川崎市多摩区の花咲案内人・山田康元さんから多摩区生田2丁目付近の二ヶ領本川わきの白梅が見ごろと報告がありました。
写真=生田2丁目付近の白梅(2月18日、山田康元さん撮影)
川崎市多摩区のでウメが咲き始め「メタセコイアよりも高く空に向かって梅が咲いています。こぶしのツボミも大分大きくなってきました」と麻生区の花咲案内人・下條厚さんから写真と情報が寄せられました。
写真=開花したウメとツボミが膨らむコブシ(右下)(下條厚さん撮影:2月5日)
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川崎市多摩区のでザゼンソウが1月24日開花したと多摩区の花咲案内人・山田康元さんから連絡があり、写真が送られてきました。
写真=開花したザゼンソウ(山田康元さん撮影:1月28日)
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多摩区総合庁舎1階アトリウムで開催された、川崎市内の花の名所を写真で紹介する「かわさき花ごよみ写真展」(特定非営利活動法人k-press主催)が 19日に閉幕した。会期中は連日多くの市民が訪れ、展示されている写真に熱心に見入り、「川崎の良さを見直した」「花の時期にはぜひ行ってみたい」などと 話していた。写真展は、引き続き1月30日から2月3日まで川崎市民ミュージアムで開催され、多摩区の会場の70点を上回る百数十点を展示する予定。また、19日から24日までアートガーデンかわさきでも開催される。
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川崎市内の花の名所を写真で紹介する「かわさき花ごよみ写真展」(特定非営利活動法人k-press主催)が1月12日から多摩区総合庁舎1階アトリウムで開催され、多くの市民の関心を集めています。この写真展は、川崎市の平成19年度イメージアップ認定事業として、当団体が運営するインターネット新聞k-pressに、川崎の花や自然の情報を伝えるWEBコンテンツ「かわさき花ごよみ」(http://www.k-press.net/hanagoyomi/index.html)の開設に合わせて開催するものです。
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川崎市内の花の名所を写真で紹介する「かわさき花ごよみ写真展」(特定非営利活動法人k-press主催)を市内3カ所で開催します。川崎市の平成19年度イメージアップ認定事業として催すもので、会場には、長年市内の花の名所を撮り続けてきた写真愛好家が選りすぐった作品を展示、川崎の魅力を紹介します。
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の東口駐車場近くにあるひょうたん型をしたしょうぶ池には、約2800株のハナショウブが植えられている。2007年に株分けをしたため、西側のハナショウブは花が少なめだが、駐車場側の池には青や紫、白などの大型の花が次々と咲き、初夏の風情がを楽しめる。
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師走最初の休日の12月1日、川崎市多摩区のにはおだやかな好天に誘われて多くの家族連れなどが訪れ、黄や赤に色づいた紅葉を楽しんでいた。
の雑木林はこのところの冷え込みで木々の紅葉が鮮やかさを増した。緑地西側にあるメタセコイアが黄褐色に装いを変えたのをはじめ、カエデなどが真っ赤に変身、緑地の各所で盛んにカメラのシャッターを押すアマチュアカメラマンなどの姿が見られた。
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広福寺のコブシは樹齢100年を越える大木で、毎年春の彼岸の中日ごろに枝いっぱいに白い花をつける。満開の時は、2本のコブシの花が鐘楼を覆うように咲く。3月下旬からは、コブシを追うようにサクラの古木も咲き始め、境内にピンクの山ができたように見えるほどだ。同寺は、内にある枡形城趾の北側にあり、源頼朝の御家人のひとりの稲毛三郎重成の館跡とも伝えられる歴史を持ち、境内奥には重成の墓がある。
■広福寺のコブシのアルバムを見る>
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川崎の市民の木ツバキ約300種をはじめ、サツキ、ボタン、フジ、ロウバイ、ハギなど四季を通じて様々な花が咲く市内唯一の「植物園」。約1.3haの園内には、二ヶ領用水宿河原線が流れており、温室、樹木園、芝生広場、水車などがある。毎年、サクラソウ、サツキ、ハナショウブ、山野草、盆栽展などのほか緑化相談や講習会も行っている。春は多くの花見客が訪れるサクラのスポットのひとつ。
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