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2014年7 月 6日 (日曜日)

川崎市の等々力陸上競技上で親子サッカードリーム教室 : 雨の中、中原区の親子約1,000人参加、ピッチの感触に感激

140705oyakosoccer 08川崎市中原区の等々力陸上競技場で7月5日、中原区が主催する「親子サッカードリーム教室」が開かれ、区内の小学生とその家族約1,000人が、川崎フロンターレの選手からドリブルなど基礎的な技術の手ほどきを受けたり、フロンターレの選手が使うロッカールームなどを見学した。参加した親子は、Jリーグの試合で使われるピッチの感触を確かめながら、熱心に指導を受けていた。

写真=親子でミニゲームを楽しむ参加者

140705oyakosoccer 01このイベントは、「プロが使う競技場で親子でサッカーに親しんで」と、川崎フロンターレ、川崎フロンターレ中原アシストクラブ、川崎フロンターレ後援会の協力を得て2011年から催しており、ことしで4回目。事前申し込み制で、500組が抽選で選ばれた
昨年は荒天のため中止されたが、ことしも朝から断続的に雨が降り開催が心配された。しかし、会場には10時過ぎからフロンターレや日本代表のレプリカユニフォームを着た親子連れが次々来場408組の親子が参加した。
リーグ戦中断中のフロンターレからは、DF福森晃斗(#22)とFW安柄俊(#29)の2選手が参加(写真左)、学生時代に勉強とサッカーを両立するため苦労した話を披露したり、リフティングを実演した。その後、参加者は1年、2・3年、4〜6年の3グループに分かれ、フロンターレ育成・普及部コーチ16人の指導で、パス交換、ドリブルのほかミニゲームを行った。なかには子どもより夢中になってボールを追いかけるパパやママの姿もめだった。
140705oyakosoccer 02教室の待ち時間にはスタジアムツアーが催され、ボランティアとして参加した専修大学のインターンシップ生の案内でロッカールームや中継室、記者室、VIPルームなどを見学した。ロッカールームでは、昨年までDFの中心選手として活躍、クラブスタッフとなった伊藤宏樹さんが、中村慶剛選手や大久保嘉人選手が使うロッカーなどを教え、写真撮影にも応じて参加者を喜ばせた。(写真右)
バックスタンド下室内練習場では、キックターゲットやシュートチャレンジなどのアトラクションも催され、小学生以下の幼児もサッカーゲームを楽しんでいた。

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ボランティアを紹介する中原アシストクラブの藤本秀明会長

閉会式には、協力団体の川崎フロンターレ中原アシストクラブの藤本秀明会長が「雨の中、約4時間にわたり参加していただきありがとうございました。親子そろってうれしそうにボールを追っているのがとても良かった。みんなでフロンターレを応援してください」と挨拶した。
小学2年生の息子と参加した岩下俊政さんは「プロが使う芝生の感触に初めて触れられ、息子とサッカーで汗が流せてうれしかった」と喜んでいた。
板橋洋一中原区長は区主催の親子参加イベントはほとんど母子連れだが、このイベントはお父さんが参加する数少ない催しのため、2年連続で中止にはできないと思い切って開催しました。時間中に雨がほとんど降らず、多くの人が参加してくれたので良かった」と話していた。

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2014-07-06 in 02)イベント・催事, 04)教育・子ども , b) 川崎市のニュース, b5) 川崎市中原区, スポーツ | Permalink

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