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2015年12 月23日 (水曜日)

Jリーグアウォーズ : 川崎フロンターレの大久保嘉人選手が3年連続得点王に

151221awards 012015年のJリーグを締めくくる「2015Jリーグアウォーズ」(年間表彰式)が12月21日に東京都港区のホテルで開かれ、ベストイレブンなどの表彰が行われた。得点王には21ゴールをあげた川崎フロンターレのFW大久保嘉人選手が史上初の3年連続で受賞しベストイレブンにも選ばれて2冠を獲得した。注目の最優秀選手賞(MVP)にはベストイレブンに選ばれているサンフレッチェ広島のMF青山敏弘選手が初受賞した。

写真=得点王のトロフィーを受け取る大久保嘉人選手

151221awards 04アウォーズは、リーグ優勝した広島の選手のほか優秀選手賞などに選ばれた選手J1、J2昇格チームの選手と監督、各チームの社長やスポンサー、プレゼンテーターの日本代表監督ハリルホリジッチ氏などが参加、パーティー方式で行われた。
川崎フロンターレからは、得点王の大久保に加え優秀選手に選ばれたMF中村憲剛選手が参加、FC東京からはDF太田宏介、DF森重真人の2選手、来年J2に昇格するFC町田ゼルビアからは相馬直樹監督とキャプテンのMF李漢宰選手がタキシード姿で参加した。
表彰式では、村井満Jリーグチェアマンが「世界で30万のクラブがある中で、FIFAクラブワールドカップ第3位を取れたサンフレッチェ広島に拍手をしたい。J1、J2の昇格争い、アントラーズがナビスコカップで6度目の優勝、チャンピオンシップファイナルはゴールデンタイムでの放送が行われることができました。逆転劇が20%も増え、ペナルディエリア前でのゴールが43%もアップ、ゴールを狙う最後まで分からない試合がたくさんありました。観客動員数も最高だった2009年950万人を上回り、2015年は1000万人を超えることができました。スタジアムに来てくれた人たちにありがとうと言いたい。来年は、FIFAクラブワールドカップ開催国と言う立場でなく、アジアのチャンピオン、ファイナリストとして出場したい。今シーズンを振り返った小冊子PUBレポートを作りましたのでご覧ください」と1年を降り返った(写真左)
151221awards 07その後、最優秀監督、最優秀監督賞、フェアプレー賞(高松の宮杯)、ベストヤングプレー賞、得点王、ベストイレブン(写真右)、最優秀選手賞など各賞の表彰が行われた。
得点王に選ばれた大久保選手は「この賞を頂き、ありがとうございます。3年連続でもらえるとは思わず、驚きです。フロンターレに関わる人々、家族のおかげです。4年連続が取れるよう努力し、ここに立てるようになりたいです。」と笑顔で話した。
ことしのアウォーズは例年と大きく異なり、サポーターの観覧がなかった。FIFAクラブワールドカップが日本で行われたため例年よりアウォーズの開催が遅れた上、横 浜アリーナなどの大きな会場が取れずホテル開催となり、観覧席が設けられず関係者のみの参加に変わった。また、表彰形式も例年より異なり舞台での表彰はベストイレブンなどの一部だけとなり、フェアプレー賞やベストピッチ賞などは大型ビジョンで名前だけの発表にとどまった。

各賞の結果

○ベストイレブン
GK=西川周作(浦和レッズ、4回目)、DF=槙野智章(浦和レッズ、2回目)、太田宏介(FC東京、2回目)、森重真人(同、3回目)、塩谷司(サンフレッチェ広島、初)、MF=金崎夢生(鹿島アントラーズ、初)、遠藤保仁(ガンバ大阪、12回目)、青山敏弘(サンフレッチェ広島、3回目)、FW=大久保嘉人(川崎フロンターレ、3回目)、宇佐見貴史(ガンバ大阪、2回目)、ドウグラス(サンフレッチェ広島、初)

○ベストヤングプレーヤー賞
浅野拓磨(サンフレッチェ広島)

○最優秀ゴール賞
青山敏弘(サンフレッチェ広島、初)

○フェアプレー賞(高円宮杯)
サンフレッチェ広島(5回目)

○フェアプレー賞(ポイントが少ない順に掲載)
J1=ヴァンフォーレ甲府(初)、横浜F・マリノス(3回目)、松本山雅FC(J1で初)、ガンバ大阪(J1で4回目)、サガン鳥栖(初)、川崎フロンターレ (2回目)、モンティディオ山形(J1で4回目)
J2=ツエーゲン金沢(初)、ギラヴァンツ北九州(2回目)、徳島ヴォルティス(J2で初)、愛媛FC(初)、ファジアーノ岡山(3回目)
J3=グルージャ盛岡(初)、ブラウブリッツ秋田(初)、AC長野パルセイロ(2回目)

○フェアプレー個人賞
谷口彰悟(川崎フロンターレ、初)、中澤佑二(横浜F・マリノス、初)

○最優秀監督賞
森保一(サンフレッチェ広島、3回目)

○最優秀主審賞
西村雄一(7回目)

○最優秀副審賞
相楽亨(8回目)

○Jリーグベストピッチ賞
デンカビッグスワンスタジアム(5回目)、豊田スタジアム(2回目)、IAIスタジアム日本平(9回目)、北九州本城陸上競技場(2回目)

○最優秀育成クラブ
淸水エスパルス(初)

○功労選手賞(最終所属チーム)
新井場徹(セレッソ大阪)、中田浩二(鹿島アントラーズ)、藤本主税(ロアッソ熊本)、宮本恒靖(ヴィッセル神戸)、柳沢敦(ベガルタ仙台)


 

 

2015-12-23 in 02)イベント・催事, b) 川崎市のニュース, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2015年12 月17日 (木曜日)

FC町田ゼルビアが街頭報告会とJ2昇格祝賀会 : サポーターと喜びを分かち合う

151213zelvia 16FC町田ゼルビアが12月13日に町田市内で2015シーズン街頭報告会とJ2昇格祝賀会を催し、相馬直樹監督とトップチームの選手らが参加した多くのサポーターらとともに昇格の喜びを味わい来季のJ2残留を誓った。

写真(撮影 : 山本真人、安永能美)=昇格祝勝会で、必勝ダルマを手に持つ相馬直樹監督と下川浩之社長

●写真ニュース=街頭報告会・J2昇格祝賀会

151213zelvia 02旧市庁舎跡地の町田シバヒロで雨天の中16時から行われた街頭報告会は、レプリカユニホームなどを身につけたサポーターや同市職員など約600人が参加。特設テントの舞台で初めに守屋実相談役が昇格の喜びと応援への感謝の挨拶、来季も指揮を執る相馬監督は「足もとの悪い中こんなに大勢お集まりいただきま誠にありがとうございます。また、シーズン通してみなさんの応援や支えがあったお陰で、最後にみなさんとヒヤヒヤ、ドキドキ、そしてぬか喜びなど色んなことを分かち合うことができました。来季はJ2に残留のために選手、みなさんと戦っていきたい」と喜びと意気込みを話した(写真左)
151213zelvia 05その後、選手一人ひとりが前に出てあいさつ、サポーターらはチャントで大きな声援を送った。入れ替え戦で全3得点を挙げた鈴木孝司選手は発熱で体調不良にもかかわらず「みなさんの声援がきつい場面で背中を押してくれゴールにつながった」と笑顔を見せ、キャプテンの李漢宰選手は「J2の舞台で自信を持って自分たちらしく躍動する姿を少しでも多く見せたい」と来季への意気込みを話した。最後に平智広選手会長が「天皇杯のゴールや入れ替え戦のシャットアウトなど満足できる1年でした。これからがスタートなので引き続き応援をよろしくお願いします」と締めのことばを述べた。その後選手らは客席におり参加者全員で記念撮影(写真右)、サポーターとハイタッチをして会場を移動した。

  昇格祝勝会でサポーターと交流

151213zelvia 0818時30分から原町田のホテルで行われた昇格祝賀会には、石阪丈一町田市長を初め同クラブのスポンサーやスポーツ関係者、サポーターなど350人が参加した。
最初に守屋相談役が「監督や選手が夢に向かって1年間精進して昇格を実現するために闘ってきました。そういう選手たちを後押ししてくださったサポーターの皆さんを初めとするゼルビアファミリーのオールパワーの結果が昇格に結びつきました。ありがとうございます。私たちは今後、さらにこの街で50年後も100年後もあり続けられるクラブになれるように努力していきたいと思います」と開会の言葉を述べた。続いて相馬監督が「我々の選手、スタッフはJ2に上がると頑張ってきましたが、皆様が支えてくださったからこそ、頑張れました。本当に、ありがとうという言葉を言いたいです。また、ゼルビアを支えてくださった皆様には『おめでとう』という言葉で感謝と祝福を込めたいと思います。きょう、一緒にJ2昇格を祝えることが本当にうれしくしく思います」と挨拶した。その後、下川浩之社長とともに昇格祈願の青色のダルマに目を入れた。
151213zelvia 07来賓を代表して石阪丈一町田市長が「皆さん、おめでとうございます。1年間サポートしてくださりありがとうございます。正直言いますと、昇格できてホッとしております。2007年に関東リーグ1部で優勝しJFLに昇格する中でこのチームと心中するしかないと思いスタジアムを直したりしました。今後、J1昇格になればさらなるスタジアム基準がありますが、頑張りますので 皆様もご支援をよろしくお願い致します」と笑顔で将来の支援を約束した。
その後、立食形式のパーティーとなり、参加者は、選手に写真撮影やサインを求めて歓談、つかの間の交流を楽しんだ。
151213zelvia 41会場では、サポーターが選ぶ『ZELVIAアウォーズ2015』の表彰式も行われ、MVPには入替戦第2戦でPKを阻止するスーパーセーブほかリーグ最少失点に貢献したGK髙原寿康選手、ニューヒーロー賞はDF増田繁人選手、ベストいぶし銀賞は李選手、ベストスマイル賞(ホームタウン部門)はMF稲垣雄太選手、同(ホームゲーム部門)はMF大竹隆人選手が選ばれた。MVPの髙原選手は「みんなが守備をしてくれたお陰で失点が少なかったのでチームメイトに感謝したい」と笑顔。2年連続いぶし銀賞だった李選手は「ことしは年寄りの賞ではなく、MVPを狙っていましたが、それは来年に取っておきます」と会場を笑いを誘うコメントでなごませた。その後、下川社長が涙をこらえながら天皇杯で活躍し兵役で退団するDFペ デウォン選手を称え「兵役を終えた2年後には戻ってきて」と懇願、ペ選手は「戻ります」と力強く応えると会場から大きな拍手がわきあがった。
151213zelvia 23クラブは1年間支えてもらった感謝として、コールリーダーの武藤駿介さん、試合運営を手伝うボランティアスタッフの告井健二さん、FC町田ゼルビア後援会の丸山祐司さんの3人を表彰、選手が花束を贈呈した。
フィナーレには選手を代表して李ャプテンが「このような場で皆さんに最高の報告ができたことをうれしく思います。1年間、どんな時も僕たちを支えてくださり本当にありがとうございました。苦しい中でもJ2昇格を勝ち取ることができましたが、これはあくまでもスタートにすぎません。来年、J2の舞台で堂々と戦う姿をお見せすることを約束しますので、応援をよろしくお願いいたします」と、感謝の言葉を述べた。

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2015年12 月15日 (火曜日)

アメフトXボウル : 富士通フロンティアーズ2連覇ならず、パナソニック インパルスに逆転負け

151214xbowl 01アメフトの社会人日本一を決める「JAPAN X BOWL(第29回アメリカンフットボール日本社会人選手権)」が12月14日、東京ドームで行われ、富士通フロンティアーズはパナソニック インパルスに21対24で敗れ、2連覇を逃した。

写真=富士通のWR宜本潤平#22がパスをキャッチしタッチダウン

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パナソニックのWR小山泰史#89が決勝の逆転タッチダウン

昨年、初の社会人日本一、さらにライスボウルで関西学院大学を破ってアメフト日本一となった富士通は、連覇をかけて試合に臨んだ。
富士通は総合順位1位で3年連続7回目の出場、パナソニックは同2位で5年ぶり14回出場、ともに無敗で勝ち上がった東西の企業チームによる好カードとなり、25,408人の観客がスタンドを埋めた。
第1クォーター(Q)はパナソニックの最初の攻撃を防いだ富士通が反撃、7分19秒に富士通のクォーターバック(QB)キャメロン#3が次々とパスを成功させてダウンを更新、最後にタイトエンド(TE)水野悠司#87がタッチダウン(TD)を決めて先制した。
第2Qは得点を奪えないまま一進一退の攻防が続いたが、終了間際、自陣間近から攻撃に出た富士通のQBキャメロンのパスをパナソニックのディフェンスバック(DB)ポリー#10がインターセプト、そのままエンドゾーンに走り込み、7対7の同点に追いついた。
第3Qに入るとパナソニックがQBサックを皮切りに攻撃に移り、5分15秒に富士通の19ヤード地点からキッカー(K)佐伯栄太#11がフィールドゴール(FG)を決めて7対10と勝ち越した。これに対し富士通も反撃。ダウンを更新してパナソニック陣内に攻め込み、9分7秒にQBキャメロンのパスをエンドゾーンに走り込んだワイドレシーバー(WR)宜本潤平#22がディフェンス2人に競り勝ってTDを奪い14対10と再逆転に成功した。

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勝利を決めて喜ぶパナソニックの選手たち

第4Qに入ると、富士通はWR中村輝晃クラーク#81への59ヤードのロングパス、ラインバック(LB)ニクソン#16のQBサックなどで流れをつかみ、QBキャメロンからのパスを受けたWR秋山武史#17が走り込んでTD、21対10とリードを広げた。しかし、パナソニックはここから驚異的な粘りを見せ、LB松永省吾#47がインターセプトを決めたのに続いて9分56秒にQB高田鉄男#8からのロングパスをキャッチしたWR頓花達也#15がTD、一気に5点差に詰め寄った。さらに残り2分を切った13分49秒にWR小山泰史#89がQB高田#8からのパスを受けて逆転のTD。さらにを2点コンバージョンを決めて点差を広げ、富士通の反撃を断って7年ぶりに7度目の社会人日本一の栄冠を手にした。
MIPには富士通のWR宜本#22、MVPにはパナソニックのQB高田#8が選ばれた。

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試合後、今井主将をねぎらう福田市長

試合を観戦した福田紀彦川崎市長は「2連覇の壁は破れなかったが、白熱するいい試合を見せてもらった」と話し、今井善教キャプテンらを握手でねぎらった。
パナソニックは1月3日に東京ドームで行われるライスボウルで立命館大学と対戦する。

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2015年12 月12日 (土曜日)

FC町田ゼルビアが相馬直樹監督の続投発表

151212souma 01FC町田ゼルビアは12月11日、J2復帰を果たした相馬直樹氏(44)が来季も引き続きトップチームの指揮を執ると発表した。

写真=試合後に会見する相馬監督

 

クラブは「2016シーズンは、J2残留が最低目標と考えております。それを達成するためには、これまで継続して、積み重ねてきたものを土台に、よりチームを強化していくことが重要だと考えました」と続投理由をコメントした。
相馬氏は静岡県清水区出身。清水東高校から早稲田大学に進み、1994年に鹿島アントラーズ入団。左サイドバックとして活躍し数々のタイトル取りに貢献、1998年のフランスワールドカップに出場した。2002年に東京ヴェルディへレンタル移籍し1年後に鹿島へ復帰、2004年にフロンターレへ移籍、2005年に現役を引退した。指導者としては、2008年から2010年まで川崎U-18のアドバイザーコーチ、U-20日本代表コーチなどを務め、2010年2月にゼルビアの監督に就任した。当初は2年の契約だったが、2011年に川崎フロンターレからの強い要請で同チームの監督となり2012年4月に退任した。その後2013年からモンテディオ山形のヘッドコートを1年務め、2014年に4年ぶりに町田に戻った。2014年は20勝8分け5敗勝ち点68で3位で勝ち点差1で入れ替え戦に出場を逃した。
今季は、J3優勝で昇格をめざしたが首位のレノファ山口に一時は勝ち点差12話された。しかし終盤に粘りを見せて23勝9分け4敗勝ち点78の成績でレノファ山口と勝ち点差が並び得失点差で2位となったが、入れ替え戦で大分を下し4年ぶりにJ2に復帰を果たした。

 

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2015年12 月11日 (金曜日)

FC町田ゼルビアが12月13日に町田市内でJ2昇格祝勝会とシーズン報告会

J2に昇格したFC町田ゼルビアが、12月13日町田市中町のシバヒロ(旧町田市庁舎跡地)で2015シーズン街頭報告会を開き、今シーズンの活躍を報告する。また夜は市内のホテルで有料のJ2昇格祝勝会、選手スタッフとや歓談を行い参加者を募集している。

街頭報告会は、以前市内のイベント広場などで行っていたものを復活した形で実施。16時から相馬直樹監督と今シーズン所属した全選手が参加し、クラブを支えてくれた感謝を込めファン・サポーターなど地域の人に1年間の報告を行い、記念撮影をする。約50分の予定で、参加は自由で無料。
ホテルでの有料報告会は、原町田のホテル ザ・エルシィ町田の珊瑚の間で18時30分から開催。冒頭で監督らが挨拶をしたのち、19時から立食形式のパーティーで選手らとふれ合う。パーティーでは、ファン・サポーターが選ぶ「ZELVIAアウォーズ2015」を開催、MVP(最優秀選手賞」、ニューヒーロー賞、ベストいぶし銀プレイヤー賞、ベストスマイル賞(ホームタウン部門、ホームゲーム部門)の4部門5賞。投票はモバイルサイト(https://zelviamobile.jp/)または、当日の会場で直接投票する。モバイルサイトの申し込みは12月13日17時まで。
各賞の対象者など詳細はゼルビアホームページで(こちら>
参加費はおとな1万円、小・中学生は3,000円。参加は自由で当日会場で受け付ける。
問い合わせは、電話042-735-6050 FC町田ゼルビアまたは公式HP(こちら>)

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東京ドームで12月14日にアメフトXボウル : 社会人日本一をかけ富士通フロンティアーズとパナソニックインパルスが対戦

151202xbowlkaiken 0112月14日に東京ドームで行われる「JAPAN X BOWL(第29回アメリカンフットボール日本社会人選手権)」を前に12月2日、東京ドームホテルで出場チームの監督、選手が試合への思い話す記者会見が開かれた。今回の対戦は、総合順位1位で3年連続7回目出場の富士通フロンティアーズと同2位で5年ぶり14回出場の古豪のパナソニック インパルスで、東西の企業チームの対戦となる。

写真=握手する両チームの監督と主将(右から)フロンティアーズ今井キャプテン、藤田ヘッドコーチ、荒木監督、高山主将

●富士通フロンティアーズの試合写真ギャラリー(撮影=池田理)

151202xbowlkaiken 02会見には、2連覇をめざすフロンティアーズから藤田智ヘッドコーチとDB今井善教主将、古豪のインパルスから荒木延祥監督とLB高山直也主将、QB高田哲男選手、DLディビット モトゥ選手の6人が出席した。
まず主催者を代表して日本社会人アメリカンフットボール協会の池野邦彦副理事長が「Xリーグ東西企業チーム同士の対決で非常に注目の対戦カード。Xリーグの中でも最高のトップゲームになるので、(2019年のW杯に向け人気上昇中の)ラグビーに負けないくらい期待していただきたい」と話した(写真左)
続いて挑戦者のインパルスの荒木監督は「私が監督になってことし5年目なんですが。過去4年間で3回続けて富士通さんに負けてシーズンを終えた。昨年ボロカスにやられた他時点から富士通さんに追いつけるチーム作りをしようとここまで来ました。隙のない強敵だが接戦を演じてアップセットしたい」とリベンジを誓った。高山主将は「当日は春からやってきたことを1プレイ、ヒット、ブロック、サックの全てに勝利をつかみ取る気持ちを込め、最後に執念を持ちチーム全員でやり続けて勝利をつかみ取りたい」と意気込みを話した。
ディフェンディングチャンピオンのフロンティアーズの藤田ヘッドコーチは「このような大舞台でインパルスさんと戦える事を光栄に思う。ゲームに関しては、決勝戦だろうが初戦だろうが関係なくできることは決まっておりしっかりとプランを立てること、もっと成長できるように練習をすること、当日に思い切って力を出し切ることこの3つをやることが大事。“WIN THE DAY”というスローガン「その日その日1日を大事にしよう」と掲げていますどおり、きょう、明日、明後日しっかりやっていきます」と話した。今井主将は「最高の舞台で戦えることに感謝しながら、チーム一丸となり、暴れたいと思う。スローガンである“WIN THE DAY”を体現し、今までやってきたことは間違っていなかったと証明する」と話した。
Xボウルで両チームが対戦するのは、インパルスのチーム名が松下電工インパルスだった2007年以来2回目で、このときは33対13でインパルスが勝利している。
当日は、ことしの東西ディビジョンで個人記録トップ記録を持つ日本代表QBパナソニックの高田選手とアメリカ人QB富士通のコービー キャメロンの司令塔対決や富士通のジーノ ゴードン、パナソニックのベンジャン デュブリューのラン対決などに注目が集まる。

また、ハーフタイムにはディズニーソングなどで人気のシンガーMay J.さんと総勢100人以上のXリーグチアリーダーとのコラボレーションのショーが行われる。
入場料は、指定席が2,700円で当日3,200円、1階自由席は前売り2,200円で当日2,700円(いずれも税込み)高校生以下は無料。

問い合わせは、電話03-6718-4441 日本社会人アメリカンフットボール協会事務局。

富士通フロンティアーズの試合写真ギャラリー

撮影=池田理

● 1stステージ

9月12日 警視庁イーグルス

9月22日 オール三菱ライオンズ

10月3日 ノジマ相模原ライズ 

10月17日 オービックシーガルズ

●2ndステージ

10月31日 エレコム神戸ファイニーズ

11月15日 LIXILディアーズ

●Finalステージ

11月29日 オービックシーガルズ

 

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2015年12 月 9日 (水曜日)

川崎市麻生区民らが桐光学園に応援の檄布:高校サッカー選手権で優勝を

151204tokogekifu 01川崎市の多田昭彦麻生区長らが12月4日、第94回全国高等学校サッカー選手権大会に神奈川県代表として出場する同区栗木の桐光学園高等学校を訪問、「めざせ頂点」「神奈川の星となれ」などと同区職員や区民が寄せ書きした応援用の檄布(げきふ)と川崎フロンターレ麻生アシストクラブがお祝い金を小塚良雄同学園理事長、村上冬樹校長に手渡した。

写真=檄布(げきふ)を持つ(右から)村上校長、小塚理事長、中山さん、多田区長、渡邊さん、鈴木さん

151204tokogekifu 02訪問は、全国大会に出場する選手たちを地元ぐるみで励まそうと行われたもので、多田区長と同区職員3人のほか、中山茂・川崎フロンターレ麻生アシストクラブ会長、渡邊辰夫同副会長、鈴木憲治副会長ら7人が参加した。
同高サッカー部の全国大会出場が決まってから、同部のチームカラーの青地に「桐光学園サッカー部 めざせ頂点! 川崎市麻生区民の願いを込めて」の文字と同区のマークを入れた縦90、横135cmの旗を区で準備、多田区長が「2016年は桐光優勝でスタート!!」、中山会長が「祈優勝」などと書き込んだのち、11月16日から30日まで同区役所のロビーや麻生区スポーツセンターなどに置いて同部への応援メッセージの寄せ書きを呼びかけ、多くの区民が書き込んだ。
小塚理事長は「いつも温かい応援ありがとうございます」とお礼の言葉を述べ、参加者と歓談(写真左)、「決勝戦でこの旗がテレビで放映されるようみんなで応援したい」、「初戦が新装された等々力競技場でできるのはうれしい」、「初優勝したら区内でパレードしたい」などと笑顔で話し、「キャプテンがJリーグに入団すると聞いており、大会でがんばって2020年のオリンピックに出てもらいたい」と夢を伝えた。
これに対し小塚理事長は「(他校のように)全国から生徒を集めれば、初優勝はもっと早く実現したかもしれないが、当校は基本的には家から通える生徒たちに限っているので地元色が強い。そうしたカラーを守っていくなかで、優勝をめざしたい」と話していた。

2015-12-09 in 04)教育・子ども , b) 川崎市のニュース, b1) 川崎市麻生区, c)町田市, i)神奈川県, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2015年12 月 6日 (日曜日)

FC町田ゼルビアが4年ぶりにJ2復帰:J2・J3入れ替え戦第2戦で大分トリニータ下す、パブリックビューイングの会場は大歓声

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FC町田ゼルビアは12月6日、大分銀行ドームで大分トリニータとのJ2・J3入れ替え戦第2戦に臨み、後半58分にFW鈴木孝司#9がPKを決め1対0で大分トリニータを下し、通算2勝0敗で4年ぶりにJ2復帰を果たした。

写真=昇格を決めて喜ぶ選手たち(FC町田ゼルビア提供)

●写真ニュース=町田ゼルビア対大分トリニータ戦

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高原がPKを止め、喜びに沸くパブリックビューイング会場

J3の2位となった町田は11月29日にホームの町田市立陸上競技場でJ2の21位の大分と対戦。2対1で大分に逆転勝ちし、昇格に王手をかけていた。
町田市役所10階会議室では11時30分からパグリックビューイングが行われ、熱心なサポーターや家族連れなど約150人が会場を埋めた。29日の試合で8629人と同競技場でチーム史上最多の入場者を記録したことから、市民の関心の高さにこたえようと、急きょパブリックビューイングの開催を決めた。
151206machidapublcviewing 04なかには6時30分から並んだという人もあり、試合開始前から会場は熱気に包まれた。石阪丈一市長も姿を見せ、市民とともにテレビの中継を見守った(写真右)
12時30分に試合が始まると、入場者はくい入るように画面を見つめた。前半に大分に与えたPKをGK髙原寿康#21がセーブすると会場では大歓声が上がった。後半58分、FW鈴木がPKを決めて待望の先制点を挙げると、再び大きな歓声に包まれ、抱き合って喜ぶ姿も見られた。アディショナルタイムでは全員が息を殺して画面を見つめ、試合終了のホイッスルが鳴ると、緊張の糸が切れたように満面の笑顔を浮かべる人であふれた。
石坂市長は「昇格おめでとう。今シーズンの戦いぶりならば、J2でも絶対戦えると思っていました。来シーズンはJ2の中核となることを期待しています。そのためにも、町田市は観客動員を増やすようにがんばりたい」と喜びにほほをゆるめながら話していた。
FC町田ゼルビアは、1989年にFC町田として発足、東京都社会人リーグに所属した。97年に現在の名称に変更、2009年にJFL(日本フットボールリーグ)に所属、2011年にJリーグに入会、翌年J2に昇格したが、最下位となってJFLに降格した。昨シーズンは、新たに発足したJ3に所属、2010年以来4年ぶりに相馬直樹監督が指揮を執り、3位に食い込んだ。今シーズンは、リーグ最少失点の安定した守備を武器に常に優勝争いを続けたが、11月23日の最終戦でAC長野パルセイロと引き分けたため、勝ち点で並んでいた1位のレノファ山口に得失点差で及ばず、2位となり、J2・J3入れ替え戦に回ったが、大分を下してJ2昇格を決めた。

2015-12-06 in c)町田市, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2015年12 月 4日 (金曜日)

Xボウルの富士通フロンティアーズ応援バスツアーの参加者募集 : 特製タオルマフラーを配布

151202amefutooen 0112月14日に東京ドームで開かれる第29回アメリカンフットボール日本社会人選手権「JAPAN X BOWL」に出場する富士通フロンティアーズを応援しようと、(株)JTBコーポレートセールス 法人営業川崎支店が、川崎フロンターレ後援会会員限定で募集している。

写真=限定マフラーを手に応援を呼びかける富士通フロンティアーズの藤田智ヘッドコーチ(12月2日、ジャパンXボウル記者会見場)

富士通フロンティアーズは、ことしライスボールを初制覇したチャンピオン。このツアーは、かわさきスポーツパートナーの仲間で、川崎フロンターレが運営する富士通スタジアム川崎をホームと同チームを応援しようと、同スタジアムなど企画し、(株)JTBコーポレートセールス 法人営業川崎支店が実施。川崎フロンターレと富士通フロンティアーズのエンブレムとマスコットをあしらった限定版タオルマフラーを製作、ツアー参加者に記念品として配る。
試合は19時キックオフで、対戦相手は関西の古豪チームパナソニックインパルス。この試合の勝者は1月3日に東京ドームで開催する「第69回ライスボウル」に出場し、学生チャンピオンと対戦し日本1を決める。
バスツアーの行程は、16時(予定)に富士通スタジアム川崎集合で、首都高を通って東京ドームに17時頃到着、試合観戦後の22時頃に帰路につき、JR川崎駅で解散の予定。旅行代金は観戦チケット代を含めおとな、子どもとも4,000円。申し込み締切は12月7日。定員は先着40人で2015年度川崎フロンターレ後援会入会者に限定。
申し込みは、富士通スタジアム川崎のホームページ(こちら>)


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FC町田ゼルビアが12月6日に町田市役所でJ2・J3入れ替え第2戦のパブリックビューイング開催

J2昇格に王手をかけているFC町田ゼルビアを地元から応援しようと、12月6日にアウェイの大分銀行ドームで12時30から行われる第2戦のパブリックビューイングが町田市役所で行われる。

「スカパー!Presentsパブリックビューイング」は、現地に行けないサポーターの要望にこたえようと同クラブがスカパーと町田市役所の協力で急きょ開催することにしたもの。
会場は同市役所10階会議室で、同市役所1階南出入口で10時30分から整理券を配布、11時30分に開場する。定員は先着100人。整理券は1人1枚で、家族・友人分などのまとめ配布はできない。待機列の整理は10時から。
公共施設での放映のため、会場での鳴り物応援と食べ物の持ち込みは禁止で、飲み物は可能だがアルコールの持ち込みは禁止となる。
パブリックビューイングのための駐車場の用意がないため、同クラブではかならず公共交通機関で参加してと呼びかけている。
整理券の配布場所など詳細は、FC町田ゼルビアのホームページ(こちら>

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