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2009年6 月26日 (金曜日)

川崎市観光協会連合会などが夏休みの子どもを対象に産業観光モニターツアーを企画 : 砂遊び、風鈴市、の試合観戦など盛りたくさん

川崎市と川崎市観光協会連合会、市内の旅行代理店などが、夏休みの初日を楽しく過ごしてと7月18月に2008年4月にオープンした人工砂浜などをそなえ る東扇島東公園、コリアタウン、川崎の観戦など朝から夜まで目いっぱい遊ぶ川崎産業観光モニターツアーを企画、参加者を募集している。

川崎産業観光モニターツアーは、工業都市として発展してきた川崎市の産業遺跡とその魅力を市民に知ってもらおうと、昨年から川崎市が川崎市商工会議所と川崎市産業観光振興協議会などと連携して開催、ことしからは旅行代理店も加わって定期的に催している。
今回のツアーは2009年度の第3弾で、夏休みの子どもに向けた、川崎臨海部と中部の観光スポットを組み合わせた企画となっている。また、川崎北部からも参加しやすいように登戸駅、武蔵小杉駅の2カ所に集合する
コー スは登戸駅午前9時30分集合・出発または武蔵小杉駅0時10分集合・出発に、東扇島東公園(工場景観見学と砂浜遊び)〜コリアタウン(昼食・焼肉)〜川 崎大師風鈴市(見学)〜東芝科学館(見学)〜等々力競技場「川崎VSヴィッセル神戸」観戦(午後6時キックオフ、屋根付きホームAゾーンの座 席指定)〜武蔵小杉駅(午後8時40分頃到着予定)〜登戸駅(午後9時15分頃到着予定)。車内で、NPO法人かわさき歴史ガイド協会のガイドあり。ま た、記念品として川崎選手の直筆サイン色紙が付く。
移動は大型バスで定員は90人。参加対象は、小学生以上の人(小学生は保護者同伴)。参加費は、昼食代・サッカー参戦代を含んで小・中学生6,500円、高校生以上7,800円。
申し込みは、6月25日から電話で、先着順。問い合わせは電話044(211)1153JTB首都圏川崎支店 川崎産業観光ツアー係。

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2009年6 月22日 (月曜日)

Jリーグ・川崎が大分トリニータに快勝: 若手の活躍で4連勝 

090620fron01 Jリーグ中断明けの6月20日と21日に第14節の試合が行われた。川崎はホーム等々力に大分トリニータを迎えて対戦。FWジュニーニョ、日本代表の中村憲剛など主力4選手を欠いて臨んだ試合に、2得点を上げたFWレナチューニョをはじめ若手が大活躍して大分を完封、リーグ戦4連勝となった。

写真=レナチューニョの2点目のゴールJ初出場の登里享平選手のシュート

090620fron03 この日は、7月1日に85回目の市制記念日を迎えるのにちなんだ川崎市制記念試合。市民2,000人が招待され、ハーフタイムには、市制記念試合恒例の川崎市在住の西城秀樹さんが「YMCAヤングマンショー」を行い、メインスタンドとバックスタンドでチアリーダーのフロンタールズや公募ダンサーとともに手振りを交えてヤングマンを歌った。試合も歌のように今シーズン初スタメンだったMF養父祐仁選手や高卒ルーキーでJ初出場のMF登里享平選手がはつらつとゴールに向かってシュートするなど若手の活躍で貴重な勝ちをつかみ取った。

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2009年6 月21日 (日曜日)

川崎市市民ミュージアムで星野富弘展 : 詩画100点のほか愛用の画材など展示

090618sigaten02_2 川崎市市民ミュージアムの企画展示室でハンディを持つ画家星野富弘さんの詩画展「星野富弘展 一江田の華とはいえ」が開かれ、人気を呼んでいる。

画像(川崎市市民ミュージアム提供)=展示中の星野さんの作品、ばら(上)、あざみ(下)

星野さんは、教師時代の1970年に中学のクラブ活動の指導中に事故で脊髄を損傷、手足の自由を失ったが、闘病中に、口に筆を加えて文字や絵描き、各地で個展を開くほか、エッセイストとしても活動。描かれる絵には、星野さんの信条を語る言葉が添えられており、自然の姿をありのままに描写された花の絵は、命のたくましさと美しさを伝え、そこに添えられた言葉の一つ一つは、に生きることの素晴らしさと勇気を与えてくれると高い評価を得ている。
090618sigaten01 同展は、展示には星野富弘さんの詩画作品100点に加え、愛用の画材、写真、映像を交えて現在に至るまでの苦悩と創作の軌跡をたどる内容になっている。
また、ミュージアムショップや逍遙空間で多くのグッズも販売しており、ファンの女性客の評判も高い。
会期は6月28日までで、時間は午前9時30分〜午後5時(入館時間は午後6時30分)。26日〜28日は、午後7時まで夜間延長する(入館午後6時30分)。
入場は、一般、500円、学生・65歳以上300円、中学生以下無料
問い合わせは電話044(754)4500川崎市市民ミュージアム。

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2009年6 月20日 (土曜日)

川崎市多摩区宿河原でことしもエコ☆カップいかだ下り : 参加者募集

080928ikada01 多摩川の右岸・川崎市多摩区宿河原で9月6日、ペットボトルなど廃材で作ったいかだで川を下る「かわさき多摩川博2009 エコ★カップいかだ下り」がことしも開催され、参加者を募集している。

写真=昨年のエコ☆カップいかだ下り

いかだ下りは、多摩川推進プランの一環のイベント「多摩川博」として、多摩川の魅力を多くの人に知ってもらうとともに川の安全についても考えてもらうことを目的に、NPO法人多摩川エコミュージアムと川崎市が昨年初めて開催、さまざまな廃材を利用したユニークな手作りの21艇が川を下り、話題を集めた。
参加対象は、川崎市内在住・在勤・在学者を1人以上含み、18歳未満の子どもとおとな3〜5人で構成するチーム。今回は、35チーム公募する。参加費、1人500円(保険料)。
申し込みは、二ヶ領せせらぎ館、各区役所、市民館・図書館に配布の専用の用紙に必要事項を書き、6月26日(必着)までにNPO法人多摩川エコミュージアム(〒214-0021 川崎市多摩区宿河原1-5-1 二ヶ領せせらぎ館内 特定非営利活動法人多摩川エコミュージアム、FAX044-900-1025)に郵送、FAX、持参して申し込む。
問い合わせは電話044(900)1025二ヶ領せせらぎ館、または電話044(200)2268川崎市環境局緑政部多摩川施策推進課

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アメリカンフットボール・パールボウル:鹿島ディアーズが逆転で7回目の優勝

090619pearlbowl01 アメリカンフットボール社会人の東・中央地区の春の大会「第33回パールボウル」決勝戦が6月19日午後7時から東京ドームで開かれ、昨年の覇者鹿島ディアーズがオービックシーガルスに20対17と逆転で辛勝、7回目の優勝を果たした。

写真=第4Qで逆転タッチダウンを決めた鹿島ディアーズのRB丸太泰裕選手(#29)と喜ぶチームメイト、優勝の記念写真(撮影 : 山本真人)

090619pearlbowl07_2 パールボウルは、社会人X1リーグ東・中央地区に所属する12チームが4月25日から4グループに分かれて戦い、それぞれのグループの1位が5月30日に準決勝に臨んだ。準決勝で鹿島はアサヒビールシルバスターを大差で下して昨年に続き9回目、オービックは富士通フロンティアーズに終了間際で逆転勝利して4年ぶり6回目の決勝進出を果たした。
090619pearlbowl04 オービックは今シーズン多数の引退選手を出し戦術責任者も交代、一方の鹿島はライスボールで優勝を逃した悔しさをバネに春・秋の連覇を狙っており、前評判では鹿島有利とされていたが、決勝戦は点の奪い合いの好ゲームだった。スタンドは両チームの親会社の社員を中心に約12,000人の観客が詰めかけ、チアリーダーのリードでステックバルーンなどをたたいて熱心な応援を繰り広げた。ハーフタイムには、パールボウルに出場した12チームのチアリーダーが華やかなダンスを披露(写真右 : 山本真人撮影)、試合に華を添えた。
090619pearlbowl03 試合は、第1Qは互いの好守でゲインが進まず無得点。試合が動いたのは第2Qの4分04秒、オービックのキッカー金親洋介が33ヤードのフィールドゴールを決め先制。8分58秒にはオービックのクオータバック龍村学のパスを受けたワイドレシーバー清水謙(写真左)が走り込みこの試合初のタッチダウンを奪い、その後のトライフォーポイントも決めてリード。しかし鹿島はこの直後に中川靖士が93ヤードを一気に駆け抜けキックオフリターンのタッチダウンを決めて反撃、第3Qに23ヤードのフィールドゴールを決めて同点に。
090619pearlbowl05 降り出しに戻った第4Qの5分52秒、オービックのデフェンスバック古庄直樹がクォータサックして拾ったボールを(写真右 : 山本真人撮影あざやかに45ヤード走り抜きタッチダウンして再びリード。2連覇のかかった鹿島は、10分19秒に守備陣がタックルしてセーフティで2点を奪ってオービックにプレッシャーを与えた。続く11分33分に昨年の決勝090619pearlbowl06 戦でも逆転のタッチダウンランを決めたランニングバックの丸田泰裕が9ヤードのタッチダウンランに成功、続いて2ポイントコンバージョンで2点を加え、20対17と3点リードした。オービックは終了間際に相手のゴールライン近くまで進んだが、フィールドゴールに失敗して(写真左 : 山本真人撮影タイムアウトとなった。
試合後に表彰式が行われ、両チームに優勝旗と準優勝旗が手渡され、最優秀選手には鹿島ランニングバック佐藤昭一郎が選ばれた。

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2009年6 月19日 (金曜日)

川崎が6月20日に川崎市制記念試合 : 記念イベントに西城秀樹さん、市原隼人さんが出演

090619saijyo01_3 サッカーワールドカップ最終予選のため中断していたJリーグが6月20日再開、川崎はホーム等々力競技場に大分トリニータを迎え対戦(第14節、15時キックオフ)する。この日は川崎市市制記念試合として恒例の西城秀樹さんのミニライブなどさまざまなイベントを催す。

写真=昨年の市制記念試合でヤングマンを歌う西城秀樹さん

市制記念試合は、7月1日の川崎市市制記念日に近い試合を選んで「LOVE KAWASSAKI」と名付け、川崎にゆかりのある人などが毎年始球式などに出演。85周年のことしは、若手人気俳優の市原隼人さんが始球式に登場、ハーフタイムには、恒例の市内在住 の西城秀樹さんがヤングマンを歌う。クラブでは、西城さんのバックで一緒に躍るバックダンサーを募集している。対象は、西城さんと一緒に踊りたい人で、性別・年齢は不問だが、イベントのみの参加は不可で当日の入場券を持参している人。また、カラーのレプリカ・Tシャツを着用、必ず運動靴を履いてく(ハイヒール、サンダル、ヒールのある靴、革靴、下駄などでの参加はだめ)ことが条件。参加は先着100人で、当日(20日)午前11時から等々力陸上競技場 正面付近 総合案内所で整理券を配布(1人1枚のみ)する。
このほか、「マスコット大集合祭 開催!!」として、対戦相手の大分トリニータのニータンやヴァンフォーレ甲府のヴァンくん&フォーレちゃん、川崎市とにちなんだユルキャラマスコットのふろん太、ピーカブ、ミュートン、てんけんくん、かわさきノルフィンなどが登場。等々力競技場前のフロンパークで午前11時30分から午後1時30分まで記念撮影会を行うほか、競技場トラックで午後2時から15分間マスコットの紹介とグリーティングを行う。
問い合わせは電話044(813)8618川崎。

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2009年6 月18日 (木曜日)

狛江市エコルマホールで6月28日に焼酎サミット : 全国15の蔵元の焼酎・泡盛を飲み比べ

狛江市駒井の籠屋 秋元商店が、6月28日に狛江駅前のエコルマホールで全国15の蔵元から寄せられた人気の焼酎を飲み比べる「焼酎サミット」を開催する。

同店は、社長の秋元賢さんが20数年前から日本各地の蔵元を周り、目と舌で確かめた地酒を販売、最近は農業大学の醸造科を卒業した若いスタッフも蔵元巡りを行っており、蔵元の酒作り専門家を招いてさまざまな催しを行っている。そのひとつとして、顧客が新しい地酒と日本酒のイメージアップのために1993年から定期的に「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」を開催、珍しい地酒を参加者とともに味わっている。
焼酎サミットは、午後5時から7時までエコルマホール6階で開催。参加蔵元と酒は、山川酒造(やまかわ) 、朝日酒造(朝日)、山田酒造(長雲)、小正醸造(蔵の師魂)、佐多宗二商店(晴耕雨読) 、佐藤酒造(佐藤) 、大海酒造(海・楔)、西酒造(富乃宝山)、古澤醸造(摩無志)・寿福酒造(武者返し)・常徳屋酒造(常徳屋)、重家酒造(ちんぐ)、壱岐焼酎(協・無一物)、西吉田酒造(釈云麦)、八丈興発(麦冠情け嶋) の予定で泡盛もある。当日は立食スタイルで行い、蔵元も参加する。定員は200人で、参加費は前売り2,500円、当日3500円。この日は、サミット参加者を対象に、午後2時から同店スタッフが焼酎に関する基本を解説する「焼酎セミナー」も開かれる。定員は20人で、参加は無料。
このほか、サミット前日の27日には、三軒茶屋の庄助で「宝山と鳥料理を楽しむ会」を開催。この催しは、同店が最近取り組んでいる同店の顧客の飲食店とのコラボレーションの酒と料理を楽しむ会で、富乃宝山、吉兆宝山で知られる焼酎蔵元『西酒造』の営業主任と製造部長がが参加、蔵元から焼酎のうまい飲み方や新しい飲み方などの話を聞きながら歓談する。時間は午後6時から8時で、定員は20人。参加費は4,000円。
問い合わせは電話03(3480)8931籠屋 秋元商店またはHP(こちら>

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川崎市麻生区古沢で親子270人が田植え : 4時間かりで4枚の田んぼに手植え

090607taue03_2 川崎市麻生区古沢の水田で6月7日、市民270人が参加して田植えが行われた。麻生区が開いている「親子体験農業」の最初の合同作業で、幼児や小学生とお母さんお父さんが泥まみれになりながら15cmほどに育ったモチ米の苗をていねいに手で植えた。

写真(麻生区提供)=一列に並んで田植え、親子で植える、苗を分ける参加者、植え終わった田んぼ

090607taue02_2 体験農業は、小学生とその親を対象に米作りを通して親子のきずなを深め、都市農業の大切さを知ってもらうことを目的にした同区の名物行事でことし14回目を数える。麻生区子ども会連合会、同区青少年指導員会、同区体育指導委員会などが実行委員会を結成、区協働推進事業として、休耕田を借り、一部は自由参加だが種まき、苗作り、しろかき、田植え、草取り、網掛け、かかしづくり、稲刈り、脱穀、収穫までのほとんどの作業を機械を使わず昔ながらの方法で行う。田んぼ周辺090607taue01 の環境の影響で、今回が最後のなるが、毎年農地の少ない他区からの参加も受け入れており、ことしは抽選で同区内275人、区外112人の合わせて387人が選ばれた。
当初は6月6日に行われる予定だったが雨のため7日に順延。午前9時の開講式に続いて苗の植え方を教わった後、270人の家族がグループに分かれ、目印のロープに沿って田んぼに一列に並び、もち米の苗数本ずつを植えた。
090607taue05_3 参加者は、稲の苗を見るのが初めて親子も多く、最初はとまどいがちだったが、すぐに慣れ手際よく苗を植えていた。小学生以上が原則だが、対象児童の弟や妹も参加、小さな手で懸命に作業、4時間かかりで4枚約1200平方mの田んぼに植え終えた。
今後は草取りやネットかけ、稲刈り、脱穀などを行い、米作りの楽しさを体験する。

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2009年6 月17日 (水曜日)

「『しんゆり・芸術のまちづくり』」フォーラム」が百合アーティスト賞を創設 : 初受賞は東舞トータルサービス麻生スタッフ

090614yuriart02 川崎市の副都心新百合ヶ丘を活動する「『しんゆり・芸術のまちづくり』フォーラム」が新百合ヶ丘周辺で芸術活動に貢献した華のある人(団体)を表彰する「百合アーティスト賞」を創設。初の受賞者に(株)東舞トータルサービス麻生スタッフが選ばれ、6月14日に麻生市民館で授賞式が行われた。

写真=授賞式で記念の楯を贈る中島豪一しんゆり芸術の街フォーラム会長授賞式と受賞した東舞トータルサービス麻生スタッフチーフの大矢恵司さん(6月14日)

受賞した東舞トータルサービスは、舞台の裏方を担う専門会社で、麻生スタッフは麻生市民館ホールの舞台仕込みや照明、音響などの仕事を請け負っている。芸術の街フォーラムに事務局によると、同スタッフは麻生音楽祭で舞台の裏方をタンするだけでなく同祭の運営をより円滑にするため、2006年から毎年音楽祭の参加団体スタッフや市民に舞台配置や進行、照明、音響のノウハウを「バックステージ講習会」と名づけて講義と実技で丁寧に指導したことが受賞理由という。
090614yuriart01_4 授賞式は、受賞理由に挙げられたバックステージ講習会の受講者が活動する麻生音楽祭2日目の「コーラスの集い」の開演前に行われ、中島豪一しんゆり芸術の街フォーラム会長が、同スタッフチーフの大家恵司さんに枠に百合の花をモチーフにした表彰状と音楽の街のキャラクター「ミュートン」などをあしらった高さ16cm、幅6.5cmのクリスタル製の楯(写真左)を手渡した。
同フォーラムは、日本映画学校や昭和音楽大学、川崎市アートセンターなど芸術関係の施設が集まり芸術家が多く住む新百合ヶ丘の地域特性を生かした「芸術の街づくり」をすすめるようと2007年につくられた団体。新百合ヶ丘新都心街づくり財団のほか、日本映画学校などの芸術施設、学校法人東成学園や麻生区、商店街連合会、文化協会などの区内の団体、新百合ヶ丘の街づくりを進めた民間会社など多くの組織が参加し、芸術文化振興の拠点づくりのためさまざまな取組みを行っている。同フォーラムでは、来年以降も、芸術の街のために活躍した人に百合アーティスト賞を贈呈したいと話している。

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川崎市アートセンターで音楽映画特集 : 麻生音楽祭にちなみ関連イベントとして企画

090617eiga01 川崎市アートセンターのアルテリオ・シネマで5月30日から7月24日まで音楽を題材にした映画を上映する「ビバ♪音楽映画特集」を企画、音楽映画やオペラ舞台のスクリーン上映、サロンコンサートが開かれる。

写真(川崎市アートセンター提供)=マリア・カラスの真実
(c)SWAN Productions - ARTE France - ERT - NSNM/2007

特集は、麻生区が提唱する芸術のまちの浸透をはかろうと、同センターが昨年に続き麻生市民館で6月14日から7月26日まで行われる「麻生音楽祭」(記事はこちら>)にちなんで催す同音楽祭の関連イベント。
090617eiga02 2回目のことしは、劇映画・ドキュメンタリー映画を6本上映するほか、6月20日から26日までイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された歌劇「カルメン」(写真左、川崎市アートセンター提供、ロイヤル・オペラ・ハウス歌劇「カルメン」"Carmen" Photo by Catherine Ashmore(c)Royal Opera House 2007 Provided by Digiscreen)(出演 : ノラ・アンセレム、ヨーナス・カウフマン、アンナ・カテリーナ・アントナッチ、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団)の舞台映像を高画質デジタル映像で上映する。入場は、前売り(2000円、アートセンターに直接またはメールeizo@kawasaki-ac.jpで予約)一般2800円、大学・専門生・高校生2500円、シニア・障害者とその付添人・会員2000円、中学生以下1000円。
このほか、7月12日午後12時30分からアートセンター3階で、ソプラノ歌手中嶋美穂さん、チェリストの丸山朋文さんらを招き映画の主題歌などを演奏する「魅惑のシネマ・サロンコンサート」(入場無料)を催す。
映画音楽の上映映画と日程は
○『兼子』(2003年、日本、80分)=5月30日〜6月5日、87歳まで現役のアルト歌手として活躍した柳兼子の軌跡を証言などで綴ったドキュメンタリー映画
○『ラ・ボエーム』(2008年、ドイツ/オーストリア、114分)=6月6日〜19日、プッチーニ生誕150周年を記念して映画化されたボヘミアンたちの愛の物語
○『ハード・デイズ・ナイト(邦題・ビートルズがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!)』(1964年、イギリス、87分)=6月27日〜7月10日、人気絶頂時のビートルズの楽屋姿を描いたビートルズスクリーンデビュー作
○『マリア・カラスの真実』(2007年、フランス、98分)=6月13日〜7月3日(6月27日にトーク)、マリア・カラスの舞台映像と生の声などで足跡をたどるドキュメンタリー映画
○『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年、アメリカ、1174分)=7月11日〜24日、「ドレミの歌」で知られるミュージカル
○『白百合クラブ 東京へ行く』(2003年日本、90分)=7月11日〜24日、1946年に石垣島白保の若者で結成、今も演奏を続ける楽団「白百合クラブ」の姿を描いたドキュメンタリー映画
入場は、『マリア・カラスの真実』『ラ・ボエーム』が一般1500円、大学・ 専門学校生1200円、シニア・障害者とその付添人1000円、高校生以下800円。その他の映画は一般800円、大学・専門生・シニア・障害者とその付添人700円、高校生以下500円。上映は、作品毎に入れ替え制で上映時間などの問い合わせは電話044(955)0107川崎市アートセンターアルテリオ・シネマ、または同センターのHP(こちら>

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