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2020年2 月23日 (日曜日)

ルヴァンカップグループステージ第1節 : 川崎フロンターレが清水エスパルスに5対1で快勝

200216frontale-3Jリーグのリーグ戦を前に2月16日、ルヴァンカップグループステージが始まった。A組の川崎フロンターレは、ホームの川崎市中原区の等々力陸上競技場で清水エスパルスと対戦、エースのFW小林悠#11の2得点などFW陣が活躍、5対1で快勝した。

写真=終了間際、FW小林がこの日2点目のゴール

200216frontale-1川崎Fは、グループステージから参戦するのは2016年以来4年ぶり。鬼木達監督になって初めてで、昨年ルヴァンカップ優勝を果たしているだけに負けられない一戦だ。スタジアムには、公式戦を待ちわびた両チームのサポーター17,057人が入場、試合前から熱心な応援をくり広げた。
試合は、今シーズンから試している新しいシステムで臨み、トップにFWレアンドロ ダミアン#9とMF登録の長谷川達也#16、21歳以下の枠でユース出身でレンタル移籍から戻ったFW宮代大聖#20の3人を起用した。立ち上がりから多くの得点チャンスをつくり、10分にダミアン(写真左)、23分に長谷川がゴール(写真右下)を決めて、昨年との違いをみせた。
200216frontale-2後半は清水が攻撃に出て67分に失点したものの、川崎FはJ1初出場の宮代をはじめ前線の選手3人を早めに入れ替え、69分に小林が出場すると流れが変わり、74分に長谷川がこの日2本目のゴールを決めて点差を広げた。83分には小林の左足シュートをGKがはじいたこぼれ球を自ら頭で決め、さらに90+5分のアディショナルタイムに追加点を挙げるなど、公式戦初戦を白星で飾った。

 

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2020年2 月15日 (土曜日)

Jリーグ開幕に向けキックオフカンファレンス:川崎フロンターレなどJ1の18チームが集合

200214kickoff003明治安田Jリーグの開幕を前に2月14日に港区のホテルで「2020Jリーグキックオフカンファレンス」が開かれ、J1の18チームの監督と選手が参加、今シーズンへの決意や意欲を表明した。

写真=ステージに集合したJ1の選手

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握手を交わす川崎Fの田中選手(左)と鳥栖の松岡選手

グランドハイアット東京で催されたカンファレンスは集まった報道陣を前にリーグプレゼンテーションが行われ、ステージには開幕カードで対戦するチームの選手が順次登壇して試合への意欲を表明した。川崎フロンターレからは田中碧選手が登壇、対戦相手となるサガン鳥栖の松岡大起選手と握手を交わした。また、13年ぶりにJ1へ復帰した横浜FCとヴィッセル神戸の対戦では、横浜FCの「キング・カズ」こと三浦知良選手と神戸のアンドレス・イニエスタ選手が登場、大きな注目を集めていた。

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神戸のイニエスタ選手と横浜FCの三浦選手

続いてJリーグの村井満チェアマンが挨拶、「昨年は観客動員数1100万人を初めて超えた。2020シーズンはさらに魅力的なフットボールを届けたい。今季のJリーグはFC今治を新たに迎えて54クラブとなる。(Jリーグには)さまざまな事業があるが、フットボールに関しては『世界で一番ヒトが育つリーグ』をめざしている。選手、監督、コーチ、運営スタッフなどすべての人的財産が世界最高峰のレベルに育つリーグをめざしていきたい。ことしはオリンピックイヤー。日本のフェアで、クリーン、正々堂々と戦う、安心安全なスタジアム、そういう文化そのものを世界に届けたいと考えている」と述べた。
最後に横浜F・マリノスの仲川輝人選手の開幕宣言に合わせて全チームの選手が声を合わせて気勢を上げた。

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握手を交わす(左から)川崎Fの鬼木監督、田中選手、鳥栖の松岡選手、金明輝監督

リーグプレゼンテーションの終了後は、隣接した会場に設けられた各チームのブースで、監督や選手が訪れた報道陣の質問に答えた。
川崎Fのブースでは鬼木達監督が「昨年はリーグタイトルがとれず、まずはリーグタイトルの奪還が目標。4年目を迎え(昨シーズンの反省から)新たなシステムにチャレンジしており、そのためベテランも若手も横並びのフレッシュさでチャレンジしている。練習試合では結果を出せたが、公式戦でどこまで出来るかわからないが、チャレンジすることでチームとして成長していきたい。サポーターからみていておもしろいと言ってもらえる試合をするとともに、選手がポジティブな気持ちになるためには勝利が必要」と今シーズンに向けての抱負を語っていた。
五輪世代として注目される田中碧選手も「もっとチームを背負える選手になりたい。そのために日々成長する必要がある。オリンピック代表は世界で通用するためにもいい経験になるので選ばれるようにしたい」とオリンピックへの意欲をみせていた。

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