もっと見る
【4月10日・玉川碑・狛江市】
多摩川をよんだ万葉集の歌「多摩川に さらす手作り さらさらに 何そこの児の ここだかなしき」の歌碑がある中和泉4丁目の玉川碑のしだれ桜が見頃になっています。あいにくの曇り空で小ぶりの花びらの色がいまひとつです。敷地内にある八重桜も咲き始めました。(k-press)
写真左から玉川歌碑としだれ桜、歌碑にかかる桜のアップ、しだれ桜と咲き始めた八重桜
【4月10日・西河原公園・狛江市】
西河原公園の桜はこのところの冷え込みで花びらを付けた木がまだ残っています。例年ですと園内の木はすっかり落ちていますが、まだ花を付けた枝のありピンクのじゅうたんの上で親子グループが歓談していていました。いち早く咲いた慰霊碑前の桜も、高いところで花が残っていました。土手沿いの桜並木は、風の影響で花が散るのが早いようで花が残っている木の方が少なめです。芝生広場の八重桜は開花がだいぶ進みましたが、見頃となるのは、気温にもよりますが、まだ4、5日以上かかりそうです。(k-press)
写真左から定点の花のガク、枝、桜並木、花を付けた枝2点、園内の花びらの上で遊ぶ子ども、八重桜3点
【4月9日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
中和泉の桜は大分散って、葉桜になっている枝が多くなってきています。元和泉の桜は中和泉と比べ、まだ咲いている枝が多く見られます。狛江高校敷地内にある八重桜は間もなく満開になりそうです。(藤岡 大蔵)
写真左から中和泉4点、元和泉3点、狛江高校の八重桜1点
【4月5日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
ソメイヨシノは春雨でかなり散っています。小雨の中で花の名残を惜しむ人々が見受けられました。狛江高校の敷地内にある八重桜が咲き始めました。(藤岡 大蔵)
写真左から中和泉4点、元和泉4点
【4月5日・西河原公園・狛江市】
土手沿いの桜並木は満開をやや過ぎていますが、冷え込みでまだ充分見応えはあるもののあいにくの雨で、人影はまばら。園内の桜は雨の影響もあり花びらの散り方が進んでいます。芝生広場や運動用の健康器具のコーナーの八重桜が咲き始めました。六郷さくら通りの並木は、まだ花がたくさん残っています。(k-press)
写真定点の花、枝、土手の桜並木2点、慰霊碑前の桜、八重桜2点、六郷さくら通り
【4月3日・西河原公園・狛江市】
西河原公園の桜は満開が過ぎました。公園内の木は朝からの強い風の影響をあまり受けてはいませんが、土手沿いの桜は花びらが落ちはじめ葉芽が伸びてきています。園内の池は水面の1/4ほどが花びらで埋まっています。(k-press)
写真=定点の花、枝、若葉が広がる葉芽、土手沿いの並木、園内の桜と池
【4月2日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
早いもので、桜もぼつぼつ散り始めたようですが、中和泉の桜は、まだ散らずにがんばっています。元和泉の桜ですが、30日の撮影からさらに開花が進んできました。まだつぼみが少々見られます。(藤岡 大蔵)
写真左から中和泉3点、元和泉4点
【3月30日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
中和泉の桜は木によって多少のばらつきはありますがほぼ満開です。元和泉の桜も中和泉と同様にほぼ満開です。中和泉からここへくる道中、土手沿いに来ますと屋台の店が5軒ほど出店していました。月曜日にも関わらずシートを敷いて花見をする人や、これから準備をする人たちでかなりの人出でにぎわっていました。(藤岡 大蔵)
左から中和泉の4点、元和泉4点
【3月29日・西河原公園・狛江市】
西河原公園の桜は開花が進み、早い木は5分咲きになっています。観測している木も数輪開花していますが、川風にさらされて身を縮めています。雨粒が落ちてきそうなあいにくの曇り空ですが、土手沿いの道には休日の花見を楽しむ多くのグループが訪れていました。公園内では、花見を楽しむおとなたちをよそに、子どもたちが水遊びに興じていました。4月5日に初めての桜まつりが開かれる根川さくら通り、六郷さくら通りも開花が進み、なかには満開に近い木も見られます。(k-press)
写真左上から土手沿い定点の花、土手沿いの道、土手沿いの花見客、西河原公園の花見客と子ども、根川さくら通り、六郷さくら通り
【3月28日・狛江市猪方】
狛江市猪方の児童遊園の桜。木の下半分はほぼ5分咲き。つぼみもほとんどが白くふっくらとしてきたが、まだ赤めのものも見られる。(小野)
【3月28日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
元和泉の桜は、かなりの枝が2〜3分先です。満開も、すぐそこに来ているようです。
中和泉も開花が大分進んでいます。六郷さくら通りでは5分咲きに近い木がありました。満開が楽しみですね。(藤岡大蔵)
左から元和泉4点、中和泉3点
【3月27日・西河原公園・狛江市】
元和泉の西河原公園は、つぼみの花の割合が増え先も白くなり、観測している木はいくつか開花しています。土手沿いの桜並木もさらにつぼみが膨らみ、赤さがより増しています。暖かな陽気に誘われ、園内では早くも桜の下でくつろぐ親子グループやベンチで缶ビール片手に花見をしている人もいます。慰霊碑前の桜は一昨日よりいっそう多くのつぼみが開花、すでに3分咲きの様子です。(k-press)
写真左上から土手沿い定点のつぼみ、定点の枝、土手沿いの道、定点の開花した花、桜の下でくつろぐグループ、慰霊碑前の木と枝
【3月26日・本町通り南西・狛江市】
狛江市民センター前交差点の南西側(中和泉1丁目)の歩道に植えられている大島桜が開花しました。花弁はソメイヨシノよりやや大ぶりの白い花びらが青空に映えています。目覚めの遅い木もありますが、早いものは明日にも開花しそうなつぼみを多くつけています。(k-press)
【3月26日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
中和泉の桜です。定点の枝はわずかに開花していますが、同じ木でありながら別の枝は一輪開花しています。狛江高校(元和泉)の桜は中和泉と同じ様に定点の枝は大きなつぼみで、開花一歩手前ぐらいでしょうか、別の枝は開花しています。2、3日後が楽しみです。(藤岡大蔵)
左から狛江高校の桜3点、中和泉定点の枝、中和泉の別の枝
【3月25日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
あいとぴあセンター付近の桜は風がある中で陽光を浴びて順調に開花を待っているようです。狛江高校付近の桜はつぼみの状態で開花が近いと思います。背景は河川敷の大がかりの土木工事が進行しています。(藤岡大蔵)
写真左上からあいとぴあセンター付近2点、狛江高校の土手側2点
【3月25日・西河原公園・狛江市】
元和泉の西河原公園は、定点の枝のつぼみは開花がまもなくの様相で、観測している木は開花していました。土手沿いの桜並木もつぼみが膨らみ全体が赤っぽくなっています。園内の、慰霊碑前の桜のは早くも2部咲きになっています。(k-press)
写真左上から土手沿い定点のつぼみ、定点の枝、土手沿いの道、定点の開花した花、慰霊碑前の二分咲きの枝と木
【3月24日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
2日経ちますとつぼみも少し膨らみが増してきたようです。五本松からの土手沿いの桜はまだつぼみが少さいです。(藤岡大蔵) 写真左上からあいとぴあセンター付近5点、狛江高校の土手側
【3月22日・元和泉、中和泉周辺・狛江市】
市内の桜はここのところ、気温が上昇したせいか、つぼみもはっきり見えるようになりましたが、場所によってはまだ小さいのもあります。(藤岡大蔵) 写真左上から中和泉の小田急バス停留所付近2点、狛江高校の土手側
【3月22日・西河原公園・狛江市】
狛江市元和泉の西河原公園は、土手沿いの桜のつぼみはだいぶ膨らみ、ピンクの花弁が現れるものが増えています。園内では、例年早く咲く慰霊碑前の木で一輪ほころび始めました。(k-press)
写真左上から土手沿い定点のつぼみ、定点の枝、土手沿いの道、園内のほころび始めた枝