川崎市、狛江市のニュースを写真で紹介
川崎フロンターレ都倉選手
川崎フロンターレ久木野選手
ステージでトークショー
2人の登戸駅長とともにペデストリアンデッキを見て回る阿部市長(右から2人目)
テープカットをする(左から)小清水保男・小田急線登戸駅長、阿部孝夫市長、矢沢博孝・市議会議長、川崎善太郎・多摩区長会連合会会長、福井勝弘・JR南武線登戸駅長
南北自由通路とペデストリアンデッキの開通記念式典
閉鎖されたJR南武線の旧改札口
JR南武線登戸駅の多摩川口側
ペデストリアンデッキ(左)と登戸駅へのエスカレーターとエレベーター
JR南武線登戸駅の改札口
ペデストリアンデッキ(手前)と南北自由通路
JR南武線と小田急線を結ぶペデストリアンデッキ。後方が新しくなったJR南武線登戸駅
1984年の多摩川水害の新聞と写真
訓練終了の報告
救出訓練 救出した人に声をかける消防隊員
救出訓練 川岸近くまで来たボートをロープでたぐり寄せる
救出訓練 ボートが中州に到着
救出訓練 増水で中州に取り残されたという想定
T型マット工法 詰めた土のうで木槌で真っ直ぐに整える
T型マット工法 ビニールシートについている細長い袋に土のうを詰める
T型マット工法 急流により堤防の川側のり面が崩れたり亀裂して水が浸水するのを防ぐ工法
鋼製かまつき工法 完成
鋼製かまつき工法 鋼板をつなぎ合わせる
鋼製かまつき工法 堤防裏の小段などからの噴出の拡大防止を図る工法
連結水のう工法 完成した水のうに触って強さを確認
連結水のう工法 まもなく満水となる水のう
連結水のう工法 東京消防庁が開発した長さ5mの袋状の機材に水を入れる消防隊員
積み土のう工法 土のう700袋を使い30mの長さに
積み土のう工法 土のうにポールを打ち込み固定
積み土のう工法 積んだ土のうをシャベルで平らにする
積み土のう工法 土のうを運搬
積み土のう工法 消防職員の指導で土のうを積む災害時支援ボランティア(手前)
積み土のう工法 土のうを作る狛江市職員隊(手前の紺色の人たち)ら
都市型工法 土のうの代わりにポリタンクなど身近な物で水の進入を防ぐ
都市型工法 水入り袋を置く
都市型工法 ゴミ袋に水を入れる市民
都市型工法 水入り袋を入れる箱を準備
都市型工法 真剣に説明を聞く市民
都市型工法 水で膨らんだ土のう
都市型工法 水に入れると膨らむ土のうについて説明する消防署員
訓練開始