2017年10 月16日 (月曜日)

川崎市の麻生区地域功労賞に4氏2団体 : あさお区民まつりの舞台で表彰

171008asaotiikikorosyo-3川崎市麻生区で地域のために尽くした人に感謝をと、10月8日のあさお区民まつり会場で10回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区片平の小島信生さん、宮前区鷺沼の齊藤俊子さん、麻生区王禅寺東の関屋髙夫さん、同区東百合丘の鶴沼ひろさんの4氏と同区栗平白鳥自治会防災ボランティア、同はるひ野町会の水辺のある里山を守る会の2団体が表彰された。

写真=麻生区地域功労賞の(前列左から)鶴沼ひろさんの代理(娘)、栗平白鳥自治会防災ボランティア藤原美子さん、齊藤俊子さん、小島信生さん、関屋髙夫さん、はるひ野町会水辺のある里山を守る会・織野章さん、(後列左から)角山雅計あさお区民まつり実行委員長、北沢仁美麻生区長

171008asaotiikikorosyo-2表彰式では、あさお区民まつりの特設ステージで北沢仁美麻生区長が、受賞者の小島さんらに賞状と記念品をひとり一人に手渡した。その後北沢区長は「長年にわたり地域の活性化のためにご尽力されて誠にありがとうございます。日頃からこのような活動が『元気な町・麻生区のまち作りに』に大変貢献していただいたことに改めて感謝いたします。これからも引き続き、地域・麻生区・川崎市のためにさらなる力をいただきたればとお願いするところです」と祝いのことばを述べた。

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受賞理由は
○小島氏は、2002年から片平の神奈川県立麻生総合高校との連携により生徒を片平町内会の美化活動や行事に積極的に参加してもらうことで地域と学校との融合を図り、意識改革を進めている。また、4年前から片平川沿いの「麻生スポーツ健康ロード」脇に設置された地域ふれあい花壇の植え替え時にも生徒・町内会有志、老人会の調整・指導を行い学校と地域住民とのコミュニティづくりに多大な貢献をしている。

○齊藤氏は、1982年より麻生区でジャズ、健康など幅広い分野で親子体操教室などを主催しており、1989年の麻生老人福祉センター開設時から、高齢者向けの健康体操講座を開催、高齢者福祉や介護予防に積極的に貢献している。

○関屋氏は、20年以上前から王禅寺東5丁目の通称・ちびっ子広場で清掃活動を続て、石橋交差点付近で小学生の通学見守りを行い地域の交通安全に貢献している。このほか長年にわたり王禅寺町内会の老人会会長を務めて楽しい老人会づくりに尽力し、会員から大きな信頼を寄せられている。

○鶴沼氏は1970年から自宅で野点の会を毎年春と秋に開催するほか、地域の婦人の交流の場として茶話会を主催、茶道を通して地域住民、障がい者施設の人たちやかつて指導していた長沢中学茶道部の生徒を茶話会に招待し地域の文化交流、伝統文化・茶道の継承に貢献している。

○栗平白鳥自治会防災ボランティアは、防災・減債に備えるため2012年から、1年ごとに変わる自治会自主防災部の中でボランティアとして継続して地域防災に関わる取り組みを勧め、有事に慌てることが内容平時から住民同士が繋がる活動をしている。また、防災訓練を防災まつりと改め、楽しく参加できる工夫をし、毎月防災トピックスを回覧し日頃の備えを呼びかけ、防災啓蒙活動を継続的に続ける。

○水辺のある里山を守る会は、2009年からはるひの周辺の自然環境の保全・整備、気象な生きものなどの保護・育成に取り組んでおり、地域の人が豊かな自然に親しめるよう、緑地の整備やイベントを開催しており、地域住民のコミュニケーションが生まれ子供たちの自然矛への啓発に繋がり、地域の魅力づくりに貢献している。

地域功労賞は同区が2008年度に制定した制度。区内で地域や区のイメージアップなどに貢献する活動に地道に取り組み、他の表彰制度に該当しない個人または 団体に対し区が光を当てて功績を称えるもの。町会、自治会などから候補者を募集して区町会連合会、区社会福祉協議会、区文化協会役員などで構成する選考会で受賞者を選び、多くの区民に知ってもらうため、毎年区民まつりの会場で表彰している。

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よみうりランドに早くもイルミネーション:首都圏最大級550万球で夜の遊園地が宝石箱に

171013yomiuriland008約550万球という首都圏最大級のイルミネーションが10月12日からよみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった。宝石をモチーフにし「ジュエルミネーション」と名付けたこのイルミネーションは、世界的な照明デザイナー石井幹子さんがプロデュース。2010年に初めて開催されて以来、秋から冬のイベントして若者や家族連れの人気を集めている。ことしはライトを50万球増やしたほか、新たにスイーツをイメージした5色を追加、8種類約30色を使って夜の遊園地を彩る。イルミネーションは2018年2月18日まで122日間点灯される。

写真=イルミネーションで飾られたよみうりランド

写真ニュースを見る>

171013yomiuriland001ことしは、これまでのジュエリーエリア、アクアエリア、ラブリーストリームエリア、フォレストエリア、キュートエリア、ウィズダムエリアの6つのエリアに加え、フルーツの甘さを連想させる新色のスイーツジュエリーを使い、女性をターゲットにした「スイーツエリア」を新設、イルミネーションとスイーツを一緒に味わうことができる。
アクアエリアでは、高さ12メートルの回転するリングとウォータースクリーンによる水と光の多彩な造形美を表現する噴水ショーが繰り広げられる。
プリンセス・ガーデンでは直径40メートルのプリンセスの王冠を光で再現する。このほか、各エリアでイルミネーションを使ったライトオンダンス、音楽と連動したイルミネーションのトンネルなど、趣向をこらしたさまざまなイベントが用意されている。
また、11月16日からは高さ27メートルの燈台「ジュエリー・ライトハウス」が点灯するほか、17日から初めてアイススケート場「ホワイトジュエル」がオープン、イルミネーションに照らされながらスケートを楽しめるほか、カーリングも体験できる。
12日には石井さん、歌手のShuta Sueyoshさんらによる点灯式(写真左)がアクアエリアで催され、水と光による華やかな噴水ショーが披露されると訪れた人たちから大きな歓声が上がっていた。
「ジュエルミネーション」は期間中の16時から20時30分(12月16日〜25日は21時まで)。 料金はナイト入園料おとな(18〜64歳)1400円、中高生・シルバー(65歳以上)600円、小学生300円(11月15日まではおとな同伴の小学生はナイト入園無料)。ナイトパス(入園料含む)おとな2400円、3歳〜高校生・シルバー1600円。
問い合わせは電話044-966-1111。 ホームページhttp://www.yomiuriland.com

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2017年9 月13日 (水曜日)

川崎市麻生区で10月6日に禅寺丸柿の柿もぎ体験と歴史散歩 : 麻生区役所と麻生観光協会が開催

川崎市麻生区役所と麻生観光協会が、区内の特産品で800年前に発見された日本初の甘柿と伝わる禅寺丸柿をもぐ体験と歴史散歩を10月6日に開催、参加者を募集している。

イベントは、多くの人に区の木「禅寺丸柿」に親しんでもらうとともに区の歴史や地元の資源を知ってもらうことを目的に、柿生禅寺丸柿保存会の協力で禅寺丸の産地のひとつの同区黒川地区で開催する。
当日は、13時に小田急線黒川駅に集合、同地区の農家で昔ながらの「ばっぱさみ(もぎ取り棒)」を使って柿もぎの体験と試食をした後、西光寺、汁守神社を経て川崎市内の農産物を直売するセレサモスで買い物タイムを設け、黒川青少年野外活動センターに寄り16時30分頃に黒川駅南口で解散、全行程で約3.4km。
地域の歴史については麻生歴史観光ガイドの会が解説する。なお、柿もぎ体験は柿の生育状況により中止の婆がある。定員は30人で超えた場合は抽選となる。参加費は資料代500円で、荒天の場合は中止になる。

参加申し込みは、往復葉書(1枚で2人まで)に「禅寺丸柿歴史散歩」と記した上、参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を書き、〒215-8570 川崎市麻生区万福寺1-5-1 川崎市麻生区役所 地域振興課へ9月20日(消印必着)までに郵送する。
問い合わせは電話044-965-5113麻生区役所地域振興課。

 

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川崎フロンターレ麻生アシストクラブが麻生区民対象にバスツアー : ベガルタ仙台戦を応援、参加者募集

川崎フロンターレを応援する麻生区内の団体「川崎フロンターレ麻生アシストクラブ」(高桑光雄会長)が10月14日の川崎フロンターレのホームゲーム川崎フロンターレ対ベガルタ仙台戦(15時キックオフ)の応援観戦バスツアーを麻生区と共催、参加する区民を募集している。

同クラブは、区内に練習場がある川崎フロンターレを区民ぐるみで支援する組織で、毎年観戦ツアーの他さまざまなイベントを行っている。
今回は、リーグ戦をはじめルヴァンカップ、ACL、天皇杯と4つのタイトルにチャレンジできる好成績を維持する同チームを、地域一体となって応援しようと企画された。
バスツアーは、麻生区役所向かいの新百合21ビルに12時に集合、往復バスで試合を観戦する。定員は80人で越えた場合は抽選となる。費用は観戦チケット、バス代を含めて高校生以上は4,000円、小・中学生は2,200円。
申し込みは、往復葉書に参加者全員(40人)までの氏名・住所・年齢・性別・代表者の連絡先と「川崎フロンターレ応援バスツアー」と記入し、215-0021 川崎市麻生区上麻生3-6-1 麻生スポーツセンター内 川崎フロンターレ麻生アシストクラブ事務局に9月25日(必着)までに申し込む。
問い合わせは電話044-965-5223 FAX 044-965-5201 麻生区役所地域振興課。

 

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2017年7 月14日 (金曜日)

川崎市高津区で7月25日にチャリティーカット : カンボジアの子ども達の教育支援を目的に美容師が技術提供

川崎市内の美容師ボランティア団体・NPO法人PRIC JAPAN BEAUTY(プリック ジャパン ビュティー/菅原司郎理事長)が7月25日に高津区溝口の生活文化会館「てくのかわさき」で「カンボジアに学校を造ろう」とチャリティー・カットを開催、髪の手入れをして貰う参加のほか美容師のボランティアを募集している。

プリックは、美容師が技術を提供して社会貢献をと毎年チャリティー・カットを行っており、2014年2月に「世界の子ども達に教育と自立 夢と希望」を活動の目的に掲げてNPO法人となり、今回が21回目のチャリティカットだ。同会は、2006年から発展途上国のひとつカンボジアに小学校を建設することを目的にカンボジア大使館の後援を得て社団法人シャンティ国際ボランティア会に寄付を続けており、2009年にコンポトム州に小学校を開校して以来これまで3校開校させた実績を持ち、今回は4校目の開校をめざす。
当日は、福祉美容団体「Ribinet 」と協力し、小児がんなどで髪の毛を失った子ども達に医療用ウィッグを作る髪を提供するヘアドネーション活動も行う。
開催時間は、ヘアカット、眉カットなどは2階のてくのホールで10時から19時。ヘアドネーションなどは1階工作研修室で10時から17時。
会場では、プリペイドカードや衣類、賞味期限の残る食品などの回収も行っている。
料金は、カットが1000円〜、眉カットが500円〜、ネイルは1000円〜で、会場費などを実費を除いて学校建設費などに充てられる。
詳細はフェイスブック(こちら>)  
またはHP(こちら)

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2017年4 月 8日 (土曜日)

川崎市麻生区で新一年生が1日署長に:新百合ヶ丘駅前で事故ゼロ呼びかけ

170407kodomosyocho001交通ルールを守って事故をなくしましょう——川崎市麻生区の新百合ケ丘駅南口のバスロータリーで4月7日、区内の男女2人の小学新1年生が1日麻生警察署長になり道行く人に交通安全を呼びかけた(写真右)。

170407kodomosyocho0024月6日から15日までの「春の交通安全運動」の啓発キャンペーンとして、麻生区交通安全対策協議会が実施する恒例の行事。この安全運動は、毎年、新入学児童・園児の交通事故防止が重点となるため、同区では区内の小学校が輪番で新入学児童が1日署長を務めており、ことしで19回目となる。
今回は入学式を終えた金程小学校の八幡優満君と松石茜音さんが警察官の制服を着て、麻生警察署で田中正博署長から辞令を受け取った後、14時20分からペデストリアンデッキで催された出発式に参列した。会場には、禅寺丸柿をあしらった麻生区公認のゆるキャラ「かきまるくん」も参加、子どもの人気を集めた(写真左)。
出発式のセレモニーでは、主催者を代表して高橋署長が「6日から春の交通安全運動が行われています。麻生署管内では死亡事故はありませんが、昨日までに88件に人身事故がありその5割が高齢者です。子どもたちが通学路で事故に遭わないように教えてほしい、信号が点滅したら次を待つよう事故防衛してほしい。ドライバーや自転車はやさしい心で子どもや高齢者に気をつけてほしい」と挨拶した。続いて北島仁美区長が「春の交通安全運動は新入学児童に併せた活動を行っています。川崎市の新入学児童用は黄色いランドセルカバーをつけていますが、カバーを見かけたら注意してほしい。通学に慣れた1カ月後くらいが危なく、交差点で低学年の飛び出しが多いので、おとなが気をつけて欲しい。期間中は1件も事故のないよう取り組みたい」と話した。その後2人の子ども署長は「交通安全 スタート」と号令をかけ、参加した交通安全関連団体の約100人とともに用意した約1,000個のチラシと色鉛筆を道行く人に手渡していた。
2人は「少し緊張したけどすてきな体験ができて楽しかった」「制服が格好良く、色鉛筆が配れてよかった」と話し、買い物客などから「かわいい署長さんね」と声をかけられ記念写真の撮影に応じていた。
(写真=白バイで敬礼する右から田中署長、松石さん、八幡君)

 

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2017年3 月27日 (月曜日)

サクラの開花情報を速報 : 「今日の桜2017」がスタート

川崎市、狛江市とその周辺の桜の開花状況を写真と短い記事で伝える「今日の桜2017」(こちら>)が3月22日にスタートしました。

この企画は、地域の四季折々の花情報を伝える市民ボランティアの「花咲案内人」が、決まった桜を定点観測して、桜の花のアップと開花の進み具合、周辺の様子などを開花から満開、花の散るまでを日ごとに紹介しているもので、毎年多くの方から好評をいただいています。

現在も、桜のガイドをするボランティアを募集していますので、ぜひご応募ください。
問い合わせ・応募はEメール(mail@k-press.net)でインターネット新聞「k-press」今日の桜2017係へ。

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2017年3 月20日 (月曜日)

J1・川崎フロンターレがFC東京に0対3 : 多摩川クラシコに敗戦、大久保の初ゴール被弾

170318frontale-1Jリーグ第3節の9試合が3月18日と19日に開かれ、第1日程の川崎フロンターレは調布市西町の味の素スタジアムでFC東京と対戦した。試合は一進一退の拮抗した展開が続いたが、76分に川崎Fがオウンゴールを許してからFC東京の攻撃がさらに厚みを増し、新加入のFWピーター ウタカ(#9)、アディショナルタイムにはFW大久保嘉人(#13)に移籍後初ゴールとなる“恩返し弾”(写真)を受け、0対3で敗戦した。 

170318frontale-3第29回目の多摩川クラシコで、今季は大久保の移籍で両チームのサポーターも対戦を楽しみにしており、川崎Fのサポーターも大勢駆けつけ36,311人が観戦、試合前から応援を盛り上げた。
170318frontale-5試合は、立ち上がりから両チームともチャンスを作ったが好セーブでしのぎあい、一進一退の緊迫した展開で進んだ。27分に大久保のシュートが決まったかに見えたがこれはオフサイドの判定で、事なきを得、前半を0対0で終えた。
170318frontale-2後半もしばらく一進一退の攻防が続いたが、ホームで負けられないFC東京は、62分にウタカを投入して大久保と2トップになった。その後も拮抗した展開が続いたが、76分に川崎Fのゴール前で混戦で、ボールが川崎FのGKチョン ソンリョンの足に当たりゴールに入ってFC東京が先制した。
170318frontale-4川崎Fはその後ペナルティ付近でフィリーキックのチャンスを得るも得点に結びつかず、相次いで失点を許し、リーグ戦初の敗戦となった。

写真左上=シュートを放つDF車屋紳太郎#7
写真右中=前線へパスを出すMF大島僚太#10
写真左下=シュートを放つDF田坂祐介#6
写真右下=ボールを競り合うMF登里享平#2

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2017年3 月12日 (日曜日)

J1・川崎フロンターレが柏レイソルに2対1 : ホーム等々力で初勝利

1700310frontale-1Jリーグ第3節の9試合が3月10・11日に開かれ、第1日程の川崎フロンターレは川崎市中原区等々力の等々力陸上競技場で柏レイソルと対戦した。川崎Fは前半終了間際に昨年MVPのMF中村憲剛(#14)の活躍で立て続けに得点、後半柏の反撃で1失点したが2対1で逃げ切り、ホームで初勝利し、観客をわかせた。

写真(撮影 : 水谷建夫、安永能美)=42分、川崎Fの谷口彰悟(#5)が先制ゴール

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追加点に喜ぶ川崎Fイレブン

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦の川崎Fは今節の後、14日にアウェイの広州天河で中国の広州恒大と対戦、18日には敵地でFC東京と対戦する。一方の柏は、ルヴァンカップが3月15日に始まり、両チームとも過密日程の初戦に勝ち連戦をいいムードで乗り切りたい。
ウィークデーのナイターだったが、競技場にはホーム初勝利を願う大勢の川崎Fサポーターが集まり、18,608人が観戦した。
川崎Fは、直前のACL戦イースタンSCでレッドカードを受けACLに参戦できないDF奈良竜樹(#3)を先発起用のほかは前節とメンバー変更はなく、一部選手のポジションが変わった。
試合は、立ち上がりから川崎Fが攻勢に出て得点チャンスをつかんだが、柏のGKに阻まれ先制できなかった。その後次第にイーブンペースとなり、互いの攻撃をGKのファインセーブなどで防ぐ時間帯が続いた。
このまま前半をスコアレスドローで迎えるかと思われたが、42分に川崎Fはコーナーキックのチャンスで中村のセンタリングにDF谷口彰悟(#5)が頭で合わせ先制した。勢いを増す川崎Fは、1分のアディショナルタイム表示直後に柏のミスをつきペナルティエリアでボールを奪ったFW阿部浩之(#8)のパスに中村が合わせて追加点を奪い、前半を2対0で折り返した。
1700310frontale-2後半、柏は立ち上がりから攻勢に出てコーナーキックを奪うが川崎Fがクリア、守備に追われる時間が続いた。すると60分、柏がコーナーキックからFW武富孝介(#8)がゴールを決めて1点差に迫った(写真右)
。川崎FはMF登里享平(#2)に替えFWハイネル(#22)を投入、攻撃の変化を図った。70分にカウンターでボールを前戦に運ぶ中村を柏DF中村雄太(#5)が倒して一発退場となり、川崎Fが数的有利にたったが3点目を奪う機会がつくれない状態が続いた。柏は、個人技の勝るFWクリスティアーノ(#11)とMFディエゴ オリヴェイラ(#9)にボールを集め同点のチャンスをうかがうが、川崎Fの守備陣が対応して失点を防ぎ、ホームで初白星を挙げた。
1700310frontale-4川崎Fの次のホームゲームは、第6節の4月8日14時からヴァンフォーレ甲府と対戦する。
その前の3月18日19時から
第29回目の多摩川クラシコが行われるが、今季はFW大久保嘉人(#13)がFC東京に移籍、両チームのサポーターも対戦を楽しみにしている。

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2017年3 月 8日 (水曜日)

J1・川崎フロンターレがサガン鳥栖に1対1 : ホーム開幕を白星で飾れず

1700305frontale-1Jリーグ第2節の9試合が3月4・5日に開かれ、第2日程の川崎フロンターレは川崎市中原区等々力の等々力陸上競技場でサガン鳥栖と対戦した。ホーム開幕の川崎Fは、今年キャプテンに就任したFW小林悠(#11))のリーグ戦2試合連続ゴールで先制したが、前半のうちに追いつかれ1対1の引き分けに終わった。

写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=7分、川崎FのFW小林悠(#11)が先制ゴール

1700305frontale-2川崎はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では2引き分け中だが、アウェイ開幕のリーグ戦は勝利しており、連勝で開幕ダッシュに載りたい。一方の鳥栖は、開幕戦で先攻したが逆転負けしており、連敗は避けたいところ。
会場は、ホーム開幕を待ちわびたサポーターが早くから並び、22,705人が観戦した。
川崎Fは、開幕戦のスタメンからケガのMF家長昭博(#41)に変わりFW大塚翔平(#27)を起用、直前のACL戦イースタンSCで得点したDF板倉滉(#28)に加え同戦スタメン起用のMF森谷賢太郎(#19)がベンチ入りした。
試合は、開始直後にペースをつかんだ川崎Fが7分、ルーズボールを奪った小林がペナルティエリアの前でシュート、このボールが鳥栖DFに触れてコースが変わり先制ゴールとなった。鳥栖は、負傷したMF小野裕二(#40)に代わり、19分にことし川崎Fから期限付き移籍したMF原川力(#4)がピッチに入り、反撃を強めた。
その後一進一退の攻防が続いたが、34分に川崎Fは自陣ゴール前でGKチョン ソンリョン(#1)がパンチングしたボールにMF高橋義希(#14)が右足で反応、同点ゴールとなり(写真左)、前半を1対1で折り返した。
1700305frontale-4川崎Fはハーフタイムに大塚を下げ、FWハイネル(#22)をピッチに送り出すと、攻撃に変化が生まれ、ドリブル突破で相手陣内へ侵入する回数が増えた。しかし鳥栖もこれに反応して中盤でボールを奪い合う展開となり、ペナルティエリアまで進んでもシュートが枠に入らない状態が続いた。
川崎Fは84分にMF阿部浩之(#8)からDF奈良竜樹(#3)、87分にDF登里享平(#2)からMF三好孝児(#13)に代えた。川崎Fは90分に自陣前で鳥栖に直接フリーキックを与えたがクリア。終了間際には相手ゴール前でチャンスを作ったが追加点を奪えず(写真右)引き分け、今シーズンのホームでの勝利は次節以降に持ち越しとなった。
1700305frontale-3ホーム開幕のこの日は、試合前に福田紀彦川崎市長が「ことしも応援をよろしく」と挨拶、川崎市出身の女性ロックグループSHISHYAMOさんが始球式の参加、川崎Fのゴールにむかってゴールを決めた。
川崎Fの次のホームゲームはリーグ戦第3節で、3月10日19時から柏レイソルと対戦する。

 

 

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