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【3月22日・西河原公園先多摩川堤防・狛江市】狛江市の多摩川堤防沿い桜並木は、1日間を開けただけですっかり様子が変わり、5、6分咲きになっています。公園内では、早くも幼児連れのお母さん達がシートと日よけテントを張ってお花見でくつろいでいました。下流の狛江高校脇の桜並木もかなり咲いているようです。(k-press)
【3月17日・西河原公園先多摩川堤防・狛江市】狛江市の多摩川堤防添いの桜並木は、まだ堅いつぼみの木が多かったですが、西河原公園の芝生広場の桜は1、2輪開花していました。公園内で毎年1番早く開花する戦没者慰霊碑横のサクラは、日当たりのよい枝先のつぼみのほころびが進み、枝一本だけ1部咲きの状態でした。土手には、おだやかな陽気に誘われ敷物を敷いてのんびり食べ物を並べてくつろぐグループも見受けられました。(k-press)
【3月16日・西河原公園先多摩川堤防・狛江市】東京で平年より10日も早い開花宣言が出ましたが、狛江市の多摩川堤防は、つぼみが膨らんでいるものの、開花はもう少し先になりそうです。ちなみに昨年開花を確認したのは3月31日でしたから、現在の陽気が続けば、昨年よりはかなり早くなりそうです。(k-press)