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2014年12 月17日 (水曜日)

富士通フロンティアーズがIBMビッグブルーを破り初優勝 : 悲願の社会人アメフト日本1を達成

141215japanxbowl 01社会人のアメリカンフットボウル日本一を競う第28回ジャパンエックスボウル(アメリカンフットボール日本社会人選手権)が12月15日に東京ドームで行われ、2年連続6回目出場の富士通フロンティアーズと初出場のIBMビッグブルーが対戦した。開始直後に相手ボールをインターセプトしてタッチダウン(TD)した富士通がそのままゲームの流れを引き寄せ、7本のTDを決めて44対10で悲願の初優勝を果たした。
この結果、1月3日14時から東京ドームで行われるライスボウル(日本選手権)は、富士通と学生日本一の関西学院大学が対戦する。

写真=富士通DB三木慎也がインターセプト、そのまま45ヤード走って先制のタッチダウン

141215japanxbowl 04富士通は、ファーストステージ、セカンドステージの7試合全勝で総合1位。IBMはファーストステージでは富士通に敗戦して4勝1敗だったが、セカンドステージに2勝してポイントが上回り総合2位だった。両チームは、11月30日に横浜スタジアムで行われたファイナルステージに出場し、富士通は総合4位オービックシーガルズ、IBMは今シーズンからクラブチームとなった総合3位のLIXILディアーズにそれぞれ勝利し、決勝に進んだ。

141215japanxbowl 08会場には、昨年より約2,500人上回る25,085人が詰めかけ、試合前からチアリーダーのかけ声に合わせて熱心に応援合戦を繰り広げていた。
IBMの攻撃で始まった試合は、第1クォーター(Q)開始早々に富士通ディフェンスバック(DB)三木慎也(#14)が相手のパスをインターセプト、45ヤード走って1分39秒にファーストTDを奪った。その後、6分57分にはキッカー(K)西村豪哲(#11)が47ヤードのフィールドゴール(FG)を決め、直後のIBMの攻撃時にはラインバッカー(LB)鈴木將一郎(#45)がインターセプトして攻撃権を奪い、クォーターバック(QB)コービー キャメロン(#3)からボールを受けたランニングバック(RB)ジーノ ゴードン(#29)が12ヤード走り抜けてTD(写真左上)、ディフェンス陣の活躍でチャンスを確実にTDにつなぎ、攻撃の流れに乗った。
141215japanxbowl 03第2Qに入ると、IBMは3分02秒にQBケビン クラフト(#3)のパスを受けたワイドレシーバー(WR)小川道洋(#17)がTDを決める。しかし10分に富士通のゴードンが2本目のTDを決め再び点差を広げ、IBMに攻撃権が移った後には相手のFGを阻止して反撃を食い止めた。
第3Qでは富士通がQBを平本恵也(#18)に替え、3分12秒にゴードンが3本目のTDを奪ったが、4分15秒にIBMにFGを決められた。
富士通はその後ディフェンス陣が踏ん張り、インターセプトやQBサック(写真左)を立て続けに決めてIBMの得点機会をつぶした。
141215japanxbowl 05富士通の攻撃は第4Qになっても続き、4分09秒には平本からWR強盛(#!)のTDパスが通り、10分36秒にはゴードンがこの日4本目のTDを決めた。終了間際には自陣深くまで攻め込まれたが守り抜き、社会人トップの座に輝いた。
141215japanxbowl 07大会MVPには、4TDを決めたゴードンが選ばれた。藤田智ヘッドコーチは「これまで何度もチャンスがあったが、創部30周年、就任10年の節目に優勝できて本当にうれしい。ライスボウルに向けてしっかり準備したい」と話した。今井善教キャプテンは「1プレイ1プレイに集中して(きょうで出場していないメンバーも含めて)全員で戦い、結果を残せた。
僕自身は5回目の出場だが、ずっと望んでいた優勝なのでうれしい。ライスボウルまでにさらに成長できるよう練習し、全力でひたむきにプレイする姿を多くの人に見てもらいたい」と喜びをかみしめていた。
141215japanxbowl 06川崎市は、
川崎球場をアメフト専用に改修するなどンアメフト普及に力を入れており、富士通フロンティアーズもホームタウンスポーツチームのひとつになっている。福田紀彦川崎市長も試合を観戦、試合後はグラウンドに降りて表彰式に参加(写真右下)、「富士通の選手たちはすばらしかった。春の大会(パールボウル)はあと一歩のところで悔やしい思いがしたが、今回の優勝はとてもうれしく、146万市民を代表しておめでとうと言いたい。ライスボウルでは、必ず日本一になると信じています」と笑顔、選手やチーム関係者から胴上げされ喜んでいた。

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2014年12 月13日 (土曜日)

FC町田ゼルビアが12月14日に町田市内で2014シーズン報告会 : シバヒロとホテルの2カ所で

J3リーグのFC町田ゼルビアが、12月14日町田市中町のシバヒロ(旧町田市庁舎跡地)で2014シーズン街頭報告会を開き、今シーズンの活躍を報告する。また夜は市内のホテルでも有料で報告会を開き、選手の私物オークションや歓談を行う。

街頭報告会は、以前市内のイベント広場などで行っていたものを復活した形で実施。16時から相馬直樹監督と今シーズン所属した全選手が参加し、クラブを支えてくれた感謝を込めファン・サポーターなど地域の人に1年間の報告を行い、記念撮影をする。約40分の予定で、参加は無料。
ホテルでの有料報告会は、原町田のホテル ザ・エルシィ町田の翡翠の間で18時30分から開催。冒頭で監督らが挨拶をしたのち、19時から立食形式のパーティーで選手らとふれ合う。パーティーでは、ファン・サポーターが選ぶ「ZELVIAアウォーズ2014」を開催、MVP(最優秀選手賞」、ニューヒーロー賞、ベストいぶし銀プレイヤー賞、ベストスマイル賞ホームタウン部門、ベストスマイル賞ホームゲーム部門の5つ。投票はモバイルサイト(https://zelviamobile.jp/)または、当日の会場で直接投票する。モバイルサイトの申し込みは12月13日17時まで。各賞の対象者など詳細はゼルビアホームページで(こちら>
また選手のサイン入りの私物があたるシークレットオークションとゲーム大会も開催する。参加費はおとな1万円、小・中学生は3,000円。参加は自由で当日会場で受け付ける。
問い合わせは、電話042-735-6050 FC町田ゼルビアまたは公式HP(こちら>)

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川崎市麻生区で交通安全運動にウルトラマンが登場 : 人気にあやかり大勢の人垣

141210urutoraman 03異星人救世主の力を借りて交通安全の輪を広げようと、川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅南口のペディストリアンデッキで年末の高越安全運動を前に12月10日、ウルトラマンとウルトラマンギンガが登場する交通安全キャンペーンが行われた。

写真=新百合ヶ丘南口でウルトラマンらと握手する事故防止啓発チラシを持った子どもたち

141210urutoraman 01川崎市内の各警察署では忘年会など飲酒の機会が増える12月11日から20日まで年末の交通事故防止運動を行っている。麻生警察署では毎年、期間中は「無事故で年末 笑顔で新年」 「自転車も 乗れば車の 仲間入り」「醒めたはず その思い込みに 魔が潜む」の3つのスローガンを掲げ、駅周辺や幹線道路で啓発活動を繰り広げる。
キャンペーンは、区役所、同区交通安全教会などで構成する麻生区交通安全対策協議会が主催、円谷プロダクション、川崎市消防音楽隊などの協力で実施された。南口のカマキリ像前の広場に関係団体の会員約120人が参加、多田昭彦麻生区長、川田安男麻生警察署長らが交通事故ゼロに向けて挨拶(写真左)し、麻生区交通安全母の会副会長が飲酒運転、自転車事故の防止、シートベルトとチャイルドシートの着用を呼びかける宣言文を読み上げ、拍手で採択した。

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決めボーズで主催者と記念撮影するウルトラマンら

その後、市消防音楽隊がアニメソングの「帰ってきたウルトラマン」の演奏を始めると特別ゲストのウルトラマンとウルトラマンギンガが会場に現れ、集まった子ども達から歓声があがった。ウルトラマンらは子どもたちとの握手会を行う間、音楽隊がなじみのアニメソングを演奏、交通安全対策協議会の会員らが子どもや通行人に来年のカレンダーと啓発チラシなど配布物を1,000部配った。
141210urutoraman 05主催者によると、多くの子どもたちにウルトラマンとのふれ合いを楽しんでもらおうと区内の保育園などに事前に呼びかけたため、会場には幼児や小学生、ウルトラマンのファンのおとなが大勢集まり
30分あまりで配布物を配り終えた。なかには子ども時代にテレビで見て育ち、親子でファンにという家族も多く、「パパのために写真を撮ろう」と子どもに話しかける母親やウルトラマングッズを持参でウルトラマンの衣装を着た幼児もいた。川崎市内でウルトラマンが参加する交通安全キャンペーンは初めてだったが、主催者は「予想を超える喜ばれ方」とウルトラマンの人気に驚いていた。
円谷プロダクションの広報によると2011年の東日本大震災後には被災地の子どもたちを支援するため「ウルトラマン基金」を創設、主に東北地方を中心に防災や安心安全など地域全体で行うキャンペーン活動の協力を行っており、今回の話が持ち込まれその一環としてウルトラマンの出演が実現したという。

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2014Jリーグアウォーズ・川崎フロンターレの大久保嘉人選手が2年連続で得点王とベストイレブンに輝く

141209awards 012014年のJリーグを締めくくる「2014Jリーグアウォーズ」(年間表彰式)が12月9日に横浜市港北区の横浜アリーナで開かれ、ベストイレブンなどの表彰が行われた。得点王には18ゴールをあげた川崎フロンターレのFW大久保嘉人選手が2連連続で受賞、またベストイレブンにも選ばれ2冠を獲得した。注目の最優秀選手賞(MVP)には11回と歴代最多のベストイレブンに選ばれているガンバ大阪の司令塔MF遠藤保仁選手が初受賞した。

写真=得点王の表彰を受ける大久保嘉人選手

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舞台に登ったJ1、J2、J3の選手

アウォーズには、リーグ優勝したガンバ大阪の全選手のほか、各クラブの監督と選手が選んだ優秀選手賞の32人(2人欠席)と監督、J2からは成績に応じて複数の選手、J3は各クラブのキャプテンなどが出席、多くのサポーターも入場した。
141209awards 10川崎フロンターレからは、得点王の大久保に加え初めて優秀選手に選ばれたFW小林悠とMF大島亮太の3選手(中村憲剛とレナトは欠席)に加え、功労選手賞に選ばれた元選手の伊藤宏樹さんとジュニーニョさんが参加。FC東京からはDF太田宏介、DF森重真人、MF武藤嘉紀の3選手と元選手のルーカスさん、FC町田ゼルビアからはキャプテンのMF李漢宰選手がタキシード姿で舞台に登壇。各選手は、ピッチとは違った雰囲気にやや緊張した面持ちだった。客席には選手やスポンサーなど関係者が並び、各チームのサポーターはひいきの選手が姿を見せると応援タオルを振ったり拍手を送っていた。
141209awards 13表彰式では、村井満Jリーグチェアマンが「今シーズンはガンバ大阪が3冠獲得を宣言して、現状見事2冠を制覇しております。今シーズン、Jリーグはいくつかのチャレンジを行いました。『笛が鳴るまで全力でプレーしよう』」を合言葉にシーズンをスタートし、少しずつですが改善の兆しを見せています。これは引き続き頑張っていきたいと思っております。今年J1・J2、40クラブの債務超過

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舞台中央の優勝したガンバ大阪の選手ら

クラブがゼロになりました。悔しいこともありました。FIFAワールドカップ本大会では、予選敗退してしまいました。日本代表の母体でもあるJリーグがもっとタフであれば、もっと代表に貢献できるという強い思いもしました。来シーズン、新たな大会方式でJリーグを迎えたいと思っており、いくつかの山場を用意いたします。もうひとつ、ACLのタイトルを何としても取りたいと思っております。今日アジアの皆さんもいらっしゃっていますが、Jリーグがアジアで一番である事を示して、そしてFIFAクラブワールドカップで世界の強豪クラブチームと対等に戦うところを日本のサッカーファンに見てもらいたいと思っております。ACL出場チームには全力を挙げて頑張って欲しいと思っています。我々も全力で応援してまいります。減少傾向にありましたが、ほんのちょっとですが今年増加に転じました。まだまだであります。来年全員で頑張ってまいりたいと思っております。今日は全ての関係者を祝福したいと思います 」と1年を降り返った(写真左)

その後、最優秀監督、ベストピッチ、最優秀育成クラブ、功労選手賞、フェアプレー賞など各賞の表彰が行われた。
得点王に選ばれた大久保選手は「本日はこのような賞をいただき、本当にありがとうございます。この賞が取れたのも、チームに関わった全ての人たちのおかげだと思っています。これからはこの賞に恥じないようもっともっと努力し、また来年ここに立てるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」と笑顔で話した。
141209awards 12年間表彰の前には、サポーターステージショーが行われ、J2、J3(写真左)の優勝チームの表彰や来場者の投票によるJ2 Most Exciting Player、J2最優秀ゴール賞などの表彰も行われた。

 

141209awards 09 141209awards 08 功労賞の選手ら

各賞の結果

○ベストイレブン
GK=西川周作(浦和レッズ、3回目)、DF=太田宏介(FC東京、初)、森重真人(同、2回目)、MF=塩谷司(サンフレチェ広島、初)、柴崎岳(鹿島アントラーズ、初)、武藤嘉紀(FC東京、初)、レオ シルバ(アルビレックス新潟、同)、遠藤保仁(ガンバ大阪、11回目)、FW=大久保嘉人(川崎フロンターレ、2回目)、宇佐見貴史(ガンバ大阪、初)、パトリック(同、初)が選出された。

○ベストヤングプレーヤー賞
カイオ(鹿島アントラーズ)

○最優秀ゴール賞
西 大伍(鹿島アントラーズ、初)

○フェアプレー賞(高円宮杯)
サンフレチェ広島(4回目)

○フェアプレー賞(ポイントが少ない順に掲載)
J1=ベガルタ仙台(J1で2回目)、浦和レッズ(初)、横浜マリノス(2回目)、アルビレックス新潟(初) 、徳島ヴォルティス(初)
J2=松本山雅FC(2回目)、ギラヴァンツ北九州(初)、京都サンガF.C.(初)、ファジアーノ岡山(2回目)、モンティディオ山形、湘南ベルマーレ(初)、ザスパクサツ群馬(初)、ジュビロ磐田
J3=福島ユナイテッドFC、AC長野パルセイロ、藤枝MYFC

○フェアプレー個人賞
西川周平(浦和レッズ、初)、工藤壮人(柏レイソル、初)、平岡康裕(清水エスパルス、初)、盛岡亮太(ヴィッセル神戸、初)、水本裕貴(サンフレチェ広島、初)、豊田陽平(サガン鳥栖、初)

○最優秀監督賞
長谷川 健太(ガンバ大阪、初)

○最優秀主審賞
西村雄一(6回目)

○最優秀副審賞
相楽亨(7回目)

○Jリーグベストピッチ賞
NACK5スタジアム大宮 (2回目)、IAIスタジアム日本平(8回目)、豊田スタジアム(初)、北九州本城陸上競技場(初)

○功労選手賞
伊藤宏樹、岡野雅行、ジュニーニョ、服部年宏、波戸康広、山田暢久、吉田孝行、ルーカス

○最優秀育成クラブ
東京ヴェルディ

○J2 Most Exciting Player (サポーター投票により決定)
田中 隼磨選手(松本山雅FC)
○J2最優秀ゴール賞
都倉賢(コンサドーレ札幌)


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2014年12 月 4日 (木曜日)

Jリーグ・川﨑フロンターレがサンフレッチェ広島と1対1の引き分け : 最終戦で有終の美飾れず

141129frontale 07Jリーグ第33節の9試合が11月29日に行われ、川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場でサンフレチェ広島と対戦した。川崎Fは 2年連続の得点王がかかっているFW大久保嘉人選手(#13)が34分に先制したが、88分に途中出場した広島のFW佐藤寿人選手(#11)に同点ゴールを許して1対1の同点に終わり、ホーム最終戦で優秀の美を飾れなかった。

写真=試合終了

141129frontale 08 川崎Fは、終盤に司令塔の中村憲剛選手(#14)やFW小林悠選手のケガなどの影響で調子を落として3連敗中だが、ホーム最終戦とあって負けられない試合。一方の広島も連敗を避けたいところ。
141129frontale 09川崎Fは、他チームからオファーの報道で来期の去就が話題に上っているMF稲本潤一(#20)が先発出場(写真左上)、筑波大学4年で川崎Fに入団が内定したDF車屋紳太郎(#31、写真右上中央)初スタメンした。
141129frontale 01小雨の中で始まった試合は、川崎Fが立ち上がりから攻勢をかけチャンスを作るものの、相手の好守やラストパスが繋がらず、なかなか得点が奪えなかった。しかし34分にMF森谷賢太郎(#19)のパスを受けた大久保が8試合ぶりにゴールを決めて先制(写真左)、前半を1対0で折り返した。
141129frontale 03後半、立ち上がりからしばらくは攻守を繰り返すイーブンな戦いだったが、川崎Fは次第に運動量が落ち、広島が57分にMF高萩洋次郎(#10)と佐藤を送り出すと次第に広島に押し込まれる展開となった。その後、GK西部洋平(#21)のビックセーブなどでピンチに耐えていたが、88分に広島のCKから佐藤の同点弾を決められ、その後もピンチが続いたがしのぎきった。
141129frontale 06ホーム最終戦で試合前には、後援会長の福田紀彦川崎市長が挨拶、試合後に開かれたシーズン終了セレモニーでは、武田社長が「3つの大会のどれかをタイトル採ると言っていたが、終盤に失速してタイトルが採れなかった。来年は等々力競技場のメインスタンドが完成するのでいい年にしたい」などとあいさつした(写真左下)
141129frontale 05その後、期限付き移籍満了が発表されたジェシ選手とパウリーニョ選手(#34)が、スタジアムを半周しサポーターと握手を交わし記念写真の撮影を行った(写真右下)

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2014年12 月 3日 (水曜日)

川崎市高津市民館で戦争遺跡めぐりの連続講座 : 次世代に語り継ぐ担い手を養成

陸軍登戸研究所などの戦争遺跡を見学し平和の大切さを次の世代に語りつごうと、川崎市高津市民館が「かわさきの戦争めぐり〜子どもたちに平和を伝えよう」を12月から1月に開く。

講座は、シニアの社会参加支援事業として戦争遺跡に語り継ぐ担い手を養成するのが目的で、12月7日から1月25日まで4回にわたり川崎市内やその周辺の戦争遺跡を見学する。
1回目は12月7日午前9時30分〜13時に明治大学講師の渡辺賢二さんの説明で多摩区の明治大学生田キャンパス内の陸軍登戸研究所を見学する。
2回目は12月18日10時〜13時に日吉台地下壕保存の会会員の説明で横浜市港北区の慶応義塾大学日吉キャンパス内に日吉台旧海軍地下壕を見学する。
3回目は12月21日9時30分〜15時30分に川崎市立白鳥中学興趣の大泉雄彦さんの説明で高津区・宮前区内にあった陸軍歩兵101連隊溝口演習場を貸し切りバスでめぐる。
4回目が1月25日10時〜13時に渡辺賢二さんの説明で中原区木月にあった軍需工場を接収し米軍出版センターとして利用された土地にできた川崎市平和館・平和公園を見学する。
対象は、おおむね50歳以上の人で3時間程度歩行可能な人。参加費は1・2回目が保険料など100円、3回目は貸し切りバス等の費用3,000円程度(人数により返金あり)、4回目は無料。
申し込みは、初回の見学までに、電話、FAX(044-833-8175)または直接高津市民館へ。
問い合わせは電話044-814-7603高津市民館。

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J3・FC町田ゼルビアが最終戦でMYFC藤枝に1対0で勝利: 3位でシーズンを終了

141123zelvia 01明治安田生命J3リーグ最終節の第33節の6試合が11月23日に各地で行われた。FC町田ゼルビアは藤枝市の藤枝総合運動公園サッカー場で藤枝MYFCと対戦、1対0で勝利したものの2位の長野パルセイロも勝利したため年間順位が3位で終わり、入れ替え戦には出場できなかった。

写真(撮影 : すべて山本真人)=68分、町田MF鈴木崇文(#17)のフリーキックで先制点を挙げ喜ぶ町田イレブン

141123zelvia 023位の町田は自力では入れ替え戦に出られないが、前節ホーム最終戦のセレモニーで「ここにまだ戻ってくる」とサポーターに挨拶、有終の美を飾るためにも負けられない試合だ。一方の藤枝は、アウェーの開幕戦で町田に敗戦、2度目のホーム対戦にも敗戦しており、ホームで迎える最終戦には勝ちたいところ。
競技場には2,615人が来場、町田からも大勢のサポーターがバスツアーなどで駆けつけ、選手のバス待ちで横断幕を掲げ(写真左)ホームさながらの雰囲気を作り出していた。
試合は、立ち上がりは両チームともやや硬さが見られたが、町田が徐々に持ち前の攻撃力を発揮、8本のシュートを放ち惜しいチャンスもあったが、前半を0対0で折り返した。
後半、町田は攻撃力をさらに強めて相手陣内で攻めたが、藤枝GK朴一圭(#26)の好セーブや体を張った守備に阻まれゴールを割ることが出来ない時間帯が続いた。しかし68分にセンターライン付近でフリーキックのチャンスを得た鈴木崇文(#17)が、相手選手に当たりながらも待望の先制点を奪った。町田はその後もゴールを狙い続け、12本のシュートを放ったが、追加点は奪えず1対0と2試合連続の完封勝利を果たした。
試合後の会見で町田の相馬直樹監督は「町田から藤枝まで、たくさんのファン・サポーターの皆さんに来ていただいて、本当にまず感謝しなきゃいけないなと思います。その力をもらって今日、我々にとって必要な勝ち点3を獲ることができました。こういったプレッシャーのかかる中で勝ち点3を獲るそういう力を付けたことに対して本当に素晴らしい内容だったと思います」試合を振り返り、「勝負どころでの勝敗が1つあったのかなと思います。それとやっぱりもう1つは、我々はシーズン頭からプレシーズンマッチを含め、かなり順調に夏の中断を超えていきました。少しそこで安心ではないですけど、多少そういったものがあったのかなと。プラス、我々のチーム自身にリバウンドしなければならないというメンタリティーを経験する時期がなかったかなと思います。そこから抜け出すのに時間がかかってしまい、最終的にこういった形になってしまったのかなと思います。来年は優勝できるように勝ち点1の重みを噛みしめていきたいですし、トップを獲るためにもっともっと精進しなければいけないと思いました」と締めくくった。


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