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2008年10 月 5日 (日曜日)

Jリーグ・川崎が大分に快勝:勝ち点差を縮め優勝への望みつなぐ

081004fron01 Jリーグ28節の第1日程6試合が10月4日に行われ、前節5位の川崎はホーム等々力で前節3位の大分トリニータと対戦。川崎Fは、持ち前の攻撃力で攻守を誇る大分から3点を奪い、ひさびさの無失点で快勝した。
この結果、得失点差で大分を抜き、暫定で3位に浮上、この日1位の鹿島アントラーズが引き分けたため勝ち点差が2に縮まり、念願の初タイトルに望みをつないだ。

写真=3点目を決めサポーターの前で喜ぶジュニーニョ選手(10・左)と祝福するヴィトールジュニオール選手(撮影:藤井栄美)、レナチーニョ(34)の先制ゴール、大分の攻撃を体を張って防ぐ井川祐輔選手(4)、春日山部屋のちゃんこ(撮影::山本真人)、マゲとゆかた姿のふろん太君、春日山部屋の春日王関ら(撮影:藤井栄美)

081004fron02 川崎Fは、レナチーニョ、ジュニーニョ、鄭大世と前節4得点をを上げた好調の3トップで大分の堅守を破る起用。一方、大分はシャムスカ監督がベンチ入りできず、累積警告でFWウェズレイとDF上本大海を欠くという苦しい台所事情での対戦となった。
081004fron03_2 試合は、立ち上がりはほぼ同格だったが、10分過ぎにコーナーキックでDF伊藤宏樹のゴールを割るように見えたヘディング以降は川崎Fのペース。23分にMF中村堅剛からのロングボールにレナチーニョが相手DFをかわして先制のゴールを決めると、27分にもドリブル突破で追加ゴールを決めた。大分は37分にMFホベルトが負傷退場し両サイドから攻撃を仕掛けるが、川崎Fは落ち着いた試合運びでかわす。川崎Fは58分に、ジュニーニョがダメ押しの3点目を決めて久しぶりのイケイケムード。大分も意地を見せ、FW森島康仁らが反撃するが、川崎Fは大分のお株をうばうような堅守で、無失点に抑え、得失点差で大分を上回る順位となった。
今季初の3失点だった大分は試合後の会見でマルセロヘッドコーチが「ミスで失点し、守備ができていなかった」と悔しさをにじませながらも「川崎の攻撃はすばらしかった」とほめたたえた。
081004fron04_3 試合前には、「とどろき”秋客祭”」と名づけ、川崎市内にけいこ場を持つ春日山部屋の力士が作る「塩ちゃんこ」と「チカラもち」の試食会を開催。力士の紹081004fron06_2介、両チームキャプテンに花束贈呈、試合終了後のハイタッチなどで観客を喜ばせた。
Jリーグは終盤を迎え、残りはあと7試合。うちホーム試合は3回で、次は10月26日16時キックオフ、コンサドーレ札幌と対戦する。

2008-10-05 in 02)イベント・催事, b) 川崎市のニュース, b5) 川崎市中原区, スポーツ | Permalink

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