2012年2 月 9日 (木曜日)

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで2月8日からスイーツフェア : 5カ月間で22万人、予想上回る入館者

120131sweet01川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、バレンタインシーズンからホワイトデーまで館内でスイーツを味わってと、2月8日から3月14日まで「SF〜スイーツフェア〜」を催している。

写真魔美のハートプレート  (c)Fujiko-Pro

120131sweet06期間中は、ミュージアムカフェで藤子作品の人気キャラクターのスイーツ(『魔美のハートプレート』ドリンク付き900円ほか)やカフェラテ(ドラミちゃん、しずかちゃん、いずれも550円)のメニューを提供する。テイクアウトコーナーではショコラステック、スイートポテトなどを販売する。このほか館内のプリントシール機で、スイーツフェアバージョンの絵柄4点が登場する。
120131sweet03ミュージアムショップでは、ドラえもんなどのキャラクターをあしらった本の形をした4種類の「ブック形チョコレート」、CDの形をした「ファーストチョコレートアルバム」の3商品(写真右)を2点買うごとにオリジナルポストカードを1枚プレゼントする。
同ミュージアムは予約入場だが、平日の入場はまだ余裕があり、川崎市民向け先行発売の利用は、さほど多くはない。
入場料は、おとな1,000円、中・高生700円、子ども(4歳以上)500円。スイーツの値段などの詳細は川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムのHP(こちら>)。
問い合わせは電話0570-055-245。

 ○5カ月の入場者22万人 72%が18才以上

「SF〜スイーツフェア〜」に先立ち、1月31日に伊藤善章館長が、2011年9月3日のオープンからの入場者数など説明(写真左下)した。
120131sweet02それによると、1月30日までの入場者は約222,000人(1日平均は1780人)で、このまま推移すれば入場者年間目標の入場者50万人は7月にも達成し、初年度から黒字になるという。入場者の72%が18歳以上のおとなだったで、なかには50回近く訪れた熱心なリピーターがいたことを明らかにした。これについて伊藤館長は「予想通り、子どもの頃にドラえもんなどのファンだった人が原画などを見に来ている。藤子・F・不二雄さんの遺族が「支えてくれたフォンに恩返ししたい」の願いからミュージアム設立となったがその思いが叶う、おとなが楽しめる場所になっている」と推察した。英語、中国語、韓国語のガイド案内の利用者は2.5%だったことに触れ、「アジア圏の旅行客のツアーに組み込むなど外国人客を増やしたい」と述べ、日没が遅い夏場は営業時間を延ばしたりしたいと話した。また、待ち時間が長いなどの課題たっだカフェについては「70%以上の人が利用するとは考えず設計し、お客様を待たせることになった。いまは、スタッフを増や、丁寧に対応して苦情も減ったが、暖かくなったら外で食べられるような工夫をする」と話した。

 

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2012年1 月25日 (水曜日)

川崎市多摩区でひなた山ぼっこ祭り:里山の冬の自然を多彩な楽しみ方で満喫

120115bokkomaturi10川崎市多摩区枡形の市民健康の森「日向山の森」で1月15日、「ひなた山ぼっこ祭り」が開かれ近くの小学生やお年寄りなど約300人が森の作業や森の恵みを味わう野外料理などを楽しんだ。

写真(撮影 : すべて山田康元)=大のこぎりで森の木をカット


120115bokkomaturi04この祭りは、「次代に残そう 多摩の里山」を合い言葉に東生田緑地の一画で毎月里山の保全活動を行っている「日向山うるわし会」(石郷岡純会長)が年に1回、一般参加のイベントとして開催しているもので、9回目。
この日は風もなく青空が広がる穏やかな天候に恵まれ、親子連れなどの参加者が、ネイチャーゲーム、森の木の実アート、竹細工など森の自然に触れるゲームやくん製、豚汁づくりなどを体験した。
ことしは焼きイモに替えてスライスしたイモを鉄板でピザ風に焼いて振る舞い、「新しい食べ方もおいしい」と好評だった。
会場では、森の中に小学生や会員の写真や絵画を展示する「天井のない展覧会」も開かれ、親子連れの参加者が熱心に見ていた。
開会のセレモニーでは、山の安全を祈願し、約800年前から地元に伝わる祝い唄「五反田節」が披露され、食後は、東生田小学校の管弦楽クラブが「日向山音頭」や「ふるさと」などを演奏した。


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2012年1 月 7日 (土曜日)

麻生区役所で七草がゆの会:麻生で採れたふるさとの味に親子連れなどが舌鼓

120107nanakusagayu03昔ながらのふるさとの味を楽しんでもらおうと川崎市麻生区の麻生区役所広場で1月7日、「第9回あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催され、訪れた家族連れやお年寄りなどが、区内で採れた米と春の七草で作った七草がゆに舌鼓を打っていた。

写真右=七草がゆを味わう人たち

120107nanakusagayu04このイベントは麻生区文化協会(菅原敬子会長)が麻生区協働推進事業として麻生区役所と共催で2004年から開いており、新年の名物行事として人気をよんでいる。
120107nanakusagayu06ことしは3連休の初日で天候にも恵まれたためか、11時の開始前から次々と人が訪れ、300人余りの行列ができた(写真右下)。かゆのわんを受け取った人たちは広場にセットされたテーブルなどに座って、白い湯気の立つ七草がゆをすすっていた。用意されたかゆは約900食で、文化協会の会員などが大きな鍋2つで、同区黒川の農家で作られた米40kgと、同区古沢で摘んだナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホチケノザ、セリと、区内片平産のダイコン(スズシロ)、カブ(スズナ)の7種でかゆを作り、早野聖地公園のボランティアが作った炭で焼いたもちを入れてふるまった(写真左上)
120107nanakusagayu01かゆは無料だが、主催者側では混乱を防ぐため整理券を配布するとともに、七草の畑を維持するための寄付と東北大震災の復興支援のための募金を行った。
会場では、片平のお囃子(はやし)、腹話術、麻生童謡をうたう会のお正月の歌、書道家笠原秋水さんの席書などが披露されたほか、けん玉や羽根付きなど昔の遊びなどが用意され、家族連れなどがなごやかに昔ながらのお正月の気分を楽しんでいた。

写真下(左から)=片平のお囃子、腹話術、麻生童謡をうたう会、昔の遊び

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2012年1 月 6日 (金曜日)

川崎市麻生区役所で1月7日に七草粥 : 麻生区文化協会が区民にふるまう

伝統的なお正月行事を味わってとことしも1月7日に川崎市麻生区の麻生区役所で「あさお古風七草粥の会」が催され、麻生区で採れた米や野菜で作った七草がゆがふるまわれる。

麻生区文化協会と麻生区役所の共催で「ふるさとあさお再発見事業」として開いているもので、ことしで9回目。
会場の区役所前広場では同協会の会員らが七草がゆ800食分を用意、11時から来場者に提供、なくなり次第終了する。会場では、書道のパフォーマンス「席書」、片平お囃子連によるおはやし、腹話術、麻生童謡を歌う 会の正月の歌や遊びもある。
この日提供される七草がゆの材料はいずれも地元産で、もちを焼くのに区内の早野聖地公園のボランティアが焼いた炭を使うなど、まさにふるさとの味だ。
七草がゆは無料でふるまうが、区役所の植え込みの一画に設けている「七草畑」の維持のための募金を呼びかけている。
問い合わせは電話044-965-5113区役所地域振興課。
また、13時からは市民館大ホールでは、第3回新春コンサートも催される。このコンサートは、区役所ロビーで夕方に開催している「トワイライトミュージック」の出演メンバーが、ピアノ、声楽、バイオリンなどを約2時間演奏する。入場無料、会場は12時30分から。
問い合わせは電話044-965-5370区役所地域振興課。

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2012年1 月 4日 (水曜日)

藤子・F・不二雄ミュージアムで餅つき:親子連れなどが正月気分味わう

120104mochitsuki01川崎市多摩区長尾2丁目にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(館長・伊藤善章・藤子プロ社長)が1月4日からことしの業務を開始、訪れた家族連れなどでにぎわいをみせた。
館では、お正月気分を味わってもらおうと、この日1日だけのイベントとして「はらっぱ」の一画で11時30分から13時まで餅つきを行い、入館者たちが代わる代わるキネを持って餅つきを楽しんだ(写真)。餅つきが初めてという子も多く、お父さんや館のスタッフに手伝ってもらったり、記念撮影をしてもらうなど、なごやかなムードに包まれていた。ついた餅は20升(約30kg)で、きな粉とあん餅にして入館者に無料でサービスした。


また、館内では入り口にドラえもんなどのキャラクターをあしらった特製の羽子板や鏡餅(写真下右)を飾ったり、展示室Iには餅や雪だるまなどお正月にちなんだカラーまんがの原画4点(写真下左・中)を1月30日まで展示している。このほか「みんなの広場」のプリントシール機にお正月バージョンが登場、ミュージアムショップではポチ袋を販売するなど、お正月にちなんだ企画を用意して入館者を喜ばせた。
この日の入館者は定員いっぱいの盛況で、特に冬休みの子どもがめだつという。館内はどこも熱心な見学者で列ができ、カフェは順番待ちの行列ができるほどだった。
ミュージアムでは、今後も季節の行事に応じた企画を用意して多くの人に楽しんでもらうことにしている。

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(c)藤子プロ、(c)Fujiko-Pro


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2011年11 月30日 (水曜日)

藤子・F・不二雄ミュージアムがクリスマスカラーに:イルミネーションやクリスマスバージョンのカラー原画展示など

111130fujikomuseum 3ことし9月3日に川崎市多摩区長尾2丁目にオープンした「藤子・F・不二雄ミュージアム」(伊藤善章館長)が、「はじめてのクリスマス」をテーマに、11月30日から12月26日までクリスマスにちなんだ展示や装飾に衣替え、ドラえもんたちとのクリスマス気分を楽しんでと来場を呼びかけている。また、12月1日が藤子・F・不二雄さんの誕生日にあたるため、同日から屋上にある「はらっぱ」でイルミネーションを入館者のカウントダウンで16時45分から点灯するほか、藤子・F・不二雄さんの似顔絵を描いたカフェラテ(写真左下・550円)をミュージアムカフェで1日だけの限定販売を行う。


写真右上・左上=「はらっぱ」のイルミネーション (c)Fujiko-Pro

111130fujikomuseum 1館内では、展示室にクリスマスバージョンのカラー原画6点(写真右下)を展示するほか、2階の「みんなのひろば」では大窓ガラスに雪の結晶に加え、ドラえもんの顔の形の雪を貼るほか、プリントシール機にもクリスマスバージョン10種類が登場する。
屋上の「はらっぱ」では、高さ約7.6mのヤマモモの木のツリーと直径20mの芝生がLED電球13000個を使ったイルミネーションで彩られる。期間は12月1日から2012年1月30日までで、時間は夕方から18時まで。
111130fujikomuseum 4ミュージアムカフェでは、カフェラテのほか、12月2日が誕生日のドラミちゃんのメロンパン(300円)を同日から販売する。また、ジャイアンシチュー、スネちゃまシチューなどの新メニューを12月中旬から販売する。
111130fujikomuseum 2ミュージアムショップでも、クリスマス柄のマグカップ、プレート、クリアファイルなどの新商品約10の販売を行う。
ミュージアムは完全予約制で、1日4回に分け1回最大500人が入場できる。
開館時間は10時〜18時。入館料はおとな1,000円、中高生700円、4歳以上の幼児500円、3歳以下無料。
入館時間は10時、12時、14時、16時(指定時間の30分以内に入館)。
定休日は火曜日と年末年始。
チケットの発売は、入館前月の30日に全国のローソン各店で。
入館は川崎市民優先別枠があり、チケット発売日なども異なる。
問い合わせは電話0570-055-245(9時30分~18時)またはHP(こちら>)。

関連記事:藤子・F・不二雄ミュージアムが9月3日オープン:原画などで業績紹介、遊び心いっぱいの館内

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2011年11 月12日 (土曜日)

狛江市役所など4会場で11月13日に狛江市民まつり

狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月13日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。

「ふれあう心で 豊かなまちを」をキャッチフレーズにして催されているこのまつりは、市民祭、文化祭、農業祭、商工祭とスポーツ祭の5つが一体と なったもので、ことしで35回目を迎える。
まつりは、9時30分に市民グランドから出発する小学生の鼓笛隊や野菜の宝船のパレードを皮切りに、10 時から本町通りで市内各地区のみこし、はやし連の山車、10時25分から狛江駅北口から民謡流し踊りがそれぞれスタート、「ふるさと広場」の一小まで練り歩く。10時に行われる一小でのオープンセレモニーの前後に相次いでパレードが会場に到着、祭りムードを高める。
関連事業として、ことし初めて狛江駅北口で「市民まつり駅前ライブ」が11時と13時30分から催され、プロ2団体と公募の4団体が演奏する。

○各会場の主なイベント

市役所の「おたのしみ広場」では、特設ステージでおはやし競演、建前実演、ゴスペル、三線フォークデュオ、「狛江のまち・魅力百選」の表彰式、狛江商工会ビンゴ大会が催される。
会場には、市内店舗による大ビックリ市、個人・団体によるバザー、食べ物の販売などがある。
市民センターでは12日10時から午後5時までと13日9時から4時まで市内文化団体が、51回目の文化祭として華道、写真、手工芸、書道、陶芸などの作品展示、茶道連盟の和菓子と抹茶、市内の小学生が描いたむし歯予防ポスターの展示を行う。
一小のステージでは、午前10時からオープニングセレモニー、おはやし、仮面ライダーオーズショー、ダンス、エイサー、障害者青年学級のバンド、ジャズ演奏などのほかゲーム大会が行われる。校庭では、苗木(11時)・球根(13時)のプレゼント、14時からパレードの宝船を「宝分け」した野菜の無料配布などが催される。東日本大震災の復興支援として、石卷市と女川町の物産を販売するほか、狛江市と交流している新潟県川口町・山梨県小菅村・福島県南会津町の物産展、一般の出店による焼きそば、串焼きおでんなどの 食べ物もある。
同小体育館では、市民まつりの全体を会場とした宝探しゲームの受付を行う。
市民グランドの「スポーツ広場」は、FC東京によるキックターゲット、体育協会によるグランドゴルフ、サッカー、スピードガンコンテス ト、ダーツなどおとなも参加できるスポーツ系の催しと幼児に人気のふあふあドームが終日行われる。
各会場を結ぶ本町通りでは11時から午後12時 30分まで民謡、エイサー、ロックソーランなどが披露される。12時30分から15時までは市内で活躍する音楽グループによるジャズ、ロックなどのスト リートライブも催される。また、消防車両の展示・体験乗車などの消防ふれあい広場もある。
一小前の「おまつりの道」入り口付近では公園の遊具などを使っ た忍者の広場催される。
問い合わせは電話03(3430)1111狛江市役所内市民まつり実行委員会。

 

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2011年11 月 9日 (水曜日)

川崎市地方卸売市場南部市場で11月20日に食鮮まつり:消費者に市場開放

普段入れない卸売市場で安く買い物をと、JR南武線尻手駅近くの川崎市地方卸売市場南部市場(川崎市幸区南幸町3-126-1)で、11月20日8時から13時まで「第19回 食鮮まつり」が開かれる。

まつりは、同市場関係者らが市場の特性を活かしたイベントで消費の拡大と市場の活性化、生成食品の安定供給の役割を理解してもらおうと青果、水産、花卉(かき)、関連の市場関係者の協力により、「1日限りの市場体験」として毎年開くもの。魚の解体など市場イベントに加え、特設ステージで音楽演奏、幼児に人気のふあふあトランポリンもあり、子どもからおとなまで家族で1日楽しめる。
主な催しは、青果売り場では9時からで野菜詰め放題(有料、なくなり次第終了)、水産低温売場では午前10時にまぐろの解体・即売とお魚ふれあい広場(終日)、水産仲卸市場で11時30分から親子模擬せり(参加申し込みは、9時30分から受け付け開始)が行われる。このほか会場各所で野菜、水産物、花、加工品などのダイナマイトセール、東北物産展、あゆの塩焼き、似顔絵バッジ制作、食品衛生パネル展示、お魚食育コーナー、年賀葉書の販売やわくわく子ども広場、ふわふわトランポリン
などが催される。
主催者は、駐車場がないため公共交通機関の利用を呼びかけている。
問い合わせは電話044(548)6320南部市場振興会。
市場へのアクセスなど詳細は南部市場(こちら>)へ。

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2011年10 月17日 (月曜日)

川崎市麻生区の昭和音楽大学周辺でしんゆり・オリーブまつり:10月30日までアート市、フードフェスなど多彩な催し

111009olive04川崎市麻生区の昭和音楽大学周辺で「しんゆり・オリーブまつり2011」(財団法人川崎新都心まちづくり財団、しんゆり・オリーブまつり実行委員会主催)が10月8日から30日まで催されている。9日には、オリーブの植樹やアート市などが催され、約4500人が買い物や大道芸などを楽しんだ。

写真=アート市で作品を選ぶ客


111009olive01祭は、小田急線新百合ヶ丘駅南口ペデストリアンデッキの街路樹が2008年にハナミズキからオリーブに植え替えられたことにちなみ、イタリアオペラに力を入れる昭和音楽大学などの地域資産を、同区がめざす「芸術のまちづくり」に反映させようと専修大学の学生のアイデアで企画され、2009年からオリーブの実のなる10月に催している。
9日には、昭和音楽大学正面アプローチの傾斜地の芝生など2カ所で記念植樹が行われ、瀧峠雅介麻生区長、オリーブまつり実行委員長の白井勇さん、新都心街づくり財団事務局長の箕輪進さん、同大学理事長の下八川共祐さん代理の岸田生郎さんが、高さ約1mの若木を植えた。
111009olive05昭和音楽大学南校舎に隣接する新百合アートパークスでは、メインイベントのアート市が行われ、似顔絵、キャンドル、手作り石けん、ビーズアクセサリー、猫の小物などの店が出店、穏やかな陽気に誘われて散歩に来た家族連れなどでにぎわっていた。
会場ではオリーブの種飛ばしも行われ、幼児からおとなまで115人が参加、最長記録はおとなの部で参加した男性で、8.71m飛ばした。
大道芸パフォーマンスも行われ、大勢の観客が芝生に座って演技に見入っていた。
人気を集めたのは、専大生のインターシップ企画の制作体験コーナー「しんゆりエコアート〜世界でひとつのデコトート」。保護者や大学生のアドバイスを受けながら、子どもたちが無地のバッグに毛糸やスパンコールの飾りを施していた。
区内にオリーブの木を増やそうとスタンプラリーが行われ、参加者に苗木をプレゼントした。
111009olive07最終日前日の29日には同会場で10時から16時にエコバック作りと区内の手作り愛好家らが作ったアクセサリー、陶芸、和服のリメイクなど30店が出店する2回目のアート市、カボチャの重さ当て大会、オリーブのリース作り(11時〜13時)が催される。また、昭和音大祭(29日)にちなんで、13時から15時まで「〜play and pray for 東北〜復興チャリティイベント」が催され、同大学生有志による演奏と被災地出身の学生による「被災地の今」を語るトークが行われる。 
関連イベントとして30日まで、区内のレストラン、洋・和菓子店、パン屋などと専大学生らが共同で開発した食品などを販売する「しんゆりフォードフェス2011」も催されている。
今回は、区内の12店舗が、ことしのテーマのオリーブ、イタリアンカラー(緑・白・赤)を取り入れたオリジナルメニューを提供している。メニューの詳細は、オリーブまつり「しんゆりフォードフェス2011」のHP(こちら>)へ。
オリーブまつりの問い合わせは電話044(959)1020 特定非営利活動法人しんゆり・芸術のまちづくり事務局内 しんゆり・オリーブまつり実行委員会。

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あさお区民まつりで東日本大震災の被災地支援 : 約5万人が被災地の物産の買い物などを楽しむ

111009asaomaturi04東日本大震災の被災地を支援しようと、「愛と元気をあさおから」をテーマに10月9日にあさお区民まつり(同実行委員会主催)が川崎市麻生区役所敷地内と麻生市民館で催され、家族連れなど約5万人(主催者発表)が、東北地方の物産の買い物などを楽しんだ。

写真=賑わいを見せた東北地方の物産ブース

111009asaomaturi01同祭は区民同士の交流などを目的に開かれており、ことしで30回目。今回は、被災地復興に協力しようと祭の内容を大幅に変更、恒例のパレードや舞台イベントを中止した。このため人出が心配されたが、朝から青空の広がる穏やかな陽気に誘われ、大勢の人が次々と会場を訪れた。
会場には、麻生区商店街連合会などが招いた福島県などの業者が10数店出店、東北地方の名物料理や農産物の加工品、民芸品などを販売、デパートの食料品売り場並みに混雑したときもあり、心配した主催者をほっとさせていた。
111009asaomaturi06行列が出るほど人気を集めたのは、会場中央で行われた、売上の全額を義援金にするつきたてモチの販売。JAセレサ川崎から60kgのモチ米の提供を受けて、同祭実行委員が汗をにじませながら交代でモチをついた。
会場にはこのほか、区内で活動するさまざまな団体が活動展示やバザーを開催、ボーイスカウトなどが義援金の募金を呼びかけた。
市民館と
区役所のロビーでは例年通り、生け花・洋ラン展、美術家協会展、老人クラブの作品展、麻生観光協会が麻生観光写真コンクールの入賞・入選作品を展示、鉄道模型の展示には150分の1の小さなNゲージの電車が走り子どもたちが目を輝かせていた。

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