川崎市を本拠地にしているアメリカンフットボールXリーグの富士通フロンティアーズの初の日本一を記念した写真展がNPO法人k-pressと川崎市中原区の共催で2月16日から中原区役所5階で開かれている。観覧無料で会期は27日まで。
写真展は中原区役所5階廊下の壁面に幅約100cm、高さ約130cmのパネル12枚を展示。Xリーグの秋季リーグのファーストステージ5試合、セカンドステージ2試合、ファイナルステージ、ジャパンXボウルの9試合が各試合1枚ずつ、ライスボウルは2枚で構成され、それぞれの試合の模様を数枚の大判の写真で紹介、白熱したゲームの様子がうかがえる。
問い合わせは電話744-3149(内線63121)中原区役所まちづくり推進部企画課。
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