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【4月12日・二ケ領用水・川崎市中原区】
二ヶ領用水の武蔵小杉付近で八重桜が見頃を迎えています。(清水 隆)
【4月12日・二ケ領用水本川・川崎市多摩区】
すべて葉桜になりました。(山田 康元)
【4月12日・西河原公園・狛江市】
園内のソメイヨシノはまだ名残の花びらを付けていますが、土手沿いの桜並木は、花びらを付けた木の方がわずかです。気温が低いためか葉はまだあまり出ていませんが、ガクのせいで、全体が赤っぽい見えます。西河原公園内に数本ある八重桜が五分咲きになりました。見頃を迎えるのは、もう少し係りそうです。(k-press)
写真、定点3点、名残の花を付けた枝、八重桜2点
【4月11日・新城神社・川崎市中原区】
雨に震える桜。今年は、開花時期に寒さが戻り、開花後は雨天、曇天が多く、天候に恵まれない年でした。10年目の定点観測、桜と共に過ごす春。本日で、今年の定点観測を終わります。(清水 隆)
【4月10日・法雲寺・川崎市麻生区】
ソメイヨシノは散り、葉桜になりつつありますが、八重桜が咲き始め、2~3日中に見頃になりそうです。(東川 まさ男)
写真左からソメイヨシノ、八重桜2点
【4月10日・香林寺・川崎市麻生区】
コヒガンザクラは葉桜に、五重塔横のしだれ桜も葉桜になりつつあります。本堂前のしだれ桜は散り始めました。(東川 まさ男)
写真左からコヒガンザクラ、五重塔横のしだれ桜、本堂横のしだれ桜2点
【4月10日・玉川碑・狛江市】
多摩川をよんだ万葉集の歌「多摩川に さらす手作り さらさらに 何そこの児の ここだかなしき」の歌碑がある中和泉4丁目の玉川碑のしだれ桜が見頃になっています。あいにくの曇り空で小ぶりの花びらの色がいまひとつです。敷地内にある八重桜も咲き始めました。(k-press)
写真左から玉川歌碑としだれ桜、歌碑にかかる桜のアップ、しだれ桜と咲き始めた八重桜
【4月10日・西河原公園・狛江市】
西河原公園の桜はこのところの冷え込みで花びらを付けた木がまだ残っています。例年ですと園内の木はすっかり落ちていますが、まだ花を付けた枝のありピンクのじゅうたんの上で親子グループが歓談していていました。いち早く咲いた慰霊碑前の桜も、高いところで花が残っていました。土手沿いの桜並木は、風の影響で花が散るのが早いようで花が残っている木の方が少なめです。芝生広場の八重桜は開花がだいぶ進みましたが、見頃となるのは、気温にもよりますが、まだ4、5日以上かかりそうです。(k-press)
写真左から定点の花のガク、枝、桜並木、花を付けた枝2点、園内の花びらの上で遊ぶ子ども、八重桜3点
【4月10日・新城神社・川崎市中原区】
寒さが残るが、風もなく穏やかな朝。舞う花びらは残り少ないが、地面は花びらでピンク色に染まる。(清水 隆)
【4月9日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
中和泉の桜は大分散って、葉桜になっている枝が多くなってきています。元和泉の桜は中和泉と比べ、まだ咲いている枝が多く見られます。狛江高校敷地内にある八重桜は間もなく満開になりそうです。(藤岡 大蔵)
写真左から中和泉4点、元和泉3点、狛江高校の八重桜1点
【4月9日・新城神社・川崎市中原区】
葉桜となり、散りゆく名残の桜。(清水 隆)
【4月8日・新城公園・川崎市中原区】
日の出前、だれもいない雨の新城公園。桜じゅうたんにたたずむ遊具。天気の良かった日、子どもたちの歓声はどこへ消えたのだろう。(清水 隆)
【4月8日・新城神社・川崎市中原区】
氷雨の朝、名残を惜しんでいた花びらも水滴の重さに耐えられず花いかだへと姿を変えています。花びらも舞い納めのようです。(清水 隆)
【4月7日・二ケ領用水本川・川崎市多摩区】
桜の様子を見ると、ことしの花もほぼ終わりに近いようです。(山田 康元)
【4月7日・新城神社・川崎市中原区】
2月、3月を思わせる寒の戻りとなったが、舞い始めた花弁は戻る場所を知らず、地面を華やかに春の桜色に染めています。(清水 隆)
【4月6日・麻生川・川崎市麻生区】
麻生川の桜が散り急いでいます。(下條 厚)
【4月6日・江川せせらぎ遊歩道・川崎市中原区】
武蔵新城付近、花じゅうたん、花いかだのせせらぎ遊歩道で、通勤を急ぐ人が行き交っていました。今日は、桜の花の下で小中学校の入学式が行われます。(清水 隆)
【4月6日・新城神社・川崎市中原区】
昨日の雨で花の舞が進み、樹幹の下は花じゅうたん。定点観測の枝には数枚の名残花…。(清水 隆)
【4月5日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
ソメイヨシノは春雨でかなり散っています。小雨の中で花の名残を惜しむ人々が見受けられました。狛江高校の敷地内にある八重桜が咲き始めました。(藤岡 大蔵)
写真左から中和泉4点、元和泉4点
【4月5日・むいから民家園・狛江市】
元和泉のむいから民家園のしだれ桜が見頃を迎えました。入り口付近にある狛江駅前にあった旧第一小学校から移設されたソメイヨシノは盛りを過ぎましたが、まだたくさん花をつけています。移植直後は、枝も短く花も少なめでしたが、今はすっかり根付き、毎年多くの花をつけます。このソメイヨシノは、第一次世界大戦で学校が燃えた後、戦争直後の卒業生らが新たに苗木を植え、駅前桜として多くの市民に親しまれていました。幹にはプレートがつけられています。(k-press)
【4月5日・西河原公園・狛江市】
土手沿いの桜並木は満開をやや過ぎていますが、冷え込みでまだ充分見応えはあるもののあいにくの雨で、人影はまばら。園内の桜は雨の影響もあり花びらの散り方が進んでいます。芝生広場や運動用の健康器具のコーナーの八重桜が咲き始めました。六郷さくら通りの並木は、まだ花がたくさん残っています。(k-press)
写真定点の花、枝、土手の桜並木2点、慰霊碑前の桜、八重桜2点、六郷さくら通り
【4月5日・新城神社・川崎市中原区】
無情の花散らしの雨と、寒の戻りで「花冷え」。きょうの花見を楽しみにしていた方も多かったのでは…?こんな日は、ひとひら、ひとひら舞う一片の花びらを静かに眺めていたいですね。(清水 隆)
【4月4日・密蔵院・大田区田園調布】
大田区にある密蔵院(大田区田園調布南24-18)。本堂前のソメイヨシノは花の舞い。駐車場わきのシダレザクラは見頃を迎えている。時間は不明だが、ご住職の一人作業によりライトアップもされます。徒歩で歩ける距離には男性歌手の歌で有名になった「桜坂」もあります。4月8日には名残の桜の下で花祭りも催されます。(清水 隆)
【4月4日・新城神社・川崎市中原区】
桜の雨、けさの強風、いずれも花散らしとなり、咲き始めの頃の花は花いかだとなって風に舞っていました。(清水 隆)
【4月3日・新城神社・川崎市中原区】
昼頃から風が強まり、枝先の花びらが舞い始めています。枝には数輪のつぼみが残っていますが、今夜にかけ花散らしの風になりそうです。(清水 隆)
【4月3日・西河原公園・狛江市】
西河原公園の桜は満開が過ぎました。公園内の木は朝からの強い風の影響をあまり受けてはいませんが、土手沿いの桜は花びらが落ちはじめ葉芽が伸びてきています。園内の池は水面の1/4ほどが花びらで埋まっています。(k-press)
写真=定点の花、枝、若葉が広がる葉芽、土手沿いの並木、園内の桜と池
【4月2日・新城神社・川崎市中原区】
昨夜は、花散らしの雨となりましたが、一気に花を散らすほどにはなりませんでした。(清水 隆)
【4月2日・浄慶寺・川崎市麻生区】
浄慶寺はヤマザクラ、ソメイヨシノが花の終わりを迎え、葉が出始めました。駐車場の奥のしだれ桜が満開です。相変わらず羅漢さんが華を添えていてユーモアがあります。寺の周りは桜・桜・桜でした。(角田 珠子)
【4月2日・白山神社・川崎市麻生区】
白山神社の桜は一気に咲きました。風に舞う花弁も見られるほどの勢いでした。桜のトンネルを進んでいくと、満開の花をつけた大きな桃の木も見る事ができます。(角田 珠子)
【4月2日・麻生川・川崎市麻生区】
満開の桜を見ようと多くの人でにぎわっていますが、花はもう散り始めています。(下條 厚)