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2012年3 月12日 (月曜日)

J2・FC町田ゼルビアがアビスパ福岡に惜敗 : 駒沢でのホーム開幕戦飾れず

120311zelvia06J2第2節の10試合が3月11日に一斉に行われ、今シーズンJ2に昇格したFC町田ゼルビアは駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場でアビスパ福岡と対戦した。町田は立ち上がりからゲームを支配したが、27分に福岡のMF鈴木惇#8にミドルシュートを決められ、この1点を取り戻せず0対1で敗戦、2連敗となった。

写真(撮影 : すべて山本真人)=福岡の守備を振り切って攻める町田FW平本一樹#25

120311zelvia05町田は2月末に来日し3月9日に新加入したスコットランド出身のMFコリン マーシャル(#26、前所属チーム=ヴィーキングル//アイスランド)選手をボランチで投入するなど開幕戦と異なる布陣で臨んだ。
初のJリーグ試合で固くなって冷静にプレーができなかった前節と違い、序盤からアグレッシブに福岡ゴールに迫ったが、ゴールが決められない。これに対し、立ち上がりから守備に回る時間の多かった福岡は、27分にファーストシュートで先制点を上げた。町田は気落ちすることなく攻め続けたが、相手GKの好守もあってゴールが奪えず前半を終了した。
120311zelvia04ゴールが欲しい町田は、53分にコリンを下げてMF小川巧#8を投入、73分にはDF津田和樹#2に替えてFWドラガン ディミッチ#10を投入し攻撃の厚みを増したが、福岡の堅い守りを崩せなかった。
今シーズンから指揮を執るアルディレス監督は、(2試合でまだ無得点だが)「結果は満足していないが、自分たちの方が内容は良かったと思う。今の時点ではもっと多くは注文していません」とサバサバとした表情。
キャプテンのFW勝又慶介#7は「アグレッシブに闘うという監督からの指示はある程度できたが、こういう試合で勝てるようにするのが課題。福岡は先取点を取ってからリスクを冒さないサッカーを続けるなど、J1の経験を持つ試合巧者だと感じた。きょうのサッカーは間違っていないので下を向かず、チームのコンディションが上がっているので(早く)結果として勝利を得たい」と話した。
120311zelvia02本来のホームの町田市立陸上競技場に建設中の仮設メディアセンターの完成が遅れたため、ホーム開幕が駒沢になったが、この日を楽しみにしていたサポーターが多く訪れ、試合後も熱いエールを送っていた。
試合前には、石阪丈一町田市長(写真左)が「Jリーグに上がった最初のホーム試合を迎えました。両チームとも美しいサッカーをしてください。監督が美しい試合をするように言っていますので、その通りになれば、町田が勝つと思います。1年間応援をよろしくお願いします」と挨拶した。
次節のホーム試合は、3月20日13時町田市立陸上競技場でロアッソ熊本と対戦する。

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写真=ピンチを防ぐ町田GK相澤貴志#21、ドリブル突破するFW勝又慶典#7、試合開始前に応援の打ち合わせをするゼルビアサポーター、サポーターに挨拶するイレブン


2012-03-12 in 02)イベント・催事, c)町田市, h)東京都, スポーツ | Permalink

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