2018年7 月11日 (水曜日)

狛江市で7月15日に多摩川いかだレース : 狛江をはじめ19地区から86艇が出場、ビアガーデンなどイベントも開催

170714ikada狛江市の夏の名物行事「狛江古代カップ第28回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月15日に多摩川で開かれる。
手作りいかだで川を下るタイムやいかだのできばえを競うほか、同市の特産品・枝豆を味わう枝豆ビアガーデンやブランド野菜の販売、同市とゆかりのある新潟県長岡市川口地域のアユや山梨県小菅村のヤマメの塩焼きの販売など食を楽しむイベントも催される。

写真=昨年のいかだレース(スタート付近)

最終レース、黄色のビブスは優勝したハートフルおやじファミリー号
最終レース、黄色のビブスは優勝したハートフルおやじファミリー号

いかだレースは、狛江市と多摩川に接する川崎市、調布市、稲城市、青梅市、世田谷区のほか同市とふるさと友好都市交流を結ぶ新潟県長岡市川口地域や住民交流友好都市の山梨県小菅村など19の市区町村から86艇のいかだが参加、このうち初出場は15艇で、全回出場は2艇。
レース区間は元和泉の通称・五本松付近からスタートし約1.3km下流の二ケ領宿河原席手前のゴールをめざし、午前10時から10分間隔で7、8艇ずつスタートして12レースまで行なわれる。最後の2レースは、過去に出場したチームの中で比較的早くゴールした16艇がタイムを競い、最終レースの出場する「ハートフルおやじファミリー号」の5連覇に注目が集まる。また、第1レースにはタレントのダニエル・カールさんとアテネオリンピック体操団体金メダリスト冨田洋之さんが「美しい多摩川フォーラム」号に乗ってレースに参加する。
当日はさまざまなイベントが行われ、スタート付近では8時から10時までレース優勝タイム当てクイズ、ゴール地点では9時から多摩川流域自治体交流イベントラリー、ぬりえコーナー、10時からビアガーデンと友好都市及び災害相互応援都市からの出店、子どもお楽しみラリー、10時半からSinger haruのコンサート、11時20分からMOGURAのコンサート、12時10分から狛江高校箏曲部のコンサート、13時から多摩源流小菅村ウルトラクイズが行われる。
当日、雨天など荒天の場合は、7月22日に順延となる。
問い合わせは、電話03(3430)1111狛江市市民生活部地域活性課内 狛江古代カップ第28回多摩川いかだレース実行委員会。

 

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2018年7 月 2日 (月曜日)

狛江市長選挙に田中とも子市議(共産)が出馬:市政への信頼回復とハラスメント追放かかげて無所属で

180702tanaka-1高橋都彦前市長の辞職に伴い7月15日に告示、22日に投票が行われる狛江市長選挙に、狛江市議会議員(共産党)の田中とも子氏(60)が無所属で立候補することことを表明した。7月2日に狛江市役所市議会応接室で開いた記者会見で明らかにした。
田中氏は、高橋前市長のセクハラ問題を追求した超党派の6人による「女性議員有志の会」のメンバーで、6月30日に共産党の推薦を受けており、一緒に活動してきた狛江・生活者ネットワークと社会民主党にも推薦を要請している。

写真=決意を述べる田中とも子氏

180702tanaka-2田中氏は、高橋前市長が辞職した6月4日以降、市民団体とともに市長候補の擁立をめざして検討を重ねてきたが、「有志の会」の6人の中から出馬を求める声が強く出されたこともあり、選挙の確認団体となる「ともに狛江 市民の会」(周東三和子代表)の要請を受けて26日に立候補を決意した。
田中氏は「多くの市民が狛江市への愛着と誇りを持って生活しているが、前市長のセクハラ問題で狛江市の名前はマイナスイメージが全国的に知られることとなり、行政に対する市民の信頼も、狛江市民としての誇りも大きく失墜した。何よりもまず、市政への市民の信頼を取り戻す選挙にしなければいけない」と前置き、「1997年から都議会議員を1期、2007年から狛江市議会議員として3期11年間、務めてきた。最初の5年間を矢野市政で与党として、後の6年を高橋市政のもとで活動してきた。さまざまな立場で活動してきた私だからこそ、現在の市政の状況、さまざまな問題のある市政の状況を変えるためにできることがあるのではないかと考え、立候補を決意した」と話した。
市政に臨む基本的な考え方として「第一に、全てのハラスメントをなくして、全ての市民・職員の人権が守られ、安心して働き、住み続けられるまち・狛江を目指し、狛江から差別やハラスメントのないまちづくりを提案していきたい。第2に、いま、格差や貧困が大変広がっているが、地方自治体の本来の目的である住民のいのちと暮らしを守る仕事を市政の中心にすえて取り組みたい。第3に、情報公開、さらに市民参加や協働の流れを取り戻し、『市民が主人公』の市政に向けて、全力でがんばっていきたい」と意気込みを語り、子どもの権利条約の制定、狛江市平和都市宣言を生かし非核・平和、原発ゼロを発信するまちを市民と一緒にすすめるなど、6つの基本政策を掲げた。
会見には、田中氏の他女性市議有志の会の4人と共産党の男性市議2人、「ともに狛江 市民の会」のメンバーらが参加(写真左上)、冒頭で、周東代表が田中氏を選ぶまで経緯などを説明した。
田中氏が7月4日までに市議を辞職すれば、市長選挙と合わせて市議の補欠選挙が行われるが、田中氏は辞職時期については「調整中」と明言を避けている。田中氏が5日以降に辞職した場合は、市議の補欠選挙は実施されず、欠員のままとなる。

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2017年7 月16日 (日曜日)

狛江で多摩川いかだレース:猛暑にめげず手作りいかだ89艇が懸命の力漕

170716ikada002自作のいかだで多摩川を下る狛江市の夏の名物イベント「狛江古代カップ第27回多摩川いかだレース」(同いかだレース実行委員会主催)が7月16日に催され、市内や多摩川流域など20の地域からいかだ89艇が参加した。参加者たちは精一杯の力漕でタイムを競ったり、アイデアを凝らしたいかだに仮装して乗り組んでのんびり川を下るなど、思い思いにレースを楽しんでいた。レースの結果は、いかだのできばえやアイデアを競う企画部門の最優秀企画賞に多摩源流二号、タイムレース部門はハートフルおやじファミリー号が11分42秒で4連覇を果たした。

写真=力漕するいかだの上空にはパラグライダーの編隊 

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優勝したハートフルおやじファミリー号(右)

このレースは多摩川に親しみ、他の地域の人と交流しようと1990年から催されているもの。狛江市をはじめ、多摩川流域の調布市、川崎市、稲城市、世田谷区などのほか狛江市と交流のある山梨県小菅村、新潟県長岡市など多くの地域から出場する多摩川流域最大規模のいかだレース。

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最優秀企画賞の多摩源流二号(奥)

ことしは、空梅雨で川の水量が少なくスタート地点から数百メートルの下流では膝下くらいの浅瀬もあり、多くの艇がいかだからおりて艇船を押す姿も見られ、昨年に比べ全体的にタイムはあまり伸びなかった。
いかだの中には、おとぎ話の桃太郎や、アニメに登場するネコバス、映画「美女と野獣」など、趣向を凝らしたいかだと衣装でパフォーマンスを披露するチームもあり、岸に陣取った大勢の応援団からはにぎやかな声援が送られていた。

最終の第12レースには、スピード自慢のチームが出場、狛江から出場した3連覇中のチームハートフルおやじファミリー号が、2位のラフティーに47秒の差をつけて4連覇を果たした。メンバー代表の関谷勉さんは「水が少なく、昨年より1分30秒以上遅かったが、昨日、川の様子や水深をチェックしてコース取りを決めており、作戦通りのレース展開ができました。来年はいかだを新造して5連覇をめざします」と余裕の笑顔を浮かべていた。
企画部門は、富士山が噴火する姿を模した山梨県小菅村から参加の多摩源流二号が最優秀企画賞を受賞した(写真左上)。メンバーは「21年前にシンプルないかだで初めて参加、企画部門は今回が17回目です。参加者や見学者に安心・安全を呼びかけるつもりで、富士山の噴火をテーマにして、初めて大賞を獲得できてうれしい」と大喜びしていた。
表彰式が行われた多摩川緑地公園グランドでは、特産の枝豆を提供するビアガーデン、産直野菜の直売、山梨県小菅村の○×クイズ、ミニコンサートなどが行われ、人気を集めていた。

●いかだレースの結果
レース部門
▽一般=優勝 ハートフルおやじファミリー号(11分42秒)、2位 チーム・ラフティー(12分29秒)、3位 狛六ファイターズB(13分55秒) ▽レディース・ジュニア=優勝 狛江六小いかだファイターズB(16分41秒)、2位 ボーイスカウト狛江第一団カブ隊
(21分32秒)、3位 稲六ボーイズ(22分24秒) ▽学生=優勝 ボーイスカウト狛江第1団ベンチャー隊(18分33秒)
企画部門
最優秀賞=多摩源流二号、企画賞=ギョニソ丸(改)、狛六ファイターズ、BLUE PRINCE、狛江市商工会、狛江市シルバー人材センター「乙女号」
、審査員特別賞=警視庁調布警察署、狛江FIRE FIGHTERS、川口遊川の会、大塚グループ賞=多摩川流域11自治体交流イベントラリー、狛江消防署長賞=美しい多摩川フォーラム号、ナマステ号、調布警察署長賞=フレッシュ★みずほ狛江、城南信ちゃんドリーム号、多摩区観光協会会長賞=カンティプール号、大会名誉会長賞=多摩源流一号、アメンボⅡ世号

 

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2017年3 月20日 (月曜日)

J1・川崎フロンターレがFC東京に0対3 : 多摩川クラシコに敗戦、大久保の初ゴール被弾

170318frontale-1Jリーグ第3節の9試合が3月18日と19日に開かれ、第1日程の川崎フロンターレは調布市西町の味の素スタジアムでFC東京と対戦した。試合は一進一退の拮抗した展開が続いたが、76分に川崎Fがオウンゴールを許してからFC東京の攻撃がさらに厚みを増し、新加入のFWピーター ウタカ(#9)、アディショナルタイムにはFW大久保嘉人(#13)に移籍後初ゴールとなる“恩返し弾”(写真)を受け、0対3で敗戦した。 

170318frontale-3第29回目の多摩川クラシコで、今季は大久保の移籍で両チームのサポーターも対戦を楽しみにしており、川崎Fのサポーターも大勢駆けつけ36,311人が観戦、試合前から応援を盛り上げた。
170318frontale-5試合は、立ち上がりから両チームともチャンスを作ったが好セーブでしのぎあい、一進一退の緊迫した展開で進んだ。27分に大久保のシュートが決まったかに見えたがこれはオフサイドの判定で、事なきを得、前半を0対0で終えた。
170318frontale-2後半もしばらく一進一退の攻防が続いたが、ホームで負けられないFC東京は、62分にウタカを投入して大久保と2トップになった。その後も拮抗した展開が続いたが、76分に川崎Fのゴール前で混戦で、ボールが川崎FのGKチョン ソンリョンの足に当たりゴールに入ってFC東京が先制した。
170318frontale-4川崎Fはその後ペナルティ付近でフィリーキックのチャンスを得るも得点に結びつかず、相次いで失点を許し、リーグ戦初の敗戦となった。

写真左上=シュートを放つDF車屋紳太郎#7
写真右中=前線へパスを出すMF大島僚太#10
写真左下=シュートを放つDF田坂祐介#6
写真右下=ボールを競り合うMF登里享平#2

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2016年12 月27日 (火曜日)

天皇杯準々決勝・川崎フロンターレがFC東京に2対1で勝利 : 9シーズンぶりに準決勝に進出

161224frontale 03第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝の4試合が12月24日に各地で行われ、川崎フロンターレは、調布市西町の味の素スタジアムで、FC東京と対戦した。
試合は、来シーズンFC東京へ移籍予定のFW大久保嘉人(#13)のゴールで先制したF川崎が2対1で勝利、2007年以来9シーズンぶりに準決勝に進出した。

準決勝は12月29日で、川崎Fは横浜市港北区の日産スタジアムで15時から大宮アルディージャと対戦する。

写真(撮影 : すべて山本真人)=20分、大久保嘉人の先制に喜ぶ川崎fイレブン

161224frontale 01ことし3回目となる多摩川クラシコで、リーグ戦では川崎Fが2勝している。
川崎Fは、
クラブ創設20年の節目でリーグ戦はあと一歩のところでタイトルを逃しておいる。来季は監督も替わりエースの大久保が抜けるため最後のチャンスとなるこの大会にかける思いが強い。一方、東京はリーグ戦は9位と振るわなかったが、AFCアジアチャンピオンリーグに出場しラウンド16に進出、アディショナルタイムでベスト8を逃した悔しさを晴らすためにもACL連続出場を望んでおり、両チームともモチベーションは高い。
161224frontale 02会場には青や赤のチームカラーのサンタ帽などを身につけた多くのサポーターが来場、29,378人が観戦した。
試合は、立ち上がりから川崎Fが攻勢に出てパスをつないでチャンスを作り、20分に右サイドをかけ上がったDF田坂祐介(#6)のセンタリングに大久保が反応して先制した。その後、東京の反撃をかわし、登里のインターセプトから28分にMFエウシーニョ(#18)が追加点を奪った。2失点した東京は、落ち着きを取り戻しMF中島翔哉(#39)を中心に反撃、前半を川崎Fの2点リードで折り返した。
161224frontale 05東京はハーフタイムに負傷明けで先発したDF徳永悠平(#2)に替え小川諒也(#25)を送り出した。後半は、
攻守の切り替えが早くなり、カウンターの応酬で一進一退の攻防が続いた。追いつきたい東京は、63分にFW前田遼一(#20)に替えFW平山相太を、75分には水沼宏太(#48)からFW阿部拓馬(#44)と早めに選手を入れ替えた。
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終了間際、ボールをかわす川崎fの中村憲剛(#14)

川崎Fは72分に攻守にわたり活躍した登里からMF三好康司(#26)、83分に小林悠(#11)からDF板倉滉(#28)を投入、全員が高い守備意識で相手の攻撃をかわした。終了間際の90分には大久保を下げMF中野嘉大(#22)を投入したが、4分のアディショナルタイムが表示された直後に相手の直接フリーキックから平山にヘディングを許して1点差に迫られ(写真左中)、なおも反撃されたが守備陣が粘って守り切り準決勝にコマを進め、悲願のタイトルに望みをつないた
161224frontale 07試合後は、得点を挙げた大久保とエウシーニョが青いサンタ帽を被ってサポーターに笑顔で「このメンバーでやれるのは後2試合ナノでみんなで頑張る」とあいさつ、大きな拍手とコールを受けていた。

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2016年12 月17日 (土曜日)

アメフトXボウル : 富士通フロンティアーズがオービック シーガルスに勝利 : 2年ぶり2度目の社会人王者

161212cameronアメフトの社会人日本一を決める「JAPAN X BOWL(第30回アメリカンフットボール日本社会人選手権)」が12月12日、東京ドームで行われた富士通フロンティアーズとオービック シーガルスと対戦。富士通が守備陣の活躍でシーガルスの攻撃を封じ16対3で快勝し2年ぶり2度目の社会人王者に輝いた。富士通は1月3日に同会場で行われるライスボウルに進出する。

写真(撮影 : 池田理)=MVPに輝いた富士通フロンティアーズのQBコービー キャメロン(#3)

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富士通は4年連続8回目の出場。昨年はパナソニック インパルスの驚異的な粘りで再逆転されて連覇を逃したが、その悔しさをバネに今シーズン勝ち上がってきた。一方のオービックは、3年ぶり10回出場で過去最多の9回目の優勝を目指した。
会場には、両チームのファンなど25,455人が観戦、応援合戦を繰り広げていた。
試合は、富士通が第1クォーター(Q)で、タッチダウンのパスは失敗したが5分26秒にフィールドゴール(FG)で先制、第2Qでも5分45秒と11分22秒にFGを決め9対0で前半を終えた。
第3Qでは、オービックのクォーターバック(QB)が経験豊富な菅原俊(#6)に替わり富士通は自陣1ヤードまで攻め込まれたが、ディフェンス陣がしのいでタッチダウン(TD)を許さず相手FGで逃げ切った。富士通は11分21秒にはランニングバック(RB)のジーノ ゴードン(#29)が待望の初TDを決め、16対3と再び点差を広げた。第4Qでもオービックに攻め込まれたが、富士通のデフェンス陣がQBサックなどで防ぎ、リードを守って勝利した。
MVPには富士通のQBコービー キャメロン(#3)が選ばれた。

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2016年11 月 1日 (火曜日)

J2・FC町田ゼルビアがカマタマーレ讃岐に0対1で敗戦 : シュート18本空砲、数的優位生かせず

161030zelvia 04明治安田生命J2第38節の試合が10月29日と30日に行われ、第2日程のFC町田ゼルビアはホームの町田市野津田の町田市立陸上競技場でカマタマーレ讃岐と対戦した。
町田は讃岐の激しいボールチェックに手こずり、9分に2年前まで在籍したFW木島徹也(#13)に恩返しの失点を許し、57分に相手が退場して数的有利になったものの、讃岐の体を張った堅い守備を崩せず0対1で敗戦した。

写真(撮影 : 山本真人、安永能美)=試合終了、立ち上がれない町田の選手と喜ぶ讃岐の選手

161030zelvia 03リーグ戦は残り5試合。町田は一時の勝ちきれない状態から抜け、復調の兆しを見せており、7位をキープ、3連勝をめざす。一方の讃岐は、19位だが最下位との勝ち点差はわずか3と厳しい残留争いの渦中にあり、勝ち点を少しでも積み上げたいところ。
競技場では、3,580人が観戦した。
試合は立ち上がりから、讃岐が厳しいボールチェックで攻勢に出て9分に先制(写真左上)。町田はセカンドボールが拾えず攻めきれない時間が続くが、その後何度かチャンスをつくるものの讃岐の長身DFエブソン(#30)やGK淸水健太(#1)に阻まれ、前半を0対0で折り返した。
161030zelvia 02後半、町田は51分にFW仲川輝人(#25)がペナルティエリア内で倒されPKを得たがゴールポストの当たって同点のチャンスを逸した(写真右)。57分に讃岐のFW仲間隼人(#19)がこの日2枚目のカードで退場、町田は
相手にシュートを一本も打たせず、中盤の選手を3人交替して一方的に攻め続けた。
しかし町田は、降格圏争いから抜け出すためには負けられない讃岐の気迫がこもる体を張った堅い守備を崩せず(写真左下)完封負けを喫した。
161030zelvia 05試合後の会見で相馬監督は「何度もチャンスはあったのですが、点を取る、取らせないという最後の勝負の部分で、相手に上回られてしまったのかなと思います。結果だけでなく、内容の部分でも物足りなさが残りました。今日のことをしっかりと受け止めて、残り4つ、どの相手にも自分たちの力を出せるように準備をしていきたいと思います」と悔しさをkかみしめて話した。
次のホームゲームは、11月3日14時からプレイオフ出場権内の5位ファジアーノ岡山と対戦する。この試合は、町田が関東リーグ在籍時代から応援している俳優の谷原章介さんが応援のため来場、イベントに参加する。

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2016年10 月13日 (木曜日)

FC町田ゼルビア:10月16日のロアッソ熊本戦で熊本地震復興支援イベント くまモンも来るよ

FC町田ゼルビアが、10月16日のホームゲームで対戦するロアッソ熊本戦(キックオフ16時)で熊本地震の復興支援イベントを行う。当日は会場にくまモンも来場する。イベントはマッチデースポンサーのイーグル建創とFC町田ゼルビア後援会、サポーターと協議・連携して行うもの。

募金活動のほか、被災者応援フラッグの寄せ書きのほか、同クラブのマスコットゼルビー君とイーグル君のコラボのマフラータオルを販売し収益を復興支援金として寄付する。このほか、当日試合の公式戦のないJ1リーグのサポーターを応援するサポーターを対象に、応援用マフラーを持参し、当日の熊本戦観戦チケットを持参した先着100人くまモングッズ(おとな用はし2膳、開運お守り、タオルハンカチ、学習帳の予定)のなかから1点をプレゼントする。グッズのプレゼント会場は、町田市立陸上競技場外側に設けられた飲食店などが並ぶゼルビーランド内の同後援会ブースで、時間は13時30分から15時30分。
問い合わせは、電話042-735-6050FC町田ゼルビア。

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2016年10 月 3日 (月曜日)

J2・FC町田ゼルビアが東京ヴェルディに2対1 : 数的劣勢はね返し逃げ切る ホームで84日ぶり勝利

161002zelvia 01明治安田生命J2第34節の11試合が10月2日に行われ、FC町田ゼルビアはホームの町田市野津田の町田市立陸上競技場で東京ヴェルディと対戦。町田は前半に2点を先制、退場で1人少ない数的劣勢にもかかわらず東京ヴェルディの反撃を1点に抑えて逃げ切り、勝利を収めた。ホームでの勝利は7月10日第22節の山形戦以来、84日ぶり。
写真(撮影 : 山本真人、安永能美)=41分、2点目のゴールに喜ぶ町田のFW中村祐也(#11)

161002zelvia 054年ぶりに復活した「東京クラシック」の2戦目。第5節の味の素スタジアムで行われた東京Vのホームゲームでは、昇格後に順調なスタートを切った町田が1対0で勝利した。しかし、町田は2巡目の対戦となるリーグ後半戦は勝ちきれないゲームが続き、ホームで勝利して残りのシーズンの順位を上げたいところ。
一方の東京Vは、Jリーグ先輩としても同じチームに2敗するわけにはいかない。
町田は、8分にMF中村祐也(#11)のヘディングゴールで先制した。26分にDFカルフィン ヨン ア ピン(#37)がこの日2枚目のイエローカードで退場、町田は1人少なくなったが積極的に攻撃を展開、41分にMF中村(#11)が2点目のゴールを決めて前半を2対0で折り返した。
この日打った2本のシュートをすべて得点にした中村は、前半終了間際に負傷退場、代わりにMF
井上裕大(#15)がピッチに入った。
161002zelvia 03後半に入ると東京ヴェルディが数的優位を生かして攻勢に転じ、68分に昨年まで町田にいたDF平智広(#5)の恩返しゴールで追撃した(写真右)しかし、町田は全員で東京ヴェルディの猛攻をしのぎ、2対1で勝利を収めた。
順位を8位から7位に上げた。
競技場外のイベント会場では、東京クラシックを盛り上げるさまざまな催しが行われ、東京Vに
キングカズが在籍していたころなど歴代ユニフォームを展示するコーナーが(写真左)人気を集めていた。
町田の次のホームゲームは36節10月16日16時からロアッソ熊本と対戦する。

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2016年8 月20日 (土曜日)

狛江市の多摩川で灯ろう流し:536基が川面照らす夏の風物詩

160819ttamagawatoronagashi 04「狛江多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が8月19日、多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で催され、夜の川面を静かに漂う536基の灯ろうを見つめ、亡くなった人をしのびながら夏の風物詩を楽しんでいた。

写真=多摩川を流れる灯ろう

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160819ttamagawatoronagashi 02河川敷にしつらえられた祭壇で狛江市仏教会の市内6つの寺院の僧りょによる読経が流れる中(写真左)、空が暗さを増した18時30分頃から小田急線多摩川鉄橋付近にとめた屋形舟から、ボランティアの実行委員たちが灯ろうのろうそくに次々と点火(写真右)、川に流した。
160819ttamagawatoronagashi 03広い河川敷には家族連れやカップル、アマチュアカメラマンなどが次々と見物に訪れ、暗い水面に浮かんだ灯ろうが作り出す光の軌跡に見入っていた。祭壇では、焼香をする人の列ができ、故人の面影をしのんでいた。
この日は、開催前に一時空が急に曇り雨が降り出したが直ぐに雲が切れて主催者を安堵させた。しかし、風向きが刻々と変わり灯ろうを流す場所がなかなか決められず、船の位置を何度か変え積み込んだ灯ろうを流し終えるのに例年より時間がかかった。

この灯ろう流しは、江戸時代から続くといわれる多摩川の伝統的な夏の風物詩を市民の手で守り、世界平和と環境保全を願い、2005年から同市内の寺院関係者とボランティアの市民が実行委員会を結成、運営を行っている。

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