2012年2 月18日 (土曜日)

町田市フォトサロンで2月26日までFC町田ゼルビアの写真展

Jリーグの開幕を前にJ2に昇格したFC町田ゼルビアが、チームを応援する気持ちを盛り上げてと、町田市フォトサロン(町田市野津田町3272番地 薬師池公園内)と共催で同サロン2階展示室で「FC町田ゼルビア2011 写真展」を2月26日まで催している。

展示写真は、2011年のシーズン中の写真と2012年のチームの様子をクラブのオフィシャルカメラマンとゼルビアカメラクラブのメンバーが撮影したもの。A4サイズのカラー写真75点(オフィシャル61点、クラブ員16点)。
観覧時間は9時30分〜16時30分(入館は16時、火曜日休館)で、入場は無料。
問い合わせは電話042-736-8281町田フォトサロン。

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2012年2 月17日 (金曜日)

川崎市麻生区と日本映画大学が3月3日に南相馬のドキュメント映画上映とシンポ :映画がつなぐ被災地とあさお

川崎市麻生区の日本映画学校と麻生区が、3月3日13時から小田急線新百合ヶ丘駅北口の日本映画大学新百合ヶ丘キャンパス大教室で、東日本大震災の被災地・南相馬市で撮影した新作ドキュメンタリー映画「相馬看花(そうまかんか)-第一部 奪われた大地の記憶-」の上映とシンポジウムを開催する。

この催しは、麻生区地域課題対応事業として「映画がつなぐ被災地と麻生」をテーマとして開催、撮影した映画監督と映画に登場する人々がシンポジウムのゲストとして出席する。
映画は、津波、放射能汚染、強制退去にさらされた「相馬野馬追」で知られる南相馬市の下江井地区の人々が、家畜などを残し、複雑な思いを抱えて避難する様子を記録したもので、上映時間は111分。日本映画大学の前身・日本映画学校OBの映画監督・松林要樹さんが撮影した。
シンポジウムには、松林監督と南相馬市議議員で農産物販売所「いととんぼ」共同代表の田中京子さん、同・寺内テル子さん、同・西山キミ子さん、同・斎藤佳子さん、JAそうま理事・田中久治さんが参加、日本映画大学の安岡卓治教授が司会進行する。
映画とシンポの参加は、麻生区民・在勤の人に限られる。
希望者は往復葉書(1枚で2人まで)に、郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を書き、〒215-8570 麻生区役所地域振興課へ2月20日まで(必着)に送る。定員は100人で応募多数の場合は抽選となる。
問い合わせは
電話044-951-2511日本映画学校。
映画の内容などの詳細は日本映画大学のHP(こちら>)。

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2012年2 月12日 (日曜日)

川崎市アートセンターで2月11日から「5時からシネマ」 : しんゆり映画祭ボランティアが企画、音楽劇映画2本を上映

川崎市アートセンターで、2月11日から「KAWASAKIしんゆり映画祭」の市民ボランティアが企画した音楽劇映画2本が17日まで催される。12日はそのうちの『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』の出演者のゲストトークも行われる。

この上映会は、映画祭の市民ボランティア有志が「ミニシアターの起爆剤となる映画を上映しよう」とアートセンターの協力で17時以降の枠を借りて11月に初めて行った「5時からシネマ」(NPO法人KAWSAKIアーツ主催)の第2弾。
今回は「That’s音楽群像劇」と題し、音楽カルチャーと
映画の融合に着目して、不況のスコットランドでドラッグ中毒から抜け出そうとする若者たちを描いた『トレインスポッティング』(1996/イギリス)と2009年の同映画祭で上映した『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督の新作『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』 (2011/日本)を上映する。
12日のゲストトークは、「かまってちゃん」に出演した女優の森下くるみさん、俳優の竹内道宏さんと配給の直井卓俊さんが来場の予定。
上映時間は1回目が17時30分、2回目が19時50分。入場は、1回が一般1,000円、学生・障がい者と付き添い(1人のみ)800円。2回が1,600円。
12日のゲストトーク付きの上映会はまだ余裕がある。
問い合わせは電話044-955-0107川崎市アートセンター アルテリオ映像館。
上映時間などの詳細はNPO法人KAWSAKIアーツのHP(こちら>)。

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2012年2 月11日 (土曜日)

狛江市役所で消防演習:大地震に備えよう、はしご車使い市職員など約180人訓練

120210ensyu04大地震に備えようと狛江市役所で2月10日、はしご車など車両7台を使い、市職員による自主防災組織や狛江消防署員など約180人が参加する消防演習が行われた。

写真=逃げ遅れた職員を市役所屋上からはしご車で救出

120210ensyu06訓練は、多摩地区で起きた巨大な直下型地震により市役所2階の給湯室で火災が発生したという想定で実施された。
各フロアの職員が、来庁者を戸外に誘導して避難すると同時に、消防署員が到着するまで職員が火災現場で初期消化を行った。また逃げ遅れた職員2人を4階建ての市役所屋上からはしご車で救出した。
参加した職員は「いつ起きるか分からない巨大地震に備えよう」と真剣な表情で訓練に臨んでいた。
約20分の訓練の後、2班に分かれて消防署員の指導で、消火器を使った初期消火の体験とAEDの使用法の説明(写真左)を受けた。
狛江消防署は、狛江市とともに「安心・安全なまち『狛江』」をめざしており、同署、狛江市消防団と市内の商店や企業・事業所が連携して行う自主消防訓練に熱心に取り組んでおり、同署管内では2月9日に「火災による死者ゼロ」の日数が2200日に達した。


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写真(左から)=各フロアの避難状況を報告、屋上からの救出者、職員による初期消火

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2012年2 月10日 (金曜日)

FCゼルビアの監督や選手らが町田天満宮で必勝祈願

120129zelviahissyokigan01J2昇格を果たしたFC町田ゼルビアが1月29日にJR町田駅近くの町田天満宮で必勝祈願を行った。
同クラブは、2010年から同神社で必勝祈願を行っており、この日は守谷実代表、下川浩之社長らチーム首脳とアルディレス監督、選手ら約30人が午後1時30分に同神社を訪れた。
神官からおはらいを受けた後、監督と全選手のサイン入りのボールを奉納、お守りを受け取り、全員で記念撮影を行った。
必勝祈願にはサポーターも参加、チーム関係者とともに神妙に頭を下げて、今シーズンの活躍と選手らの安全を祈った。

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写真=(撮影 : いずれも山本真人)サイン入りボールを奉納、おはらい、記念写真

2012-02-10 in 02) イベント・催事, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2012年2 月 9日 (木曜日)

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで2月8日からスイーツフェア : 5カ月間で22万人、予想上回る入館者

120131sweet01川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、バレンタインシーズンからホワイトデーまで館内でスイーツを味わってと、2月8日から3月14日まで「SF〜スイーツフェア〜」を催している。

写真魔美のハートプレート  (c)Fujiko-Pro

120131sweet06期間中は、ミュージアムカフェで藤子作品の人気キャラクターのスイーツ(『魔美のハートプレート』ドリンク付き900円ほか)やカフェラテ(ドラミちゃん、しずかちゃん、いずれも550円)のメニューを提供する。テイクアウトコーナーではショコラステック、スイートポテトなどを販売する。このほか館内のプリントシール機で、スイーツフェアバージョンの絵柄4点が登場する。
120131sweet03ミュージアムショップでは、ドラえもんなどのキャラクターをあしらった本の形をした4種類の「ブック形チョコレート」、CDの形をした「ファーストチョコレートアルバム」の3商品(写真右)を2点買うごとにオリジナルポストカードを1枚プレゼントする。
同ミュージアムは予約入場だが、平日の入場はまだ余裕があり、川崎市民向け先行発売の利用は、さほど多くはない。
入場料は、おとな1,000円、中・高生700円、子ども(4歳以上)500円。スイーツの値段などの詳細は川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムのHP(こちら>)。
問い合わせは電話0570-055-245。

 ○5カ月の入場者22万人 72%が18才以上

「SF〜スイーツフェア〜」に先立ち、1月31日に伊藤善章館長が、2011年9月3日のオープンからの入場者数など説明(写真左下)した。
120131sweet02それによると、1月30日までの入場者は約222,000人(1日平均は1780人)で、このまま推移すれば入場者年間目標の入場者50万人は7月にも達成し、初年度から黒字になるという。入場者の72%が18歳以上のおとなだったで、なかには50回近く訪れた熱心なリピーターがいたことを明らかにした。これについて伊藤館長は「予想通り、子どもの頃にドラえもんなどのファンだった人が原画などを見に来ている。藤子・F・不二雄さんの遺族が「支えてくれたフォンに恩返ししたい」の願いからミュージアム設立となったがその思いが叶う、おとなが楽しめる場所になっている」と推察した。英語、中国語、韓国語のガイド案内の利用者は2.5%だったことに触れ、「アジア圏の旅行客のツアーに組み込むなど外国人客を増やしたい」と述べ、日没が遅い夏場は営業時間を延ばしたりしたいと話した。また、待ち時間が長いなどの課題たっだカフェについては「70%以上の人が利用するとは考えず設計し、お客様を待たせることになった。いまは、スタッフを増や、丁寧に対応して苦情も減ったが、暖かくなったら外で食べられるような工夫をする」と話した。

 

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2012年2 月 8日 (水曜日)

町田ゼルビアが玉川学園で新体制発表:アルディレス新監督や選手がJ2での活躍誓う

120129zelviashintaisei06FC町田ゼルビアが1月29日、町田市の玉川学園の講堂で2011年のチーム方針や新加入選手紹介、ユニフォームなど新体制発表会を催し、約400人のサポーターを前に、新たなJ2のステージで戦う意気込みなどを披露した。

写真(撮影 : 山本真人)=監督・選手全員がサポーターと記念写真

120129zelviashintaisei02同クラブは、2011年からスポンサーとなっている玉川学園の協力でクラブゼルビスタ会員を招待して新体制を発表しており、会場にはレプリカユニフォームやチームグッズを身につけ、カメラを持った熱心なサポーターがつめかけた。
発表会には、今季から指揮を執るオズワルド・アルディレス監督のほか全選手、下川浩之社長、守谷実代表らチーム首脳とスポンサーらが出席した。

120129zelviashintaisei01冒頭、下川社長が「皆さんの支援でJ2に昇格できたことをお礼申し上げます。新しいカテゴリーにチャレンジできることをうれしく思い『あけましておめでとう。期待しています』という気分です。皆さん方にはぜひ野津田に足を運んでいただきたい」と笑みを浮かべながら挨拶。監督と全選手が客席を通って登壇した。
強化を担当する唐沢直ゼネラル・マネージャーは「実績のあるアルディレス監督に来ていただいたのは大きな目玉。カテゴリーが上がり厳しい戦いとなるが、中心となる選手が残り、チームに刺激となって高みに上げてくれるベテラン選手と、成長著しい若手を迎えるなど、効果的な補強ができた。ゼルビアはまだ小さなクラブだが、存在感のある魅力的なサッカーを表現します」と話し、新監督と新加入選手を紹介した。

アルディレス監督は「こんにちは」と日本語で挨拶した後、「温かく迎えてくれてありがとう。大好きで尊敬している日本に来れたことをうれしく思います。ロンドンでサッカーにつながりのある仕事をしていたが、ピッチの中の仕事が一番やりがいがあり、アドレナリンが出る。今シーズンは難しい戦いになりますが、ビジョンを明確にして毎日厳しいトレーニングを積み、選手、スタッフ、サポーターでハーモニーを奏でたい。チームがファミリーとなることが重要で、笑顔でトレーニングをして勝利を獲得できればいい」と抱負を語った。
120129zelviashintaisei04守谷実代表がことしのキャッチフレーズ「ALL POWER MACHIDA 〜町田イズム〜」について「少年サッカークラブから立ち上げJクラブになった。これから先もクラブを街に残していかなければならないので、町田市のあらゆる力を結集して新風を吹き込み、日本全国、世界に発信する」と説明。続いて全選手がことしの抱負をひと言ずつ披露した。
発表会の冒頭には、来賓の石阪丈一市長が「(メディアセンターの工事が遅れ、ホームスタジアムの)町田市陸上競技場で3月4日の開幕試合を開催できないないことになり申し訳ありません。3月20日にはホームスタジアムで開幕し、1年ががかりで改修します。ことしは全試合が中継されるので、ゼルビアの活躍で町田市が全国に発信されることになりました。きょうの日があることを信じでやってきた選手・スタッフに感謝を込めてありがとうを言いたい。ゼルビアがJリーグのチームとして根づくようぜひ応援してください」と会場のサポーターに呼びかけた。

新加入したのは、相澤貴志(あいざわ・たかし/30歳/GK/背番号21/前所属チーム・川崎フロンターレ)、薗田淳(そのだ・じゅん/23歳/DF/14/川崎フロンターレ)、戸田和幸(とだ・かずゆき/34歳/MF/4/ザスパ草津)、平本一樹(ひらもと・かずき/30歳/FW/25/東京ヴェルディ)の移籍組と、新卒の庄司悦大(しょうじ・よしひろ/22歳/MF/16/専修大学)、鈴木孝司(すずき・こうじ/22歳/FW/20/法政大学)の6人。
22チームとなったJ2は、ことしから下位のカテゴリーのJFLと入れ換え戦を行うことになっており、ゼルビアにとって、まずJ2に定着することが最大の課題となる。


新体制発表に先立ち、今季の始動翌日の1月24日に町田市陸上競技場でアルディレス新監督とともに記者会見が行われた。アルディレス監督は「相手がボールを持っているときは作業着で(ボールを奪い)、自分たちがボールを持つときはドレスアップして華麗なサッカーを展開したい」とユーモアを交えて語り、町田市出身で、2002年にワールドカップ出場経験を持つ戸田選手は「ヒザを手術して2年間満足なプレーができなかった。オファーを受けたが、自分が生まれ育った街なので余計に重いものを感じ迷っが、練習に参加して加入する気持ちに変わった。ここが最後のチームとなると思うで、自分の持っている物を出し切り町田に恩返ししたい」と話していた。

2012-02-08 in 02) イベント・催事, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

FC東京が新体制を発表 : 「魅力的なサッカーで毎試合勝利めざす」とポポヴィッチ新監督

120128fctokyo01FC東京が1月28日、小平市美園町のルネこだいらで、ことしのキャッチフレーズ、新加入選手など新体制発を発表、新たに指揮を執るランコ・ポポヴィッチ監督が「毎試合勝利をめざし、魅力的なサッカーを見せて味スタを満席にしたい。髙い目標を持ち、1年だけで結果を出すのではなくしっかりとした土台を作って継続してい結果を出し続けることが必要」と力強く抱負を語った。

写真=ランコ・ポポヴィッチ監督(中央)と新入団選手

120128fctokyo03会場にはソシエ会員が参加、阿久根謙司社長、ポポヴィッチ監督(写真左)、立石敬之強化部長と新入団選手などが出席した。
阿久根社長は「(昨シーズンは)J2優勝、J1復帰、天皇杯優勝ができました。昨シーズンは、勝つために何をすべきか、何をしてはいけないのかを選手でとことん話し合い練習で精度を高め、結果を残せました。チームとクラブが一体になったからこそ、結果につながったと思い、これを今シーズンにつなげていきたい。ことしは強くなってJ1へ、を証明する1年になると思います。また、クラブ創設以来、念願だったアジアへの道、ACLの舞台が待っています。ことし1年、より一層のご支援、ご声援をよろしくお願いします」と挨拶した。
続いて立石強化部長が「リーグ戦、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯、FUJI XEROX SUPER CUP、そしてACLの5つの大会を戦える選手を揃えた」と新入団選手を紹介した。

120128fctokyo02新たに加入したのは加賀健一(かが・けんいち/28歳/DF/背番号5/ジュビロ磐田)、太田宏介(おおた・こうすけ/24歳DF/6/清水エスパルス)、長谷川アーリアジャスール(はせがわ・あーりあじゃすーる/23歳/MF/8/横浜F・マリノス)、渡邉千真(わたなべ・かずま/25歳/FW/11/横浜F・マリノス)、 河野広貴(かわの・ひでき/21歳/MF/17/東京ヴェルディ)の移籍組、新卒の丸山祐市(まるやま・こういり/22歳/DF/16/明治大学)、林容平(はやし・ようへい/22歳/FW/23/中央大学)、ユースから昇格した橋本拳人(はしもと・けんと/18歳/MF/37/FC東京U-18)のほか、この日は参加しなかった韓国U22代表のチャン ヒョンス(20歳/DF/30/遠征大学)も加入、レンタル移籍からの復帰や完全移籍した選手を含め33選手でシーズンに臨む。
ことしのチームスローガンは『COA Football』。CはCollective(組織的)、OはOffensive(攻撃的)、AはAttractive(魅力的)の頭文字と、首都東京をイメージする「コア(中心)」の意味を込め、「首都東京で選手一人ひとりが攻撃的かつ組織的で魅力的なサッカーをめざし、日本を代表するチームとなる」ことと説明した。

2012-02-08 in 02) イベント・催事, e)調布市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2012年1 月31日 (火曜日)

川崎市市民ミュージアムで「昔のくらし 今のくらし」展 : 2月4日には桂米多朗さんが落語で昔の暮らし再現

川崎市中原区にある川崎市市民ミュージアムで企画展「昔のくらし 今のくらし」が4月1日まで開催されている。また、関連イベントとして、同市多摩区在住の落語家桂米多朗さんが出演する古典落語会が2月4日11時から同館1階映像ホールで無料で催される。

「昔のくらし 今の暮らし」は、古代から現代までの暮らしを生活道具の移り変わりから振り返る展覧会で、小学3年生が学ぶ「昔の道具とくらし」のカリキュラムに合わせ、毎年この時期に同ミュージアムで開催されている。
1月24日から開催されていることしの同展は、節電や東日本大震災の影響で関心が高まる冷暖房と防災と関連する企画展示コーナーを設け、かや、うちわ、置きごたつ、湯たんぽ、かいまきなど夏・冬に使われた道具のほか、消防用具、災厄除けなどを展示する。また、石うす、足踏みミシン、つるべ井戸、ダイヤル式黒電話など昔の道具にさわるコーナーもある。
落語会は、昔の暮らしを話芸で再現しようと企画された。
 同展は4月1日まで。期間中学芸員による展示ガイドが毎週土曜日14時から行われるほか、日曜日にはベーゴマやけん玉、井戸ポンプなど昔の遊びや道具を体験する催しも13時から15時30分まで行われる。
開館時間は9時30分〜17時(入館は16時30分)。観覧は無料。
問い合わせは電話044(754)4500川崎市市民ミュージアム。

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2012年1 月30日 (月曜日)

川崎フロンターレが新体制発表 : 「一体感」でタイトルめざす、ユニフォームも横じまに一新

120122frontaie08川崎フロンターレが1月22日、川崎市麻生区の昭和音楽大学テアトロ ジーリオ ショウワで、2012年のチーム方針や新加入選手、新ユニフォームなどの新体制をクラシックコンサート付きで発表した。席上、就任2年目の相馬直樹監督が昨シーズンの低迷を糧にタイトル獲りをすると力強く宣言した。

写真=相馬監督(後列中央)と新入団選手


120122frontaie01 (1)同クラブは、オフシーズンにサポーターとの接点を深め、チームの考え方を直接聞いてもらおうと2004年から新体制発表をサポーターに公開、「音楽のまち」を掲げる川崎市とコラボレーションして、コンサート付きで行っている。
今年は約1170人のサポーターが参加、回廊式の客席には新入団選手の名前入りの横断幕が張られ、レプリカユニフォームやタオルマフラーなどを身につけたサポーターでぎっしり埋まった。
発表には武田信平社長、庄子春男GM、相馬監督のほか、ブラジルから移籍し 120122frontaie02 (1)たジェシ(31歳/DF/背番号5/コリチーバFC)、レナト(23歳/FW/10/AAポンチ・プレッタ)、レネ サントス(19歳/MF/25/グレミオ)と小松塁(こまつ・るい/28歳/FW/17/セレッソ大阪)、西部洋平(にしべ・ようへい/31歳/GK/21/湘南ベルマーレ)、森下俊(もりした・しゅん/25歳/DF/33/京都サンガF.C.)の移籍組に加え、新卒の田中淳一(たなか・じゅんいち/18歳/MF/28/大阪桐蔭高校)、高木駿(たかぎ・しゅん/22歳/GK/明治大学)の8選手が出席した。
発表に先立ち阿部孝夫市長が「J2に昇格した頃を思い出し、ことしはゼロから出発するつもりでがんばって、常に育っていくフロンターレになってもらいたい。そのためにみなさんで応援してほしい。また、シーズンオフの12月からはホームグラウンドの等々力競技場の改修に着手します」と激励した。
120122frontaie05新体制について武田社長は、ワースト記録となったリーグ戦8連敗などにより降格の危機に陥った昨シーズンを振り返り、「昨年の戦いは決定力不足、そして失点の多さが課題だった」と分析したうえで「常に高い目標を掲げてチャレンジし、努力することによって成長すると思います。昨年の成績を引きずることなく、優勝を目指して戦いたいと思います」とタイトル獲りの目標を掲げた。
ことしのキャッチフレーズは「
一体感」で、優勝に向けて大事なことは気持ちの持ち方で、チーム・クラブの全員が気持ちをひとつにして強い闘争心で戦うことが優勝に向けて必要と説明、「ことしはセンターラインの強化に取り組み、その役目を担ってくれる選手たちが、きょうここに勢ぞろいしている。エキサイティングな試合を展開して優勝に貢献してくれると確信しています。シーズンオフには、等々力競技場の第1期工事としてメインスタンドの改修に入ります。慣れ親しんだ競技場で戦うのはことしが最後になるので、競技場へのお礼を込めて思う存分戦いたい」と語った。
120122frontaie04続いて庄子春男強化本部長が「60点以上の得点をできる攻撃的なサッカーというものの復活と、簡単に失点しないチームを目指して選手とスタッフの編成に取り組み、各ポジションにセンターラインを強く厚くした」と選手補強の考え方を示した
120122frontaie06相馬監督は「昨シーズンは、非常にふがいない成績でしたが、みなさんの支えで踏みとどまることができたと思います。これを糧にして前に進まなければいけません。今季は、選手30人とサポーターの皆さんと、タイトルというものを信じ、燃えるようなゲームをたくさんして、それをシーズンの最後まで続け、一体になれるフロンターレにしたいと思います。きょうここからが新しい船出だと思います。みなさんと一緒にタイトルを獲れるよう、精一杯がんばっていきますので、今シーズン1年間、よろしくお願いします」と決意を語った。
会場では、オペラのアリアと、ことしからタッグを組む市内の人形劇団「ひとみ座」の寸劇をはさんで、新ユニフォームが発表された。ユニフォームは昨年と大きく異なり、ホーム・アウェイとも上着が横縞のデザインになった。縞は、クラブ、選手、サポーター、スポンサーなどフロンターレに関わるすべての人との結束と、2012年の意味を込めて12本のテープがつながるデザインとなっている。また、「F・Fパートナー」として2011年9月にオープンした川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムとの合同事業として、藤子作品のキャラクターをあしらった複数のビッグ・フラッグを作ることが明らかにされた。
フィナーレでは、新体制発表を中継投稿した「ニコニコ動画」に出演中の伊藤宏樹、中村憲剛、小林悠の3選手が舞台に登場、中村選手が「クラブ、選手、サポーターみんなの力を合わせて”一体感”で頑張りましょう」と力強く宣言した。

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写真(撮影 :山本真人ほか)=オープニングコンサート、挨拶する阿部孝夫川崎市長、武田信平社長、キャッチフレーズ、相馬監督、ブルーのライトを点灯して新入団選手を歓迎、藤子・F・不二雄ミュージアムとのコラボのフラッグ、ユニフォーム型ビッグフラッグと新入団選手

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