2009年11 月 5日 (木曜日)

川崎市宮前区で越路吹雪と大人の音楽を楽しむ会:市民団体が命日にちなみ菩提寺・本遠寺で開催

地域にゆかりのあるシャンソンの女王・越路吹雪をしのぶコンサートをと、ことしも11月7日、同区初山の本遠寺本堂で「越路吹雪と大人の音楽を楽しむ会」が開かれる。

コンサートは、音楽で地域のコミュニティを作ろうと越路吹雪が永眠する本遠寺と初山自治会、平瀬川流域まちづくり協議会、飛森谷戸の自然を守る会の3団体で構成する「越路吹雪の愛したシャンソンを楽しむ会実行委員会」が主催3団体が後援するもの。2007年に越路の命日にちかい日に始めて開催、3回目のことしは、29回目の命日にあたり、午後2時30分と午後6時30分の2回公演する。
出演するのは、ソプラノ歌唱・桜井純恵さんとキーボード奏者・樺山潤一郎さんの2人。桜井さんは、高津区で「みんなでコンサート」の実行委員長をしており、拉致問題の象徴・横田めぐみさんをテーマにした「母恋し」を歌うほか「かわさきFM」の公式テーマソングのヴォーカルを担当するなど、地域で音楽活躍をする「かわさきの歌姫」。伴奏のキーボード奏者は樺山潤一郎さんは、オリコンのサウンドデザイナーとして携帯&Webコンテンツを手がける電子音楽の世界で活躍しており、桜井さんと名コンビで各地で演奏活動に携わる。
当日の演奏予定曲は、越路さんの代表曲のシャンソン「愛の讃歌」「サン・トワ・マミー」「ラストダンスを私に」のほか、ポピュラーの「アメイジング・グレイス」「千の風になって」、沖縄民謡の「母恋し」、童謡「月の砂漠」など。
コンサートは、おとなの歌をあじわってもらおうとドリンクつまみ付きで、参加費は、各回とも2000円、定員は先着80人。
問い合わせ・申し込みは電話/FAX044(977)6581同実行委員会事務局 高木さん。 E-mail:k1118t.seamori@nifty.com   

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2009年9 月 7日 (月曜日)

川崎市ナシ・ブドウ品評会結果

品評会の入賞者は次の通り
(氏名・住所・品種・特別賞の順、敬称略)。

品評会の記事はこちら>

ナシ部門
○優秀賞(3点)
吉澤 明 (多摩区中野島)−あきづき=神奈川県知事賞
川名 徹 (宮前区野川)−豊水(無袋)=川崎市長賞
田村賢太郎 (多摩区中野島)−豊水(無袋)=セレサ川崎農業協同組合長賞

○優良賞(8点)
関山 育男(多摩区宿河原)−あきづき=川崎市議会議長賞
田村 忠蔵(多摩区中野島)−豊水(無袋)=神奈川県園芸協会会長賞 
志村 健二(麻生区黒川)−豊水(有袋)=神奈川県横浜川崎地区農政事務所長賞
川名 徹 (宮前区野川)−豊水(無袋)=神奈川県果樹組合連合会会長賞  
関山 武治(多摩区宿河原)−あきづき=全国農業協同組合連合会神奈川県本部長賞
持田 芳男(宮前区有馬)−豊水(無袋)=川崎市農業委員会会長賞
浅谷 和男(多摩区中野島)−豊水(無袋)
太田 毅 (多摩区生田)−豊水(有袋)

○佳良賞(22点)
鹿島 連 (中原区下小田中)−豊水(無袋)
白井 正寿(多摩区菅稲田堤)−豊水(無袋)
田村賢太郎 (多摩区中野島)−豊水(無袋)
古谷 知之(多摩区中野島)−豊水(無袋)
小金 亘 (多摩区生田)−豊水(無袋)
持田 誠 (宮前区有馬)−豊水(無袋)
中村 政晴(高津区諏訪)−豊水(無袋)
持田 範雄(宮前区有馬)−豊水(無袋)
安藤 聡 (多摩区菅城下)−豊水(無袋)
鈴木 良次(高津区諏訪)−豊水(有袋)
安藤 剛志(多摩区菅北浦)−豊水(有袋)
関谷 卓弘(多摩区菅馬場)−豊水(有袋)
小山 宏之(多摩区菅)−豊水(有袋)
鈴木 五郎(高津区諏訪)−豊水(有袋)
浅谷 悟 (多摩区中野島)−豊水(有袋)
小泉 育伸(多摩区登戸)−豊水(有袋)
小泉 欽一(多摩区登戸)−長十郎
持田 誠 (宮前区有馬)−二十世紀
石田 隆 (多摩区堰)−あきづき
香山 恒夫(多摩区生田)−あきづき
持田 正 (宮前区有馬)−あきづき
吉澤 明 (多摩区中野島)−あきづき

ブドウ部門
○優秀賞(1点)
白井 正寿(多摩区菅稲田堤)−巨峰=川崎市長賞

○佳良賞
白井 正寿(多摩区菅稲田堤)−巨峰

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2009年7 月31日 (金曜日)

川崎がヤマザキナビスコ準決勝に進出 : ロスタイムにジュニーニョが気迫のゴール、延長戦を制す

090729fronnabisuco01 ヤマザキナビスコ準々決勝の第2試合の4ゲームが7月29日に行われた。第1試合を落としている川崎は、ホーム等々力陸上競技場に鹿島アントラーズを迎えて対戦、ロスタイム終了間際にFWジュニーニョが値千金の先制ゴールを入れて合計得点が同点となり、延長戦に突入。勢いに乗る川崎は、延長前半に鹿島側サポーターの目の前で2ゴールをたたき上げ、3対0と完勝、準決勝への切符をもぎ取った。

写真=ロスタイム終了直前のゴールに呆然とする鹿島の選手とサポーター席に駆け寄るジュニーニョ(ネット越し左から2人目の青いユニフォーム)、94分レナチーニョの勝ちゴールに喜ぶ、菊地の退場後の壁に当たった鹿島のフリーキック(撮影 : 山本真人)、試合終了後に喜ぶ川崎Fベンチ

090729fronnabisuco03 第1戦を1対0で敗戦している川崎Fは、準決勝に進出するため2点以上の差が必要だったのに対し、鹿島は引き分けでも可という条件。
試合は、両チームとも序盤から相手の出方をうかがいながら、互いに何度かチャンスをつくり出すが、GKを中心にした好守に阻まれ決めきれず、前半を0対0で終える。
後半、鹿島FWマルキーニョスを中心にした攻撃にヒヤリとする場面もあったが、川崎Fは全員が高い守備意識でしのぐ。後のない川崎は、65分にFW登録の山岸智からレナチーニョ、69分にFW矢島卓郎から鄭大世と早めに 090729furonnabisuco04_2 交代、システムも変更して点を取りに行く。前半からの激しい動きでゲームのペースはやや落ち、80分を過ぎるあたりから引き分け狙いの鹿島はさらにゆっくりとボール回し始め、川崎FはFW黒津勝を投入、超攻撃的な布陣で先取点をねらい猛攻撃するが、ゴールネットをゆらすことができない。
試合が動いたのは、4分と表示されたロスタイムがかなりすぎ、最後のワンプレーだった。ペナルティエリア付近でボールを受けた鄭のこぼれ球を右サイドにいたジュニーニョが、右足で直接ゴールに突き刺し劇的な勝ち越し。2試合の勝敗は降り出しに戻り30分の延長戦に突入した。
090729fronnabisuco02 勢いに乗る川崎Fは、94分にレナチーニョ、102分に鄭が追加点をあげて優位に立った。108分にはゴール前でマルキーニョスのプレーを止めたDF菊地光将が一発退場、このプレーで鹿島に与えたフリーキックは、壁に当たって事なきを得、その後も続く鹿島の反撃を全員でしのぎきって完封、うれしい勝ち星をあげた。
試合後の会見で、関塚監督は「7月はサポーターにストレスをためる試合が続いたが、今日は非常に集中し内容的にもしっかりと下戦いができ、サポーターと選手に感謝したい。王者鹿島に勝ちベスト4に入れたことは価値がある。っっっつぎしっかりと成長したを見せたい」と落ち着いた表情で話し「今日の勝利は、全員の守備意識」と勝因を分析した。
090729fronnabisuco06_2 30分の延長繊に入るインターバルでは、劇的な勝利で心理的に優位に立つ川崎Fは、マッサージを受ける選手に控えの選手や途中交代した選手らも声を掛け、試合開始直前には全員で円陣を組み、試合に臨んだ。一方、鹿島は気持ちを切り替えられない表情のままの選手(写真右もおり、この違いが、延長繊に表れていた。

○試合前にアメフト選手らが打ち水

090729furonnabisuco05 試合の前には、地球温暖化を防止に取り組む川崎市に一環として等々力競技場内で「カーボン・チャレンジ等々力 中原打ち水作戦」を実施。のは、川崎市ホームタウンスポーツパートナーのバスケットボール富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズの選手やマスコットが参加し、バックスタンド前のトラックに打ち水、水まき前と後の温度差を比較、慣れない手つきでひしゃくを握るマスコットらにカメラを向けるサポーターもいた、

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2009年7 月11日 (土曜日)

川崎市宮前区で平瀬川七夕サミット : 小学生が学習発表

09070502 川崎市宮前区の菅生小学校体育館で7月5日、「みんな集まれ 平瀬川七夕サミット まちづくりフォーラム」(平瀬川まちづくり協議会、向ヶ丘地区商店会連合会主催)が開かれ、小学生からシニアまでさまざな年代約300人が参加、平瀬川に関する学習発表などやマップの贈呈式が行われた。

写真=児童の学習発表、マップの贈呈セレモニー、午前中の清掃の報告、オープニングの菅生中学の演奏、フィナーレの合唱

09070501 平瀬川は、多摩丘陵の宮前区潮見台、水沢などを源流に宮前区の北西部から高津区下作延を経て久地で多摩川に流れこむ約7.5kmの一級河川。上流部は、50年ほど前までは田んぼや畑が広がる農村地帯だったが、宅地化が進とともに、田んぼや雑木林が減少して大雨が降ると川が増水するようになり、治水対策として2面張り直線構造の放水路にする計画が浮上、改修工事が進んだ。
こうした現状に疑問を感じた上流部の流域市民が、多自然型の川を生かしたまちづくりでかつての清流を取り戻し、子どもたちへ誇れるふるさとを再生しようと自治会、商店会、農家の生産組合、青年団、学校・PTAなど地域のさまざまな団体で「平瀬川流域まちづくり協議会」を結成。向ヶ丘地区商店会連合会(猿橋脩恵代表)とともに、1995年から毎年この時期に七夕サミットを開催、川の清掃や調査、意見交換を行っている。
09070505_2 14回目の今回も午前中に水沢、長沢、蔵敷、初山、平、上作延・神木本町の6地区でそれぞれ川の清掃や調査活動を行った。午後からのフォーラムでは、さきごろ同協議会が制作した平瀬川の散策マップを流域の小・中学校や自治会などに贈る贈呈式が行われ、同協議会の井田耕夫会長から柴嵜淳菅生小学校校長に目録が手渡された。
09070503 その後、菅生小学校5年生、稗原小学校6年生、向ヶ丘小学校5年生の児童が、平瀬平瀬川の水質と生き物、川のゴミ、平瀬川の浄化に取り組む人々へのインタビューなど総合学習で学んだことをまとめた模造紙などを使って学習発表を行った。続いて、宮前「くみん・シネマ」実行委員会の篠沢惺子代表がみやまえ映像コンクールに応募した犬倉小の「地球に優しい活動」、初山の三頭立て獅子舞にチャレンジする中学生(現在・高校生)の練習風景を追った犬倉中学の「えつ!中学生が伝統芸能を」を上映。学習発表を行った菅生小5年生が4年時にアンケートを元に歌詞を作った「音頭」も披露された。
09070504_2 フォーラムのオープニングには、菅生中学校吹奏楽部が、アニメのテーマソングなどを演奏、フィイナーレには、平瀬川を素材にして地元の中学教師が作曲した「多摩川風景平瀬川・遠い季節の温もり」を、地元合唱団コールエスペランサと菅生小5年の児童が合唱、世代を超えて交流を深めていた。

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2009年2 月26日 (木曜日)

みやまえ映像コンクールが2月28日土橋小学校で:わが街テーマに中学生がビデオ制作、上映と審査

中学生が制作したビデオ作品を発表・審査する「第2回みやまえ映像コンクール」の上映会と表彰式が2月28日午後1時から土橋小学校多目的ホールで催される。昨年初めて開催され、大きな反響を呼んだもので、ことしも宮前区の街や人々の姿などをテーマに中学生たちがチャレンジした力作が注目を集めそうだ。

このコンクールは、宮前「くみん・シネマ」実行委員会(篠沢 惺子代表)主催、川崎市教育委員会共催、宮前区役所の協力で、宮前区地域課題の解決を図る事業提案制度の採択事業として催される。
中学生の目を通して宮前区の街の姿を映像作品にしてもらおうと「中学生 宮前を知る」をテーマに設定、生徒たちは夏や冬の休みなどを利用して制作に取り組んだ。上映されるビデオは自然、エコ、介護、学校行事、古典芸能、地域の祭典、農業など多彩な内容。会場では、作品を上映し、中学生が審査投票を行い、映画監督の千葉茂樹さんが講評する。
また、千葉監督のアニメ「こちらたまご 応答願います」も上映する。
問い合わせは電話044-856-3136宮前区役所企画課。

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2009年2 月 9日 (月曜日)

川崎市市民ミュージアムが3月15日に橘樹郡衙推定地周辺の遺跡めぐり

川崎市市民ミュージアムが3月15日の午後、高津区、宮前区の区境に広がる原始から古代遺跡をまわってその歴史に触れる「橘樹郡衙(たちばなぐんが)推定地とその遺跡をめぐる」を開催、参加者を募集している。

橘樹郡衙は、奈良時代から平安時代初頭の武蔵野国橘郡の役所で、その行政エリアは多摩川右岸下流と鶴見川下流部にはさまれた現在の川崎市域と横浜市北東部あたりと考えられている。川崎市役所のルーツとも言える存在で、2008年に「千年伊勢山台遺跡」として市重要史跡に指定され、周辺には数多くの遺跡がある。
当日は午後12時30分に東急田園都市線梶が谷駅に集合、6、7km歩く。見学コースは、梶ヶ谷駅集合—姿見台遺跡—西福寺古墳—新作池ノ谷遺跡(市民プラザ)—野川神明社上遺跡—影向寺—千年伊勢山台遺跡(たちばな古代の丘緑地)—子母口富士見台古墳—子母口貝塚—子母口バス停で午後4時ごろ解散の予定。見学コースは、途中で変更になることもある。雨天の場合は3月22日に順延、22日が雨天の場合は中止。
受講料は500円(交通費は別途)。坂道が多く主催者は歩きやすい靴での参加を呼びかけている。参加は事前申し込み制で、定員は20人(応募多数の場合は抽選)。申し込みは、往復はがきに住所・氏名・電話番号・年齢を書き、〒211-0052 川崎市中原区等々力1-2 市民ミュージアム「遺跡めぐり」担当あてに2月23日(必着)までに郵送する。
問い合わせは電話044(754)4500川崎市市民ミュージアム「遺跡めぐり」担当。

○関連記事=川崎市高津区千年の橘樹郡衙推定地に歴史公園が開園>

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2009年1 月20日 (火曜日)

川崎市宮前区の平小で「ネットデイ」:おやじパワーで校内LANを敷設

 市民記者 森 正昭

090117netday2_2 川崎市宮前区の平小学校(稲沢敏夫校長)で1月17日に、校内にLANケーブルを敷設する「ネットデイ」が行われた。
この「ネットデイ」が川崎市で始まったのは、平成18年から。当時、川崎市教育委員会は、市内の小学校に校内LANを敷設し、各教室にパソコンを設置しようとしていた。しかし、その工事予算が少ないため、学校が地域の力を借りてLANを敷設する、ついでに学校と地域の交流が盛んになって欲しい、こんな思いからスタートしたという。

写真(撮影:森正昭)=教室からケーブル引き、廊下での点検口で作業、コネクター装着、わきあいあいと昼食、子どもたちから感謝のメッセージ(2点)

090117netday3 この日朝9時に、同小学校生徒の父親たち20人、校内LANのサポート経験を持つNPOかわさき創造プロジェクトの2人と、学校職員25人が集合。今回の責任者、同校の田中啓介先生から配線図による今日の作業説明があり、4階の校舎から作業開始となった。作業は、教室から廊下天井裏へケーブルを引き、それを10m置きの点検口を伝い機器接続場所まで、長いところは約30mの配線を行った。この作業には、ケーブルの先導役となる「メッセンジャー」、それを引っ張る「ケーブルキャッチャー」というツールが活躍していた。
090117netday5 配線をどのルートで通すかは、昨年12月の事前調査で大体つかんでいたが、実際に作業してみると、「メッセンジャー」が絡んだり、空間が狭く簡単に通らないなど苦労があった。また、上層階と下の階の配線には既設の配管を使ったが、思わぬところに繋がっており、その場の引き回しの工夫が必要だった。
懸案は約40cmの防火壁のケーブル貫通穴のスペースに余裕がないことだった。調べてみると使用されていないケーブルがあり、そのスペースが使えそうだ と分かり、「身軽な親父パワー」が天井裏に入り込み、LANケーブルの貫通にやっと成功、大きな拍手が起こった。
090117netday1_2 参加した父親たちは企業に勤める40代が中心で、仕事はIT関連や製造関係の技術者が多く、アイデア”を駆使して作業を進めていた。若い女性の先生たちは、もっぱら、教室内の配線やケーブル先端へのコネクタ装着に精を出していた。
昼は一堂に会し、給食職員が作ったカレーライスを食べながら、話の輪ができていた。PTA会長・高林徹さんは、「学校から話が出た時、人数が集まるかど090117netday4 うか心配だった。しかし、多数の父親が参加してくれうれしい。これからの親父パワーの活躍が楽しみ」と語っていた。参加した父親たちから、「会社の仕事とはかかわりがない作業だったが、体が動かせて面白かった」「これまで学校に対し何もできなかったが、今回役に立ててうれしい」などの声が聞かれた。この日の作業は16時終了となったが、18日も引き続き行われた。
090117netday6 責任者の田中先生によると「この作業によって,今後各教室にパソコンが配備される状態に一歩近づいたと思います」とのこと。学校と地域の親父たちの結びつきが、一層、子どもたちの学校を盛り上げていくことだろう。

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2008年11 月22日 (土曜日)

川崎市宮前区のカッパーク鷺沼秋祭り:土橋小フェスタと同時開催

川崎市宮前区土橋の鷺沼プール跡地のカッパーク鷺沼で、11月29日午前10時から午後4時まで秋まつりが開催される。カッパーク鷺沼は、土橋小学校、鷺沼ふれあい広場、フロンタウンさぎぬま、さぎ沼なごみ保育園の4つの施設があり宮前区のシンボルゾーンで2006年初夏にオープンした。

まつりは、宮前区がこのシンボルゾーンを定着させようと毎年主催しており今回で3回目。これまでは6月、8月と暑い時期に行われていたが、今回は土橋小学校の土橋フェスタ2008と同時開催で、晩秋の開催となった。各ゾーンごとに様々な催しを行い、来場者が全施設を廻るように4カ所で中学生以下を対象にスタンプラリーを実施、修了者はプレゼントがもらえる。
メイン会場の鷺沼ふれあい広場では、間引いた竹でぽっくりやはし立てなどを作る竹細工コーナー、巨大バルーンのファファ、川崎の水道にちなんだパネル展示、応急給水拠点模型の展示、みやまえぽーたろうクイズのほか、オリジナルエコバックの応募作品の展示と優秀作品の発表・表彰式が行われる。広場の入り口では、午後1時から警察署コーナーが設けられけられ、交通安全啓発が実施される。
土橋フェスタ2008の会場となる土橋小は、全体の時間と異なる午前8時30分〜午後2時30分までで、午前の部は、学習発表会、午後の部は大人の文化祭が催される。参観者証がない人は、会場受付で住所氏名を記帳、スリッパ持参が必要だ。
フロンタウン鷺沼では、アトラクションコーナーとサッカーコーナーを設けて、シュートチャレンジ、キックターゲット、ドリブルチャレンジなどが行われる。
さぎ沼なごみ保育園では、老人クラブによる昔遊び、木工遊び、園児によるロックソーラン、ミニコンサートのほか、カレー・うどん・わたがしなどが販売される。
問い合わせは電話044(856)3170宮前区役所企画課。

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2008年11 月 6日 (木曜日)

川崎市宮前区の本遠寺でシャンソンコンサート:越路吹雪のゆかりの場所

地域にゆかりのあるシャンソンの女王・越路吹雪をしのぶコンサートをと、川崎市宮前区初山地区の市民団体などが11月8日、同区初山の本遠寺で「越路吹雪と大人の音楽を楽しむ会」を催す。

「越路吹雪の愛したシャンソンを楽しむ会実行委員会」が主催、日蓮宗初香山・本遠寺は越路吹雪が永眠する本遠寺、初山自治会、平瀬川流域まちづくり協議会、飛森谷戸の自然を守る会の3団体が後援する。コンサートは昨年、平瀬川などで活動する3団体が越路吹雪の没後27年にちなんで、音楽でコミュニティを育てるようとはじめて開催、好評を呼んだことからことしも催すことになった。
出演するのは、ソプラノ歌唱・桜井純恵さんとキーボード奏者・樺山潤一郎さんの2人。桜井さんは、高津区で「みんなでコンサート」の実行委員長をしており、拉致問題の象徴・横田めぐみさんをテーマにした「母恋し」を歌うほか「かわさきFM」の公式テーマソングのヴォーカルを担当するなど、地域で音楽活躍をする「かわさきの歌姫」。伴奏のキーボード奏者は樺山潤一郎さんは、オリコンのサウンドデザイナーとして携帯&Webコンテンツを手がける電子音楽の世界で活躍しており、桜井さんと名コンビで各地で演奏活動に携わる。
当日の演奏予定曲は、越路さんの代表曲のシャンソン「愛の讃歌」「誰もいない海」「サン・トワ・マミー」のほか、ポピュラーの「アメイジング・グレイス」「千の風になって」、沖縄民謡の「母恋し」など。
コンサートは、おとなの歌をあじわってもらおうとドリンクつまみ付きで、参加費は、2000円。定員は先着80人。
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2008年10 月19日 (日曜日)

川崎市宮前区の北部市場で宮前区民祭:22万5千人がイベントや買い物楽しむ

081019miyamaematuri01 「小さな手大きな手 みんなで築く宮前区」を合い言葉に川崎市宮前区水沢の川崎市中央卸売市場北部市場で10月19日、宮前区民祭が催され、昨年より5千人多い約22万5千人(主催者発表)の人でにぎわった。

写真=パレードにはみこしも登場、祭ムードを盛り上げた

081019miyamaematuri04 広い会場には107にのぼるテントが並び、出展や展示を行ったほか、北部市場まつりとして水産棟でマグロの解体ショーに加え、水産物や野菜などの販売も行われ、買い物客で混雑した。青果棟前の道路ではみこしや太鼓、踊りなど24団体のパレードなどが行われ、祭を盛り上げた。宮前区観光協会が宮前の銘菓を作ろうと区民にアンケート調査を実施、午前と午後の2回、ケーキや甘納豆を配ったが、希望者が殺到、いずれも10分ほどでなくなった。
宮前区の魅力を再発見してもらおうと、NHKの紅白歌合戦などの特殊舞台装置を手がけている地元企業が、舞台で使った馬や装甲車、獅子頭などを展示、子どもたちは馬にまたがったり(写真左上)、装甲車の屋根に上がったりして喜んでいた。
081019miyamaematuri03 中国・四川省、岩手・宮城内陸地震、新潟県中越沖地震などの被災地復興支援をかかげたチャリティーショーには区内のアマチュアの音楽グループに加え、地域のプロ歌手などが出演、舞台から支援を呼びかけた(写真右上)
081019miyamaematuri02 水産棟前の広場では、太鼓ゾーンで区内などの太鼓グループ7団体が演奏、秋空に元気の良い音を響かせていた。宮前消防署と消防団は消火器の放水体験やはしご車、救急車の展示と試乗、新潟県中越沖地震などの被災状況を紹介した写真展示などを行った。関心を集めたのが、煙体験。「火災の時の煙の恐ろしさを実際に知ってもらおう」と無害の煙が充満した長さ数メートルのテントに入って反対側から脱出するという体験に親子など1000人以上が次々と挑戦したが、参加者たちは「前が全然見えなくてこわかった」などと話していた(写真左下)
081019miyamaematuri05 昼過ぎには阿部孝夫市長もかけつけ、音楽のまちの「ミュートン」、選挙啓発の「イックン」、カッパークの「カッチャン」の川崎市と宮前区のキャラクターとともにステージに上がり、「宮前区はボランティア活動が盛んなところで、市民と行政が一緒になっていいまちづくりを進めていきたい。きょう一日、祭を楽しんで明日からの活力にして」とあいさつした(写真右下)。祭では、川崎の「ふろん太」も加わって、会場の各所で愛敬を振りまき、子どもたちの人気を集めていた。
同時に開かれた北部市場まつりでは、水産棟などで水産物や野菜、果物などを販売したが、市価より大幅に安いとあって買い物を目当てに訪れる人も多く、昼過ぎにはほとんどが完売。大きな荷物を手に家路を急ぐ人の姿もめだった。

2008-10-19 in 01) 自然・環境, 02) イベント・催事, 04)教育・子ども , 08)経済・農業, 11)まちづくり, b) 川崎市のニュース, b4) 川崎市宮前区 | Permalink | コメント (0)