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2014年5 月 5日 (月曜日)

J3・FC町田ゼルビアがブラウブリッツ秋田に4対1 で快勝 : ルーキー戸高が5分に先制点

140504zelvia 01明治安田生命J3リーグ第10節の6試合が5月4日に各地で行われ、FC町田ゼルビアは町田市陸上競技場でブラウブリッツ秋田と対戦した。町田は5分に、前節決勝点となるプロ初ゴールを決めたルーキーのFW戸高弘貴(#29)が先制点を決めると次々追加点を重ね、4対1で4連勝し5節から続く首位を守った。

写真=5分、秋田GKを振り切りゴール目指す町田FW戸高弘貴(#29) (撮影 : 山本真人)

140504zelvia 04開幕から9試合負けなしでゴールを量産し最少失点の町田は、7節から3連勝して単独トップだが、今節は開幕から先発出場していた守備の要・DF深津康太(#5)を累積警告で欠く。一方、パスをつなぐポゼッションを信条とする秋田はここまで成果が出ず9位にとどまっており、出場を続けていた司令塔のMF熊林親吾(#10)とMF川田和宏(#14)が出場停止と両チームとも不安材料を抱える。町田は昨シーズン11月に秋田とアウェイ対戦で引き分けてJ2昇格が消滅した苦い経験を持ち、リベンジを果たしたいところ。ゴールデン・ウィーク中とあって競技場には応援用に鯉のぼりも持ち込まれ、今季2番目に多い入場者となる3,554人が来場した。
140504zelvia 02試合は、立ち上がりから攻撃的な町田が、5分に秋田DFからボールを奪った戸高がドリブルでペナルティエリアに入りキーパーを振り切って先制ゴールを決めると、10分にはMF鈴木崇文(#17)のパスを受けたMF大竹隆人(#13)が追加点を奪った(写真右)。早い段階で得点した町田は、その後も再三チャンスを作り37分に鈴木
崇文が3点目を決め(写真左下)、秋田の反撃を防いで3対0で折り返した。
140504zelvia 03後半、秋田は町田のスキを突き53分にMF前山恭平(#7)がゴールを決めて2点差にし、ボールを保持する時間も長くなった。町田は63分にMF庄司悦大(#10)を下げてFW木島徹也(#14)を投入して、攻撃のスイッチを再び注入。リズムを奪い返した町田は、78分に戸田が倒されて得たPKをFW鈴木孝司(#9)が決めて再び3点差とした。町田は暑さと連戦の疲れを考慮し、81分に鈴木孝司を下げMF稲垣雄太(#32)を投入、アディショナルタイムが表示される前にも選手2人を交代して秋田の攻撃を封じ、4月26日から続く3連戦を勝利で乗り切った。

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攻守にわたり活躍するMF李漢宰(#6) (撮影 : 山本真人)

試合後、相馬監督は「初めての連戦で足が止まりがちになるゲームをサポーターの声援で選手が足を動かし勝ちきることができた」と感謝の言葉を表した後、選手が変わっても開幕から10試合負けなしで好調を維持していることについて「トップ、セカンドチームとも同じようにやってきてるのが、選手それぞれが責任を持ってプレーしてくれているなと感じています。特にキャプテンの李漢宰を中心に、(ピッチの)中でしゃべることが多いので、そこが頼もしい部分だと思っています。今日も主導権を握られる時間があった中で、自分たちで修正をしていくことができていた」と相馬イズムの浸透と選手たちの成長ぶりを話した。
J3は、次の11節(5月10日・11日)ですべてのチームと対戦する1クールが終わる。
町田の次のホームゲームは、5月18日13時からグルージャ盛岡と対戦する。

2014-05-05 in 02)イベント・催事, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink

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