2017年3 月12日 (日曜日)

J1・川崎フロンターレが柏レイソルに2対1 : ホーム等々力で初勝利

1700310frontale-1Jリーグ第3節の9試合が3月10・11日に開かれ、第1日程の川崎フロンターレは川崎市中原区等々力の等々力陸上競技場で柏レイソルと対戦した。川崎Fは前半終了間際に昨年MVPのMF中村憲剛(#14)の活躍で立て続けに得点、後半柏の反撃で1失点したが2対1で逃げ切り、ホームで初勝利し、観客をわかせた。

写真(撮影 : 水谷建夫、安永能美)=42分、川崎Fの谷口彰悟(#5)が先制ゴール

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追加点に喜ぶ川崎Fイレブン

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦の川崎Fは今節の後、14日にアウェイの広州天河で中国の広州恒大と対戦、18日には敵地でFC東京と対戦する。一方の柏は、ルヴァンカップが3月15日に始まり、両チームとも過密日程の初戦に勝ち連戦をいいムードで乗り切りたい。
ウィークデーのナイターだったが、競技場にはホーム初勝利を願う大勢の川崎Fサポーターが集まり、18,608人が観戦した。
川崎Fは、直前のACL戦イースタンSCでレッドカードを受けACLに参戦できないDF奈良竜樹(#3)を先発起用のほかは前節とメンバー変更はなく、一部選手のポジションが変わった。
試合は、立ち上がりから川崎Fが攻勢に出て得点チャンスをつかんだが、柏のGKに阻まれ先制できなかった。その後次第にイーブンペースとなり、互いの攻撃をGKのファインセーブなどで防ぐ時間帯が続いた。
このまま前半をスコアレスドローで迎えるかと思われたが、42分に川崎Fはコーナーキックのチャンスで中村のセンタリングにDF谷口彰悟(#5)が頭で合わせ先制した。勢いを増す川崎Fは、1分のアディショナルタイム表示直後に柏のミスをつきペナルティエリアでボールを奪ったFW阿部浩之(#8)のパスに中村が合わせて追加点を奪い、前半を2対0で折り返した。
1700310frontale-2後半、柏は立ち上がりから攻勢に出てコーナーキックを奪うが川崎Fがクリア、守備に追われる時間が続いた。すると60分、柏がコーナーキックからFW武富孝介(#8)がゴールを決めて1点差に迫った(写真右)
。川崎FはMF登里享平(#2)に替えFWハイネル(#22)を投入、攻撃の変化を図った。70分にカウンターでボールを前戦に運ぶ中村を柏DF中村雄太(#5)が倒して一発退場となり、川崎Fが数的有利にたったが3点目を奪う機会がつくれない状態が続いた。柏は、個人技の勝るFWクリスティアーノ(#11)とMFディエゴ オリヴェイラ(#9)にボールを集め同点のチャンスをうかがうが、川崎Fの守備陣が対応して失点を防ぎ、ホームで初白星を挙げた。
1700310frontale-4川崎Fの次のホームゲームは、第6節の4月8日14時からヴァンフォーレ甲府と対戦する。
その前の3月18日19時から
第29回目の多摩川クラシコが行われるが、今季はFW大久保嘉人(#13)がFC東京に移籍、両チームのサポーターも対戦を楽しみにしている。

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2017年3 月 8日 (水曜日)

J1・川崎フロンターレがサガン鳥栖に1対1 : ホーム開幕を白星で飾れず

1700305frontale-1Jリーグ第2節の9試合が3月4・5日に開かれ、第2日程の川崎フロンターレは川崎市中原区等々力の等々力陸上競技場でサガン鳥栖と対戦した。ホーム開幕の川崎Fは、今年キャプテンに就任したFW小林悠(#11))のリーグ戦2試合連続ゴールで先制したが、前半のうちに追いつかれ1対1の引き分けに終わった。

写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=7分、川崎FのFW小林悠(#11)が先制ゴール

1700305frontale-2川崎はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では2引き分け中だが、アウェイ開幕のリーグ戦は勝利しており、連勝で開幕ダッシュに載りたい。一方の鳥栖は、開幕戦で先攻したが逆転負けしており、連敗は避けたいところ。
会場は、ホーム開幕を待ちわびたサポーターが早くから並び、22,705人が観戦した。
川崎Fは、開幕戦のスタメンからケガのMF家長昭博(#41)に変わりFW大塚翔平(#27)を起用、直前のACL戦イースタンSCで得点したDF板倉滉(#28)に加え同戦スタメン起用のMF森谷賢太郎(#19)がベンチ入りした。
試合は、開始直後にペースをつかんだ川崎Fが7分、ルーズボールを奪った小林がペナルティエリアの前でシュート、このボールが鳥栖DFに触れてコースが変わり先制ゴールとなった。鳥栖は、負傷したMF小野裕二(#40)に代わり、19分にことし川崎Fから期限付き移籍したMF原川力(#4)がピッチに入り、反撃を強めた。
その後一進一退の攻防が続いたが、34分に川崎Fは自陣ゴール前でGKチョン ソンリョン(#1)がパンチングしたボールにMF高橋義希(#14)が右足で反応、同点ゴールとなり(写真左)、前半を1対1で折り返した。
1700305frontale-4川崎Fはハーフタイムに大塚を下げ、FWハイネル(#22)をピッチに送り出すと、攻撃に変化が生まれ、ドリブル突破で相手陣内へ侵入する回数が増えた。しかし鳥栖もこれに反応して中盤でボールを奪い合う展開となり、ペナルティエリアまで進んでもシュートが枠に入らない状態が続いた。
川崎Fは84分にMF阿部浩之(#8)からDF奈良竜樹(#3)、87分にDF登里享平(#2)からMF三好孝児(#13)に代えた。川崎Fは90分に自陣前で鳥栖に直接フリーキックを与えたがクリア。終了間際には相手ゴール前でチャンスを作ったが追加点を奪えず(写真右)引き分け、今シーズンのホームでの勝利は次節以降に持ち越しとなった。
1700305frontale-3ホーム開幕のこの日は、試合前に福田紀彦川崎市長が「ことしも応援をよろしく」と挨拶、川崎市出身の女性ロックグループSHISHYAMOさんが始球式の参加、川崎Fのゴールにむかってゴールを決めた。
川崎Fの次のホームゲームはリーグ戦第3節で、3月10日19時から柏レイソルと対戦する。

 

 

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2017年1 月 2日 (月曜日)

天皇杯決勝、川崎フロンターレは鹿島アントラーズに1対2で敗戦:悲願の初タイトル、善戦も実らず

170101tennohaikesyo 08第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝戦が1月1日、大阪府吹田市の市立吹田サッカースタジアムで行われ、初出場の川崎フロンターレは鹿島アントラーズに1対2で敗れ、悲願の初タイトルはならなかった。川崎Fは前半に鹿島に先制を許したが、後半にFW小林悠(#11)のゴールで追い付き、試合は延長にもつれ込んだ。しかし、延長前半に鹿島に追加点を奪われ、猛攻をしかけたものの鹿島のゴールネットを揺らすことができず、涙をのんだ。関東勢同士の戦いになったものの、スタンドは34,166人の観客で埋まり、遠路、川崎や鹿島からかけつけたサポーターが熱心な声援をくり広げ、元日決戦にふさわしい雰囲気。試合後、くやしい敗戦に肩を落とす川崎Fの選手たちに、サポーターからは温かい拍手が送られていた。

170101tennohaikesyo112016年にチーム創立20年を迎えた川崎Fにとって、天皇杯は記念すべき年を飾るためになんとしても手に入れたいタイトル。スタンドは、川崎Fの青と、鹿島の赤でほぼふたつに分かれ、試合前から応援合戦がくり広げられた。川崎Fのサポーターたちはホームの等々力競技場と同様、川崎市民の歌を大声で歌い、さらに元日にふさわしく富士山の絵と賀正の文字をスタンドいっぱいに人文字で描くなどして、選手たちを勇気づけた。
170101tennohaikesyo 02試合は、チャンピオンシップを勝ち抜いて2016シーズンのJリーグ王者になっただけでなく、クラブW杯2位も獲得して波に乗る鹿島相手に、川崎FはJリーグMVPになったキャプテンのMF中村憲剛(#14)と、負傷を開けで先発出場したMF大島僚太(#10)に加え、この試合を最後にチームを去るFW大久保嘉人(#13)、初のJリーグベストイレブンに選ばれたFW小林を中心に再三、鹿島ゴールを脅かした。
170101tennohaikesyo 01試合中には、ファールをめぐってヒートアップした両チームの選手がもみ合う場面も見られるなど、ピッチ上には常にも増して大きな緊張感が漂う展開となった。そうした中で、前半42分に鹿島のMF遠藤康(#25)のコーナーキックにDF山本脩斗(#16)が頭で合わせて先制ゴールを奪い、均衡を破った。
170101tennohaikesyo 03追い付きたい川崎Fは、ハーフタイムにMF登里享平(#2)に替えてMF三好康児(#26)を送り出す。54分にMF大島からパスを受けた三好のスルーパスに反応した小林が鮮やかなシュートを放ち、待望の同点ゴールを決めた。川崎Fは勝ち越しを狙って再三鹿島ゴールを脅かし、65分には小林のシュートがゴールポストにはね返されるという惜しい場面もあったが、結局堅い鹿島の守りを崩すことができず、試合は1対1の延長戦にもつれ込んだ。
170101tennohaikesyo 04延長に入って、鹿島が果敢な攻撃を展開、前半4分にキャプテンのMF小笠原満男(#40)に替わって入ったMFファブリシオ(#11)が川崎Fのゴール前の混戦からゴールを決めて再びリードした。
延長戦の川崎Fのシュートは、鹿島7に対し2と、疲れもあってかペースダウン。コーナーキックでGKチョン・ソンリョン(#1)も鹿島ゴール前に上がるパワープレーを展開したが、鹿島ゴールは遠く、そのまま終了のホイッスル。鹿島の選手が19個目のタイトルを手にして喜びにわく一方、川崎Fの選手の多くがピッチに倒れ込んだ。
170101tennohaikesyo 09表彰式の後、サポーターへの挨拶のため整列した選手たちに、観客席からは大きな励ましの拍手や声援が送られていた。また、大久保はサポーターに向かって挨拶するつもりでお立ち台に昇ったが、涙で言葉につまり自分への応援歌の出だしを歌って深々と頭を下げた。
170101tennohaikesyo 10この試合を最後に退任し、名古屋グランパスの監督になる風間八宏監督は記者会見で「選手たちが最後までよくやってくれた。チャンスも多く作れたし、われわれのサッカーを見せられた。結果だけが残念だが、また次につながると思う。ベンチから見ていて、選手たちがものすごく成長し、たくましくなったなと、結果だけは悔しいけれど、選手たちは僕にとって喜びでもあり、誇りでもある」「(選手たちに)4年半の間、本当にありがとう。簡単な作業ではなかったが、選手ひとりひとりが自分たちがやるべきことを選んで、よくついてきてくれたことに感謝していると話した。来た時よりもほんとうにたくましくなったので、これだけ変化して、これだけ自分たちのサッカーができようになった。このチームはすごく未来があるので、これからの成長を楽しみにしている」と振り返った。


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2016年12 月30日 (金曜日)

川崎市中原区の武蔵小杉駅前で天皇杯決勝のパブリックビューイング:初タイトル奪取を応援しよう

1月1日14時から大阪府の吹田市立吹田サッカースタジアムで行われる第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝戦で鹿島アントラーズと対戦する川崎フロンターレをみんなで応援しようと、武蔵小杉駅1分のこすぎコアパーク(川崎市中原区小杉町3)で14時(開場13時)からパブリックビューイングが催される。

12月29日の準決勝で大宮アルディージャを破り初の決勝進出を決めたため、川崎フロンターレ、中原区役所、こすぎコアパーク管理運営協議会が多くの市民で応援し初タイトルの奪取を後押ししようと開催することになった。
会場ではビジョンの前に3人がけのベンチ40席120人分を設置、後方は立ち見エリアになる。参加は無料だが、人数によって制限する場合がある。また、他の施設利用者や通行の邪魔にならないよう12時30分前には場所取りなどをしないよう呼びかけるほか、鳴り物での応援は禁止。

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2016年12 月27日 (火曜日)

天皇杯準々決勝・川崎フロンターレがFC東京に2対1で勝利 : 9シーズンぶりに準決勝に進出

161224frontale 03第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝の4試合が12月24日に各地で行われ、川崎フロンターレは、調布市西町の味の素スタジアムで、FC東京と対戦した。
試合は、来シーズンFC東京へ移籍予定のFW大久保嘉人(#13)のゴールで先制したF川崎が2対1で勝利、2007年以来9シーズンぶりに準決勝に進出した。

準決勝は12月29日で、川崎Fは横浜市港北区の日産スタジアムで15時から大宮アルディージャと対戦する。

写真(撮影 : すべて山本真人)=20分、大久保嘉人の先制に喜ぶ川崎fイレブン

161224frontale 01ことし3回目となる多摩川クラシコで、リーグ戦では川崎Fが2勝している。
川崎Fは、
クラブ創設20年の節目でリーグ戦はあと一歩のところでタイトルを逃しておいる。来季は監督も替わりエースの大久保が抜けるため最後のチャンスとなるこの大会にかける思いが強い。一方、東京はリーグ戦は9位と振るわなかったが、AFCアジアチャンピオンリーグに出場しラウンド16に進出、アディショナルタイムでベスト8を逃した悔しさを晴らすためにもACL連続出場を望んでおり、両チームともモチベーションは高い。
161224frontale 02会場には青や赤のチームカラーのサンタ帽などを身につけた多くのサポーターが来場、29,378人が観戦した。
試合は、立ち上がりから川崎Fが攻勢に出てパスをつないでチャンスを作り、20分に右サイドをかけ上がったDF田坂祐介(#6)のセンタリングに大久保が反応して先制した。その後、東京の反撃をかわし、登里のインターセプトから28分にMFエウシーニョ(#18)が追加点を奪った。2失点した東京は、落ち着きを取り戻しMF中島翔哉(#39)を中心に反撃、前半を川崎Fの2点リードで折り返した。
161224frontale 05東京はハーフタイムに負傷明けで先発したDF徳永悠平(#2)に替え小川諒也(#25)を送り出した。後半は、
攻守の切り替えが早くなり、カウンターの応酬で一進一退の攻防が続いた。追いつきたい東京は、63分にFW前田遼一(#20)に替えFW平山相太を、75分には水沼宏太(#48)からFW阿部拓馬(#44)と早めに選手を入れ替えた。
161224frontale 06
終了間際、ボールをかわす川崎fの中村憲剛(#14)

川崎Fは72分に攻守にわたり活躍した登里からMF三好康司(#26)、83分に小林悠(#11)からDF板倉滉(#28)を投入、全員が高い守備意識で相手の攻撃をかわした。終了間際の90分には大久保を下げMF中野嘉大(#22)を投入したが、4分のアディショナルタイムが表示された直後に相手の直接フリーキックから平山にヘディングを許して1点差に迫られ(写真左中)、なおも反撃されたが守備陣が粘って守り切り準決勝にコマを進め、悲願のタイトルに望みをつないた
161224frontale 07試合後は、得点を挙げた大久保とエウシーニョが青いサンタ帽を被ってサポーターに笑顔で「このメンバーでやれるのは後2試合ナノでみんなで頑張る」とあいさつ、大きな拍手とコールを受けていた。

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2016年12 月17日 (土曜日)

アメフトXボウル : 富士通フロンティアーズがオービック シーガルスに勝利 : 2年ぶり2度目の社会人王者

161212cameronアメフトの社会人日本一を決める「JAPAN X BOWL(第30回アメリカンフットボール日本社会人選手権)」が12月12日、東京ドームで行われた富士通フロンティアーズとオービック シーガルスと対戦。富士通が守備陣の活躍でシーガルスの攻撃を封じ16対3で快勝し2年ぶり2度目の社会人王者に輝いた。富士通は1月3日に同会場で行われるライスボウルに進出する。

写真(撮影 : 池田理)=MVPに輝いた富士通フロンティアーズのQBコービー キャメロン(#3)

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富士通は4年連続8回目の出場。昨年はパナソニック インパルスの驚異的な粘りで再逆転されて連覇を逃したが、その悔しさをバネに今シーズン勝ち上がってきた。一方のオービックは、3年ぶり10回出場で過去最多の9回目の優勝を目指した。
会場には、両チームのファンなど25,455人が観戦、応援合戦を繰り広げていた。
試合は、富士通が第1クォーター(Q)で、タッチダウンのパスは失敗したが5分26秒にフィールドゴール(FG)で先制、第2Qでも5分45秒と11分22秒にFGを決め9対0で前半を終えた。
第3Qでは、オービックのクォーターバック(QB)が経験豊富な菅原俊(#6)に替わり富士通は自陣1ヤードまで攻め込まれたが、ディフェンス陣がしのいでタッチダウン(TD)を許さず相手FGで逃げ切った。富士通は11分21秒にはランニングバック(RB)のジーノ ゴードン(#29)が待望の初TDを決め、16対3と再び点差を広げた。第4Qでもオービックに攻め込まれたが、富士通のデフェンス陣がQBサックなどで防ぎ、リードを守って勝利した。
MVPには富士通のQBコービー キャメロン(#3)が選ばれた。

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2016年12 月11日 (日曜日)

アメフトXボウル : 12月12日に富士通フロンティアーズがオービックシーガルズと対戦

アメリカンフットボールの社会人王者を決める「JAPAN X BOWL(第30回アメリカンフットボール日本社会人選手権)」が12月12日に東京ドームで行われる。今回の対戦は、4年連続8回目出場の富士通フロンティアーズと3年ぶり10回出場のオービックシーガルズの全勝同士の対戦となる。

19時キックオフの両者の対戦は2013年以来4回目で、フロンティアーズは2年ぶり2度目の優勝を、オービックは3年ぶり最多の9回目の優勝を狙う。勝者は、1月3日に同会場で行われるライスボウルで、学生チャンピオンと対戦する。対戦相手の学生チャンピオンは、12月18日に甲子園球場で行われる甲子園ボウル(早稲田大学vs.関西学院大学)で決まる。
Xボウルの入場は、前売り(12月12日12時まで販売)は一階自由席2,200円、当日2,700円。
問い合わせは電話03-6718-4441日本社会人アメリカンフットボール協会事務局

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2016年12 月 6日 (火曜日)

川崎市の中高生選手54人が福田市長を表敬訪問:中学駅伝、高校バレー・バスケット・サッカーの県代表が全国大会の活躍誓う

161118hyoukei 0212月から2017年1月にかけて開かれる中学生の駅伝と高校生のバスケットボール、サッカー、バレーボールの全国大会に神奈川県代表として出場する川崎市内の3校4部の中・高校生部員が11月18日に川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に大会での健闘を誓った。

写真=全国大会出場の選手らになむけの言葉を述べる福田紀彦川崎市長(右端)

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第3庁舎講堂で行われた表敬訪問・激励会には、第24回全国中学校駅伝大会に初出場する市立井田中学校の女子駅伝部員8人、第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に4年ぶり4回目の出場を決めた桐光学園高等学校バスケットボール部員15人、第95回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続で10回目の出場をする桐光学園高等学校サッカー部員17人、第69回全日本高等学校バレーボール選手権大会に優勝は逃したものの準優勝で神奈川県第2代表枠として2年連続23回目の出場を果たす橘高等学校女子バレーボール部員14人のほか各部の顧問、監督、マネジャーや学校長らが参加。市からは福田市長のほか渡邊直美教育長、斉藤義晴川崎市スポーツ協会会長などが出席した。
司会者から3校4部の校長、顧問と選手を紹介、各出場選手代表があいさつした。
桐光学園サッカー部でキャプテンで川崎フロンターレに入団が内定しているダビナス ジェファーソン選手が「大会では自分たちがこの学校に入ったこと証明するために一つ一つ確実に勝ち、一番高いところを目指すため頑張りたい」とあいさつ(写真左)

福田市長がそれぞれの部に対してはなむけの言葉とともに贈るとともに「全国大会出場おめでとうございます。皆さんが毎日努力したことがこの結果だと思います。1日1日一瞬一瞬に全力で集中してこれまでの努力の結果を全て出せるよう頑張っていただきたい。それぞれの全国での活躍をこころから期待しています」と応援の言葉を述べた。
表敬訪問に先立ち、桐光学園の一行は麻生区役所に立ち寄り激励会に参加、お祝いの花束を受け取った。


各大会の日程
中学駅伝大会は12月17・18日に滋賀県野州市の希望が丘文化公園スポーツゾーンで行われ、女子の部は17日11時スタートで12kmを5人でたすきをつないで走る。
高等学校バスケット選手権大会は12月23日から29日まで東京都渋谷区の東京体育館で催され、桐光学園の初戦は25日15時40分から前日試合が行われる大分県代表大分県代表・県立大分舞鶴高等学校と兵庫県代表・育英高等学校の勝者と対戦する。
高等学校サッカーは12月30日から1月9日まで等々力陸上競技場など首都圏各地で試合が催され、桐光学園の初戦は31日12時5分から等々力で長崎県代表の長崎総合科学大学附属高等学校と対戦する。
第69回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、1月4日から8日まで東京都渋谷区の東京体育館で催され、橘高校の初戦は4日14時35分から岩手県代表の盛岡誠桜高等学校と対戦する。

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 井田中学校女子駅伝部

 

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 橘高等学校女子バレー部

 

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 桐光学園高等学校バスケットボール部

 

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 桐光学園高等学校サッカー部

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2016年11 月25日 (金曜日)

Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝で川崎フロンターレが鹿島アントラーズに敗戦

161123frontale 01J1チームの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)の準決勝が11月23日に川崎市中原区の等々力陸上競技場で開かれ、年間勝ち点72で2位の川崎フロンターレと、同59で3位の鹿島アントラーズが対戦した。
一発勝負の試合は、鹿島が50分にエースのFW金崎夢生(#33)の先制点を死守、1対0で勝利し11月29日と12月3日にホーム&アウェイで行われる決勝戦に進出する。
川崎Fはクラブ創設20周年の節目のことしはタイトル獲得を最大の目標にしていた。準決勝は引き分けでも決勝戦に進出できたが、多くのタイトルを保持する試合巧者の鹿島にゴールを阻まれ、ホーム等々力での今シーズンの試合は終了した。しかし天皇杯にまだ勝ち残っており、試合後はピッチを回る選手らに客席からあたたかな拍手が贈られた。

写真(山本真人)=試合終了、うなだれる中村憲剛(#14)

161123frontale 08今季のリーグ戦の成績は、川崎が1ndステージは2位、2ndは3位と年間を通して上位の成績を維持してきた。一方の鹿島は、1ndステージは川崎Fより勝ち点が1上で優勝し早々とCS出場を決めたものの、2ndステージは連敗などで勝利より敗戦が上回り11位と振るわなかったが、最終節で負けたヴィッセル神戸に天皇杯4回戦で勝利し一発勝負での強さを発揮、復調の兆しを見せている。
川崎Fは15得点のFW小林悠(#11)とMF大島僚太(#10)をけが欠き、MF中村憲剛(#14)がベンチスタートでFW大久保嘉人(#13)がキャプテンマークをつけた。鹿島もMF柴崎岳(#10)をけがで欠き、U23日本代表で活躍したDF植田直通(#23)がベンチスタートと、両チームともベストメンバーの布陣ではなかった。
161123frontale 03試合は、立ち上がりに両チームがチャンスを作るがフィニッシュが決まらず、次第に中盤での激しいボールの奪い合いとなり、守備陣が耐える時間が続いた。川崎Fは20分にロングボールから鹿島ゴールに迫ったFW長谷川竜也(#16)がペナルティエリア前で負傷退場するアクシデントに見舞われた。
21分に中村がピッチに入り、大久保が最前線に変わると直ぐにチャンスが訪れたが、大久保のミドルシュートは鹿島GK曽ヶ端準(#1)にはじかれた。その後は一進一退の攻防が続いたが、GKと守備陣がしのぎ前半を0対0で折り返した。
161123frontale 02後半、川崎Fの攻撃をかわした鹿島が相手陣内のスローインのチャンスから金崎がヘディングでゴールを決め先制した(写真左下)。均衡が破られた川崎Fは、猛反撃をしかけ59分にはペナルティエリアに入った中村のシュートはわずかに左に外れるなど惜しい場面が続いた。
川崎Fは67分にMF田坂祐介に替えDF登里享平(#2)、77分にはMF板倉滉(#28)からFW森本貴幸(#9)と早めに交替カードを切り、攻撃の圧力を高めた。しかし相手陣内に攻め込むものの鹿島の落ち着いた堅い守備を崩せず、ラストパスがつながらない状態が続いた。
161123frontale 04残り時間が15分を迎えると、鹿島はときおり川崎Fの攻撃をかわして追加点を狙う攻撃を仕掛けたが、川崎Fの守備陣がしのいだ。5分のアディショナルタイム表示に川崎Fサポーターは一段と声援を強めたが、その直後に鹿島のカウンター攻撃にGKチョン ソンリョン(#1)が前に飛び出して対応、そのこぼれ球を拾われて無人のゴールにミドルシュートを打たれたが、DF谷口彰悟(#5)がライン直前ではじき返し追加点を防ぎ、その後も金崎のシュートをソンリョンが好セーブでかわした。
川崎Fは終了間際にパワープレー攻撃でDFエウシーニョ(#18)が右サイドからゴール前にクロスを入れたが、谷口のヘディングはバーを超え、無得点のまま試合が終了した。
試合終了の笛に、今季限りでチームを去ることを決めた大久保はピッチに顔を埋めて座り込み涙を流し、キャプテンの中村は腰に手を当ててしばらく呆然としており、失ったものの大きさを観客に見せつけた。
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2016-11-25 in 02)イベント・催事, b) 川崎市のニュース, b5) 川崎市中原区, i)神奈川県, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2016年11 月15日 (火曜日)

天皇杯4回戦・川崎フロンターレが浦和レッズに勝利 : 延長の末、PKで制す

161112frontale 06第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦8試合が11月9日と12日に各地で行われ、第2日程の川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で浦和レッズと対戦した。試合は、後半から激しい点の取り合いとなり川崎Fは120分間に3度先攻されたが、若手とベテランの踏ん張りで追いつきPK戦を4-1で制し、準々決勝にコマを進めた。
準々決勝は12月24日(時間、場所未定)で、川崎FはFC東京と対戦する。

写真(撮影 : 桑山輝明)=PK戦を制し、GKチョン・ソンリョンに駆け寄る川崎Fイレブン

161112frontale 01ともにチャンピオンシップ(CS)出場を決めており、川崎Fが11月23日のCS準決勝に勝利すればあと2回対戦する。CSの前哨戦とも言える好カードで、競技場には両チームから大勢のサポーターが集まり、4回戦観客最高となる20,009人が入場した。
川崎Fは、司令塔のMF中村憲剛(#14)、FW大久保嘉人(#13)と並びチーム内得点トップのFW小林悠(#11)、MF大島僚太(#10)をけがで欠くがGKチョン・ソンリョンが久々に復帰、若手のFW三好康司(#26)とFW長谷川竜也(#16)がトップ、キャプテンマークをつけた大久保がMF登録でトップ下に入りゲーム作りを果たした。一方の浦和レッズは、日本代表選出のGK西川周作(#1)とDF槙野智章(#20)を欠き、ともにベストメンバーでの布陣とはならなかった。

161112frontale 03試合は、立ち上がりから互いに攻守の切り替えが早い展開でチャンスを作るものの、両チームともミスが多くフィニッシュの精度も欠き、前半を0対0で折り返した。
浦和はハーフタームでMF高木俊幸(#13)に替えFW李忠成(#20)を投入、58分にMF柏木陽介(#10)からMF青木拓矢(#16)送り出し攻撃の活性化を図った。川崎Fも前半接触プレーで治療を受けたMFエウシーショ(#18)に替え浦和キラーのMF森谷賢太郎(#18)を送り出し、68分には長谷川からDF登里享平(#2)と早めに交替カードを切った。
161112frontale 02川崎Fの早いパスワークに手こずっていた浦和は、71分ようやくFW興梠慎三(#30)がGKをかわしてゴールを決め先制(写真左上)。負けられない川崎Fは、76分にMF車屋紳太郎(#20)に替えFW森本貴幸(#9)を送り出したが、しばらく浦和の攻撃に耐える時間が続いた。川崎Fは、カウンターから抜け出した大久保のミドルシュートが相手ハンドの判定となりPKを獲得、自身で決めて86分同点となり試合を振り出しに戻した。
直後の88分に李のヘディングシュートをGKがはじいたがそのボールが登里の足にあたりオウンゴール(写真左中)で再び浦和のリードとなった。粘る川崎Fは、5分と表示されたアディショナルタイムの直後の90+1分に登里がチャンスを作り森本がゴール(写真右上)して再び追いつき、その後も三好がミドルシュートを放ったが、相手GKのファインセーブで勝ち越せず延長戦に入った。
161112frontale 04延長前半、激しい攻防が続き97分にカウンターから浦和の青木に失点を許した。しかしこの頃から浦和の興梠とMF駒井善成(#18)が足を痛め、ピッチに座り込む姿がたびたび見られるようになった。
延長後半は、セーフティーリードとなる次の1点を狙う浦和と何としても追いつきたい川崎Fの激しい攻防が続き、117分にパワープレーからDFエドゥアルド(#23)がヘディングで同点弾(写真右下)を決めると、川崎Fサポーターの多くが立ち上がってタオルマフラーなどを振りまわし大きな声援を送った。その後、120分の笛が鳴るまで互いに攻め続けが、守備陣が耐え抜きPK戦に突入した。
161112frontale 05川崎先攻のPK戦は1人目の大久保が落ち着いて決めた。浦和1人目のMF阿部勇樹(#22)のPKはソンリョンが止めたが先に動いたとしてイエローカードが出て蹴り直しとなり成功。川崎F2人目の三好が決めたが、続く浦和FWズラタンのPKをソンリョンがセーブし(写真左下)、この試合初めて川崎Fのリードとなった。その後、浦和3人目の興梠はポストにあたり失敗、川崎Fは3人目、4人目も成功しPKを制して準々決勝の切符をもぎ取った。

2016-11-15 in 02)イベント・催事, b) 川崎市のニュース, b5) 川崎市中原区, i)神奈川県, スポーツ | Permalink | コメント (0)