「節分の日」の2月3日、中原区役所で同区と川崎フロンターレ後援会共催の初の豆まきが行われた。子ども連れの母親など約150人は、Jリーグ・川崎フロンターレのマスコットキャラクターふろん太らがまく豆を拾って季節の行事を味わうとともに、フロンターレの必勝を祈っていた。
写真=区役所玄関前で豆まきをする(左から)板橋区長、武田社長、相原事務局長、ふろん太
豆まきの後、親子でふろん太と記念撮影をしたり、なかには後援会の入会手続きをする光景も見られた。
後援会のツイッターで豆まきを知ったサポーターの大武伊津美さんはふろん太とワルンタの大ファンという娘のこころちゃんと参加「ワルンタに会えて楽しかった。開幕を楽しみにしています」と笑顔で話していた。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。