かわさき花ごよみ

川崎市高津区の緑ヶ丘霊園でハナモモとハクモクレンがなごりの花

川崎市高津区の花咲案内人・中村守さんから高津区の緑ヶ丘霊園への階段に咲くハナモモとハクモクレンの散り始めたなごりの写真が寄せられました。

写真＝（中村守さん撮影、3月27日）

川崎市中原区江川せせらぎ遊歩道の桜並木でソメイヨシノが開花

川崎市中原区の花咲案内人・清水隆さんから中原区の江川せせらぎ遊歩道の花の情報が寄せられました。

写真＝江川せせらぎ遊歩道（千年新町）のミモザ、桜並木、ソメイヨシノアップ、、新城公園の桜（清水隆さん撮影、3月25日）

川崎市高津区の緑ヶ丘霊園でハナモモとコブシが見ごろ

川崎市高津区の花咲案内人・中村守さんから高津区の緑地公園に咲くハナモモとハクモクレンが見ごろになっていると情報が寄せられました。

写真＝緑ヶ丘霊園のハクモクレン（左）とハナモモ（中村守さん撮影、3月21日）

川崎市高津区千年の畑でハナモモが三部咲き

川崎市中原区の花咲案内人・清水隆さんから高津区千年の畑でハナモモが三部咲きになったと写真と情報が寄せられました。

写真＝高津区千年のハナモモ畑（清水隆さん撮影、3月15日）

川崎市・南武線武蔵溝口駅前の植え込みの紅梅と日本スイセンが見ごろ:高津区が区の木と花にちなんで植栽

川崎市高津区の南武線武蔵溝ノ口駅前のペディストリアンデッキの植え込みに植えられた枝垂れの紅梅がみごろを迎え、芳しい香りをあたりに漂わせています。

写真＝ペディストリアンデッキの植え込み咲く紅梅、梅の枝（k-press安永能美、３月6日夜撮影）、紅梅と南武線武蔵溝ノ口駅（k-press西村由紀子、3月7日撮影）

川崎・高津区の橘リサイクルセンター前のウメが見ごろ

川崎市高津区の花咲案内人・中村守さんから高津区の市民プラザ通り前の橘リサイクルセンター前に咲くウメの情報が寄せられました。

写真＝（中村守さん撮影、3月7日）

川崎市宮前区の東高根森林公園の若い紅梅が見ごろ

川崎市高津区の花咲案内人・中村守さんから東高根森林公園内の「梅の散歩道」の情報が寄せられました。

写真＝（中村守さん撮影、2月29日）

川崎市高津区の緑ヶ丘霊園でウメの大木が満開

川崎市高津区の花咲案内人・中村守さんから、同区の市立緑ヶ丘霊園のウメが満開に近くなっている写真と情報が寄せられました。

写真＝麻生区役所の紅梅（中村守さん撮影:2月22日）

川崎市高津区下作延の梅林で紅梅がほころぶ

川崎市高津区下作延の梅が開きはじめたと麻生区の花咲案内人・森正昭さんから写真と情報が寄せられました。

写真＝下作延の梅畑（森正昭さん撮影、2月8日）

久地の梅林・久地梅林公園

川崎市高津区久地の梅林、JR南武線の前身として昭和２（1927）年に開業した南武鉄道時代には「久地梅林駅」と名付けられていたように、周辺一帯は、江戸時代から梅林で、多くの花見客が来たといわれている。
かつての梅林の一部は2002年に「久地梅林公園」として”復活”。園内には、北原白秋が与謝野鉄幹に贈るために詠んだ「君がため　未明(まだき）に起きて　梅のはな　見に来りけり　まさやけき花」の歌碑がある。

○関連記事＝高津文化協会が区内の公園に北原白秋の歌碑を建立＞