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2012年1 月31日 (火曜日)

狛江市商工会が50周年:激しい時代の変化に応じ狛江の商工業発展に貢献、記念式典でさらに飛躍誓う

120131shokokai01狛江市商工会(栗山昇会長)が創立50周年を迎え、1月27日エコルマホール展示多目的室で記念式典が催された。式典には、矢野裕・狛江市長、栗山欽行・同市議会議長、桂教夫・都商工会連合会会長ら来賓をはじめ会員など約200人が出席、半世紀にわたる商工会の歩みを振り返りながら、次の節目となる一世紀をめざして狛江の商工業の発展や会の活動の充実を誓い合っていた。

写真=鏡割りをして50周年を祝う栗山会長(右から2人目)、矢野市長(右端)ら

120131shokokai02式典では初めに東日本大震災で亡くなった人や物故した商工会会員に黙とうを捧げた。
120131shokokai05栗山会長(写真右中)は「商工会は多くの会員に支えられ、先人の苦労と献身的な努力によってこの日を迎えることができた。この50年間に日本経済は高度経済成長、オイルショック、バブル経済崩壊、世界同時不況などいくつもの転換期を迎えた。狛江でも大手製造業の他地域移転、大型店出店、小田急線高架複々線化に伴う駅前商業立地の変化など大きな変遷があり、商工会も問題解決のため取り組んできた。商工会は現在、事業者の経営改善、地域振興事業を中心に市と連携して取り組んでおり、厳しい経済環境のもと、商工業者のニーズにこたえられる組織として一層努力していきたい」と挨拶した。
120131shokokai03次いで矢野市長(写真左下)が「市内の商工業者、地域経済を支えてきた商工会が50年間を迎えたことを喜びたい。創立当時、私はまだ小さかったが、当時の町役場の隣に小さな事務所が建っていたことを記憶している。狛江はまだ田園地帯で商工業者も多くはなかったが、その後発展し、1990年頃のバブル経済崩壊期には事業所の数が2570を超えていた。その頃をピークとしてバブル崩壊、世界同時不況などを経て、現在は2200になっている。(経済が)さまざまな問題を抱えるなかで、商工会は経営改善や地域経済の振興のために努力していただいた。(現在)政治も経済も混迷を極め、課題が山積しているが、商工業が街の元気をつくり出している存在であることに変わりはない。昨年度に策定した基本構想では、活気ある地域社会の創造をめざして(商工業者の)経営基盤の強化、都市型工業の推進、観光振興を軸とした商業の活性化をうたっている。その実現に向けて商工会と手を携えて全力を挙げていきたい」と祝いの言葉を述べた。
120131shokokai04アトラクションとして津軽三味線の「民恵会」の後藤与恵男さんらがみごとなバチさばきで「じょんがら節」などの演奏を披露、大きな拍手が送られた(写真右下)
式典後のレセプションでは、栗山会長ら8人が鏡開きをして、会の半世紀を祝った。
式典後、栗山会長は「50年を迎え、多くの人に祝っていただけてうれしい。難しい世の中だと思うが、東日本大震災で人間も自然の中で生きる動物だということがよくわかった。そうした教訓を謙虚に受け止めながら、原点に戻って質素な環境に合わせた生活、事業を地道に次の世代に継承するとともに、日本が沈没しないような経済体制、まちづくりに寄与していきたい。来賓の祝辞を謙虚に受け止め、次の世代にバトンタッチできるように勤めます」と気を引き締めながら次の50年に向けた意欲を話していた。

狛江市商工会は、1961年11月に「狛江町商工会」として商業や工業などを営む事業所393が会員となって創立。当時の人口は27,561人で、狛江の都市化が急速に進み始めた時期だった。1970年には市制施行に伴い現在の名称に変更した。それまで狛江市役所わきにあった事務所から、1983年に西野川1-4-1に新築したプレハブ2階建ての商工会館へ移り、2003年に現在の東和泉1-3-18へ移転した。この間、人口は76,879人(2011年11月1日現在)に増加、商工会の会員数も951に増えた。
商工会は50年間にわたって狛江の商工業振興の中心的な存在として数多くの事業を展開、人口の増加や都市化、大規模小売店の進出、OA化やIT化など時代の変化に応じた商工業への転換や経営改善などを指導するなど、商店や工場などの経営の手助けを行ってきた。また、小田急線の立体化、狛江駅北口の再開発にあたって商工業者の立場から積極的に発言、狛江の街づくりにも取り組んだ。

狛江市商工会の主な事業・活動は次の通り。
1963年=小口事業敷金貸付制度の新設
1964年=狛江町文化祭で製品展示会開催
1967年=町内商工業者従業員研修会実施。第1回商店コンクール開催
1972年=産業展示会開催
1948年=小企業等経営改善資金融資制度創設
1976年=大型小売店対策商業活動調整協議会設置
1977年=大型小売店対策商業活動調整協議会(稲毛屋)
1978年=大型小売店対策商業活動調整協議会(高島屋ストア)
1979年=狛江市地域小売商業近代化対策調査
1981年=大型小売店対策商業活動調整協議会(京王ストア狛江和泉店、シズオカヤ東調布店、稲毛屋東野川展)
1982年=狛江市商工まつり開催
1984年=小規模事業対策特別推進事業{特色ある商店街づくり」に関する調査
1985年=狛江市地域商業振興基本計画策定調査、商工会地域商工ビジョン策定
1986年=商工会婦人部発足
1988年=消費税導入に伴う講演会開催
1990年=市制施行20周年の「手づくりイカダレース」参加
1991年=「個性あるまちづくり構想」「地域CIによるまちの活性化」調査研究
1993年=狛江駅北口再開発に関するまちづくり委員会設置。商店近代化指導事業特別相談(和泉多摩川商店街振興組合)
1994年=商店近代化指導事業特別相談(御台橋商店会)。装飾街路灯設置。異業種交流準備委員会設置。大型店出店協議会(駅前再開発・小田急商事、京王ストア対策協議会和泉店)
1995年=異業種交流会・KOMAE夢創21発足。大型店出店協議会(京王ストアの酒類販売、ザ・モール調布、仙川サティ、富士シティオ)。商店街カード化連絡会議
1996年=マル経資金利子補給制度実施。狛江市広域商業診断。商店会(街)マップ作成
1997年=大型店出店協議会(小田急マルシェ1、京王ストア)。市内景気動向調査。狛江市商業等振興検討懇談会
1998年=地域振興券発行
1999年=市内共通商品券。住宅総合相談センター発足
2000年=狛江市工業ビジョン策定。情報通信技術活用研修
2001年=会員増強委員会発足。高齢者宅配事業。商工会青年部発足
2003年=「耳寄り情報誌」全戸配布。経営改善強化推進事業
2005年=狛江市指定収集袋取り扱い業務
2006年=商店街ポータルサイト」「コマエリア」開設。狛江市勤労者互助会の事務受託。シナジースキーム事業基本計画策定事業委員会開催
2007年=シナジースキーム事業としてコマエリア携帯電話システム構築・配信
2009年=狛江わくわく商品券発行・販売。シナジースキーム事業としてSNSシステム「こまほっと」構築・配信
2010年=シナジースキーム事業として宅配事業ショッピングカートシステム構築
2011年=東日本大震災復興支援狛江市内共通商品券発行。多摩地域商業便利度向上事業

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川崎市市民ミュージアムで「昔のくらし 今のくらし」展 : 2月4日には桂米多朗さんが落語で昔の暮らし再現

川崎市中原区にある川崎市市民ミュージアムで企画展「昔のくらし 今のくらし」が4月1日まで開催されている。また、関連イベントとして、同市多摩区在住の落語家桂米多朗さんが出演する古典落語会が2月4日11時から同館1階映像ホールで無料で催される。

「昔のくらし 今の暮らし」は、古代から現代までの暮らしを生活道具の移り変わりから振り返る展覧会で、小学3年生が学ぶ「昔の道具とくらし」のカリキュラムに合わせ、毎年この時期に同ミュージアムで開催されている。
1月24日から開催されていることしの同展は、節電や東日本大震災の影響で関心が高まる冷暖房と防災と関連する企画展示コーナーを設け、かや、うちわ、置きごたつ、湯たんぽ、かいまきなど夏・冬に使われた道具のほか、消防用具、災厄除けなどを展示する。また、石うす、足踏みミシン、つるべ井戸、ダイヤル式黒電話など昔の道具にさわるコーナーもある。
落語会は、昔の暮らしを話芸で再現しようと企画された。
 同展は4月1日まで。期間中学芸員による展示ガイドが毎週土曜日14時から行われるほか、日曜日にはベーゴマやけん玉、井戸ポンプなど昔の遊びや道具を体験する催しも13時から15時30分まで行われる。
開館時間は9時30分〜17時(入館は16時30分)。観覧は無料。
問い合わせは電話044(754)4500川崎市市民ミュージアム。

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2012年1 月30日 (月曜日)

川崎フロンターレが新体制発表 : 「一体感」でタイトルめざす、ユニフォームも横じまに一新

120122frontaie08川崎フロンターレが1月22日、川崎市麻生区の昭和音楽大学テアトロ ジーリオ ショウワで、2012年のチーム方針や新加入選手、新ユニフォームなどの新体制をクラシックコンサート付きで発表した。席上、就任2年目の相馬直樹監督が昨シーズンの低迷を糧にタイトル獲りをすると力強く宣言した。

写真=相馬監督(後列中央)と新入団選手


120122frontaie01 (1)同クラブは、オフシーズンにサポーターとの接点を深め、チームの考え方を直接聞いてもらおうと2004年から新体制発表をサポーターに公開、「音楽のまち」を掲げる川崎市とコラボレーションして、コンサート付きで行っている。
今年は約1170人のサポーターが参加、回廊式の客席には新入団選手の名前入りの横断幕が張られ、レプリカユニフォームやタオルマフラーなどを身につけたサポーターでぎっしり埋まった。
発表には武田信平社長、庄子春男GM、相馬監督のほか、ブラジルから移籍し 120122frontaie02 (1)たジェシ(31歳/DF/背番号5/コリチーバFC)、レナト(23歳/FW/10/AAポンチ・プレッタ)、レネ サントス(19歳/MF/25/グレミオ)と小松塁(こまつ・るい/28歳/FW/17/セレッソ大阪)、西部洋平(にしべ・ようへい/31歳/GK/21/湘南ベルマーレ)、森下俊(もりした・しゅん/25歳/DF/33/京都サンガF.C.)の移籍組に加え、新卒の田中淳一(たなか・じゅんいち/18歳/MF/28/大阪桐蔭高校)、高木駿(たかぎ・しゅん/22歳/GK/明治大学)の8選手が出席した。
発表に先立ち阿部孝夫市長が「J2に昇格した頃を思い出し、ことしはゼロから出発するつもりでがんばって、常に育っていくフロンターレになってもらいたい。そのためにみなさんで応援してほしい。また、シーズンオフの12月からはホームグラウンドの等々力競技場の改修に着手します」と激励した。
120122frontaie05新体制について武田社長は、ワースト記録となったリーグ戦8連敗などにより降格の危機に陥った昨シーズンを振り返り、「昨年の戦いは決定力不足、そして失点の多さが課題だった」と分析したうえで「常に高い目標を掲げてチャレンジし、努力することによって成長すると思います。昨年の成績を引きずることなく、優勝を目指して戦いたいと思います」とタイトル獲りの目標を掲げた。
ことしのキャッチフレーズは「
一体感」で、優勝に向けて大事なことは気持ちの持ち方で、チーム・クラブの全員が気持ちをひとつにして強い闘争心で戦うことが優勝に向けて必要と説明、「ことしはセンターラインの強化に取り組み、その役目を担ってくれる選手たちが、きょうここに勢ぞろいしている。エキサイティングな試合を展開して優勝に貢献してくれると確信しています。シーズンオフには、等々力競技場の第1期工事としてメインスタンドの改修に入ります。慣れ親しんだ競技場で戦うのはことしが最後になるので、競技場へのお礼を込めて思う存分戦いたい」と語った。
120122frontaie04続いて庄子春男強化本部長が「60点以上の得点をできる攻撃的なサッカーというものの復活と、簡単に失点しないチームを目指して選手とスタッフの編成に取り組み、各ポジションにセンターラインを強く厚くした」と選手補強の考え方を示した
120122frontaie06相馬監督は「昨シーズンは、非常にふがいない成績でしたが、みなさんの支えで踏みとどまることができたと思います。これを糧にして前に進まなければいけません。今季は、選手30人とサポーターの皆さんと、タイトルというものを信じ、燃えるようなゲームをたくさんして、それをシーズンの最後まで続け、一体になれるフロンターレにしたいと思います。きょうここからが新しい船出だと思います。みなさんと一緒にタイトルを獲れるよう、精一杯がんばっていきますので、今シーズン1年間、よろしくお願いします」と決意を語った。
会場では、オペラのアリアと、ことしからタッグを組む市内の人形劇団「ひとみ座」の寸劇をはさんで、新ユニフォームが発表された。ユニフォームは昨年と大きく異なり、ホーム・アウェイとも上着が横縞のデザインになった。縞は、クラブ、選手、サポーター、スポンサーなどフロンターレに関わるすべての人との結束と、2012年の意味を込めて12本のテープがつながるデザインとなっている。また、「F・Fパートナー」として2011年9月にオープンした川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムとの合同事業として、藤子作品のキャラクターをあしらった複数のビッグ・フラッグを作ることが明らかにされた。
フィナーレでは、新体制発表を中継投稿した「ニコニコ動画」に出演中の伊藤宏樹、中村憲剛、小林悠の3選手が舞台に登場、中村選手が「クラブ、選手、サポーターみんなの力を合わせて”一体感”で頑張りましょう」と力強く宣言した。

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写真(撮影 :山本真人ほか)=オープニングコンサート、挨拶する阿部孝夫川崎市長、武田信平社長、キャッチフレーズ、相馬監督、ブルーのライトを点灯して新入団選手を歓迎、藤子・F・不二雄ミュージアムとのコラボのフラッグ、ユニフォーム型ビッグフラッグと新入団選手

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2012年1 月28日 (土曜日)

川崎市麻生区の麻生不動でだるま市:不況退散願い家族連れなど約7万人で大にぎわい

120128daruma01川崎市麻生区下麻生の麻生不動院で1月28日、だるま市が開かれた。このだるま市は毎年1月28日に開かれており、ことしは開催日が土曜日になり、好天に恵まれたこともあって、不動院周辺は昨年より1万人ほど多い約7万人(主催者発表)が訪れ、にぎわいをみせた。周辺の参道にはだるまに加え、植木や食べ物など約500店の露店が立ち並び、午前中から不況退散や受験の合格祈願などで訪れた家族連れなどでラッシュアワー並みの混雑となった。

だるまを売る店が並んだ境内では午前11時ごろにはだるまを求める人やお参りに訪れた人などでぎっしり。
だるま屋の売り子たちは「縁起物だよ」「安くしとくよ」などと景気の良いかけ声が盛んに上がり、だるまが売れると、火打ち石を切りながら「家内安全、商売繁盛、ヨヨヨイ、ヨヨヨイ、ヨヨヨイ、ヨイ」というかけ声が上がっていた。だるまの値段は昨年並みで、5号2800円、6号3500円前後の大きさのものが売れていた。
また、本堂の前は参拝客や火伏せのお札を求める人の長い列ができていた。
ことしは、出店した露店から東日本大震災の義援金を集め、被災地へ送るという。
麻生不動院は「火伏せの不動」として信仰を集め、火災や盗難にご利益があるという。また、だるま市は、旧暦で関東地方で最後に開かれることから「関東納めのだるま市」と呼ばれて親しまれている。

 

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2012年1 月27日 (金曜日)

東京ヴェルディが新体制発表:J1昇格めざし新戦力15人、新ユニフォーム

120122verdy04東京ヴェルディが、1月22日に稲城市坂浜の駒沢学園記念講堂で2012年の新体制を発表、参加した約800人のサポーターの前でJ1昇格を誓い、新入団選手や新ユニフォームを紹介した。

120122verdy01同クラブは2011年から、女子チームの日テレ・ベレーザのメインパートナーでホームタウン稲城市にある駒沢女子大学(学校法人駒沢学園)で新体制の発表を公開(有料)しており、発表後は「ファンの集い」として選手がサポーターとふれあい、1年の応援を呼びかけている
発表は、羽生英之社長がまず、チームがひとつになる、J2優勝J1昇格、1日1日を全力、唯一無二のサッカーの思いを込めたことしのスローガン「One」について説明。「ベレーザの方ももう2番はいいだろうという話を野田監督ともしています。この度、新潟からなでしこJAPANの阪口選手を補強することができました。ことしは、ヴェルディ、ベレーザそろって頂点に立ち、それぞれ上のステージに行こうと固く決意をして今日この場に立っています。ことしは、良いメンバーが揃ってくれたと確信しています。ぜひ、みんなの力でJ1に上がり、すぐにJ1で頂点に立つようにみんなで頑張りましょう。レイソルにできたんだから、我々にできないわけはないです」とあいさつ。
続いてホームタウンの髙橋勝浩稲城市長が「震災の影響でみんなが意気消沈していたが。なでしこジャパンで力をもらった。5位という結果は支援・声援が足りなかったと思っている。得点はJ2でトップで期待できる。ことしは推進担当職員も2人体制で強化した。昨年のアウォーズで『最優秀育成クラブ賞』を受賞したアドバンテージを結果に結びつけ、地域に根ざしたクラブとして支えますので2012で決めましょう」とエールを送った。
3年目になった川勝良一監督は、「本当に今季新しい選手が約半分ぐらい入ります。スタッフも替わりました。チームワークに関して心配だと思いますが、たぶんそれは大丈夫です。選手もまだ1週間ぐらいですけど、一生懸命チームに馴染んでくれています。今季は、鬼になって、チームの結果最優先で試合を進めていきたい。5位はもう十分だということも理解していますし、J1に上がるためにヴェルディのスタイルを崩さず駆け上がっていくだけ。そして最後に皆さんと一緒に喜びを分かち合いたい。今年はもう松葉づえで挨拶をしていないので、選手と一緒に精一杯汗をかいてやりたいと思います」とユーモアを交えて豊富を語った。
120122verdy05その後、新入団の15人の選手が紹介された。
新たに加わったのは、移籍組が西紀寛(ジュビロ磐田/30歳、FW/11)、吉弘充志(愛媛FC/26歳、DF/2)、太洋一(ガンバ大阪/29歳、GK/31)、島川俊郎(ベガルタ仙台/21歳、DF/29)、刀根亮輔(大分トリニータ/20歳、DF/21)、アレックス(ザスパ草津/26歳、MF/20)、小池純輝(水戸ホーリーホック/24歳、MF/14)、ジョジマール(愛媛FC/24歳、FW/15)、鈴木慎吾(京都サンガ/33歳、MF/13)、中後雅喜(セレッソ大阪/29歳、MF/8)。新卒の梶川諒太(関西学院大/22歳、MF/23)、ユースから昇格した田中貴大(18歳、DF/28)、舘野俊祐(18歳、DF/27)、南秀仁(18歳、FW/24)、杉本竜士(18歳、MF/33)。
その後、なでしこリーグの岩清水梓選手も参加し、ヴェルディとベレーザの新ユニフォームが発表された。今回のユニフォームの最大の特徴は、背中にVictory(勝利)とVerdyのVをイメージした羽ばたくコンドルをモチーフにした透かし加工で、客席からどよめきが起きた。フィナーレには、2012年のシーズンチケットなどを買い求めたサポーターに限定で、新ユニフォームを着用して選手念撮影に応じられる特典があり、楽しそうに順番待ちしている家族連れなどもいた。

2012-01-27 in 02)イベント・催事, f)稲城市, h)東京都, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2012年1 月25日 (水曜日)

川崎市麻生区の麻生不動院で1月28日にだるま市

川崎市麻生区の麻生不動院(下麻生801)で1月28日、だるま市が開かれる。
このだるま市は、旧暦では関東地方で最後に開かれることから「関東納めのだるま市」として親しまれており、毎年数万人の人が縁起物のだるまなどを求めに訪れる。土曜日の開催となったことしは、例年より多くの人出が見込まれる。

「とくさ不動」とも呼ばれ「火伏せ」の神様として知られる麻生不動院では、普段は閉まっているお堂で、神棚や火を使う台所に張るお札やお守りなどを販売する。境内や参道には午前8時ごろから地元の「王鶴組合」をはじめ約400店の露店が並び、だるまや植木、乾物、焼きそばなどを売る。
当日は、小田急線の柿生駅と鶴川駅などからだるまのプレートを付けた臨時バスが増発される。

2012-01-25 | Permalink | コメント (0)

川崎市多摩区でひなた山ぼっこ祭り:里山の冬の自然を多彩な楽しみ方で満喫

120115bokkomaturi10川崎市多摩区枡形の市民健康の森「日向山の森」で1月15日、「ひなた山ぼっこ祭り」が開かれ近くの小学生やお年寄りなど約300人が森の作業や森の恵みを味わう野外料理などを楽しんだ。

写真(撮影 : すべて山田康元)=大のこぎりで森の木をカット


120115bokkomaturi04この祭りは、「次代に残そう 多摩の里山」を合い言葉に東生田緑地の一画で毎月里山の保全活動を行っている「日向山うるわし会」(石郷岡純会長)が年に1回、一般参加のイベントとして開催しているもので、9回目。
この日は風もなく青空が広がる穏やかな天候に恵まれ、親子連れなどの参加者が、ネイチャーゲーム、森の木の実アート、竹細工など森の自然に触れるゲームやくん製、豚汁づくりなどを体験した。
ことしは焼きイモに替えてスライスしたイモを鉄板でピザ風に焼いて振る舞い、「新しい食べ方もおいしい」と好評だった。
会場では、森の中に小学生や会員の写真や絵画を展示する「天井のない展覧会」も開かれ、親子連れの参加者が熱心に見ていた。
開会のセレモニーでは、山の安全を祈願し、約800年前から地元に伝わる祝い唄「五反田節」が披露され、食後は、東生田小学校の管弦楽クラブが「日向山音頭」や「ふるさと」などを演奏した。


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2012年1 月19日 (木曜日)

川崎市幸市民館で1月21日に市民オペレッタの発表会

川崎市の幸市民館大ホールで1月21日、区内の小学生からシニアが制作したオペレッタの上演会が開かれる。

同館の市民自主企画事業「音楽体験からはじめるまちづくり」として、2011年9月に小・中学生を対象にした「たのしいオペレッタあそびにチャレンジ」、11月にシニア対象の「オペレッタづくりに挑戦!」と、1月に催した「みんなでつくろう! さいわいオペレッタ」の総まとめの発表会。各回ともプロの演劇人や歌手から演技指導や歌唱指導を受け、作品作りをしてきた。
上演時間は、14時30分からで、3団体が1時間熱演する。
入場は先着800人で無料。
問い合わせは044(541)3910幸市民館。


 

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2012年1 月18日 (水曜日)

狛江市など北多摩南部5市のボランティアセンターが共催で初の「婚活」パーティー:参加者を募集

小金井市、狛江市、調布市、府中市、三鷹市のボランティアセンターが共催し、参加者自身が準備するユニークな「婚活」パーティーを、2月5日14時から20時まで京王線国領駅前の「調布市市民プラザあくろす」で開く。

「地域密着型婚活プログラム ひととひとを結ぶ」と名付けられたこの企画は、ボラセンの職員が仕事で関わる高齢者からその人の子どもや孫が配偶者を探していることをよく聞くことから「独身者が出会う場をつくろう」と発案、北多摩南部ブロックの5市のボラセンや市民活動センターが合同で初めて催すことになった。
通常の婚活とは異なり、参加者が「受け身の客」にならないよう、会場の準備や料理、進行役など参加者が役割分担し、みんなでパーティーを盛り上げる。
対象は、小金井市、狛江市、調布市、府中市、三鷹市のいずれかに在住・在勤・在学する、20歳から50歳までの人。定員は男女各25人で、定員を超えた場合は抽選となる(抽選の場合は、落選者のみに連絡)。
参加費は2,000円。
申し込みは5市のボランティアセンターや公民館などで配布している申込用紙に、氏名(フリガナ)、生年月日、住所、職業、電話番号(携帯)、ファクス、メールアドレス、趣味・特技、当日の希望する役割、参加動機を記入し、小金井ボランティア・市民活動センターへ電話(042-387-0011)・ファクス(042-386-1294)・メール(vc-koganei@circus.ocn.ne.jp)で申し込む。申し込み用紙は、同センターのHP(こちら>)からのダウンロードも可能。
申し込み締切は1月21日。
問い合わせは電話042-387-0011 小金井ボランティア・市民活動センター

 

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2012年1 月16日 (月曜日)

狛江市の多摩川河川敷で小正月行事のどんど焼き:大きな炎に喚声

120115dondoyaki06狛江市の多摩川河川敷で1月15日午前、伝統の小正月行事「どんど焼き」が行われ、見物の市民は、大きな炎を上げて燃える小屋に喚声を上げていた。

写真=河原で催されたどんど焼き

120115dondoyaki02狛江市ボーイスカウト連絡協議会(服部英広会長)が「地域の伝統行事を次の世代に伝えよう」と1986年から毎年催している新年恒例の行事で、市内でただ1カ所のどんど焼きとして市の後援も得て続けられている。
同市内では50年ぐらい前まで各地域ごとに小正月に「セイノカミ」と呼ぶどんど焼き行われていたが、都市化につれて場所がなくなり姿を消した。
小田急線鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドわきに、前日に河川敷で刈ったカヤや竹などで団員が半日がかりで高さ数メートルの小屋を組み上げ、当番の子どもたちが泊まり込んだ。
市内の伊豆美神社の宮司がおはらいをした後、午前10時過ぎに団員が手に持ったたいまつで小屋に点火、数分でまっ赤な炎が上がり、周りの人からはどよめきが上がった。
会場では隊員の保護者らが甘酒とおしるこ各700人分とアラ汁を無料で配布、長い列ができていた。
会場には、点火後も正月飾りを持参した人がひっきりなしに訪れ、「ごみとして出すわけにいかないので、助かります」などと話しながら、ふるさとの伝統行事を楽しんでいた。


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