2015年8 月22日 (土曜日)

狛江市の多摩川で灯ろう流し:500基余が川面照らす夏の風物詩

150821toronagashi003「狛江多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が8月21日、多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で催され、夜の川面を静かに漂う500基余りの灯ろうを見つめ、亡くなった人をしのびながら夏の風物詩を楽しんでいた。

写真=夜の多摩川を彩る灯ろう


150821toronagashi002河川敷にしつらえられた祭壇で狛江市仏教会の市内6つの寺院の僧りょによる読経が流れる中、空が暗さを増した18時30分頃から小田急線多摩川鉄橋付近にとめた屋形舟から、ボランティアの実行委員たちが灯ろうのろうそくに次々と点火、川に流した。
150821toronagashi001広い河川敷には家族連れやカップルなどが次々と見物に訪れ、暗い水面に浮かんだ灯ろうが作り出す光の軌跡に見入っていた。祭壇では、焼香をする人の列ができ、故人の面影をしのんでいた。
この灯ろう流しは、江戸時代から続くといわれる多摩川の伝統的な夏の風物詩を市民の手で守り、世界平和と環境保全を願い、2005年から同市内の寺院関係者とボランティアの市民が実行委員会を結成、運営を行っている。

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2015年8 月18日 (火曜日)

狛江市の多摩川で8月21日夕に灯ろう流し:川面彩る数百基の光

150818toronagashi02数百基の灯ろうが川面を彩る「多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が、8月21日18時30分から多摩水道橋下流の多摩川狛江市側河川敷で催される。当日、雨天の場合は翌22日に順延。

写真=昨年の灯ろう流し

150818toronagashi01同市の灯ろう流しは屋形船に積んだ灯ろうを川に流すもので、江戸時代から続くといわれる多摩川の夏の風物詩。この伝統行事を市民の手で守り、世界平和と環境保全を願おうと、2005年から同市の寺院関係者とボランティアの市民が実行委員会を結成、灯ろうの点火や回収などの運営を行ってきた。 

灯ろうは1基1000円で、前日まで市内6カ所の寺院で申し込めるほか、当日16時から18時まで会場でも受け付ける。
見学は自由。
問い合わせは電話03(3489)8440円住院内多摩川灯ろう流し実行委員会事務局。

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2014年8 月22日 (金曜日)

狛江市の多摩川で灯ろう流し : 数百基が夜の川面に光の模様描く

140822tourou04夜の多摩川を彩る「狛江多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が8月22日、多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で催され、訪れた数百人の見物客たちは夜の川面を彩る数百基の灯ろうを見つめ、亡くなった人をしのびながら昔ながらの夏の風物詩を楽しんでいた。

写真=夜の多摩川を彩る灯ろう


140822tourou02会場となった河川敷には18時頃から市民が次々と訪れ、灯ろうの申し込みを受け付けるテントでは故人の供養を申し込む人の列ができた。
暗くなり始めた18時30分過ぎ、狛江市仏教会の市内6つの寺院の僧りょが読経を開始。これに合わせて小田急線多摩川鉄橋付近にとめた屋形舟から、ボランティアの実行委員がろうそくに次々と点火して灯ろうを川に浮かべた。
この日は、下流側から時折強い風が吹いたため、灯ろうは上流に向かって流れたが、河川敷を埋めた見物客たちは水面を照らしながら漂う灯ろうの光の模様をうっとりと眺めていた。
また、法要会場のテントでは、焼香をする人が並び、故人の面影をしのびながら、めい福を祈っていた。
この灯ろう流しは、多摩川の伝統的な夏の風物詩を市民の手で守り、世界平和と環境保全を願って、2005年から寺院関係者とボランティアの市民が実行委員会を結成、灯ろうの点火や回収などの運営を行っている。

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2014年8 月15日 (金曜日)

狛江市の多摩川で8月22日夕に灯ろう流し:川面に漂う数百基の光

狛江・多摩川灯ろう流し24多摩川の夏の風物詩「多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が、8月22日午後6時30分から多摩水道橋下流の多摩川狛江市側河川敷で催される。当日は、数百基の灯ろうが屋形船から流され、夜の川面を静かに彩る。

写真=昨年の灯ろう流し

同市の灯ろう流しは、江戸時代から行われていると伝えられ、かつては花火大会と同時に開催されたこともあった。
多摩川の伝統的な夏の風物詩を市民の手で守り、世界平和と環境保全を願って、2005年から寺院関係者とボランティアの市民が実行委員会を結成、灯ろうの点火や回収などの運営を行っている。 

灯ろうは1基1000円で、前日まで市内6カ所の寺院で申し込みを行うほか、当日午後4時から6時まで会場でも受け付ける。
見学は自由。
当日雨天の場合は23日に順延。
問い合わせは電話03(3489)8440円住院内多摩川灯ろう流し実行委員会事務局。

 

 

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2014年1 月28日 (火曜日)

川崎市麻生区の麻生不動院でだるま市:寒気緩みにぎわう境内、ただし財布のヒモは緩まず

140128daruma01川崎市麻生区下麻生の麻生不動院で「関東納めのだるま市」が1月28日に開かれ、縁起物のだるまを求める人でにぎわった。

写真=だるま屋でだるまをえらぶ客(撮影・角田珠子)

140128daruma02同院のだるま市は、旧暦で関東地方で最後に開かれることから「納めのだるま市」と呼ばれて親しまれている。
普段静かな境内や沿道には、だるまをはじめ植木や食べ物を売る露天が並び、にぎやかな売り声が響いた。寒気が緩み、おだやかな陽気に誘われて訪れる人も多く、11時から13時頃のピーク時はラッシュアワーの電車並みの混雑となった。
売れ筋は4号から5号の2000円から3000円程度のだるまで、値段はほぼ昨年並み。
ただ、だるま店の話によると、景気の好転がいわれている割りには、お客の財布のヒモは固いといい、だるまさんもちょっぴり渋い顔。それでも、常連客の多くはこれまでより大きめのだるまを買う人が多いという。
同院は「火伏せの不動」とも呼ばれ、火難にご利益があるとされており、本堂ではお札などを買い求める人でにぎわっていた。

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2013年10 月 9日 (水曜日)

川崎市中原区の新城神社で秋祭り:珍しい囃子曲持で力持ちの技披露

20131005_1410月5日と 6日に川崎市中原区新城中町4-14の新城神社で例大祭が催され、勇壮なみこしや同神社に伝わる珍しい囃子曲持ちが人気を呼んでいました。

(記事・写真=市民記者・清水隆)

20131005_02同神社では地元の神輿(みこし)保存会「武蔵会」があり、粋な「神輿甚句」(歌[符牒])に合わせてみこしを担ぐ伝統があります。祭の当日は、勇ましい男たちにまじって、女性たちも赤い気炎を上げていました。
同神社にはもうひとつ、郷土芸能を守る団体「新城郷土芸能保存会」があり、例大祭で伝統のお囃子(はやし)や、米俵を使った珍しい芸能「囃子曲持」が神社のステージで披露されました。出場者が大きくて重い米俵を自在に操り、さまざまな型を取ってその力を示すと、観客からは歓声や拍手が送られていました。
この曲持は川崎市内では新城神社にだけ残っている貴重な伝統芸能です。同神社では明治時代初めに始まったといわれ、戦争のため一時中断しましたが、その後復活、1973年に現在のような形になり、1977年に神奈川県の民俗芸能50選に選定され、1978年には市重要習俗技芸に指定されました。

新城神社みこし・動画

新城神社囃子曲持・動画

 

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2013年9 月12日 (木曜日)

川崎市多摩区の長念寺で9月9日に平和の金つき : 区民ら35人が憲法九条を守ってとアピール

130909heiwanokane 01憲法九条を守ってーー数字の「9」が重なることにちなみ9月9日午前9時9分に川崎市多摩区登戸の長念寺で「たま9.9平和の鐘つき」(たま九条の会主催、生田9条の会・すげ九条の会共催)が行われ、市民ら35人が参加して境内の梵鐘を鳴らした。

写真=平和の鐘をならす参加者

130909heiwanokane 02この鐘つきは、北海道などの九条の会が2009年9月に寺の鐘を鳴らしたことを知った会員からの提案でたま9条の会でも取り組もうと区内の梵鐘のある寺を探し、会員の元教師・田代浩一さんが教え子の保護者だった長念寺の小林泰善住職に依頼して2010年に始めて行われた。
その後は、区内の他の9条の会と共催で毎年実施している。
同寺は8月6日と9日の原爆投下時刻に毎年鐘をついており、同会の活動に協力的で金つきの後には小林住職が毎回境内で平和に関する講話を行い参加者の好評を呼んでいる。
4回目の今回は、会員や市民ら35人が参加。参加者がまず大きな声で「平和憲法を守って」「教え子を戦場に出しません」「原発はいらない」など述べてから交代で鐘をついた。
この日は小林住職は不在だったが、代わりに念仏者九条の会東京支部長で万行寺(東村山)住職の本多静芳さんが本堂で約30分間にわたり平和や命、正義などについて講話(写真左)を行った。
参加者のなかには、キリスト教徒もおり、初めて参加した岡田潤子さんは「
鐘つきはとても気持ちが良かった。私は、終戦の年に生まれて幸せに育ってきたが、最近の政治を見ているとこのまま平和が続くか不安に思う。子どもや孫の時代も平和で安らかな社会になってほしい」と話した。

 

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2013年8 月22日 (木曜日)

8月23日夕に狛江市の多摩川で灯ろう流し:川面彩る数百基の光

130822tourou「多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が、8月23日午後6時30分から多摩水道橋下流の多摩川狛江市側河川敷で催される。屋形船から流された数百基の灯ろうが夜の川面を彩る光景は、夏の風物詩として親しまれており、毎年多くの見物客が訪れる。

写真=昨年の灯ろう流し

この灯ろう流しは、世界平和と環境保全を願って催されている。
狛江市内の6つの寺院の僧りょによる読経が流れるなか、川にこぎ出した屋形舟から数百基の灯ろうに点火して流す。

同市の灯ろう流しは、江戸時代から行われていると伝えられ、以前は花火大会と同時に開催されていたこともある。
多摩川の伝統的な夏の風物詩を市民の手で守ろうと、2005年から寺院関係者だけでなくボランティアの市民も加わって実行委員会を結成、灯ろうの点火や回収を行っている。 

灯ろうは1基1000円で、当日午後4時ごろから6時まで会場でも受け付ける。
見学は自由。
当日雨天の場合は24日に順延する。
問い合わせは電話03(3489)8440円住院内多摩川灯ろう流し実行委員会事務局。

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2013年4 月 8日 (月曜日)

川崎市麻生区の修廣寺で花まつり:釈迦像に甘茶、伝統行事の楽しさ伝える

130407hanamatsuri01川崎市麻生区片平の修廣寺(菅原節生住職)で4月7日、花まつりが催された。訪れた人たちは本堂前に置かれた花御堂のお釈迦(しゃか)様の像に甘茶をかけて誕生を祝うとともに、春の訪れを感じていた。

写真=釈迦像に甘茶をかける子どもたち

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釈迦像
同寺では、一方の腕が天、もう一方が地をさした釈迦の誕生時の姿を表した高さ約15cmの金属製の像を、色とりどりの春の花で飾った高さ数十センチの堂の中央に安置。堂の花飾りは、寺の近くの女性に協力を呼びかけ、地域ごとに毎年交代で女性のグループが行っており、ことしは古沢地区が担当、6日にカーネーションやキクなどで飾り付けた。
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菅原住職
寺では、菅原住職が参拝者に花まつりや釈迦像の由来などを説明、同寺の夏蒐(なつかり)太鼓グループの有志が篠笛の演奏を行った。毎年、4月8日に行っているが、ことしはより多くの人に参加してもらおうと、日曜日の7日に繰り上げて催した。
寺では「花まつりをはじめ年中行事がだんだん廃れてきている。こうした伝統行事の良さと楽しさを実際に味わってもらうことで、子どもたちに伝えていきたい」と話している。

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2012年8 月30日 (木曜日)

狛江市の多摩川で灯ろう流し : 約550基が夜の川面彩る

120824toro03多摩川の多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で8月24日、「狛江多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が催され、訪れた約500人の見物客たちは夜の川面を彩る約550基の光を静かに見つめて、亡くなった人をしのびながら昔ながらの夏の風物詩を楽しんでいた。

120824toro01会場の河川敷には17時過ぎから次々と市民が訪れ、灯ろうの申し込みを受け付けるテントでは故人の供養を申し込む人もいた。
120824toro02日が落ちて暗くなり始めた18時30分過ぎ、狛江市仏教会に所属する市内の6寺院の僧りょによる読経が流れるのに合わせて灯ろうを流した。川にこぎ出した屋形舟では積み込みこんだ灯ろうのろうそくに次々と点火、小田急線多摩川鉄橋付近から川面に浮かべた。灯ろうが静かに水面を照らしながら光の帯をつくると、川岸をうめた見物客たちは、波と風でゆらめく光の模様の変化をうっとりと眺めていた。法要会場のテントでは、焼香をする人が大勢並び、亡き人の面影をしのび、めい福を祈っていた。

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