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2015年7 月31日 (金曜日)

J3・FC町田ゼルビアがグルージャ盛岡に0対1 : 引いて守る相手に苦戦、15試合ぶりの敗戦

150729zelvia 05明治安田生命J3第23節の6試合が7月29日に各地で行われ、FC町田ゼルビアは町田市野津田の町田市立陸上競技場でグルージャ盛岡と対戦した。町田は、引いて守る盛岡に苦戦してゴールを割れず88分に失点、0対1で敗戦した。
7節から引き分けを挟んだ連勝が9で止まったが、勝ち点差が1に迫っていた3位AC長野パルセイロが4位SC相模原に引き分けたため、得失点差でかろうじて2位をキープした。

写真=前半、相手ゴールに迫る町田と守る盛岡

150729zelvia 01J3は7月26日から8月2日までに3試合と暑さの中での過密スケジュール。町田は7月26日の22節が試合ない上、ホームで10日ぶりの試合と比較的楽だったのに対し、盛岡は中2日のアウェイとタイトな日程だ。
今季1回目の対戦はスコアレスドロー、昨季は1勝2引き分けと、引いて守るサッカーをする盛岡とは苦戦となることが多く、相性はあまり良くない。

平日のナイターのため、観客はいつもよりやや少ない2,005人だった。
町田は、FW鈴木孝司(#9)が先発に復帰、21節で負傷したMF大竹隆人(#13)に代わりMF重松健太郎(#39)が先発した。町田はボールをつないで相手ゴールに迫るが、引いて守る相手に苦戦、それでもチャンスを作ったが、シュートが枠に入らず前半を0対0で終えた。
後半も同様の展開で、町田は63分にFW久木野聡(#38)からMF稲垣雄太(#14)、76分に重松からMF宮崎泰右(#18)と早めに攻撃選手を入れ変えたが流れは変わらず、80分にDF星野悟(#2)を下げMF遠藤敬佑(#8)を投入した。交代で攻撃は活性化したが盛岡の堅い守りを崩せず、逆に88分に盛岡のコーナーキックでDF小林亮太(#)にゴールを許した(写真左)
150729zelvia 02ホームで負けられない町田は反撃、MF鈴木崇文(#17)のシュートはポストを直撃、セットプレーでGK高原寿康(#21)も攻撃参加したが得点を得ることができず、15試合ぶりの敗戦となった。
試合後の会見で相馬直樹監督は「タフな相手に根負けした。点を獲る部分でさらに求められるものの基準を上げていかないといけない。そのための大事な要素としてもう少し落ち着きが必要。(4日後の対戦に向け)この敗戦を引きずらないことが大切」と悔しさを押し殺して話した。
次回のホームゲームは、8月2日18時からカターレ富山と対戦する。

2015-07-31 in 02)イベント・催事, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

8月5日夕に狛江市で5年ぶりに花火大会:多摩川で市制45周年記念し約5000発

150731hanabi01狛江市民花火大会(狛江市観光協会主催、狛江市民花火大会実行委員会企画運営、狛江市共催、川崎市後援)が8月5日(荒天の場合は6日に順延)に多摩水道橋下流の多摩川河川敷で催される。同市の市制施行45周年を記念して5年ぶりに催されるもので、色とりどりの花火約5,000発が夏の夜空を彩るほか、初めて対岸の川崎市側にも有料席を設け、川崎市多摩区との間を結ぶナイアガラが川面を染める。

写真=5年前の花火大会


150731hanabi02この花火大会は市民の連携と心のふれあいを図り、憩いの場を提供することを目的に催されるもの。
18時30分から第1部のステージ・セレモニーが始まり、川崎市の団体「かわさき舞祭」がYOSAKOIソーランをアレンジしたダンス、狛江市の団体「きんたの会」が太鼓の生演奏で大会を盛り上げる。
19時30分から行われる第2部の花火大会は「狛江ゆめはなび」「狛江市制45周年花火カーニバル」「グランドフィナーレ」の3部構成で、約50分間にわたってスターマイン、市民メッセージ花火など趣向を凝らした花火が打ち上げられる。狛江と川崎をつなぐ長さ約200mのナイアガラ、フィナーレの音楽と花火のコラボレーションのハナビリュージョンも人気を集めそうだ。
主催者側では、狛江側、川崎側とも約5万人の人手を見込んでいる。
花火をゆったりと楽しんでもらおうと有料席が、狛江側は多摩川緑地グランド、川崎側は二ケ領せせらぎ館奥に設けられる。狛江側はテーブル席(円形テーブルといす4脚)で16,000円、川崎側はシート席(縦横とも約1.8mの4人用)で9,000円。いずれもまだ若干残りがある。申し込みは電話03-3430-4106(一財)狛江市文化振興事業団。
また、協賛タオル(1,000円)も狛江市観光協会事務局(狛江市地域活性課内)などで発売中。
また、花火の観覧者に各種のサービスを行う「花火大会ぶらり寄り道キャンペーン」を狛江市と多摩区の飲食店など約20店が行う。
花火大会の問い合わせは電話03-3430-1111狛江市観光協会事務局(狛江市地域活性課内)。
ホームページhttps://www.komae-kankou.jp。

2015-07-31 in 02)イベント・催事, 11)まちづくり, a) 狛江市のニュース, b) 川崎市のニュース, b2) 川崎市多摩区 | Permalink | コメント (0)

2015年7 月27日 (月曜日)

狛江市で7月20日に安保関連法案反対の集会とデモ:猛暑の中「熱中症より戦争が心配」

150720demo 01狛江市で7月20日、地域で平和を願う声を上げようと安全保障法案に反対する平和活動が行われ約170人の市民が「強行採決反対」「戦争法案絶対反対」「安倍政権は辞めろ」などとシュプレヒコールをしながら市内をデモ行進した。

写真=本町通りをデモ行進する市民ら

デモは、市内の平和団体などで構成する「戦争なんてイヤだ!狛江市民実行委員会」(岡村誠実行委員長)の2回目の活動で、衆議院で強行採決されたことから再び市民に呼びかけて実施した。法案成立の危機感もあり、梅雨明けの真夏日に午後にもかかわらず乳幼児連れや車いす人など幅広い年代の人たちが「9条守れ」「安倍政権打倒」などのプラカードを持って参加した。
今回は、15時に狛江駅北口で主催者が趣旨を説明。その後、中央図書館西側の和泉児童遊園に移動し、本町通り〜一中通り〜松原通り〜狛江通り〜世田谷通り〜いちょう通りなど市の中心部3.1kmを約1時間がかりでデモ行進した。
参加したお年寄りは「この暑さで熱中症も心配だが、戦争はもっと心配。平和を守るためには命がけで訴えなければいけない」と汗をぬぐいながら話していた。
同会では、実行委の構成団体のひとつで憲法9条を守るために9の日に街頭活動をしている「こまえ9条の会」との連携で、8月9日12時30分から16時まで狛江駅前で平和や安保補償法案の危険性を訴えるリレー・トークを行うことにしており参加を募っている。また3回目のデモを9月6日17時30分から予定している。
リレー・トークなどの問い合わせは電話03(3480)9761東京土建狛江支部内 戦争なんでイヤだ!狛江市民実行委員会。

2015-07-27 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, 10)社会, a) 狛江市のニュース, 時事問題 | Permalink | コメント (0)

Jリーグ・川﨑フロンターレが清水エスパルスに3対2で勝利 : 大久保の2ゴールでシーソーゲームを制す

150725frontale 12明治安田生命J1第2ステージの第4節の試合が7月25日に各地で行われ、川崎フロンターレは川崎市中原区の等々力陸上競技場で清水エスパルスと対戦した。早い時間帯に先制した川崎Fは前半2失点したが、後半2ゴールをあげてシーソーゲームを制し、3対2で勝利した。

写真=11分、大久保嘉人(#13)の先制ゴールに喜ぶ川崎イレブン(撮影 : 山本真人ほか)

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大久保嘉人(#13)と鄭大世(#9)のFW対決

試合は、川崎市の市制記念マッチで市民2,000人が招待された。選手は等々力陸上競技場メインスタンド完成を祝う等々力競技場のイラスト入り特別仕様ユニフォームを着用、負けられない試合だ。
2010年7月まで川崎Fに所属、移籍先の海外クラブからことし日本に戻り7月に清水エスパルスに入団した北朝鮮代表・鄭大世選手(#9)が、この試合から出場するため注目の対戦になり、競技場は20,040人の人が観戦した。

試合は、立ち上がりから両チームとも攻撃的で相手ゴールに迫るが、11分に川崎FのFW大久保嘉人(#13)が4試合ぶりのゴールを決めて先制した。その後、清水の守備につかまる時間帯が続き、22分に清水のFWピーター ウタカ(#18)にゴールを許して同点となった(写真右)。さらに30分には清水のコーナーキックで再びウタカに逆転ゴールを許し、前半を1対2で終えた。
150725frontale 03川崎Fは、ハーフタイムにMF森谷賢太郎(#19)を下げFW船山貴之(#15)を投入してシステムを変更した。これが功を奏し、川崎Fがボールを保持する時間が長くなり、57分にフリーキックのチャンスで清水GKのこぼれ球にDF武岡優斗(#17)が反応、左足で押し込み試合を再びゲームを振り出しに戻した。
川崎Fはその後も攻勢に出て71分に大久保がこの日2点目のゴールを決め再逆転し、何度かチャンスを作ったがゴールは生まれず3対2で勝利した。
試合後、川崎のMF中村憲剛(#14)と大世がユニフォームを交換、互いの健闘をたたえ合った(写真左下)

150725frontale 05試合前には、福田紀彦川崎市長が「第2ステージで上位につけチャンピオンリーグに進むことを期待しています」と挨拶、ハーフタイムには恒例の西城秀樹がオープンカーに乗って「YUUNG MAN(Y.M.C.A.)を熱唱した(写真右下)
次回の川崎Fのホームゲームは、2nd第6節で19時からモンテディオ山形と対戦する。

 

 

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2015年7 月23日 (木曜日)

J3・FC町田ゼルビアがJ-22に3対1で勝利 : 鈴木崇文がハットトリック

150719zelvia 07明治安田生命J3第21節の6試合が7月19日に各地で行われ、FC町田ゼルビアは町田市野津田の町田市立陸上競技場でJリーグ・アンダー22選抜(J-22)と対戦、MF鈴木崇文(#17)のハットトリックで3対1と快勝、2位を守った。

写真=89分、ハットトリックを決め、ガッツポーズする町田のMF鈴木崇文(

#17)(撮影 : 山本真人・神津佑磨)

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前半、J−22のゴールに迫る町田FW久木野聡(#39)

対戦相手のJ-22は、7節に6対0と今季最大の得点を得ておりこれまでの対戦成績は3勝1敗と相性のいいチームだが、メンバーが若いだけあって体力が豊富で先制点を奪うことが重要だ。
梅雨明けの蒸し暑いナイターだが、競技場は2,848人が観戦した。
試合は、10分に町田のMF大竹隆人(#13)が負傷退場、FW久木野聡(#38)が投入したが、J-22の好守もあって攻撃がかみ合わず、前半を0対0で折り返した。

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前半、町田ゴールに迫るJ-22

町田は48分に、相手DFのこぼれ球を拾った崇文が強烈なシュートで先制した。しかし59分にJ-22がコーナーキックのチャンスにFW杉森考起(#15/名古屋グランパス)が同点ゴール決め、試合は振り出しに戻った。
150719zelvia 01負けられない町田は61分にFW重松健太郎(#39)を下げMF宮崎泰右(#18)、66分には久木野からFW鈴木孝司(#9)を投入して暑さで足がとまりかけた攻撃を活性化した。すると67分に崇文が追加ゴールを奪い、89分にもダメ押しのゴールを決め(写真左下)て相馬馬直樹監督の誕生日をハットトリックで祝った。
150719zelvia 05試合後の会見で町田の直木監督は「スタンドにいるだけで汗が出てくるような状況で、相手は全員22歳以下の選手のため、運動量の確保という意味で早く交代しなければと思っていました。大竹を先に代えざるを得ない状況で、プランとしては崩れた部分はありましたが、選手たちが慣れないポジションをやってもらうこともある中でしっかりとプレーをしてくれ、よく結果に結びつけてくれたとも思っています」と笑顔だった。
町田は22節の試合がなく、次回のホームゲームは23節7月29日18時からグルージャ盛岡と対戦する。

 

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2015年7 月20日 (月曜日)

狛江古代カップ多摩川いかだレース:自作のいかだ89艇参加、ハートフルおやじファミリー号が2連覇、速い流れで好記録続出

150719ikada 10狛江市の夏の名物行事「狛江古代カップ第25回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月19日に催され、市内や多摩川流域などからいかだ89艇が参加、趣向をこらした手作りのいかだで川を下った。この日は台風11号の影響で川が増水、流れも速かったため、グループごとに数艇ずつスタートする従来の方式が難しいと判断、初めて1艇ずつスタートする方式に急きょ改めた。レースは大きな混乱もなく、参加者たちは梅雨明けの夏空の下で川下りを楽しんでいた。レースの結果は、いかだのできばえやアイデアを競う企画部門の最優秀企画賞に狛江六小いかだファイターズZ、タイムレース部門ではハートフルおやじファミリー号が昨年の記録を大きく上回る7分35秒で2連覇を達成した。

写真=最優秀企画賞を受賞した狛江六小いかだファイターズZ

150719ikada 11多摩川に親しみ、他の地域の人と交流しようと催されているもので、狛江市をはじめ、多摩川流域の調布市川崎市、山梨県小菅村のほか、新潟県長岡市、南アルプスなど遠方からも多くのチームが参加する多摩川流域最大規模のいかだレース。ことしは昨年より9艇多い89チームがエントリーした。
今回は、台風11号の影響で15日頃から多摩川の水位が高まり、流れも速くて開催が危ぶまれた。前日の準備の段階になっても、水位は少し下がったものの流れが速いため、川に渡したロープにつかまって一斉にスタートする方式が難しく、レース当日の朝に一艇ずつ順番にスタートする方式に切り替えた。それでも急な流れのために転覆するいかだも数艇見られた。スタート地点にもうけられた本部前ではシャボン玉を飛ばしたり、いかだで引いたサッカーゴールにボールをシュートしたり、プロレスの演技をしたりといったパフォーマンスを披露するチームもあり、岸辺の見物客から笑いや拍手が送られていた。
増水の影響でこれまでとは川の流れが変わったこともあり、参加したいかだは最適なコースを見つけるのに苦労したものの、梅雨明けの強い日差しの下で力漕していた。
150719ikada 18タイム部門では、ハートフルおやじファミリー号(写真右)が昨年の自身の優勝タイム10分6秒を2分31秒も上回る7分35秒で昨年に続いて2連覇を達成。メンバーは「川の流れが変わり、最適なコースをつかむのが難しかった。2連覇ができたことで実力が証明できうれしい」と喜んでいた。
昨年V13を逃したチーム・ラフティーは2位に食い込んだものの、リベンジはならなかった。また、増水で流れが早かったこともあり上位7チームが昨年の優勝タイムを上回るなど好記録が続出、完走したいかだのすべてが30分以内にゴールにたどり着いた。
企画部門は、狛江市の市制施行45年にちなんで大きな45の数字と、市のスローガンの「水と緑のまち」をデザインし、市の歌「水と緑のまち」を演奏しながら川を下ったた狛江六小いかだファイターズZが最優秀企画賞を受賞。メンバーは「子どもたちのアイデアをおとなも手伝って6月から製作した。優勝するのが夢だったのですごくうれしい」と大喜びしていた。
表彰式が行われた多摩川緑地公園グランドでは、特産の枝豆を提供するビアガーデン、産直野菜の直売、和泉スイングオーケストラのジャズ演奏などが行われ、人気を集めていた。

いかだレースの結果
レース部門
▽一般=優勝 ハートフルおやじファミリー号(7分35秒)、2位 チーム・ラフティー(8分11秒)、3位 鶴見川育成会(8分29秒)
▽レディース・ジュニア=優勝 狛江六小おやじーず(10分38秒)、2位 狛六ファイターズ(12分17秒)、3位 ボーイスカウト狛江第1団カブ隊2号丸(12分35秒)
▽学生=優勝 ボーイスカウト狛江第1団ベンチャー隊(13分48秒)

企画部門
最優秀賞=狛江六小いかだファイターズZ、優秀企画賞=狛江六小いかだファイターズB、企画賞=狛江市商工会、絹山不動産株式会社本店・RITA HOME's号、駄倉町会青年部、東京土建多摩西部支部青年部、多摩源流2号、審査員特別賞=かわぐち游川の会、調布警察署、狛江FIRE FIGHTERS、狛江消防署長賞=多摩源流1号、多摩川流域10自治体交流イベントラリー、調布警察署長賞=みずほ銀行狛江支店 好きやねん狛江!、美しい多摩川フォーラム、多摩区観光協会賞=カンティプール号

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2015年7 月17日 (金曜日)

J3・FC町田ゼルビアがFC琉球に2対0で勝利 : 新加入の森村昂太が初出場で初ゴール

150712zelvia 02明治安田生命J3第20節の6試合が7月12日に各地で行われ、FC町田ゼルビアは町田市野津田の町田市立陸上競技場でFC琉球と対戦した。町田は前半、琉球のプレスに苦しんだが、新加入のMF森村昂太(#29)の初ゴールなどで2対0で勝ち、上位のSC相模原とAC長野パルセイロが負けたため4位から2位に浮上した。

写真(撮影 : 山本真人、神津佑磨)=59分、町田MF森村森村昂太(#29)が先制ゴール

 

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前半、琉球の攻撃をセーブする町田GK高原寿康(#21)

町田はこの試合が19試合目でリーグ後半のスタート。前節引き分けているだけに負けられない試合だ。競技場では2,543人が観戦した。
町田は6月29日にアビスパ福岡から完全移籍した森村がボランチで先発初出場した。試合序盤は琉球がペースを握り、ロングボールと激しいプレスで積極的にしかけ、町田はセカンドボールをなかなか拾えない状態が続いた。町田、琉球ともシュートが5本でコーナーキックは町田が0、琉球が3、直接フリーキックも町田5に対し琉球7と町田が耐える時間帯が続き、前半を0対0で折り返した。

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先制ゴールを喜ぶ町田の相馬監督と選手

試合後の会見で相馬直樹監督がハーフタイムに「セカンドボールを拾い、ひとつふたつボールをつないでチャンスを作ろう」と選手を送り出したと話したが、後半、選手たちは監督の指示に従って短いボールをつないで次第にペースを握り、チャンスを作り始めた。59分にMF李漢宰(#6)のボールを受けた森村がペナルティーエリア右の外から左足で見事なミドルシュートを決めて先制した。
150712zelvia 01町田は、その後攻撃的な選手を次々と替え、足が止まり始めた琉球ゴールに向かった。町田は
90+1分、交代直後の長身のFW戸島章(#23)が混戦の中から琉球GKのこぼれ球をヘディングで決めて、移籍後初ゴールとなる追加点を奪い(写真左下)、そのまま試合終了。前半の劣勢を跳ね返して無失点で勝利をもぎ取った。
試合後、相馬監督は「悪いゲームはしていないですが、首位と勝ち点9ポイント差がある中で、選手の配置を変える決断を下した。きょうは良いところを出せ、後半戦を勝利でスタートできたことをポジティブにとらえて今後につなげたい」とほっとした表情で話した。

次回のホームゲームは7月19日18時からJリーグU22と対戦する。

 

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2015年7 月15日 (水曜日)

狛江で7月19日に多摩川いかだレース : 24地域の89艇が手作りいかだでタイムと出来映え競う

150715ikada狛江市の夏の名物行事「狛江古代カップ第25回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月19日に催される。レースには、24の地域から昨年より8艇多い手作りのいかだ89艇が参加、9時20分の開会式に続いて10時から12時にかけ13グループに分かれて川を下る。当日雨天など荒天の場合は26日に順延される。

写真=昨年のいかだレース


多摩川に親しみ、他の地域の人との交流を目的に1990年から毎年催されているもので、狛江市をはじめ多摩川流域の調布市、府中市、青梅市、稲城市、山梨県小菅村、世田谷区、川崎市に加え新潟県長岡市、山梨県南アルプス市、千葉県柏市など24の地域の人たちが参加する多摩川流域最大規模のいかだレース。
レースは、同市元和泉の通称・五本松から宿河原堰手前までの約1.3kmをいかだで下り、一般、レディス・ジュニア、学生のクラス別に所要時間を競うタイム部門といかだのデザインなどのアイデアを競う企画部門の2部門で実施される。流域対抗でタイムを競う部門もある。
レースには、アトランタオリンピック陸上1万mに入賞した千葉真子さん、タレントのダニエル・カールさんも参加する。

また、レース優勝タイム予想当てクイズ、多摩川流域対抗優勝チーム予想当てクイズを10時までスタート地点で行う。
ゴール地点の小田急線多摩川鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドでは、10時から狛江特産の枝豆や焼きそば、かき氷などを提供するビアガーデン、イズミスイングオーケストラやSinger haruのコンサート、多摩源流小菅村ウルトラクイズ、多摩川流域10自治体イベントラリーPR無料抽選会、13時30分からいかだレースの表彰式、ブランド野菜キャラクター名称の表彰式などが催される。

問い合わせは電話03(3430)1111内線2225狛江市市民生活部地域活性課地域振興係。

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Jリーグ・川﨑フロンターレがFC東京に2対0で勝利 : 第2ステージの開幕飾る

150711frontale 02明治安田生命J1第2ステージが7月11日に始まり、第1節の試合が各地で行われた。
川崎フロンターレは川崎市中原区の等々力陸上競技場でFC東京と対戦、2対0で勝利し開幕戦を飾った。

写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=52分、川崎MFエウシーニョ(#18)が先制ゴール

150711frontale 01「第26回多摩川クラシコ」で、今季はFC東京がホームで川崎Fに逆転勝利している。第1ステージの成績は川崎Fが9勝3分5敗勝点30で5位、FC東京が11勝2分4敗勝点35で2位。両チームともチャンピオンシップに出場するために負けられない試合で、多くのサポーターが入場、東京側のゴール裏は2階席まで満員の状態で、23,793人が観戦した。
今回のクラシコは「ウルトラマンフェスティバル2015」とコラボ企画が実現し、コラボグッズを発売、試合前にはウルトラマンセブンとウルトラマンギギンガが始球式を行い、両チームのキャプテンを激励した(写真左)
川崎FはMF大島僚太(#16)が先発、FW小林悠(#11)と古巣に戻ったMF田坂祐介(#35)もベンチ入りした。一方、得点源のFW武藤嘉紀(#14)が抜けたF東京は、新加入したオーストラリア代表のネイサン バーンズ(#16)がベンチ入りした。
150711frontale 07試合は立ち上がりから攻守の切り替えが早い展開で、川崎FがペースをつかんだもののF東京の好守で次第に流れが変わり、川崎FがF東京の攻撃をしのぐ時間が続くなど(写真右上)、一進一退の攻防が続いたが、前半を0対0で折り返した。

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MFエウシーニョ(#18)の先制ゴールを喜ぶ川崎Fの選手

後半、川崎Fは52分にMF小宮山尊信(#8)の左サイドからのセンタリングに反応したMFエウシーニョ(#18)が自身リーグ戦4試合連続となるゴールを決めて先制点を奪い、その後もチャンスを作った。F東京は流れを変えるため61分にFW東慶悟(#38)を下げネイサン バーンズを投入、66分にはベテランMF羽生直剛(#22)を下げ、MF高橋秀人($4)を入れたが、ゴールを割ることができなかった。
150711frontale 04川崎Fは74分に、ファウルで得たFKのチャンスをFWレナト#10)が直接決めて追加点を奪い(写真右下)、2対0で川崎Fが完封勝利を果たした。
試合後の会見で風間八宏監督は「(ドルトムントとの対戦で)選手の意識が高くなったところを見せてくれ、非常に良いゲームをしてくれた」と終始笑顔だった。
次のホームゲームは、第2節7月25日清水エスパルスと対戦する。

 

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2015年7 月12日 (日曜日)

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムが展示替え : 時空の旅テーマに88点の原画

150710fujikomuseum 02川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、展示室IIの内容を大幅に変更、7月10日から原画展「のび太と日本誕生と時空の旅」がはじまった。この展示は2016年6月末までの予定。

写真=一新された展示室II (C)Fujiko-pro

150710fujikomuseum 01今回は、大長編ドラえもんシリーズの10作品目の記念すべき映画として1989年に公開され多くの観客を集めた「のび太の日本誕生」のリメイク版が2016年春に公開されるのを前に、藤子・F・不二雄作品の「時空の旅」に焦点を当てた企画展だ。
『のび太の日本誕生』の原作は、1988年から月刊コロコロコミックに掲載され、ドラえもん、のび太らおなじみのメンバーが7万年前の日本や中国大陸を冒険する物語となっている。
会場には、雑誌に発表されたドラえもん「大長編どらえもん のび太の日本誕生」、T・Pぽん「見ならいT・P」、キテレツ大百科「片道タイムマシン」、パーマン「タイムマシン」、チンプイ「危険!!タイムトラベル」などの原画88点を展示している。このほか、アニメーション台本や手書き絵コンテなど貴重な資料も展示している。

150710fujikomuseum 03展示替えにともないカフェでは「のび太の日本誕生」にも出てくるドラえもんの秘密道具のひとつ「畑のレストラン」にちなんだオムシチューライス(1850円)、ミートソースパスタ(1850円、写真)などの新メニューもお目見えした。このほか8月31日までハワイアンフェアを開催しており、ハワイ風にアレンジしたハンバーガーやドラモコ丼、チンプイパンケーキなどのメニューも提供される。
同ミュージアムは日時指定の完全予約制で、1日4回に分け1回最大500人が入場できる。
開館時間は10時〜18時だが、夏休みを使って遠方からの来館者も多い7月18日から9月3日までは閉館時間が19時と1時間延長する。
入館料はおとな1,000円、中高生700円、4歳以上のこども500円、3歳以下無料。
入館時間は10時、12時、14時、16時(指定時間から30分以内に入館)。
定休日は火曜日と年末年始。
チケットの発売は、入館前々月の30日に全国のローソン各店で。

川崎市在住者は市内のJTB8店舗で扱う優先発売のチケットを利用できる。
問い合わせは電話0570-055-245(9時30分〜18時)またはHPはこちら>

2015-07-12 in 02)イベント・催事, 04)教育・子ども , 07)文化・芸術, b) 川崎市のニュース, b2) 川崎市多摩区, i)神奈川県 | Permalink | コメント (0)