2016年1 月16日 (土曜日)

川崎市宮前市民館で区内の伝統行事などを題材にした映画上映と講演会 : 地域の絆考えるきっかけに

川崎市宮前区の宮前市民館大会議室で、1月23日に区内の伝統行事とそれに関わる地域の人を題材にしたドキュメンタリー映画「うつし世の静寂(しじま)に」の上映会と映画製作者小倉美惠子さんの講演会「地域の中で絆を考える」が開かれ、参加者を募集している。

この催しは、都市化して人と人の関係が希薄化する宮前区でいまも昔から同区に住む人たちの間で続けられている「講」を切り口に、地域コミュニティとは何か、顔の見える関係、人と自然の関わりなどについて学ぼうと企画された。
講師の小倉さんは区内にある「ささらプロダクション」の代表で、同区土橋の生まれで、実家の土蔵で見つけたお札をきっかけに2008年に関東一円にほりがるオオカミ信仰に迫ったドキュメンタリー映画「オオカミの護符」を製作した。
今回上映する「うつし世の静寂には」はそれに続く作品で2010年に製作した。明治政府による神社合祀で失われた鎮守の森で約100年ぶりに復活した「初山獅子舞」や区内に今も伝わる「念仏講」「巡り地蔵」などの伝統行事に携わる人たち姿を映し出し、風土と人のつながりを証言でつづった96分の作品。法政大学の田中裕子総長、元国立歴史民俗博物館館長の平川南産、哲学者の内山節さんの対談も収録されている。
公演の内容をより深めるために、10時30分から映画を上映、13時30分から講演する。
参加は無料で、定員は150人。
問い合わせは電話044-888-3911 宮前市民館。

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2014年12 月 3日 (水曜日)

川崎市高津市民館で戦争遺跡めぐりの連続講座 : 次世代に語り継ぐ担い手を養成

陸軍登戸研究所などの戦争遺跡を見学し平和の大切さを次の世代に語りつごうと、川崎市高津市民館が「かわさきの戦争めぐり〜子どもたちに平和を伝えよう」を12月から1月に開く。

講座は、シニアの社会参加支援事業として戦争遺跡に語り継ぐ担い手を養成するのが目的で、12月7日から1月25日まで4回にわたり川崎市内やその周辺の戦争遺跡を見学する。
1回目は12月7日午前9時30分〜13時に明治大学講師の渡辺賢二さんの説明で多摩区の明治大学生田キャンパス内の陸軍登戸研究所を見学する。
2回目は12月18日10時〜13時に日吉台地下壕保存の会会員の説明で横浜市港北区の慶応義塾大学日吉キャンパス内に日吉台旧海軍地下壕を見学する。
3回目は12月21日9時30分〜15時30分に川崎市立白鳥中学興趣の大泉雄彦さんの説明で高津区・宮前区内にあった陸軍歩兵101連隊溝口演習場を貸し切りバスでめぐる。
4回目が1月25日10時〜13時に渡辺賢二さんの説明で中原区木月にあった軍需工場を接収し米軍出版センターとして利用された土地にできた川崎市平和館・平和公園を見学する。
対象は、おおむね50歳以上の人で3時間程度歩行可能な人。参加費は1・2回目が保険料など100円、3回目は貸し切りバス等の費用3,000円程度(人数により返金あり)、4回目は無料。
申し込みは、初回の見学までに、電話、FAX(044-833-8175)または直接高津市民館へ。
問い合わせは電話044-814-7603高津市民館。

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2014年6 月11日 (水曜日)

川崎市が衣替えシーズンに古着を回収 : 生活環境事業所や区役所など12カ所

衣替えのシーズンを迎え、川崎市環境局が「不要になった衣類のリサイクルを」と6月6日から14日まで市内5カ所の生活環境事業所と一部の区役所で古着の回収を行なっている。

同市では資源物としての古布回収は、集団回収を行う一部の団体が自主的に実施するだけで、行政としては日常的な回収はしていない。しかし、2007年から区民祭などの大きなイベントの会場と、衣替えシーズンに限定して市民が生活環境事務所に持ち込む形式での拠点回収を行っている。
主な回収衣料は、Tシャツ、Yシャツ、ジーンズ・スラックスなどのズボン、下着類、シーツ、タオルなどのほか家庭からでる衣類を回収する。

回収した衣類は、業者から問屋を経て大半は東南アジア諸国などに輸出され、利用できない一部のものはウェス(機械手入れ用ぞうきん)に加工される。リサイクルが目的のため、汚れたり破れたりした衣類や会社の制服は回収しない。また、名前入りの洋服とカーペット、シューズ、ぬいぐるみなど織物でないものと布団は受け付けない。
回収時間は9時30分〜11時30分、13時30分15時30分。


<回収場所>
○南部生活環境事務所 044(266)5747 川崎区塩浜4-11-9 


○川崎生活環境事務所 044(541)2043 川崎区堤根52 
 

○中原生活環境事務所 044(411)9220 中原区中丸子155-1 
 

○宮前生活環境事務所 044(866)9131 宮前区宮崎172 
 

○多摩生活環境事務所 044(933)4111 多摩区枡形1-14-1

上記以外でも一部の区役所で次の日程で回収する。

○川崎区役所大師支所(駐車場) 6月18日・19日13時30分〜15時30分

○川崎区役所田島支所(駐車場) 6月25日・26日13時30分〜15時30分

○幸区役所(1階売店前) 毎月第2・4土曜日9時〜12時

○中原区役所(1階エレベーター前)) 毎月第4土曜日 9時〜11時

○高津区役所(1階市民ホール) 6月23日〜27日 9時30分〜11時30分/毎月第4土曜日 9時〜11時

○宮前区役所(2階ロビー) 毎月第4土曜日 9時〜11時

○麻生区役所(駐車場横) 6月21日・7月12日 9時30分〜15時30分

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2014年5 月20日 (火曜日)

川崎市宮前区のスイミングクラブで無料水泳教室 : 区内から泳げない子をなくそう

川崎市宮前区で学校の水泳授業が始まる前に泳げない子どもを減らそうと、宮前区地域教育会議中学校区議長会(小川耕平代表)の主催で6月1日から7月6日に区内のスイミングクラブの協力で初の無料水泳教室が行われる。


同区には、かつて川崎市水道局が営業する「鷺沼プール」があったが2002年に廃止され、現在同区には公共プールは、麻生区との境にある「ヨネッティ王禅寺」だけとなっている。
主催者によると最近は小学校に入って初めてプールに入る子もおり、プール授業を重荷に感じる小学校低学年の児童もいるという。同会議のメンバーに区内でスイミングクラブを経営する人がおり、地域還元として子どもがプールに親しむ機会を作ることで協力を取り付けた。
小川議長はこれをきっかけに川崎市内全域でこうした取り組みが始まることを期待している。
泳げるようになるのは個人差があるが、今回はまず水に慣れてもらおうと、区内のサギヌマスイミングクラブ鷺沼とサギヌマスイミングクラブ宮前平を会場に、プロの水泳コーチによる水泳教室を開くことになった。指導は最大3回までで、5月19日から受け付けが始まった。

対象となるのは自力で12.5m泳げない区内の小・中学生(医師から水泳を禁止されていない子ども)。会場は、サギヌマスイミングクラブ鷺沼(同区有馬4-3-21)、サギヌマスイミングクラブ宮前平(同区土橋7-22-1)。定員は各回40人(先着順)。日程は宮前平が6月1・7・15・21・22・28・29日・7月5・9日の土・日曜の9回でいずれも9時〜10時。鷺沼は6月1・15・22・29日・7月6日の日曜日で9時〜10時と11時〜12時の10回。
申し込みはサギヌマスイミングクラブ鷺沼に直接か、指定の用紙に氏名、性別、住所、電話番号、大きな病気やケガの有無、学校名・学年と希望日を記入し、サギヌマスイミングクラブ鷺沼へFAX(044-866-0337)で申し込む。
問い合わせは電話044-856-7211サギヌマスイミングクラブ鷺沼。

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2013年12 月 5日 (木曜日)

川崎市の中高生アスリート88人が福田市長を表敬訪問:中学駅伝、高校バレー、サッカー、バスケットの県代表が全国大会での活躍誓う

131204kawasakisikireikai 0612月から1月にかけて開かれる中学生の駅伝、高校のバレーボール、サッカー、バスケットの全国大会に神奈川県代表として出場する川崎市内の中・高校生アスリート約90人が12月4日に川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に大会での健闘を誓った。

写真=市庁舎講堂で5校の生徒に激励する福田紀彦川崎市長

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抱負を述べる宮前平中学の生徒

市庁舎講堂で行われた表敬訪問・激励会には、第21回全国中学校駅伝大会に初出場する市立宮前平中学校の駅伝部8人、第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)にアベック出場する市立橘高等学校の男子部員17人(8年連続14回目)、優勝は逃したものの神奈川県第2代表枠で出場する女子部員18人(20年連続21回目)、第92回全国高等学校サッカー選手権大会に3年連続8回目の出場をする桐光学園高等学校サッカー部員25人、第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)に初出場する法政大学第二高等学校男子バスケットボール部員7人のほか各部の顧問、監督、マネジャーや学校長らが参加。市からは福田市長のほか渡邊直美教育長、斉藤義晴川崎市スポーツ協会会長などが出席した。
4校の学校長や監督らがこれまでの活躍や選手を紹介した。続いて福田市長が「県代表となった皆さんに敬意を表します。全国大会でもがんばってください」と激励、それぞれの学校に対してはなむけの言葉を贈るとともに「日々のトレーニングがこうした結果となった。支えてくれた先生や家族に感謝して戦ってもらいたい。全国大会で勝ち進み、決勝戦に(私が)かけつけられことを期待しています」と話し、記念品を手渡した。これに対しそれぞれのキャプテンが「神奈川県、川崎市の代表として気持ちのこもったプレーをします」「ひとつでも多く勝つことを目標にします」などと抱負を述べた。
中学駅伝大会は12月15日に山口県セミナーパーク・クロスカントリーコースで12時15分から18kmを6人(1人3km)がたすきをつないで走る。
高校バスケットは12月23日から29日まで東京都体育館で催され、法政二高は23日16時30分から興南高等学校(沖縄県)と対戦する。
高校サッカーは12月30日から1月13日まで首都圏各地で試合が催され、桐光学園は1月2日12時5分から横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で高知市立高知商業高等学校(高知県)と対戦する。
高校バレー選手権は1月5日から12日まで東京体育館で催され、橘高校男子は1月5日16時45分から静岡県立浜松商業高等学校(静岡県)と対戦、女子は1月5日15時25分から佐賀県立鹿島実業高等学校(佐賀県)と対戦する。

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写真=桐光学園高等学校サッカー部、市立橘高等学校女子バレー部、同校男子バレー部、法政大学第二高等学校男子バスケットボール部、市立宮前平中学校駅伝部(上から)

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2013年11 月14日 (木曜日)

川崎育ちの農産物を知ってとJAセレサ川崎が11月17日に農業まつり : 14会場で農産物の即売など

JAセレサ川崎の市内10支店で「もっと知ろう!もっと食べよう!かわさきそだち」を合い言葉に11月17日9時から14時まで第17回農業まつりが開かれ、市内産の野菜や花の品評会や即売、もちつきの実演即売などが行われる。

祭は、市内の農業への理解と地産地消を目的に毎年この時期に催されており、市民の人気を集めている。各会場ごとに組合員による実行委員会を組織して実施しており、地区の特産品が異なるため内容は会場によって多少異なる。
主な内容は、卵などの農畜産物、植木盆栽、花鉢物の即売、バザー、各種模擬売店、もちつき実演即売、東日本大震災被災地商品の無料配布、セレサ川崎組合員が制作した手芸・書道作品の展示、全国の農業協同組合で作られたAコープ商品の特売など。
このほか、各会場周辺の農家で作られた花や野菜、果実などの農産物品表会(審査は前日の16日)に出品された品物の観覧が9時から、即売が10時ごろから行われる。
なお、生田支店仮店舗、百合丘支店、長沢支店、千代ケ丘支店は農産物品評会はないが、野菜の即売、東日本大震災被災地商品の無料配布、Aコープ商品の販売、鶏卵の無料配布などが行われる。
また、セレサモス(麻生区黒川172 044-988-5311)は17日と18日に独自のイベント「農業フェア」を催す。

会場(支店名)と住所、支店の電話番号は次の通り
○みなみ会場(みなみ支店)
 川崎区宮本町2-31 044-222-7341
○日吉会場(日吉支店)
 幸区南加瀬5-3-1 044-588-1588
○中原会場(中原支店)
 中原区上小田中5-1-1 044-751-5911
○橘会場(橘支店)
 高津区千年793-3 044-766-2228
○高津会場(高津支店)
 高津区溝口1-6-7 044-833-2221
○宮前会場(宮前支店)
 宮前区有馬2-13-1 044-866-4231
○向丘会場(向丘支店)
 宮前区平1-1-24 044-866-4121
○稲田会場(稲田支店)
 多摩区登戸2255-1 044-911-4933
○菅会場(菅支店)
 多摩区菅2−1−5 044-944-3101
○柿生会場(柿生支店)
 麻生区上麻生5-6-1 044-988-1131

生田会場
○生田支店仮店舗
 多摩区西生田2-8-18 044-911-3154
○長沢支店
 多摩区南生田5-14-5 044-977-7611
○百合丘支店
 麻生区百合丘1-1 044-966-4125
○千代ヶ丘支店
 麻生区千代ヶ丘8-2-1 044-951-0121


   

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2013年5 月12日 (日曜日)

川崎市宮前市民館が初心者対象にアメフト観戦講座:魅力学びパールボウルを観戦

初心者を対象にした「ゼロから楽しむアメフト観戦講座」が5月18日から開かれる。アメリカンフットボールのルールや見どころを学ぶとともに、体験を通してその魅力を知った後、実際に第36回社会人アメリカンフットボール東日本選手権決勝戦(パールボウル)を観戦するというもので、現在受講生を募集している。

川崎市がアメフトを活用したまちづくりを進めていることから、多くの市民にアメフトの楽しみを知ってもらおうと、平成25年度宮前市民館課題別連携事業として、同館に加え川崎市こども・市民局市民スポーツ室、宮前区役所が主催する。
講座は、5月18日と6月8日の宮前市民館でアメフトの概要、チーム構成、ルール、見どころ、XリーグやNFLなどについて学んだ後、6月15日に鷺沼小学校で防具を着けてアメフトのプレーを体験する。時間はいずれも10時から正午。6月24日にはTOKYOドームで開催されるパールボウルを観戦する。講師は富士通フロンティアーズの監督(1990年〜97年)を務め、同チーム傘下のフラッグフットボールクラブFFFCの代表をするかたわら、NHK BS1のNFL中継解説などをしている輿亮さん。
対象は市内在住・勤・学でアメフトに関心がある人で親子での参加もできる。定員は先着20人。参加は無料で、6月15日の保険料は自己負担。
申し込み・問い合わせは電話044-888-3911宮前市民館。

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2011年9 月17日 (土曜日)

川崎産業観光ツアーの参加者募集:日本民家園、サントリー武蔵野工場、宮前区民祭などをバスで巡る

川崎市立日本民家園や川崎市中央卸売市場北部市場などで催される複数のイベントと、府中市にあるビール工場などをバスで移動して見学する川崎産業観光モニターツアーが10月16日に催される。現在、参加者を募集中。

ツアーは、工業都市として発展してきた川崎市の産業遺跡とその魅力を市民に知ってもらおうと、川崎市と川崎市観光協会が企画協力し、旅行代理店が定期的に催しているもの。
2011年度第6弾の今回は、川崎北部の観光拠点のほか、初めて市外の産業施設にもスポットを当て、味覚と文化の秋を楽しむ内容になっている。
コースは川崎駅に10時集合・出発または武蔵小杉駅10時30分集合・出発で、川崎市中央卸売市場北部市場で催されている宮前区民祭・北部市場まつりを見学して買い物と昼食、その後、柿生駅前で種飛ばしなどを行う禅寺丸柿祭りに立ち寄り、府中市にあるサントリー武蔵野ビール工場の見学とビールやソフトドリンクを試飲し、川崎市に戻って生田緑地で「夜の日本民家園」で夜なべ仕事などを見る。帰りは、登戸駅19時30分、武蔵小杉駅20時、川崎駅20時30分に解散の予定。
移動は添乗員付きの大型バスで、車内で川崎産業観光のガイドがある。参加対象は小学生以上の人(小学生は保護者同伴)で、定員は45人(最小催行人数40人)。参加費はおとな4,500円、小学生4,200円。申し込みは、16日から旅行会社に電話で、先着順で定員になり次第締め切り。
問い合わせは電話045(450)5588京浜急行(株)川崎産業観光ツアー係。

 

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2011年9 月 9日 (金曜日)

川崎市多摩川梨・ぶどう品評会:「大きくて甘いよ」川崎特産の秋の味


110907nashi02 川崎特産の秋の味−ナシとブドウの出来を審査する「川崎市梨・ぶどう品評会」(川崎市・セレサ川崎農業協同組合主催)が9月7日午前10時から多摩区菅仙谷3-17-1の農業技術支援センターで催された。専門家による審査の結果、宮前区野川の川名徹さんのナシ・豊水(無袋)が神奈川県知事賞に選ばれたほか、優秀賞などナシ、ブドウ合わせて32点が決まった。主催者によると、ことしのナシは、春の開花時期の低温と梅雨の少雨の影響で生育が5日から7日程度遅れたものの、日照に恵まれ、雨も適度に降ったため、大きくて甘いという。

品評会の結果はこちら>

写真=多摩川ナシの審査



110907nashi01 この品評会は、栽培技術の向上と消費拡大をはかり、生産の安定に役立てようと、毎年開いているもの。品評会は前期と後期に分けて行われ、前期は8月24日に幸水を中心に麻生区黒川のセレサモスで催された。
この日の品評会は後期で、この時期の代表的な品種の豊水に加え、あきづき、二十世紀など8種101点のナシと、巨峰、藤稔、ピオーネの3種8点のブドウが出品された。
110907nashi03 審査には、審査長の山田良雄・神奈川県農業技術センター横浜川崎地区事務所長など5人があたり、会場いっぱいに並んだナシやブドウをひとつずつていねいにチェックした。大きさや形、重さ、色、糖度、果肉の質などについて審査したが、1箱10個が対象となるため、すべての粒がそろっている必要があり、この条件をクリアーするのは応募する農家にとっては難しいという。約2時間に及ぶ審査の結果、優秀・優良・佳良の入賞を決め、「県知事賞」などの特別賞が選ばれた。
110907nashi04 センターによると、現在、川崎市内では多摩区のほか、高津区、宮前区、麻生区など132戸の農家がナシの栽培をしている。最盛期に比べれば減ったものの、若い後継者の意欲は高く、質の高い多摩川ナシの生産が続けられているという。また、福島第一原子力発電所の原発事故の影響を考慮して市内3地点で実を採取して放射性物質のチェックを行ったが、検出されなかった。このため、「安心して、おいしい多摩川ナシを味わってください」と同センターや農協などの関係者は呼びかけている。なお、ことしのナシの価格はほぼ例年並みという。
出品されたナシとブドウは午後1時30分から一般公開、2時30分から即売された。選りすぐりのナシとブドウが安く買えるため例年、市民の人気が高く、昼ごろには販売を待つ数十人の列ができるほどだった。

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川崎市梨・ぶどう品評会の入賞者:粒ぞろいの32点決まる

110907nashi05 品評会の入賞者は次の通り
(氏名・住所・品種・特別賞の順、敬称略)。

品評会の記事はこちら>

写真は県知事賞に選ばれた川名徹さんの豊水

ナシ部門

○優秀賞

川名 徹 (宮前区野川)-豊水(無袋)=神奈川県知事賞 

白井 正壽(多摩区菅稲田堤)-豊水(無袋)=川崎市議会議長賞

吉澤 明 (多摩区中野島)-あきづき=セレサ川崎農業協同組合組合長賞


○優良賞

斉藤 彰 (多摩区登戸)-豊水(有袋)=神奈川県横浜川崎地区農政事務所長賞

浅谷 和男(多摩区中野島)-豊水(無袋)=神奈川県園芸協会会長賞

古谷 睦男(多摩区中野島)-豊水(無袋)=神奈川県果樹組合連合会会長賞

持田 正 (宮前区有馬)-豊水(無袋)=全農神奈川県本部運営委員会長賞

小泉 育伸(多摩区登戸)-豊水(有袋)=川崎市農業委員会会長賞

香山 恒夫(多摩区生田)-あきづき

 

○佳良賞

白井 正壽(多摩区菅稲田堤)-豊水(無袋)

長崎 一義(高津区北見方)-豊水(無袋)

古谷 知之(多摩区中野島)-豊水(無袋)

中村 政晴(高津区諏訪)-豊水(無袋)

小金 亘 (多摩区生田)-豊水(無袋)

河合 亀蔵(多摩区宿河原)-豊水(無袋)

浅谷 和男(多摩区中野島)-豊水(無袋)

田村賢太郎(多摩区中野島)-豊水(無袋)

増田 朝光(多摩区菅馬場)-豊水(有袋)

田中 清 (多摩区枡形)-豊水(有袋)

樋山 厚 (多摩区菅稲田堤)-豊水(有袋)

斉藤 元 (多摩区生田)-豊水(有袋)

中村 純三(高津区諏訪)-豊水(有袋)

太田 聡 (多摩区生田)-豊水(有袋)

志村 健二(麻生区黒川)-豊水(有袋)

石井 和利(多摩区中野島)-豊水(有袋)

志村 清 (麻生区黒川)-豊水(有袋)

西山 保正(多摩区菅)-豊水(有袋)

関谷 卓弘(多摩区菅馬場)-豊水(有袋)

持田 篤史(宮前区有馬)-あきづき

北見 純一(多摩区枡形)-二十世紀


ブドウ部門

○優良賞

五嶌 位昌(多摩区菅)-藤稔=セレサ川崎農業協同組合組合長賞


○佳良賞

白井 正壽(多摩区菅稲田堤)-巨峰

 

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