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2014年1 月23日 (木曜日)

FC町田ゼルビアが始動:J2昇格めざして汗流す

140120zelvia 02FC町田ゼルビアが1月20日に始動、町田市小野路の小野路公園グラウンドで25人の選手が今シーズン指揮を執る相馬直樹監督らの指導を受けながら走り込みやミニゲームを行い、J2昇格をめざして汗を流していた。

 

140120zelvia 01この日は、管理棟に下川浩之社長、丸山竜平強化部長、相馬監督、選手のほか、フロントとアカデミーのコーチやスタッフ全員が集まり、クラブが一丸となってJ3リーグを戦うことを誓った後、監督と選手らがミーティングと結団式を行った。
10時30分からの練習には、メディカルチェックのため参加できなかった李漢宰選手を除く選手が参加。まず、選手同士が新加入選手らと握手を交わし(写真左)自己紹介をしながら軽くジョギングして体を温めた。その後、コーチの指示で逆立ちなどを交じえてストレッチ、2人1組でボールに触れ、決められたタイムに合わせての走り込みとウォーキングなどで汗を流した。最後にはパスを渡す選手の名前を呼びながら5分ハーフのミニゲームも行った。
140120zelvia 03この間、相馬監督は笑顔で選手に声をかけたり、ミニゲームの審判役などを務めた。選手らは、始動日に合わせ14日から同グラウンドなどで自主トレーニングを行っており、走り込みも余裕の表情。合同練習後には、相馬監督とともに足下でボールを奪い合う自主練習を行う選手もいた。
練習後に相馬監督は「選手には、みんなで頑張って行こうという話をしました。ここは、僕がいた頃は、まだ人工芝になっていなくて使ったことがありませんでした。4年前は決まった練習場所がなく、いろいろなところで練習をしていたので、その頃から比べると幸せだと思っています。感謝してやらなければいけないなと思っていますね」と話し、「軽め内容でスタートしたので、離脱者はいませんでした。それはすごく大事なことで、そういう中でしっかりと体を動かして、お互いを知るという作業をしているので、良かった」とオフ期間中の自主トレに合格点をつけた。

140120zelvia 06 2年ぶりに町田のユニフォームを着けたMF鈴木崇史選手は「プロになって初めてだった相馬さんの練習でもこういうことやっていたな、と懐かしかった。これからしっかりと体を作っていかなければいけないと思いました。みんなが同じ方向を向いてやりたいと思います。J2昇格が一番の目標ですが、10ゴール10アシストを(個人の)ひとつの目標として考えており、達成に向け頑張りたいと思います」と話した。
140120zelvia 07ユースから昇格した期待の新人GK千葉奏汰選手は「昨年トップの練習にも参加していましたが、今日は軽めのメニューだったので、ついていけたと思います。ただ、ゲームで1失点してしまったので、練習でも(失点しないよう)こだわっていきたいと思いました。試合に出場して、無失点で試合を終えるというのが今年の第一の目標なので、頑張りたいと思います」と汗を浮かべながら話した。
グラウンドには、この日を待ちわびたサポーター約30人ほどが熱心に見学、帰路につく選手らには励ましの声をかけていた。

2014-01-23 in 02)イベント・催事, c)町田市, スポーツ | Permalink

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