川崎市宮前区の古刹・影向寺(ようごうじ)には、境内に樹齢150年から200年ほどの3本のサルスベリがあり、毎年夏から初秋まで見事な花を咲かせる。
境内にはサルスベリのほか、樹齢約600年の大イチョウもある。加
藤浩照住職によると、サルスベリは『百日紅』と書くように、花期が長い。例年8月初旬に開花するが、お彼岸の仲日あたりまでが見ごろという。
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