2011年12 月 9日 (金曜日)
Jリーグアウォーズ : ベストイレブンなど表彰、等々力競技場が初のベストピッチ賞
2011年のJリーグを締めくくる「2011Jリーグアウォーズ」(年間表彰式)が12月5日に横浜市港北区の横浜アリーナで開かれ、ベストイレブンなどの表彰が行われた。注目の最優秀選手賞(MVP)には、Jリーグ史上初となる、昇格した年に優勝の快挙を成し遂げた柏レイソルの司令塔MFレアンドロ ドミンゲス選手が選ばれた。
写真=ベストイレブンに選ばれた選手たち
2007年以来4年ぶりに横浜アリーナで催されたアウォーズには、リーグ優勝した柏の全選手、J1各クラブ監督と代表選手、J2で優勝したFC東京の選手らが出席、多くのサポーターも来場した。
川崎フロンターレからは、優秀選手に選ばれたMF中村憲剛と12得点をあげたFW小林悠、DF柴崎晃誠の3選手(写真左)、FC東京からはDF今野泰幸、GK権田修一、田邉草民の3選手が参加。タキシード姿で舞台に登場した各選手は、ピッチとは違った雰囲気にやや緊張した面持ち。客席には 選手や家族、スポンサーなど関係者が並び、各チームのサポーターは、ひいきの選手が姿を見せると拍手を送っていた。
表彰式では、大東和美Jリーグチェアマンが「ことしのJリーグは歴史的な最終節を迎え、北は札幌から南は大分、鳥栖まで全エリアが熱い興奮で包まれ、J1は柏レイソルが初制覇、J2は、FC東京が昨年の雪辱を果たして優勝した。2位には、J2が創設された1999年から在籍し、唯一J1昇格のなかったサガン鳥栖が、13年目で念 願のJ1昇格を勝ち取りました。今シーズンの受賞者が決まります。皆さんと彼らの活躍を振り返りながら、心からその功績を讃えたいと思います。2011シーズンは開幕直後の3月11日に発生した東日本大震災により、被災地にホームタウンを置くクラブは、スタジアムや練習施設に大きな被害を受けました。他のクラブも、電力事情等による困難な状況の中での活動を余議なくされました。各クラブ、選手、ファン・サポーターの皆さんが、チャリティーマッチ、募金活動・支援活動に様々な形で行動を起こしたことに『絆』の強さを感じ、心から誇りに思いました。来年、リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップは20回目の大会を迎えます。Jリーグは皆様の協力を仰ぎながら、さらなる発展の年にしてたいと考えています」と挨拶(写真右上)した。
その後、映像をまじえて各賞が発表され、日テレ・ベレーザ選手で、なでしこジャパンでも活躍する女子サッカー選手の岩清水梓さんや元WBC世界フライ級チャンピオンのボクサー内藤大助さんなどがプレゼンテーターを務めてフェアプレイ賞、功労賞、ベストイレブン、最優秀選手賞などの各賞を贈呈した。
29人の優秀選手賞(写真左中央)の中からベストイレブンに、GK=楢崎正剛(名古屋グランパス、6回目)、DF=近藤直也(柏レイソル、初)、酒井宏樹(同、同)、田中マルクス闘莉王(名古屋クランパス、8回目)、MF=ジョルジ ワグネル(柏レイソル、初)、レアンドロ ドミンゲス(同、同)、藤本淳吾(名古屋グランパス、2回目)、遠藤保仁(ガンバ大阪、9回目)、清武弘嗣(セレッソ大阪、初)、FW=ハーフナー マイク(ヴァンフォーレ甲府)、ケネディ(名古屋グランパス、2回目)が選ばれ、ベストヤングプレーヤー賞には酒井宏樹が輝いた。得点王には19ゴールをあげたケネディが昨年に続き2回目の受賞となった。
ベストピッチ賞には4カ所の競技場が選ばれ、等々力競技場も初選出された。最優秀育成クラブ賞には、クラブユース選手権で2連覇を達成した東京ヴェルディが選出された。
ことし新設されたサポーター投票による「J2 Most Exciting Player」にはFC東京の今野泰幸が(写真右中央)選ばれた。
また、Jリーグ20周年記念プロジェクトとして人気アニメ映画「名探偵コナン」とコラボレーションして、2012年4月に公開される「11人目のストライカー」にFC東京の今野、フロンターレの中村憲、グランパスの楢崎、ガンバの遠藤の4選手が本人役の声優として出演することが発表(写真左下)された。
会場には各クラブのシーズン中の写真も展示され(写真右下)、サポーターらが熱心に見入っていた。
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2011年10 月 2日 (日曜日)
ナビスコカップ2回戦・フロンターレが逆転で横浜Fに雪辱:準々決勝進出はならず
ナビスコカップ2回戦の第2試合が9月28日に行われた。川崎フロンターレは、ホームの等々力競技場で横浜Fマリノスと対戦、3対2の逆転勝ちで第1試合の雪辱を果たした。ただ、合計得点が3対6で横浜Fを下回り、準々決勝進出はならなかった。
写真=アディショナルタイムにMF山瀬功治が逆転ゴール
第1試合で0対4と完敗、ベスト4に進むには5点差以上で勝つ必要があるだけに、選手たちは緊張の表情。スタンドにはウィークデーのナイターにもかかわらず1万人以上がかけつけ、盛んな声援を送った。
フロンターレは大幅にメンバーを替えて臨み、スタメンにDF田中雄大、MF大島僚太、FW小林悠などフレッシュな顔ぶれを起用、ベテランのDF伊藤宏樹も久々にピッチに立った。
試合は、前半25分に元フロンターレでことし移籍した横浜FのMF谷口博之に先制ゴールを許すという厳しい展開。しかし、40分にはMF田坂祐介が同点ゴールを決め、同点で折り返した。
後半も横浜FのFW大黒将志に勝ち越しゴールを決められたが、後半から出場したFWジュニーニョが86分がゴールを決め終盤になって同点に持ち込んだ。そのまま引き分けで終わるかと思われたアディショナルタイムの90+5分、昨年まで横浜FにいたMF山瀬功治が「恩返し」ともなる劇的な逆転ゴールを放ち、チームを勝利に導いた。
リーグ戦、カップ戦を通じてホームでの久々の勝利にスタンドからは大きな歓声が上がっていた。
写真=キャプテンマークを巻いて久しぶりにスタメン出場したDF伊藤宏樹(撮影 : 桑山輝明)
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2011年9 月17日 (土曜日)
ナビスコカップ2回戦・川崎フロンターレは横浜Fマリノスに完敗
ナビスコカップ2回戦の第1試合が9月14日に行われた。川崎フロンターレは、アウェイの横浜市三ツ沢球技場で横浜Fマリノスと対戦、4対0と大差で完敗した。
写真=試合終了、うなだれるフロンターレの選手たち (撮影 : 山本真人)
神奈川ダービーとなった試合は、平日のよるもかかわらず両チームにサポーターが大勢駆けつけ応援。 リーグ戦で負けが混んでいるフロンターレは、別に大会で勝ち点を奪い、弾みをつけたいところだ。
フロンターレは、スタメンにキャプテンのDF井川祐輔に代わり若手の園田淳を起用。試合は、立ち上がりから激しい攻撃を仕掛けるマリノスのペースとなり、6分にマリノスMF兵藤慎剛が先制点、24分にもFW渡邊千真に追加点を奪われた。一方、フロンターレは守備に追われ、前にホールが運べず、前半のシュートは2本のみ。
後半、反撃を見せたいフロンターレは、前にボールを運ぶがマリノスのDF中澤祐二らの好守備でゴールが奪ない。フロンターレは早めに若手のMF大島僚太と登里享平を投入したが功を奏せず、逆にマリノスの交代したFW大黒将志に2本のゴールを奪われた。
2回戦の第2試合は、9月28日19時から等々力陸上競技場で行われる。
写真=マリノスのゴール前に迫るフロンターレFWジュニーニョ(撮影 : 山本真人)
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2011年4 月 1日 (金曜日)
川崎フロンターレ、FC東京、東京ヴェルディがチャリティーマッチ : 東日本大震災の被災者支援
Jリーグの各クラブが、東日本大震災の被災者支援のチャリティーとリーグ戦再開に向けトレーニングマッチを行っている。川崎フロンターレは4月2日、FC東京と東京ヴェルディは3日に試合を行い、各クラブともサポーターに支援と観戦を呼びかけている。
川崎フロンターレ
川崎フロンターレは、4月2日14時から中原区等々力の等々力競技場で、J2の横浜FCと神奈川ダービートレーニングマッチ「Mind-1ニッポン」を開催する。競技場内3カ所で義援金募集活動を行うほか、(財)川崎市公園協会の協力でグッズ、飲食の収益の一部を義援金にする。このほか、とどろきアリーナに避難している人を招待する。
トレーニングの内容は45分3本で、入場は無料。開門は12時30分からで、フロンターレを応援する人は7番ゲート、横浜FCを応援する人は13番ゲートから入場。駐車場、託児室は設置されず、公共交通機関を利用してと呼びかけている。また、直行の臨時バスは運行しない。詳細は川崎フロンターレのHP(こちら>)。
フロンターレの支援活動のひとつ街頭募金は、クラブスタッフ、ボランティア、サポーターが続けており、4月1日は東急田園都市線宮前平駅とJR南武線登戸駅、4月4日は小田急線生田駅、6日は東急田園都市線宮崎駅でいずれも17時30分〜19時30分に実施する。
東京FC
FC東京は、(社)長野県サッカー協会などの協力を得て4月3日14時(開場12時)から長野県松本市の長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)で、元日本代表の松田直樹選手が移籍して話題を呼んだJFLの松本山雅と対戦する。
FC東京は、当初味の素スタジアムでの開催を検討していたが、Jリーグが「東京電力・東北電力管内でのチャリティーマッチは不可」の見解を示したため、長野県サッカー協会に打診し、松本市をホームタウンとしてJリーグ入りをめざしている松本山雅との試合が実現した。
入場料はおとな前売り1,500円(当日2,000円)、小・中・高生前売り500円(当日も同じ)で、コンビニエンスストアなどで扱っている。入場料の収益は義援金として寄付される。
また、会場ゲートで両チームの選手が義援金募金を行うほか、チャリティーTシャツ TEAM AS ONEと一部の飲食の売上を義援金にする。義援金は東京が東日本大震災に、松本が長野県北部(栄村)にそれぞれ寄贈する。
この試合はスカパーで13時50分から無料で放映され、放映権料は全額義援金として寄付される。
詳細はFC東京のHP(こちら>)
東京ヴェルディ
東京ヴェルディは、4月3日13時(開門は11時)から多摩市の多摩市立陸上競技場で、ことしJ1に昇格したヴァンフォーレ甲府とトレーニングマッチのほか、支援イベントを催す。
トレーニングの内容は45分3本の予定。会場では、同クラブコーチによる子どもサッカー教室、キティちゃんグリーティングのほか募金、チャリティーバザー、チャリティーオークション、選手サイン会なども行われる。イベントの問い合わせは電話03-3512-1969東京ヴェルディ
同クラブは、2月14日に多摩市とホームタウンの公共施設を活用したスポーツ振興活動と夢のあるまちづくりに関する連携を目的に「多摩市立陸上競技場の活用に関する協定」を結んでおり、4月1日から活用を開始する。
今後の支援活動は、4月2日15時30分〜17時まで練馬区の都営大江戸線光が丘駅前でトップチーム選手数人が街頭募金活動を行う予定。また、5月4日15時キックオフのJ2リーグ第10節FC東京戦で、東京から支援を続ける意味を込め「FLAG FOR JAPAN −東京から届けよう−」と名付けたフラッグ付きチケットを発売(4月2日より発売予定)する。
対象となる席はメインスタンドSS席、バックスタンド自由席、ホーム自由席。フラッグは限定15,000人分で、フラッグ1本あたり100円を義援金にあてる。
詳細は東京ヴェルディのHP(こちら>)
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2010年10 月15日 (金曜日)
天皇杯3回戦・川崎フロンターレが横浜FCに延長で辛勝 : ベスト16に進出
第90回天皇杯全日本選手権大会3回戦の第3日程(ヤマザキナビスコカップ準決勝に出場したクラブとその対戦相手)の4試合が10月13日に行われ、ベスト16チームが出揃った。ナビスコ杯決勝を逃した川崎フロンターレはホーム等々力でJ2・横浜FCと対戦。ことし横浜FCにレンタル移籍したMF久木野聡に82分に先制ゴールを奪われたが、88分にFWジュニーニョが追いつき延長戦に突入、途中交代のMF楠神順平が110分に決勝ゴールを決めて2対1と土壇場で辛勝、4回戦に進出した。
写真=110分、決勝ゴールを決めて喜ぶ楠神順平(#16)とジュニーニョ(#10) (撮影 : 山本真人)
川崎Fは、ナビスコ準決勝のふがいない戦いの猛省と初タイトルに向けての気迫を促すため、あえて3日前と同じ選手をスタメン起用した。
立ち上がりから攻勢の川崎は、何度かチャンスを迎えるがゴールの枠をとらえきれない。一方、川崎のスピードに慣れた横浜FCが反撃するが、互いにフィニュッシュを決められず前半を0対0で折り返す。
後半、激しい攻防が続くもののゴールが割れず次第に重苦しい雰囲気に包まれたが、横浜FCが67分に久木野を登場させると、川崎も72分にMF稻本潤一とFW黒津勝を下げてFW矢島卓郎とMF谷口博之をピッチに送り出した。フレッシュな久木野がチャンスを作って83分に先制すると川崎はすぐに楠神を投入、疲れを忘れたかのような猛攻で、88分にコーナーキックでゴール前に詰めていたジュニーニョが同点ゴールを決め(写真左)、沈んでいたサポーターをわかせた。
延長戦に入ってからも一進一退の攻防が続き、互いに集中してゴールを守っていたが、110分に楠神が相手DFの間合いを外して勝ち越しのゴールを決め、川崎サポーターのボルテージはあがった。しかし粘る横浜FCは意地を見せ、終了間際にフロンターレのゴールを襲いGK相澤貴志がはじいたボールをゴールネットに入れたが、オフサイドの判定でノーゴールに終わり、ホームの連敗が止まった。
次のホームゲームは10月17日16時から、対戦相手は天皇杯4回戦(11月17日)でも対戦するモンティデオ山形。
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2010年5 月27日 (木曜日)
川崎フロンターレやFC東京がキャンプ地の宮崎県の口蹄疫被害者に義援金送る
キャンプでお世話になっている恩返しをと、川崎フロンターレやFC東京などJリーグ各クラブが、経済的なダメージなど大きな被害が広がる宮崎県口蹄疫の被災者に義援金を送る活動を始めた。 川崎フロンターレは、5月25日に福家三男強化本部長が、春のトレーニングキャンプを行っている同県綾町を訪れ、選手会(井川祐輔会長)とクラブからの義援金100万円を前田穣同町長に手渡した。井川会長は「毎年トレーニングに集中できる最高の準備をし、私たちを大変温かく迎えていただいている宮崎県の方たちが、今回の口蹄疫被害で苦しまれていることに心を痛めています。選手会として私たちにできることはわずかですが、1日も早く収まることを願っています」などのコメントを発表した。FC東京も、フロンターレよりひと足早い5月18日に、選手会(塩田仁史会長)と城福浩監督が、キャンプ地の同県都城市を通じて家畜農家に義援金を寄付することを発表した。また、都城市の特派大使に任命されている日本代表の長友佑都選手も個人的に義援金を送ることを表明しており、「義援金だけでなく、今後も積極的に支援活動をやっていきたい」とのコメントを発表した。
この問題では、横浜・F・マリノスも義援金を送ることを5月20日に表明している。
2010-05-27 in 03)福祉 ・医療, 10)社会, b) 川崎市のニュース, d)横浜市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)
2009年11 月16日 (月曜日)
天皇杯4回戦 : 川崎はベスト8に進出
第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会の4回戦8試合が、11月14・15日に〜12日に各地で行われた。川崎フロンターレは15日15時から横浜市の日産スタジアムで横浜Fマリノスと対戦、2対1と辛勝し準々決勝にコマを進めた。ナビスコ王者のFC東京は、F東京は香川県立丸亀競技場で15日13時から今季昇格を果たしたベガルタ仙台と対戦、0対3と完封で敗退した。
写真=85分、勝ち越しのゴールを決め寝転がる川崎Fの矢島卓郎と喜ぶイレブン(撮影 : 山本真人)
2009-11-16 in 02) イベント・催事, b) 川崎市のニュース, d)横浜市, g)神奈川県, h)東京都 | Permalink | コメント (0)
2009年9 月 7日 (月曜日)
川崎がナビスコ決勝に進出 : 決勝戦の相手はFC東京
サッカーのナビスコカップ準決勝(ホーム&アウエイの2試合)第2戦の2試合が9月6日に行われ、川崎はアウェイの日産スタジアムで横浜Fマリノスと対戦。1対1の引き分けだったが第1戦に2対0で勝利したため、決勝に進出した。
川崎のナビスコカップ決勝進出は、2000年、2007年についで3度目で、初タイトルに向けてチャレンジする。
写真=ロスタイムに同点ゴール上げ喜ぶ川崎Fのジュニーニョ(右端)とイレブン(撮影 : 山本真人)
もう1試合のFC東京対清水エスパルスの試合は、第1試合2対2で引き分けたFC東京が1対0で清水を下した。FC東京のナビスコカップ決勝進出は2004年の優勝以来2度目。
11月3日に国立競技場で行われるナビスコカップは、多摩川を挟んだことし3回目の「多摩川クラシコ」で、川崎Fは悲願の初タイトル、FC東京は2度目の優勝をかけ、熱い対決が予想される。
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2009年9 月 3日 (木曜日)
ナビスコ杯準決第1試合 : 川崎が横浜Fマリノスに快勝
サッカーのナビスコカップ準決勝(ホーム&アウエイの2試合)の第1戦の2試合が9月2日に行われ、川崎はホーム等々力陸上競技場に横浜Fマリノスを迎えて対戦、FW鄭大世とジュニーニョがゴールを決め、公式戦初スタメンのGK杉山力裕選手がスーパーセーブを連発して2対0と快勝、決勝進出へ王手をかけた。
写真=先制ゴールに喜ぶ川崎FのFW鄭大世(撮影 : 山本真人)
アウトソーシングスタジアム日本平で行われたもう一試合の清水エスパルス対FC東京は2対2で引き分け。
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2009年5 月 6日 (水曜日)
川崎市市民ミュージアムが横浜開港150年記念し「幕末・明治期の川崎とニッポン」展
日本近代化の幕開けとなった横浜港が2009年6月に開港150周年を迎えるのにちなみ、川崎市市民ミュージアムが「幕末・明治期の川崎とニッポン」展を6月7日まで開催、関連事業のバスツアーなどの参加者を募集している。
絵(川崎市市民ミュージア提供)=(上から)瓦版「蒸気船之図」 嘉永7年(1854) 川崎市市民ミュージアム蔵、亜墨利加人人物図 江戸時代末期 川崎市市民ミュージアム蔵(川崎の人が初めて見た異国人です)
同館によると、鎖国していた江戸時代末期、日米修好通称条約を初め安政5ヶ国条約により開港された横浜市と隣接する川崎市は、開港当時の外国人居留地の上水道に二ヶ領用水が使われたり、生糸の生産が盛んになるなどつながりが深かったという。
同展では、ペリー来航、横浜開港と川崎、交通の近代化、ジャーナリズムの近代化、
幕末・明治期のフォトグラフィーのコーナーに分けて瓦版や文書などの資料で、開港当時の歴史や川崎市との関わりなどを展示している。このほか、同館で収蔵する幕末から明治初期の漫画や写真も併せて展示する。
5月10日午後2時から漫画研究家の清水勲・帝京平成大学教授による「近代漫画と風刺ジャーナリズム」の記念講演が開かれるほか、5月16日、31日、6月7日の午後2時から学芸員による展示解説も行われる。
このほか、関連事業として、5月30日午前8時〜午後5時「開国の地、久里浜と横浜を訪ねる」開港バスツアーも催される。定員40人で参加費3,000円。申し込みは往復葉書(1人1枚)に、住所・氏名・電話番号を明記し、〒211-0052 川崎市中原区等々力1-2 川崎市市民ミュージアム「開港バスツアー」あてに送付する。締め切りは5月16日(消印有効)。応募多数の場合は抽選となる。
同展の入場は一般600円、学生・65歳以上400円、小・中学生無料。開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)。
問い合わせは電話044(754)4500川崎市市民ミュージアム(HPはこちら>)。
2009-05-06 in 02) イベント・催事, 05)歴史, 07)文化・芸術, b) 川崎市のニュース, b5) 川崎市中原区, d)横浜市 | Permalink | コメント (0)