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【4月11日・白山神社・川崎市麻生区】今年の天候は不順で、きょうは朝から少しひんやりとはしていましたが、かなりきれいな晴れでした。11時ごろになって急に雲が多くなり、昼前には降り出してしまいました。でも雨が降っていたのは1時間ちょっと。14時前にはまた晴れてきました。白山神社のサクラはもうすっかり葉桜かと思って行ってみると意外と葉はあまり出ていませんでした。寒い日が多いせいか進行が遅いです。ヤエザクラは赤白とも満開で先程の雨に打たれて少ししなっとしていましたが、それはそれで趣があってとてもきれいでした(左上から)ヤエザクラ5点、定点観測のサクラ4点(小坂 大吉郎)
【4月7日・白山神社・川崎市麻生区】やっと暖かくなり、ソメイヨシノは終わってしまいました。木全体ではまだ葉が少ないですが、定点観測枝はすっかり葉桜になりました。境内にある紅白のヤエザクラが開花し始めました。ピンクの花もきれいですが、白はなんとも言えない趣のある白で、とてもきれいなサクラです。間もなく満開になるでしょう。(左上から)ヤエザクラ5点、定点観測のサクラ4点(小坂 大吉郎)
【4月7日・麻生川・川崎市麻生区】川崎市麻生区上麻生の麻生川のサクラはきのう、きょうの風雨でほとんど散ってしまいました。替わって濃い緑の新芽が鮮やかです。(左上から)山口橋付近2点、麻生川橋付近2点、共和橋付近(下條 厚)
【4月6日・法雲寺・川崎市麻生区】ソメイヨシノは葉桜になりつつありますが、本堂の裏手にあるピンク色と白色のヤエザクラが満開となり見頃です。(左上から)ヤエザクラ6点、ソメイヨシノ3点(東川 まさ男)
【4月6日・香林寺・川崎市麻生区】川崎市麻生区細山の香林寺はコヒガンサクラ(小彼岸桜)が葉桜となり、ヤマザクラも散り始めました。五重塔横のしだれ桜も葉桜となりつつあります。本堂近くにあるピンク色のしだれ桜は少し散り始めた程度です。(左上から)本堂境内しだれ桜2点、ヤマザクラ、コヒガンサクラ2点、しだれ桜2点(東川 まさ男)
【4月6日・今井上町緑道・川崎市中原区】川崎市中原区の今井上町緑道でヤエザクラが見頃です。 JR武蔵小杉駅から武蔵中原方面へ徒歩5分ほど、小杉御殿町交差点が目印、府中街道を少し越したところに二ヶ領用水が流れてます。その二ヶ領用水を利用したのが今井上町緑道(今井上町19番地から上小田中1605番地まで続く)。現在は上流で散ったサクラの花びらが花いかだになり水面を流れ、風情を増しています。(清水 隆)
【4月5日・二ケ領用水宿河原線・川崎市多摩区】春の大嵐の影響で、桜の花びらが遊歩道や水面に散り、木々が葉桜になってきました。(井田 裕明)
【4月4日・麻生川・川崎市麻生区】麻生川は葉桜になりつつあります。周辺もほとんど平常の様子に戻ったようで、人通りも少なくなりました。(浜松 きみ夫)
【4月4日・緑ケ丘霊園・川崎市高津区】緑ケ丘霊園のサクラはほとんどの木が散り、花弁が歩道を染めていました。それでも久し振りに晴天に恵まれ、名残の花見を楽しむ人でにぎわっていました。園内は既に新録の気配です。(真下智彦)
【4月5日・新城神社・川崎市中原区】川崎市中原区の新城神社のサクラはほとんど散り、名残の花がわずかに枝に残るばかり。まるで宴の後のような光景です。(清水 隆)
【4月2日・麻生川・川崎市麻生区】川崎市麻生区上麻生の麻生川のサクラは2日、3日の雨風にあまり散ることもなく、まだ満開状態です。(左上から)山口橋付近2点、麻生川橋付近、共和橋付近(下條 厚)
【4月4日・二ケ領本川橋本橋付近・川崎市多摩区】2日〜3日の雨風によって定点観測しているサクラはほとんど散り、葉桜になっています。下流にオオシマザクラが数本等間隔に植えらており、満開になっています。(左上から)大島桜3点、ソメイヨシノ4点(山田 康元)
【4月4日・白山神社・川崎市麻生区】2日続きの雨も上がり、空は晴れ上がって少し暖くなりました。サクラの花は大半が散って、地面に厚いじゅうたんができていましたが、じゅうたんの方は汚くなり、ゴミと化していました。観測している枝の中に咲き遅れた花が、いまは私が主役と言わんばかりに咲いていました。全体は葉桜にはまだなれず、ガクの部分だけが赤みを帯びて目立っていました。桜トンネルの方は葉桜が進み、緑が濃くなってきています。(左上から)白山神社4点、桜トンネル(小坂 大吉郎)
【4月4日・新城神社・川崎市中原区】川崎市中原区の新城神社のサクラは、昨日の風雨に耐えた花びらが上部に残るが、青空の下、今年、サクラを見られるのは今日が最後かと。根元には花いかだで流れた花びらが1カ所に集まり最後の華を咲かせていました。(清水 隆)
【4月3日・新城神社・川崎市中原区】川崎市中原区の新城神社のサクラは、昨日からの雨で花びらが散り、赤いガクが目立っています。(清水 隆)
【4月2日・麻生川・川崎市麻生区】川崎市麻生区上麻生の麻生川は花びらが散り始めてはいますが、水面を流れる花びらはわずかです。本格的に散るのは3日の雨と風次第でしょう。(左上から)山口橋付近2点、麻生川橋付近、共和橋付近(下條 厚)
【4月2日・新城神社・川崎市中原区】川崎市中原区の新城神社のサクラは、花散らしの雨でほとんどの花びらが散っています。(清水 隆)
【4月1日・黒川・川崎市麻生区】麻生区黒川の黒川さくらふれあいの森、黒川よこみね(横山尾根)にはヤマザクラがあちこちにあり、芽吹き待ちの山に彩りを添えています。有名な樹齢400年のヤマザクラは、残念ながら昨年10月初めの台風17号で根こそぎ倒れてしまったそうで、現在は“丸太のむくろ”になっていました。(下條 厚)
【4月1日・毘沙門天堂・川崎市麻生区】麻生区黒川の毘沙門天堂は山中の古社の趣があります。ヤマザクラの古木が数本あり例年素朴な花が見られますが、ほとんど葉桜になっていました。(下條 厚)
【4月1日・汁守神社・川崎市麻生区】麻生区黒川の汁守神社には天皇陛下御即位10年記念、平成御大典記念の2本の記念植樹のサクラがあり、満開です。(下條 厚)
【4月1日・黒川青少年野外活動センター・川崎市麻生区】 麻生区黒川にある黒川青少年野外活動センターのサクラは満開です。きょうは子どもたちも少なく、静かな花見ができました。(下條 厚)
【4月1日・二ケ領本川橋本橋付近・川崎市多摩区】3月30・31日の2日間は天候が悪く、冷え込んで冬に逆戻り。開花したサクラも意外と散らずに長持ちしています。定点観測しているサクラは枝の上下によって葉桜になっているところもあります。(山田 康元)
【4月1日・白山神社・川崎市麻生区】昨日の雨も上がり、空は晴れたが温度はあまり上がらず寒い日でした。サクラはだいぶ花が散って、地面が花のじゅうたんのようです(花のじゅうたんは3/31、小雨の中の撮影)。雨だったり、寒かったりでシートを広げての花見はあまり見かけませんでした。(左上から)白山神社6点、桜トンネル2点、花のじゅうたん(3月31日撮影)2点(小坂 大吉郎)
【4月1日・法雲寺・川崎市麻生区】少し散り始めていますが、満開の状態に近く見頃です。(東川 まさ男)
【4月1日・香林寺・川崎市麻生区】川崎市麻生区細山の香林寺はコヒガンサクラ(小彼岸桜)がすっかり散り葉桜になりつつあります。コヒガンサクラのところにあるヤマザクラがいま満開です。五重塔の横のしだれ桜は散り始め、一部葉も出始めており、2〜3日のうちに葉桜となりそうです。本堂境内にあるピンク色のしだれ桜が満開で見頃です。(左上から)ヤマザクラ2点、本堂境内しだれ桜2点、コヒガンサクラ2点、しだれ桜2点(東川 まさ男)
【4月1日・麻生川・川崎市麻生区】花冷えが2、3日続く中で満開のサクラががんばっているようで、まだまだ見ごたえがあります。花弁が舞い散る風景も、この時期ならではの美しさです。川面も少し白くなっています。(浜松 きみ夫)
【4月1日・新城神社・川崎市中原区】川崎市中原区の新城神社のサクラは、半分以上の花びらが散りました。(清水 隆)
【3月31日・麻生川・川崎市麻生区】川崎市麻生区上麻生の麻生川では、花びらが散り始めてはいますが、まだ満開の状態です。(左上から)山口橋付近2点、麻生川橋付近、共和橋付近(下條 厚)
【3月31日・新城神社・川崎市中原区】雨風と寒さで、憂いさえ感じるサクラです。(清水 隆)
【3月30日・夢見ケ崎動物公園・川崎市幸区】幸区加瀬の夢見ケ崎動物公園のサクラが満開です。ここはヤマザクラが多く、高い木ばかりで、花のクローズアップはうまく撮れませんでした。(下條 厚)
【3月30日・渋川・川崎市中原区】花が散り始めて緑の葉も少し出始めましたが、元住吉の渋川沿いに咲く住吉桜が最盛期です。(下條 厚)
【3月30日・江川せせらぎ遊歩道・川崎市中原区】江川せせらぎ遊歩道のサクラが満開です。川沿いを楽しそうにウオーキングする人たちでにぎわっていました。(下條 厚)
【3月30日・白山神社・川崎市麻生区】平年の3月上旬並みの気温でひどく寒くなって、サクラもじっと縮こまっているようです。でも着実に開花が進んでいるのか、白山神社の入り口は桜じゅうたんの始まりです。まだ薄いですが、下に落ちたサクラの花びらがきれいです。今日は曇りで色がくすんでいますが、晴れれば白く光ってきれいでしょう。まだしばらく花を楽しめそうです。この寒さの中、桜トンネルで花見会をしている人もいました。(小坂 大吉郎)
【3月29日・二ケ領用水宿河原線・川崎市多摩区】宿河原用水の取入口と舟島神社を見てきました。サクラの花びらも少し積もってきたように感じます。(井田 裕明)
【3月29日・麻生川・川崎市麻生区】川崎市麻生区上麻生の麻生川は満開の盛りで、散る気配はまだありません。(左上から)共和橋付近、麻生川橋付近、山口橋付近2点(下條 厚)
【3月28日・麻生川・川崎市麻生区】川崎市麻生区上麻生の麻生川桜並木のサクラは早く咲きましたが、例年より少し花期が長いようで、まだお花見ができそうです。満開がまだ続き、花弁も少ししか落ちていません。日曜日にはまだ楽しめそうです。(浜松 きみ夫)
【3月29日・緑ケ丘霊園・川崎市高津区】川崎市高津区下作延〜上作延の丘陵地帯にある川崎市立緑ケ丘霊園周回道路のサクラ並木が見事に咲き誇っています。幹周りも太い並木の中には、痛んだ幹の手入れや伐採した切り株が残っている所も見かけますが、川崎市の桜の名所として知られるだけあって見ごたえがあります。一昨日の雨でピンクが色が少し濃くなり花びらが散りかけていますが、大木の木々からハラハラ落ちる花びらは風情を感じさせます。木の下には朝から場所取りのシートも敷かれていました。(k-press)
【3月28日・白山神社・川崎市麻生区】気温が上がり、サクラの開花も進んでいるだろうなと思いながら、夕方に白山神社へ行きました。定点にしている枝はマンションの日陰ですが、満開でした。気温が低かったせいでしょうか、まだあまり散っていませんでした。桜トンネルは夕日が当たって光輝いていました。太陽が落ちる寸前で夕日の趣がすばらしかったです。(小坂 大吉郎)
(左上から)白山神社4点、桜トンネル5点
【3月26日・むじなが池公園・川崎市麻生区】川崎市麻生区白山の新ゆりグリーンタウン北側のむじなが池のヤマザクラも満開。少し暗くなっていましたが、夕日が当たって見事な光景に、急いでシャッターを切りました。(小坂 大吉郎)
【3月28日・生田緑地・川崎市多摩区】川崎市多摩区枡形の生田緑地のサクラは葉桜に移りつつありますが、まだ花を楽しむことができます。旧不動尊、ほたるの里、山頂付近のヤマザクラはまた格別美しく見えます。メタセコイアの芽吹きが始まりました。生田緑地は間もなく萌黄色一色になるでしょう。(下條 厚)
【3月28日・二ケ領本川橋本橋付近・川崎市多摩区】開花状況は日毎に変わっていますが、気温の変化のせいか、意外と散っていません。(山田 康元)
【3月28日・新城神社・川崎市中原区】川崎市中原区の新城神社のサクラは軸だけとなった花も出てきました。(清水 隆)
【3月26日・根岸稲荷神社・川崎市多摩区】川崎市多摩区枡形の根岸稲荷神社ではヤマザクラが見頃です。日向山のサクラも最盛期です。(山田 康元)
【3月27日・麻生区役所・川崎市麻生区】冬を思わせる花冷えの日、朝からのあいにくの雨で花の痛みが気になります。川崎市麻生区の麻生区役所のしだれ桜が見頃を迎えています。午後3時過ぎには雨は止んでいましたが、桜を見上げる人もなく雨粒をつけてひっそり佇んでいました。(k-press)
【3月27日・新城神社・川崎市中原区】生憎の雨模様、おまけに冬に逆戻りの寒さ。川崎市中原区の新城神社のサクラにとっては少し、花散らしの雨となりました。(清水 隆)
【3月26日・むじなが池公園・川崎市麻生区】川崎市麻生区白山の新ゆりグリーンタウン北側のむじなが池のヤマザクラも一気に満開。まっ白い花と赤い葉が入り混じって何とも言えない風情です。(小坂 大吉郎)
【3月26日・白山神社・川崎市麻生区】昨日の雨も上がり天気も良くなったのできれいだろうと出かけました。川崎市麻生区白山の白山神社の定点枝はもう花弁が散っていました。開いたところで雨にあってしまったからでしょうか。他は一面満開、青空に映えてとてもきれいでした。桜トンネルは中も外も満開、ほんとに桜のトンネルでした。(小坂 大吉郎)
(左上から)白山神社4点、桜トンネル3点
【3月26日・多摩川緑地・川崎市川崎区】川崎市川崎区殿町・多摩川緑地殿町地区の多摩川沿いの桜並木が最盛期です。多摩川のススキ、干潟、羽田空港の飛行機の発着などをを眺めながらの花見も格別です。この先のスカイフロント(京浜臨海部国際戦略総合特区)では大規模な研究開発施設の建設が進んでいるところです。(下條 厚)
【3月26日・大師公園・川崎市川崎区】川崎市川崎区大師町の川崎大師、大師公園、瀋秀園のソメイヨシノが最盛期です。特に瀋秀園では中国式庭園とサクラが見事にマッチしています。(左上から)川崎大師、大師公園3点、瀋秀園(下條 厚)