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2017年3 月 4日 (土曜日)

J2・FC町田ゼルビアが開幕戦でジェフ千葉に0対1の敗戦 : シュート14本実らず

170226zelvia-2明治安田生命J2が2月26日に開幕、昨シーズン7位だったFC町田ゼルビアは町田市野津田の町田市立陸上競技場にジェフユナイテッド千葉を迎えて対戦した。
町田は千葉の倍の14本のシュートを放ったが、相手の好守に阻まれ得点できず、前半に1点を失い0対1で敗戦、ホーム開幕を白星で飾れなかった。 

写真(撮影 : 山本真人、安永能美)=千葉のディフェンスと競り合う町田FW中島裕希(#30)

開幕の対戦相手の千葉は、9年ぶりのJ1復帰を目指しスペイン国籍のフアン エスナイデル新監督を迎えスペインリーグでも活躍したアルゼンチン出身の大型FWを補強するなど手強い相手。
開幕を待ちわびた両チームのサポーターが対戦を楽しみにしており、アウェイ側のチケットが早々と売れる人気で、競技場には8,124人が入場した。
町田はケガから復帰したDF深津康太(5)のほかレギュラー組10人に加え新加入の藤井航大(#3)がスタメン起用、スーパーサブのFW重松健太郎(#39)、ユースから昇格した高校1年生のFW橋村龍ジョセフ(#40)がベンチ入りした。
170226zelvia-1試合は、コンパクトな陣形でワイドにボールを散らす千葉のすばやい攻撃に手こずり、町田は守備に追われる時間が多くボールを握ってもオフサイドにかかり、効果的な攻撃がなかなかできなかった。守備意識の高い町田はなんとか千葉の攻撃に対応していたが、40分にMF町田也真人(#10)にゴールを許し(写真左)、前半をを0対1で終えた。
後半も立ち上がりは千葉ペースだったが、町田は67分にMF井上裕大(#15)に替え重松を投入、75分にはFW戸島章(#23)からMF吉濱遼平(#14)に替えると攻撃が活性化された。千葉の運動量が落ち、町田は終盤に何度か決定機をつかむが、シュートが枠に入らず追いつけなかった。
試合後の会見で、町田の相馬直樹監督は「選手たちがよく戦ってくれたと思います。先に失点をしてゲームを難しくしてしまい、終盤には決定機をつかみましたが、得点を奪えませんでした。いろいろな部分で修正をしないといけませんが、選手たちが今できる力の100%、120%以上のものを、追い掛けるような最後の展開の中で発揮してくれたと思います。次に向けて足りないものを埋めていけるように、そして必要なことを積み上げていけるようにしていきたいと思っています」と振り返った。
町田は、昨シーズンの得点源だったFW鈴木孝司(#9)とFW中村祐也(#11)が開幕前のケガで数ヶ月離脱することになったが、2年目のジンクスを破るためにも早い時期でのゴールと勝利が期待される。
町田の次のホームゲームは3月12日14時からファジーノ岡山と対戦する。

 

2017-03-04 in 02)イベント・催事, c)町田市, スポーツ | Permalink

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