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2014年6 月29日 (日曜日)

川崎市市民ミュージアムで「横尾忠則肖像図鑑」展 : ミュージシャンや作家の顔など約600点を展示

140627yokoosyozoten 05川崎市市民ミュージアムで6月28日から9月23日まで「横尾忠則肖像図鑑 HUMAN ICONS」(川崎市市民ミュージアム・日本経済新聞社主催)が開かれている。同展は、俳優や作家、ミュージシャンなど時代を彩る多くの人々を描いた作品をポートレートという切り口で展示するもので、期間中には、関連イベントとして遺影プロジェクト、スペシャルトークなども行われる。


140627yokoosyozoten 04同展は、横尾さんの出身地の兵庫県神戸市に2012年開館した「横尾忠則現代美術館」の巡回展で、さまざまなメディアに発表された作品のうち、1960年代から今日までの絵画を中心にイラストレーションやポスターなど約600点を展示している。会場は、俳優、作家、歌手・ミュージシャン、家族、芸術家Collaboration I ×三宅一生、Collaboration II ×瀬戸内寂聴、Collaboration II ×檀一雄の8コーナーに分かれおり、同館学芸員の平井直子さんによると、ほとんど横尾さんのアドバイスに添って展示したという。
140627yokoosyozoten 03222点と一番作品の多い作家コーナー(写真左)は、成島柳北から中上健次まで明治以降の日本近代文学者の肖像画を、写真を元にF4号に描いた作品で、輪郭をずらしたり文字を入れたりしたグラフィックデザイナーならではの色遣いや筆遣いの作品も多い。
作家シリーズを手がける契機となったCollaboration II ×瀬戸内寂聴は、瀬戸内さんが出会った人物をテーマに日本経済新聞社に連載した「奇縁まんだら」の挿し絵で(写真左)、大きな壁面に人物画を組み合わせて展示してある。
このほかビートルズや忌野清志郎、高倉健、美空びばり、浅丘ルリ子などのスターを描いた作品や、画家としてさまざまな技法で描いた油彩やアクリルの大作もあり、横尾さんの多彩な創作活動と世界観を知る展示となっている。
同展の観覧料は一般700円、65歳以上と高校・大学生は600円、中学生以下は無料。開館時間は9時30分〜17時(入館は16時30分)。休館は月曜で、祝祭日の場合は火曜日。
問い合わせは電話044-754-4500川崎市市民ミュージアム。
このほか、2階アートギャラリーで、同館が収蔵する作品から肖像にちなんで北野険、宮武東洋、清水今、岡本一平などの写真、絵画、彫像、映像、漫画作品を展示する「顔」展も8月3日まで開催されている。
こちらは入場無料で、7月8日に展示替えする。

関連イベント
「遺影プロジェクト」
140627yokoosyozoten 02参加者の「遺影」を撮影して、死と生の境界に意識を向けさせる若手作家・倉谷拓朴さん(写真家/現代美術)による「遺影プロジェクト」の展示と撮影イベント。
「Last Portrait Project」と題して倉谷さんが各地のイベントで撮影した「遺影」と、自ら収集した明治・大正期の遺影写真を1階逍遙空間に展示する。期間は6月28日〜7月21日。
7月6日、20日、21日10時〜12時、13時30分〜16時30分に遺影写真撮影(8cm×10cmのモノクロプリント1枚)を行う。定員は各日10人で、事前申し込み制。撮影時間は10分程度で、費用は郵送費込みで2000円。

○制作×鑑賞プログラム「コラージュを作ろう」
8月3日13時30分〜15時30分、1階逍遙空間
展示室で作品を鑑賞後、実際に画用紙に糊で様々な紙を張付けて「コラージュ」制作する。
○木下直之(東京大学教授)によるスペシャル・レクチャー
9月15日 14時〜15時30分、3階ミニホール
同展カタログの寄稿者木下直之さんが「肖像画」をめぐる多様な広がりについて語る
○みうらじゅんによるスペシャル・トーク
9月20日 14〜15時、映像ホール
いずれも事前申し込み制で、参加費は無料。ただし当日企画展観覧券が必要。申し込みは、同館ホームページ(こちら>)の各種イベント申し込みフォームまたはFAX (044-754-4533)で、イベント名を明記して氏名、住所、電話番号、FAX番号を書き、「横尾忠則展関連イベント」へ送る。受付は先着性で定員に達し次第締め切り。
○ベビーカーツアー「横尾忠則展」 
7月8日 ・17日の11時30分〜12時30分
対象は0歳〜未就学児で、親子6組(先着順)
学芸員による展示解説付きの展覧会を鑑賞するツアーで、ボランティアスタッフがサポートする。
○学芸員による」展示解説
7月27日・8月24日・31日・31日・9月7日・21日14時30分。

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狛江市で7月7・8日にえだまめ祭り : 特産品の枝豆を割安で販売

狛江市の特産品エダマメを食べてと7月8日と9日午前9時からJAマインズショップ狛江支店駐車場で恒例のえだまめ祭りが開かれる。


狛江市は枝豆の栽培に適した土に恵まれ、市内の大半の農家が作付けしており味の良さも定評で、都内の料理屋に直接納入する農家もあるほどの人気農産物となっている。
まつりは、特産品を知ってもらおう1999年に始まった。付加価値を高めようと、多摩地区の酪農家が経営するアイスクリーム工房に枝豆を持ち込み、限定販売の「えだまめアイス」も作っており、2012年には地元の酒屋と若手の農業従事者が枝豆を使った発泡酒「こまえ〜る」を開発(関連記事はこちら>した。
会場では、農産物直売会会員の生産者が通常より枝豆を安く販売、なくなり次第終了する。えだまめアイス、こまえ〜るのほか、ジャガイモ、タマネギの詰め放題販売や地場産の切り花・鉢花の割り引きも行う。
問い合わせは電話03-3488-3435JAマインズショップ狛江支店経済課。

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2014年6 月28日 (土曜日)

狛江市で7月13日に初のシティロゲイン:参加者を募集

地図と磁石を頼りに街中に設定されたチェックポイントを回る「シティロゲイン」が7月13日、狛江市で催される。世田谷区で2011年からシティロゲインを催しているオリエンテーリングクラブ「野川のカルガモ」が、番外編として同市で初めて催すもので、6月30日まで参加者を募集している。

狛江市で催されるシティロゲインは、9〜11時に小田急線狛江駅前のエコルマホール6階展示・多目的室に集合、9時30分から11時30分の間に順次スタートし、3時間の間に市内各所に設定されたチェックポイントで写真を撮りながら回り、回ったポイントの数などに応じてポイントを競う。この日は、こまえ古代カップ多摩川いかだレースや枝豆ビアガーデンなども開催されるため、見どころの多いイベントになりそうだ。
参加費は1,800円(中・高校生は900円)、小学生以下は無料で、事前の申し込みが必要。詳細と申し込みは狛江市ティロゲインのホームページ(http://nogawa-karugamo-ex4.blogspot.jp)。

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2014年6 月27日 (金曜日)

町田市・鶴川駅前のカフェでパブリックビューイング:FC町田ゼルビアの天皇杯東京都予選

140625zelvia 02J3所属のFC町田ゼルビアの天皇杯出場を応援しよう——小田急線鶴川駅近くのカフェで6月25日夜、天皇杯東京都代表予選「第19回東京都サッカートーナメント」準決勝のFC町田ゼルビア対明治大学戦のパブリックビューイング(PV)が初めて行われ、約200人のゼルビアサポーターが参加した。試合は、開始早々に失点したゼルビアが0対3で敗戦、2年ぶりの天皇杯出場の道は絶たれた。しかし、集まったサポーターらは最後まで大きな画面を見つめ熱い応援を送っていた。

 写真=カフェマーケットで行われたパブリックビューイング

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会場を盛り上げるゲストの星大輔さん(左)と齋藤貴之さん

このカフェは、町田市の複合型公共施設「和光大学ポプリホール鶴川」1階のカフェマーケット(齋藤小織店長)。同店は、2012年10月の開店時からFC町田ゼルビアを応援、勝利するとファンにサービスを提供する「ゼルビ屋」に登録しており、飲食のほかゼルビアグッズも扱っている。
PVは、試合会場の味の素フィールド西が丘(東京都北区)へ応援に行けない人のために地元で応援できないかと齋藤店長が、ポプリホールを運営する一般財団法人町田市文化・国際交流財団に相談した。検討した結果、町田市の魅力づくりのためにUSTREAMで情報発信している市民団体「まちだポリタン」などの協力を得て5月から準備を進め、「カフェマーケット・フェスティバル」として催された。
この日は、まちだポリタンが試合会場で撮影してインターネットを通して送った映像を、ポプリホールの高さ4m、幅6mのガラス壁面に設けた日よけ用のスクリーンに映したほか、同ホールにある大型モニターを使い、中継は、ゼルビアのスタジアムMC和田翼さん、フリーアナウンサーの岩澤昌美さんが現地解説と実況を担当した。
140625zelvia 01同店には、18時過ぎからゼルビアのユニフォームやタオルマフラーをまとった親子連れや勤め帰りの会社員などが次々と来店、ビールや飲み物、食事をとりながら、試合開始を待った。
中継が始まると小学6年の時からゼルビアを応援している高校生サポーター双木友輝さんがコールリーダー役を担い、チャンスやピンチに選手の名前を呼びスタジアムで観戦するような雰囲気を作り出した(写真右)。ハーフタイムにはゲスト参加した元選手の星大輔さんと齋藤貴之さんが天皇杯で明治大学と対戦した経験談などを披露して会場を盛り上げた。 

2年前からホームゲームは必ず観戦しているという会社員の広岡千鶴さんは「職場から西が丘までは遠いので、観戦はあきらめていたが、鶴川でPVをやることを知り職場からかけつけました。結果は残念だったけど、多くのサポーターとともに応援できたことに感動しました」と話していた。
齋藤店長は「29日の決勝戦もPVを行う予定だったので、結果は残念ですが、告知の時間が少なかったのに予想以上に来店していただいてうれしい。機会があればまた開きたい」と話していた。

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2014年6 月24日 (火曜日)

J3・FC町田ゼルビアがAC長野パルセイロと頂上決戦 : 1対0で勝ち首位キープ、勝ち点差5に

140622zelvia 06明治安田生命J3リーグ第17節の6試合が6月21日と22日に各地で行われ、首位のFC町田ゼルビアは22日に町田市立陸上競技場で2位のAC長野パルセイロと対戦した。町田は76分に途中出場のMF遠藤敬祐(#8)のゴールを守り切って1対0で勝利、頂上決戦を制して2位との勝ち点差を5に広げ、首位をキープした。

写真=76分、町田MF遠藤敬祐がゴール

140622zelvia 01 J3は今節で前半戦を終え7月19日まで中断する。
このカードは、町田と長野の勝ち点差は2で、結果によっては順位が入れ替わるため、互いに負けられない試合だ。町田は今季の長野との前回の対戦は引き分けだったが、同じカテゴリーのJFLにいた2011年と2013年に長野から勝ち星をあげておらず、過去の対戦成績は0勝2分3敗だ。
140622zelvia 02この日は朝から雨が降るあいにくの天候だったが、長野からバスツアーで応援にかけつけたサポーターも多く、競技場に詰めかけた3,513人が試合前から選手を鼓舞する歌声を響かせる熱い応援を繰り広げた。

140622zelvia 03試合は、立ち上がりは両チームともやや堅さが見られたものの、セカンドボールを奪い合う切り替えの早い緊張した展開となった。序盤は長野のリズムだったが、次第に町田がペースを取り戻した。町田FW木島徹也(#14)、  長野MF西口諒(#15)らが決定的なチャンスを作るが、ゴールバーに阻まれたり、GK修行智仁(#1)の好守(写真左 撮影:山本真人)で前半を無得点で折り返した。
後半も同様な展開で始まったが、2年前まで町田に所属した長野のFW勝又慶典(#13)がクロスバーを直撃するシュートを放つなど緊迫したゲームが続いた。町田は71分に木島に代え、前節で復帰した遠藤を投入、直後の72分に長野も勝又とMF高野耕平(#14)を同時に下げ、MF大島良隆(#5)とMF田中恵太(#8)が出場した。

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後半、長野ゴール前の攻防(撮影:山本真人)

この交替が奏功したのは町田で、MF戸高弘貴(#29)のクロスに反応したFW鈴木孝司(#9)のゴール前へのパスに遠藤がすかさず対応、倒れながらボールを押し込み貴重な先制点を奪った。これに対し長野はさらに2人の選手を交代させたが、流れをつかみきれず、4分と表示されたアディショナルタイムの終了間際に長野のFW宇野沢祐次#10がゴールネットを揺らしたものの、オフサイドの判定(写真左下)でノーゴールに終わった。町田は長野から初の白星をもぎ取り、首位を守った。
140622zelvia 07試合後の会見で相馬直樹監督は「1位と2位という形で戦えたこと状況がわれわれのいいところを引き出してくれた。非常にタイトなゲームになったが、得点への迫力が少し相手を上回ったと思います」と冷静に振り返り、中断前の成績が12勝4分け1敗で首位に立っていることについては「数字は高いほうがいいが、最後にJ2にチャレンジできるところにいたい。この数字を守ろうとしたらダメで、
前半に近い数字をどう取るかと考えたい」と気持ちを引き締めていた。
J3が再開されるのは7月19日で、町田はアウェーでブラウブリッツ秋田と対戦、ホームゲームは7月27日17時からJリーグU22選抜と戦う。

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2014年6 月17日 (火曜日)

川崎市多摩区で8月2日に廃物利用の手作りいかだで多摩川を下る「エコ☆カップいかだ下り」 : 参加者を募集中

多摩川の右岸・川崎市多摩区宿河原の宿河原堰付近で8月2日10時から13時にペットボトルなど廃材で作ったいかだで川を下る「かわさき多摩川博2014 エコ★カップいかだ下り」が開かれ、6月23日まで参加者を募集している。


いかだ下りは、多摩川推進プランの一環のイベント「多摩川博」として、多摩川の魅力を多くの人に知ってもらうとともに川の安全についても考えてもらうことを目的に、NPO法人多 摩川エコミュージアムと川崎市が2008年に初めて開催され好評を呼んだ。
内容は、古タイヤ、ペットボトルなどさまざまな廃材を利用したユニークな手作りいかだで二ヶ領せせらぎ館から県立多摩高校裏の多摩川約900mを下り、タイムではなくいかだの独創性や乗組員の衣装、材料のエコ度などを競うもの。

ことしは、これまでより約1ヶ月早い開催で、予備日は設けない。
参加対象は、川崎市内在住・在勤・在学者を1人以上含み、子ども(5歳以上18歳未満)とおとな(18歳以上)各1人以上で校正する3〜5人のグループで、参加規約(詳細はせせらぎ館のHPこちら>)を遵守できるチーム。
参加費、1人600円(保険料)。
申し込みは、二ヶ領せせらぎ館、各区役所、市民 館・図書館に配布の専用の用紙に必要事項を書き、6月23日(必着)までにNPO法人多摩川エコミュージアム(〒214-0021 川崎市多摩区宿河原 1-5-1 二ヶ領せせらぎ館内 特定非営利活動法人多摩川エコミュージアム 電話・FAX044-900-8386)に郵送、FAX、持参で申し込む。

問い合わせは電話044(900)8386 二ヶ領せせらぎ館、または電話044(200)2268川崎市建設緑政局緑政部多摩川施策推進課。

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2014年6 月16日 (月曜日)

川崎駅前で7月5日に地産地消フェア : 市内産の農産物の販売と夏野菜の品評会

140616tisanntisyoufea01川崎市内産の農産物を目と舌で味わってと、JR川崎駅前の川崎地下街アゼリア サンライト広場で7月5日10時30分〜15時30分に第4回地産地消フェア(かわさき地産地消推進協議会主催)が開かれ、市内産の農産物の販売や夏野菜の品評会、東日本大震災被災地の物販も販売する。

写真=昨年の開催風景(夏季農産物品評会一般観覧、画像はいずれも川崎市農業振興センター提供

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菜果ちゃんのイラスト

地産地消フェアは、優れた栽培技術で作られる市内産の新鮮な農産物・鶏卵などを、農地や直売所が少ない南部の市民にも知ってもらい、都市農業への理解と消費の拡大を目的に2011年から催されており、昨年は17,000人が会場を訪れる人気イベントだ。
会場では、トマト、ナス、きゅうりなどの夏野菜と産みたての鶏卵の販売のほか、農産物の手作り加工品も販売する。農産物の購入者には、クイズ用紙を配布、正解者には抽選で「かわさきそだち」の詰め合わせをプレゼントする。夏期農産物の品評会も行われ、出品された野菜を12時20分から一般観覧、13時20分から即売する。このほか、被災地などを販売するコーナーも設け「日本橋ふくしま館MIDETTE(みでって)」が出店、福島産の商品を販売する。14時15分からはかわさきそだちピーアールキャラクターの菜果(さいか)ちゃんと早乃香織さんが出演する七夕ミニコンサートも行われる。
問い合わせは電話044-860-2462川崎市経済労働局農業振興センター農業振興課。

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2014年6 月15日 (日曜日)

川崎フロンターレがファン感謝デー : ホーム等々力陸上競技場で趣向こらしたステージや出店などで選手とファンがふれ合い楽しむ

140614fronfankan 12川崎市中原区の等々力競技場で6月14日、川崎フロンターレのファン感謝デー(川崎市、川崎フロンターレ後援会共催)が開かれ、家族連れなど昨年より約400人多い7,751人が参加した。選手が出演するステージやサイン会、スタジアムツアーなどのほか、市制90周年を記念した記念ユニフォームのお披露目などが行われ、参加者は選手らとふれ合いを楽しんだ。

写真=特設舞台でダンスを披露する小林悠選手ら(撮影 : 山本真人)

140614fronfankan 01ことしのファン感は、W杯日本代表に選ばれた大久保嘉人選手とケガで母国ブラジルで療養中のジェシ選手を除く選手と風間八宏監督、コーチ陣などが出席した。イベントや一部の客席は混乱を避けるため事前申仕込み制にしており、選手が登場する舞台イベントが始まる前には、飲食コーナーや売店でゆっくり買い物をする人が多かった。
会場では13時30分から特設舞台でオープニングセレモニーが催され、選手が背番号順に次々と舞台に登場、ブラジルにいる大久保選手からビデオレターが届きオーロラビジョンで披露された。初めに川崎フロンターレ後援会会長を務める福田紀彦市長が「後援会の会員が初めて25,000人を超えました。ことしは川崎市制90周年にあたり、フロンターレの協力で記念のユニフォームを作りました。色はいつものフロンターレカラーとは違う川崎市章に使われている濃いブルーで、市のマークの模様が入っています。このユニフォームは7月27日の市制記念試合(アルビレックス新潟戦)から3試合着用してもらいます。明日はW杯の日本の初戦で、大久保選手と川崎市出身の横浜F・マリノスの斎藤学選手の活躍をみんなで応援しましょう」とあいさつ、小林悠選手が新ユニフォームを着て登壇した(写真左上)
140614fronfankan 06続いて
武田信平社長が「いつもフロンターレの応援をありがとうございます。ことしは2月26日のACL戦から5月18日まで11週間半で21試合こなしました。過密日程の中でよく頑張ってくれた選手をたたえたいと思います。今日はクラブ一同が心を込めておもてなしをしますので1日楽しんでください」と話した。
キャプテンの中村憲剛選手が「暑い中を来ていただき感謝しています。中断前は(過密日程で)等々力でみなさんと何度も会っていましたが、次の試合までしばらく会えないので、きょうはゆっくりと選手とふれあってください」と笑顔で呼びかけた。
140614fronfankan 03その後、選手らは舞台や出店に分かれ、サイン・撮影会やミニサッカーゲームに参加、おだやかな表情で気軽にサインや記念撮影に応じていた。会場ではこのほか、ふわふわやキッズランド、高さ40mのはしご車の試乗体験、ミニ四駆、スーパーフォーミュラカー、ホンダレーシングピットなどさまざまなアトラクションも催された。なかでも人気を集めたのは、2005年からフロンターレのマスコットとして活躍し、この日限りで活動を終了する野菜のカブをモチーフにした「ピーカブー」のメモリアルブース。現所属選手のほか、過去に所属した選手や他チームからのメッセージを各選手の写真とともに展示、事前申し込み制の写真撮影コーナーではメッセージの受け付けも行われ、抱き合って泣き出す女性もいた。
140614fronfankan 07毎年人気の舞台には、杉山力裕・小林悠・谷口彰悟・大島僚太・福森晃斗・登里享平・新井昇太の7選手がさまざまなコスチュームで出演、フロンターレOBの中西哲生さんの進行でクイズやバルーンアート、料理などで対戦し、芸達者ぶりを披露した。ステージ前に大勢のファンを集めて催される「激アツLIVE」では、出演した選手らがロックグループ氣志團に扮してカツラと学ラン姿で「鉄のハート」などを客席に水をまきながら熱唱、客席では風間監督や選手がまじりファンと一体となってステージを盛り上げた。アンコールでは、武田社長もカツラと学ラン姿になって「今年は優勝するぞ!」と叫び、客席からコールが起きた。
140614fronfankan 15フィナーレでは、ピーカブーさよならセレモニーが催され、キャプテンの中村選手場から表彰状、風間監督から花束が贈られ、選手全員でピーカブーを胴上げして別れを惜しんだ。その後、
ピーカブーの今後について武田社長から、頭部と靴の色をフロンターレカラーに変え、公募した新たな名称で活動するというサプライズ発表が行われ(写真左下)、喜ぶサポーターも多かった
最後に風間監督が「今日はありがとうございました。私はファン感に(サポーターと一体になってはじけるパフォーマンスに)少し慣れました。これから自分たちのスタイルのサッカーを突き詰める準備をしますので、こんどは皆さんとともにタイトルに慣れましょう」とタイトル取りを宣言、ファンから大きな拍手が上がっていた。
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2014年6 月12日 (木曜日)

狛江市役所のレストランが7月23日にこどもピッツァ教室 : 料理長が作り方を指導、親子10組を募集

狛江市和泉本町の狛江市役所内にあるレストラン「Jackpot(ジャックポット)狛江店」が、7月23日に店内で催す「夏休みこどもpizza(ピッツァ)教室」の参加者を募集している。


同店は、都内などで複数のレストラン、居酒屋などを運営する(株)ジャックポットプランニング(世田谷区代沢)が、ことし5月にオープンした。
ジャックポットプランニングは、産地直送の新鮮な素材にこだわった料理を提供しており、30年以上前から狛江市の契約農家で作られた野菜を扱っている。こうしたことから市役所の食堂のリニューアルする際に狛江市から打診を受け、32番目の店舗として出店した。
狛江産の野菜とオイスターを売り物にしており、昼は数種類のランチ、夜はオイスターの創作料理などを提供している。
pizza教室は、店のお披露目と子どもの食育を兼ねたイベントの第1弾で、有名店で腕をふるった同店シェフの菅峰樹さんが、もっちりとした食感の本格的なナポリピッツァを台作りから焼き上げるまで指導、できあがったピッツァを店で味わう。
時間は、14時から16時。対象は3歳以上の子どもとその親10組(先着)で参加費は1,500円。メモ帳とポールペン、エプロンを持参する。
申し込みは同店に直接か電話03-5761-7180ジャックポット狛江店。

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川崎市が市制90周年を記念し、川崎フロンターレのホーム試合に市民2,000人を招待

川崎市は、7月27日に中原区の等々力競技場で行われるJ1第17節川崎フロンターレ対アルビレックス新潟(19時キックオフ)を市制記念試合とし、市民1000組2000人を招待する。この試合では恒例の宮前区在住の西城秀樹さんのハーフタイムショーショーのほか、市制90周年を記念して川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムと連携してドラえもん、のび太、パーマン、オバケのQ太郎が試合前のイベントに登場する。


同市では、市制80周年の2004年から7月1日の市制記念日にちなんだホーム試合を「市制記念マッチ」と位置づけ市民を招待、ハーフタイムショーやさまざまなイベント行って盛り上げている。
対象は、市内在住の川崎市民。申し込みは、往復葉書の往信裏面に「市制90周年記念試合市民招待」と書き、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、返信用表面に郵便番号、住所、名前を書き6月17日(消印有効)までに〒210-8577(住所不要)川崎市市民・こども局市民スポーツ室へ広報室 市制記念試合事務局へ郵送する。応募多数の場合は抽選。申し込みは1人1枚で葉書1枚で2人(中学生以下は保護者同伴)を招待する。
問い合わせは電話044(200)2245 FAX044-200-3599 メール25sports@city.kawasaki.jp 川崎市市民・こども局市民スポーツ室。

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