2010年3 月14日 (日曜日)

ACL・川崎フロンターレが北京国安に敗戦 : 降りしきる雪に地の利生かせず

1003069fron03  アジアのサッカークラブ王者を決めるAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ(予選)第2戦が、3月9・10日各地で行われ、2年連続3度目出場のグループE組・川崎フロンターレは、9日19時にホーム等々力で北京国安と対戦した。降りしきる雪でピッチがまっ白になり、スタンドからはボールが見えないほどの最悪のコンディションの試合となった。川崎Fは、北京国安に先制され、すぐに同点に追いついたものの、風下の後半、降り続ける雪に対応できないままホームグラウンドの利を生かせず、失点を重ねて1対3で敗れ、ACL2連敗でEグループ最下位となった。

写真=試合終了後、降りしきる雪の中重い足取りで引き上げるイレブン

1003069fron01  午後から降り出した雨は気温1度を下回る真冬のような寒さで雪に代わり、試合開始前にはピッチにうっすらと積もる。 川崎Fは前半、風上に向かって攻めるが雪でボールコントロールがうまく行かず、チームの特徴のスピードを生かせない。互いにチャンスを作りながらも得点に結びつかない状態が続いたが、36分に北京国安のFWジョエル・グリフィースの先制ゴールを許した。川崎Fもすぐに反撃、40分にコーナーキックのチャンスで混戦の中DF菊地光将が右足でゴールを決めて同点とし(写真、山本真人撮影)、前半を1対1で終えた。 雪と風は時間とともにさらに強まり、ハーフタイムにはサイドラインとペナルティーラインの雪を除くのがやっとの状態。風上のゴールに向かう川崎Fは視界を遮られる形となった。 第1戦に敗退している川崎Fは、ホームで何としても勝ち越したいところ。しかし数少ないチャンスにシュートがゴールポストに当たるなど勝利の女神から見放され、逆に防戦に追われる時間が続く。65分、後半から出場した北京国安のMFワン チャンリンに追加点を奪われ、86分にもワンにこの日2得点目のループシュートを決められた。川崎Fは70分にFWレナチーニョから矢島卓郎に交え、88分にはゲームメイクのMF田坂祐介から木村祐志、FW黒津勝をMF登里享平を投入したが、反撃もチャンスもつかめず手痛い敗戦となった。 試合後の会見で、高畠勉監督は「(雪でホームの)地の利がなくなった。うちは全体にパワー不足だった。選手に気持ちの強い方にボールが転がると話したが、相手の方がその点で勝っていた」とコメント。 客席は、悪天候にもかかわらず半袖のレプリカユニフォームを着て声を上げる熱心なサポーターもおり、うなだれて戻る選手らに温かい拍手を贈っていた。 次のホーム試合は、3月23日19時キックオフのACL第4節、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。リーグ戦のホーム試合は第4節3月27日13時キックオフで、清水エスパルスと対戦する。

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2010年3 月 7日 (日曜日)

Jリーグ・川崎フロンターレが開幕戦白星スタート

100306fron05  Jリーグが3月6・7日に開幕。第1日程の6日に川崎市中原区のホーム・等々力陸上競技場で開幕を迎えた川崎フロンターレは、アルビレックス新潟を2対1で下し、2007年以来3年シーズンぶりに開幕戦を勝利で飾った。

写真=22分の黒津勝(#7)の得点に抱き合って喜ぶ稲本潤一(#20)

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2010年1 月27日 (水曜日)

川崎市中原区の多摩川土手で河津桜が開花

100124tamagawa04 日中あたたかな日差しが続く1月24日、川崎市中原区等々力の多摩川土手で河津桜が開花、土手を行き交う人も足を止め一足早いサクラを楽しんでいる。

写真=ツボミを膨らむ早咲きのサクラ(1月27日清水隆さん撮影)

関連記事・他の写真=かわさき花ごよみ

中原区内のサクラの名所を観察するk-press花咲案内人の清水孝さんによると、昨年はよりで約1週間早い開花で、まだ数輪だが、ほかのつぼみも数日で開花しそうなほど膨らみ、1週間後には見ごろを迎えるのではと話している。

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2010年1 月21日 (木曜日)

川崎市中原区の車両基地で早咲きサクラが開花 : ことしは例年より早まる

100120nanbusen01_2 川崎市中原区上小田中にある東日本旅客鉄道の車両基地「中原電車区」のサクラが1月15日に開花、24節気の「大寒」にあたる20日には、4月上旬並みの暖かさも手伝ってほころび始めたツボミの数も増えている。

写真=ツボミを膨らむ早咲きのサクラ(1月20日清水隆さん撮影)

関連記事=かわさき花ごよみ(2010)(2009)(2008
 

同電車区のサクラは、例年早く咲くことで知られている。近くで居酒屋を営み毎年このサクラを観察しているk-pressの花咲案内人・清水隆さんによると、開花は年々早まりことしは特に早いという。

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2010年1 月20日 (水曜日)

川崎市市民ミュージアムで「昔のくらし・今のくらし」展: 昭和38年の学校給食も食べられます

100115kujira 川崎市中原区等々力の川崎市民ミュージアムで生活道具の変遷をテーマとした恒例の企画展「昔のくらし 今のくらし2010」が1月19日から開かれている。今回は、高度成長期と学校の道具にスポットを当て、期間中に館内のレストランとの初のコラボレーションでコッペパンや脱脂粉乳など懐かしい学校給食の再現も行う。

写真(上から)=(いずれも市民ミュージアム提供)再現される鯨の竜田揚げの給食白黒テレビ(早川電機工業) 昭和34年(1959)、電気洗濯機(松下電器産業) 昭和29年(1954)

100120museumu03_2 「昔のくらし 今のくらし」は、食事や洗濯など暮らしのなかで使われた縄文時代から現代までの道具を展示、その移り変わりを見て暮らしの歴史を紹介する。毎年、小学校3年生が学ぶ「昔の道具やくらし」のカリキュラムに合わせた時期に展示しており、親子連れの見学者に人気をよんでいる。
会場を「道具のうつりかわり」「伝える道具の今・昔」「東京オリンピック(1964年)のころのお茶の間発見!」「昔のあそび道具とご家族の楽しみ」「昔の小学校」「昔の道具をさわってみよう。」「クイズに挑戦!これはなんの道具かな?」の7つのコーナーに分けて紹介、オリンピックにちなんだ工事関係者の通行証、観戦チケットなども展示している。企画展は4月4日までで、入場は無料。
100120museumu02_3 給食の再現は、昨年秋に業者が変わった「レストラン3104」の紹介を兼ね、職員が企画を考え、献立などの資料を集めた。資料として残っていた1963年1月〜3月の小学校献立表に基づいて再現する給食を昼食時間に提供する。メニューは2週間交代で、1月31日までが「コッペパン、小倉入り脱脂ミルク、マッシュポテト」、2月2日〜14日「コッペパン、マーガリン、脱脂ミルク、鮪(まぐろ)の印度風煮」、2月16日〜28日「揚げパン、カレーシチュー」、3月2日〜14日「コッペパン、ピーナツクリーム、煮込みうどん」、3月16日〜4月4日「コッペパン、脱脂ミルク、鯨(くじら)のたつた揚げ、おひたし」。値段は、鯨肉を使ったカレーシチューとたつた揚げが650円、他のメニューは500円。当時の雰囲気を出すために、アルマイトの食器を使い、テーブルには献立の解説書を置いた。提供するのは平日は15食、土・日曜日は30食。
川崎市教育委員会健康教育課によると、川崎市の給食は第2次世界大戦以前の1938年に虚弱児童などを対象として一部の学校で行われていたが、終戦後の1946年にララ物資として脱脂粉乳が児童に配られ、1950年秋にパン、副菜、ミルクなど現在の給食のような形態の給食が市内11の小学校で始まり、1955年ごろに市内ほぼ全校で実施されたという。
担当職員よると、1960年代には安価だった「鯨肉」の入手に苦労したとほか、コッペパンなどは見た目や味を当時に近づけるため試作を重ねたという。「家族で来館して企画展とともに楽しんでもらいたい」と話している。
企画中の関連イベントとして、毎週土曜日の午後2時から子ども向け展示説明。日曜の午後1時から4時まで第2企画展示室テラスでミュージアムボランティアとともにベーゴマなど昔の遊び道具で遊ぶ屋外体験コーナー(雨天中止)もある。このほか、3月10日〜22日まで「ふろしき展+ワークショップ」も行う。ワークショップは3月14日午後2〜4時で事前申し込み制。詳細はHP(こちら>)などで知らせる。
問い合わせは電話044(752)4500川崎市市民ミュージアム。

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2010年1 月15日 (金曜日)

稲本潤一選手が川崎フロンターレ入団 : 「経験生かし、初タイトルに向けがんばる」

100115inamoto4 フランスのサッカー1部リーグ、スタッド・レンヌから川崎フロンターレに完全移籍した稲本潤一選手の入団記者会見が1月15日、同クラブのホーム等々力競技場(川崎市中原区)で行われ、「期待されていることを楽しみながら久しぶりのJリーグでプレーしたい。これまでの経験を出してフロンターレの初タイトルに向け頑張りたい」と語った。
背番号は20で契約期間は3年。

写真=ユニフォームを着て社長と握手(左から高畠監督、稲本、竹田社長

100115inamoto11_2 クラブ創設以来初のビッグネームの移籍とあって会見には100人を超える報道陣が集まり、稲本の姿を一目見ようとサポーターも200人以上駆けつけた。このため、競技場を管理する川崎市公園管理事務所の配慮で急きょメインスタンドが解放され、手すりに横断幕が掲げられた。
100115inamoto12 会見には、武田信平社長、福家三男強化本部長、高畠勉監督が同席。まず武田社長が「10日の新体制発表時に間に合わず、ファンの方々には残念でしたが、ようやく決まりました。今シーズンの課題はボランチ。経験豊かで有能、理にかなったベストな補強ができた。昨シーズンクラブは、半歩は踏み出せたが、1歩が踏み出せなかったので、技術面・精神面などであと1歩踏み出すことを実現するために稲本選手は必要不可欠な人である。W杯・ヨーロッパでの経験を実践してくれることで、一段と強いチームへ成長するだろう。稲本選手が力を100%出して、チームのリーダーとして優勝へ導いてほしい」とあいさつ。
100115inamoto2_4 福家強化本部長は「補強のポイントは、各ポジションのレベルアップ。フロンターレとしての目標は結果を出すことで、ボランチは要である。攻撃から守備への切り換えが重要と考え稲本選手を補強した。各年代別の代表や海外では173試合、Jリーグでは143試合の経験もある。代表としても、2002年、2006年にW杯に出場した経験で、今年も高く評価している。彼の加入で、タイトルに向け、チームがワンステップ上がったと思う。心技体を兼ね備え、ディフェンスもでき安定感がある欠かせない選手である。稲本くんの決断と関わったいろいろな人に感謝します。29人の選手でタイトルへ向け、挑みたい」とデータを交えて加入理由を語った。続いて高畠監督が「優勝のための補100115inamoto6 強をフロントに願い、中盤で核になる選手として稲本選手があがった。フロントの努力にもよるが、稲本選手の決断に感謝してます。今年の目標は、タイトル。ことしのキャッチフレーズの+αで考えたとき、精神面が重要となる。ヨーロッパでの経験を生かし、メンタル面で引っ張っていって欲しい。守備から攻撃、攻撃から守備と、アグレッシブなプレーができる選手である。フロンターレは、年々成長している。稲本選手の加入で、層が厚くなり、攻撃的サッカーでタイトルを取りたい」と期待を込めて話した。
稲本選手は「契約ができてうれしく思う。日本に帰った実感はなかったが、(きょう、これだけ多くの)マスコミが集まったことや社長などの言葉で、日本に帰ってきたことを実感した。生活面から注目されると思う。高い期待に楽しみながらこたえたい。フロンターレのイメージは、以前は強い感じではなかったが、僕の力でタイトルへ向けられるよう頑張りたい。今年1年は大切な年として、全力を出したい」と話した。
100115inamoto8 続いての質問コーナーでは、フロンターレを選んだ理由については「ヨーロッパに行く前から、体力がまだ万全の30歳には日本に帰ってきてJリーグでやりたいと思っていたので移籍できて良かったと思う。多くのチームの昨シーズンのリーグ戦のDVDを見て、(優勝の可能性が高い)フロンターレを選んだ。好守の切り替え早い攻撃的なプレースタイルが好きで。自分の特徴を生かせると思った」と話し、代表復帰については「日本に帰るのが自分の目標で、W杯だけをみているだけではない」とかわしながらも「リーグの試合を代表監督に見てもらえる機会が多々あり、有利と思う面もある」と笑顔を交えながら答えた。また、日本代表の中村憲剛選手については「電話番号を知らないので連絡は取ったことはないが、DVDで見た印象から前で仕事をする彼の特徴を生かしたプレーしたい」と話し、並んで座る首脳陣を喜ばせた。その後、武田社長から背番号の入ったユニフォームを手渡され、あつい握手を交わした。
100115inamoto10_2 ピッチ場で行われた写真撮影では、リーグ戦とACL用の2つのボールでリフティングやふろん太との2ショット、チーム名入りのタオルマフラーを広げるなどのほか、メインスタンドに向かって「稲本潤一です。応援をよろしく」などとあいさつ。約1時間の会見後、出口で待つサポーターにサインや写真撮影にも笑顔で対応してサポーターを喜ばせた。
2004年からホーム試合は必ず応援している中原区の尾崎傑さんは「たまたま休みだったので、とりあえずここに来たらメインスタンド入れてもらえ上からみることが出来てうれしかった。稲本選手については、プレーを直接見たことがありませんが、報道陣の多さにびっくりしました。がんばって優勝に貢献してもらいたい」と期待をこめて話した。

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2009年12 月28日 (月曜日)

川崎市のとどろきアリーナで川崎フロンターレ関塚監督らの送別会 : 2600人が握手で送り出す

Photo 「お疲れさま、ありがとう」——川崎市中原区のとどろきアリーナで12月27日、今季限りで川崎フロンターレを退団する関塚監督らの送別会が開かれ、2652人のサポーターがチームを去る1人1人と握手して別れを惜しんだ。

写真=サポーターと別れの握手をする関塚監督

091227frontale05_2 送別会は、退団する監督らを温かく送り出そうと、川崎フロンターレ最大のサポーター団体「川崎華族」のほか「BLUE STAR」「乾坤一旗(けんこんいってき)」3団体とサポーター有志らが昨年に続き開催した。
会場のメインアリーナには、2008年に関塚監督が病気で倒れたさいに、監督を励ますために作られた顔写真入りのビックフラッグや選手のニックネームが書かれた横断幕などを飾ってムードを高めた。参加したサポーターはタオルマフラーやレプリカユニフォームなどを着た人が多く見られた。
午後6時30分からの送別会には、関塚監督、里内猛フィジカルコーチ、GK吉原慎也選手、大宮アルディージャに移籍するMF村上和弘選手が出席。スカパーレポーターの高木聖佳さんなどの進行で監督や選手のプロフィールを紹介、ひとりひとりステージに上がってあいさつ、ゆかりのある人が花束を手渡した。
091227frontale06_2 関塚監督は「厳しい戦いの中でもみなさんがお客さんを連れてきてくれ、『マインド1』という言葉で昇格でき歴史のページを積み重ねられたが、あっという間の6年間だった。スタッフ、選手、皆さんの支えで代表選手も出すことができた。念願のタイトルを達成できなかったのでけじめをつけたい。クラブは優勝争いができ、アジアでも戦えるチームとなった。皆さんの力で初タイトルを成し遂げてほしい。
精進して指揮をとれるようにしたいので、しばしの別れと思っていただきこれからもいい関係でいたい」とあいさつ「年末の忙しい夕方にこんなにも多くの人に送ってもらえて感謝している」と感想を話した。
091227frontale02_2 最初に仮設舞台に登壇したのは、J2の苦しい時代の守護神・吉原選手。川崎華族の初代コールリーダー(2003・4年)の吉野拓哉さんが「まだ、5、6千人しかはいらない時代に大きな声でコーチングしていたのが印象的。昇格した2004年に勝ちきれない試合が続くなかで4月9日、東京ヴェルディ戦に完封で勝利したことが一番の思い出」と活躍ぶりを披露、力強く抱擁しあった。吉原選手は「8年半の在籍みなさんの力をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。(まだ移籍先は決まってませんが)またいつかみなさんの前に出る時は、力を貸してください」とあいさつ。
091227frontale03 続いて登場したのは2007年から3年間在籍し、DF、MFとさまざまなポジションで大きな声と闘志を表に出して活躍した村上選手。体を張ったプレーでファンになり手作りの断幕で応援していたという鈴木政文君から花束を受け取った。村上選手は「J2でクビになった選手を拾っていただき、すばらしい選手とともにACL、優勝争いなど多くピッチに立たせてもらって人間性、プレーを磨かせていただいたことを感謝しています」と声を詰まらせながら話した。
091227frontale04 関塚監督の要請で2年間選手の体のメンテナンスを行った里内フィジカルコーチは「2位に終わらせてしまったことをお詫びしたい」と頭を下げ「熱いサポーターとともに大きく前進してきた。これからも応援させてさせていただきたい」と笑顔。花束を渡した木田靖子元マネージャーは「常に新しいトレーニングマシーンを買いたがり困ったこともありましたが、明るい性格でムードを盛り上げてきた」と笑わせ新マネージャーの山口智美さんが「営業から異動したばかりの私に体脂肪を測ると言って追いかけ緊張をほぐしてくれたのがいい思い出です。新しい場所でがんばってください」と明るい人柄を披露した。
091227frontale01_2 最後に登壇した関塚監督には、福家三男強化本部長が「2003年12月に初めてお会いしたときに、(1)1年で昇格し降格しないチーム作り(2)若い選手を育てる(3)J1で優勝を狙えるチームという3点をお願いし、すべてクリアしてもらい感謝の気持ちでいっぱいです。送り出すのはつらいものがありますが、次のステップに進むためにレベルアップしてもらいたい。クラブは関塚監督の下で仕事をしてきた高畠コーチが昇格し、DNAがつながる鬼木達をコーチに招聘する。しっかり戦い優勝することが恩返しにつながる」と称えた。
挨拶が終わると4人は舞台からおりて一列に並び、来場者と一人ひとりと直接挨拶。花束などプレゼント渡す人も多く予定時間を約30分オーバーしたが、4人は笑顔でいねいに握手していた。

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2009年12 月11日 (金曜日)

川崎市市民ミュージアムで「フロンターレ展」:2009シーズンの足跡を写真と映像で紹介、トークショーなど多彩なイベントも

ことしの川崎フロンターレの活躍を写真や映像などで振り返る「2009川崎フロンターレ展」(川崎市市民ミュージアム、川崎フロンターレ後援会、川崎フロンターレ主催)が、中原区等々力の川崎市市民ミュージアムアートギャラリーで12月12日から1月11日まで開かれる。

今回はJリーグのほか、ACLやナビスコカップでのプレー中の選手や関塚監督督の表情をなど1年の活躍の写真パネルのほか、等々力に来た外国人チームの紹介も行う。会場には映像コーナーも設置し、ゴール集や様々な映像を見せる。

同展は2003年から催されており6回目。川崎フロンターレ後援会会員限定の選手のトークショーなどイベントも豊富で、イベント時は川崎フロンターレ後援会(電話044-739-6070)スタッフが直接入会受け付けを行うほか、会期中はミュージアム入り口などに掲げる後援会の看板の携帯QRコードを利用して即時入会ができる。
ミュージアムショップでは、さまざまなフロンターレグッズやk-pressが制作した写真ニュース「川崎フロンターレnow」も販売する。

入場は一般300円、高校生以上の学生・65歳以上は100円、中学生以下と2010年川崎フロンターレ後援会会員は無料。時間は9時30分から17時。月曜日と12月28日〜1月2日は休館。

問い合わせは電話044(754)4500川崎市市民ミュージアム

〈展示内容〉
○写真と映像で振り返る2009シーズン
オフィシャルカメラマンによるベストショットやプロモーション映像などを展示
○チーム関連アイテムの展示
ACLで対戦した相手のユニフォームやタペストリーなどを展示
○展示ブース
プロモーションVTR制作のメイキング映像などの映像ブース「てら小屋」や、来場者プレゼントやミニイベントを楽しむスポンサー展示ブースなど
〈イベント〉
○選手トークショー(2010年度後援会会員のみ)
12月20日午前11時〜午後1時(予定)、川崎市市民ミュージアム映像ホール
参加選手:中村憲剛選手・杉山力裕選手(予定)
進行:高木聖佳さん(スカパー!レポーター)
当日の午前9時から川崎市市民ミュージアム「トーマス転炉側」玄関ロビー前広場で、2010年度後援会会員のみ(その場で会員チェック実施)に整理券を配布
○展示写真プレゼント(2010年度後援会会員のみ)
会期終了後、会場に展示した写真を贈呈
2010年1月11日、9時30分整理券配布。募集、約250人
○2010年度新体制発表会への招待(2010年度後援会会員のみ)
2010年1月10日、洗足学園音楽大学(川崎市高津区久本2-3-1・JR南武線武蔵溝ノ口駅、東急田園都市線溝の口駅徒歩6分)
会場内設置の専用用紙で12月12日〜19日までに申し込む。招待人数は5組10人
○フロンターレ2010年宇宙の旅への招待(2010年度後援会会員のみ)
2010年1月30日、川崎市青少年科学館(川崎市多摩区枡形7-1-2・小田急線向ケ丘遊園駅徒歩15分)
会場内設置の専用用紙で12月20日〜27日までに申し込む。招待人数は5組10人
○2009年フロンターレ展的MVP&順位予想
ベスト5に投票した人の中から抽選で直筆サインなどのプレゼントあり
期間は12月12日〜23日。ベスト5発表=2010年1月9日
○あなたが選ぶベストショット
1位に投票した人の中から抽選で5人に写真をプレゼント
会場の展示写真からベストショット投票
期間=12月12日〜23日。ベストショット10発表=2010年1月9日
○フロンターレの選手から年賀状をもらおう
抽選で希望選手から直筆年賀状が届く
申し込み=会場内設置の専用申し込み用紙で
申込期間=12月15日〜18日

各イベントの問い合わせは電話044-829-3011(月〜金午前10時〜午後6時)、Eメールinfo@frontale.co.jp川崎フロンターレ
ホームページ= http://www.frontale.co.jp/

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2009年12 月 2日 (水曜日)

等々力競技場で初のパブリックビューイング:川崎の初優勝祈り観戦

川崎のホームグラウンド等々力陸上競技場で12月5日に千葉県柏市の日立柏サッカー場で行われるJリーグ最終節・柏レイソル対川崎の試合のパブリックビューイングが初めて催される。

2位のには自力優勝の可能性はないが、1位の鹿島アントラーズが浦和レッズに負けるか、引き分けるかし、が勝った場合、初優勝の可能性がある。
歴史的なこの試合を多くの市民が一緒になって見守ろうと、パブリックビューイングを川崎連携・魅力づくり事業実行委員会が主催、川崎後援会・かわさき市民放送(株)が共催する。
当日はスカパーJSATの協力で、ホームゴール裏の縦6.3m、横20.0mのオーロラビジョンに柏対川崎戦の中継を映す。開放するのは、バックスタンド1階席、ホーム側ゴール裏トラックで入場は無料。客席は自由だが、立ち見となるゴール裏トラックでの飲食とイス(簡易式も含む)の持ち込みは禁止。スパイク、ハイヒールでの入場もできない。
いずれの会場も、ペットとビン・缶の持ち込みは禁止、開場は午後2時30分。
主催者は、川崎のユニフォーム・Tシャツ、タオルマフラーなど応援グッズを身につけての来場を呼びかけており、川崎以外のユニフォームやグッズを身につけた人の参加は受け付けない。
問い合わせは電話044-829-3011川崎。
当日は、川崎駅前のビッグカメララゾーナ川崎店も試合放映に協力する。

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2009年11 月29日 (日曜日)

Jリーグ : 川崎が新潟に勝利、逆転Vに望み繋ぐ

091128fron01_2 Jリーグ33節の試合が11月28・29日に各地で行われた。前節大分トリニータに敗れ鹿島アントラーズに首位を明け渡した川崎は、第1日程の28日にホーム等々力でアルビレックス新潟と対戦。リーグ最小失点を誇る堅守の新潟に攻めあぐんだが、70分にFW鄭大世選手が値千金のゴールを決めて1対0で勝利、逆転優勝に望みを繋いだ。

写真=70分に決勝ゴールを決め、ピッチに寝ころんびコブシをあげて喜ぶ鄭大世(#9)

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