、狛江市役所前を経て狛江駅北口と南口などを回るコースと、松原通りから西野川,東野川を回るコースに分かれて約1時間にわたって夕方の街を歩き、防火を呼びかけた。この日は都心で木枯らし1号が吹くなど12月上旬並みの寒さで、通行人のなかには「ご苦労さま」と声をかける人もあった。

 

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2016年9 月16日 (金曜日)

9月17日に「あさお子育てフェスタ」:子育て支援目的に親子で楽しめるイベント

「子育てをするなら麻生区で〜安心・楽しい・助かる〜」をテーマに、あさお子育てフェスタ(麻生区役所主催)が9月17日10時から15時に麻生区役所、麻生市民館で催される。

同区では、子育てを支援する取り組みを行う保育園や幼稚園、子育て支援団体などの関連団体やグループ、大学が協力して、就学前の子どもと保護者、プレパパ・プレママを対象に子育て支援の情報収集、親同士の交流、親子で楽しめる場としてフェスタを開催しており、ことしで3回目を数える。 会場では、リトミックやバルーンでの遊び、パネルシアター、人形劇、おもちゃコーナー、木工作、絵本コーナーとお話し会、フリースペース、親子クッキングに加え、区内の保育園と幼稚園の作品展、子ども用品のフリーマーケットも行われる。 問い合わせは電話044-965-5117麻生区役所企画課。

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2016年6 月18日 (土曜日)

狛江市で選挙年齢引き下げを前に高校生ボランティアが活動: 狛江市長選挙の期日前投票を手伝う

160616senkyovolunteer 01若い世代に選挙に関心を持ってもらおう−−狛江市選挙管理委員会が6月19日に投票が行われる狛江市長選戦で初めて高校生のボランティアを募集した。応募した高校生は狛江市役所で行われている市長選挙の期日前投票で投票用紙の交付や受け付け事務などを手伝っている。

写真=狛江市役所の狛江市長選挙期日前投票でボランティアをする高校生の河野未有さん

ボランティア募集は、7月執行の参議院議員選挙から選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられることにちなみ、現行の選挙権では最後の首長選挙となる同市長選を手伝うことで選挙制度への理解と関心を深めようと同委員会が企画。5月15日号の「広報ごまえ」で市内在住または市内在学の高校生を募集したところ、同市在住で都立狛江高校2年の河野美有さん(16)が応募した。
河野さんは、13日から18日までほぼ毎日放課後に市役所に来て期日前投票の投票用紙の交付や受け付け事務を1日あたり2時間行っている。河野さんは「小さいころから選挙の度に母に連れられて投票所に行っていました。別のボランティア活動で市内の複数の市議とも交流があり選挙への関心がありました。今回の体験を通して選挙制度や天気や時間帯によって投票に来る人数が違うことなど投票所の様子を実感できて面白かったです。次の参議院選挙は私はまだ投票権はないですが、この体験を学校の友人らに話して『一票の大切さ』を広めたい」と笑顔で話した。
市選挙管理委員会の井上和信事務局長は「今回の応募は1人だけだったが、次は投票事務のアルバイトに高校生を採用することも検討し、新たに有権者となる人も含め若い人に選挙への関心を高めていきたい」と話している。

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2016年4 月 8日 (金曜日)

川崎市麻生区で新1年生が1日警察署長 : 「交通ルールを守ってね」交通安全を呼びかけ

160405itinitisyotyo 02交通ルールを守って事故をなくしましょう——川崎市麻生区の新百合ケ丘駅南口のバスロータリーで4月5日、この日入学式を終えたばかりの区内の男女2人の小学新1年生が1日麻生警察署長となり道行く人に交通安全を呼びかけた。

写真=啓発物を配る新1年生の1日警察署長と麻生警察署長

 

160405itinitisyotyo 034月6日から15日までの「春の交通安全運動」の啓発キャンペーンとして、麻生区交通安全対策協議会が実施する恒例の行事。同運動は、毎年、新入学児童・園児の交通事故防止が重点となるため、同区では区内の小学校が輪番で新入学児童に1日署長を依頼しており、ことしで18回目となる。
今回は入学式を終えたはるひ野小学校の関口央理君と加藤玲菜さんが警察官の制服を着て、麻生警察署で三鬼洋二署長から辞令を受け取った後、14時20分からペデストリアンデッキで出発式に参列した。会場には、禅寺丸柿をあしらった麻生区公認のゆるキャラ「かきまるくん」も参加、子どもの人気を集めた(写真左)
160405itinitisyotyo 01出発式のセレモニー(写真右)では、主催者を代表して三木署長が「6日から春の交通安全運動が行われています。麻生区は柿生駅列車事故による死亡事故は以外は死亡事故はありませんが、けが人がすでに100人織り、県全体では31人が死亡しています。人身事故の多くは、自転車を含めた二輪者と高齢者で半数に達し、自転車でもヘルメットは必要です。運動期間中は特に、一瞬で犯人と被害者になる交通事故をぜひ避けたい」と挨拶した。続いて4月1日に着任した北島仁美区長が「春の交通安全運動は新入学児童に併せた活動を行っています。川崎市はセレサ川崎から新入学児童用に黄色いランドセルカバーを贈られていますが、カバーを見かけたら注意してもらいたい。通学になれた1カ月後くらいが危なく、交差点で低学年の飛び出しが多いので、大人が気をつけて欲しい。期間中は1件も事故のないよう取り組みたい」と話した。その後2人の子ども署長は「交通安全 スタート」と号令をかけ、参加した交通安全関連団体の約100人とともに用意した約1,000個のチラシと色鉛筆を道行く人に手渡していた。
2人は「寒い日だったけど、でみんなが集まってくれてうれしかった」「チラシ配りは少し恥ずかしかったけど制服を着て楽しかった」と話し、買い物客などから「かわいい署長さんね」と声をかけられ記念写真の撮影に応じていた。


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2016年1 月29日 (金曜日)

狛江のエコルマホールで3月20日に「和っていい音」:邦楽の魅力がたっぷり、ワークショップ参加者も募集

小田急線狛江駅前のエコルマホールが3月20日に邦楽の楽しさを体験できるイベント「ふらっとエコルマ、オープンハウス 和っていい音(ね)」を開催する。邦楽の楽器演奏や、プロの演奏家による楽器の仕組みの解説、邦楽演奏をバックに女優の中井貴惠さんによる読み聞かせなどが行われる。また、小学生から高校生を対象に、プロと一緒に演奏するワークショップもあり、参加者を募集している。

オープンハウスは、「気軽にエコルマホールに来て音楽に親しんでもらいたい」と、同ホールの開館15周年を迎えたのを記念し、同館を管理運営している狛江市文化振興事業団が2010年に初めて開催して好評を集め、その後、毎年テーマを変えて催している。
6回目の今回は、邦楽器の箏(こと)・三味線・尺八による「和の響き」を楽しんでと狛江市三曲協会などの協力で市内在住の演奏家が企画立案、運営を担当する。当日はホールのほか、リハーサル室、ロビー、展示多目的室などエコルマホールのいろいろな場所で楽器の仕組みを学んだり演奏体験などを行う。
4階ホールでは10時30分からプロと一緒に三曲を演奏、13時30分から指揮者の榊原享さんの解説で「夕顔」「梅は咲いたか」などを演奏する三曲の世界「三曲ってな〜に?」、16時から「戦場のメリークリスマス」などを演奏する「みんなで演奏」などのプログラムで、邦楽の魅力を伝える。
4階リハーサル室では、12時30分から三味線・箏・尺八奏者による楽器の仕組み、14時45分から「江戸で大人気!町人も口ずさんだ音楽とは?」のレクチャーを行う。いずれも当日開始10分前に受け付け、先着20〜30人が参加できる。
ロビーでは、試奏コーナーやお楽しみLIVEのほか邦楽関係の楽譜や書籍などを販売する。
6階展示多目的室では、12時から「大人と子どものための読み聞かせ」として、もりやまみやこさん作の『きいろいばけつ』を中井さんが朗読する。14時45分からミニ・コンサートを開くほか、10時から楽器体験もできる。
オープンハウスの入場は500円で中学生以下は無料。

○ワークショップ参加申し込み

プロと一緒に演奏するワークショップの演奏曲目は、小学生が「カントリー・ロード」、中学生が「さくら降る街」、高校生が「島の風Island Breeze」で、いずれも事前に練習する。楽器は箏・尺八・三味線で、小学生・中学生・高校生各20人。対象は、各楽器の演奏経験がある人で、事前練習に必ず参加するほか、尺八の場合は楽器持参が条件。
練習は、小学生が3月18日17時〜18時30分と3月19日14時〜15時、中学生が3月19日15時〜17時、高校生が3月18時〜20時、3月19日13時〜14時。参加は楽譜代の実費のみだが、高校生はオープンハウスの入館券500円が必要。
参加申し込みは、エコルマホールのホームページ(こちら>)から申込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAX03-3430-4110、〒201-0013狛江市元和泉1-2-1(財)狛江市文化振興事業団・3/20オープンハウス参加係へ。締切2月1日(消印有効)。応募多数の場合は狛江市在住・在学者優先。
問い合わせは電話03-3430-4106 (財)狛江市文化振興事業団。

 

 

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