« 登戸駅前でバグパイプのミニ演奏会:多摩区区民会議がモデル事業として企画 | メイン | 川崎市多摩区がこどもの外遊びモデル事業:生田緑地ゴルフ場で »

2007年7 月22日 (日曜日)

狛江で1週遅れの多摩川いかだレース:趣向こらしたいかだ76チームが速さやデザイン競う

070722ikada01 「狛江古代カップ第17回多摩川いかだレース大会」(同実行委員会主催)が7月22日、狛江市の多摩川で開かれ、76チームの趣向を凝らしたいかだが所要時間やデザインを競い合った。レースの結果は、所要時間を競うレース部門は「チームラフティ」が昨年を2分41秒も上回る9分13秒で優勝、6連覇を達成した。いかだの出来栄えを競う企画部門は、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊船を再現した「六小いかだファイターズ」が最優秀賞を獲得した。

写真右上=中央は企画部門最優秀賞の「六小いかだファイターズ」

070722ikada02 ことしのレースは、当初予定していた7月15日に台風4号が接近したため、1週間延期し、この日の開催となった。このため、参加を予定していた85チームのうち7チームが棄権したが、スタート地点の通称五本松付近の河川敷には、苦心して作り上げたさまざまないかだが勢揃い、例年に劣らぬにぎやかな大会になった。
レースは、五本松から宿河原堰手前まで約1.3キロをいかだで下り、一般、レディス・ジュニア、学生の3部門で所要時間とアイデ アや出来栄えを競うもので、狛江市内だけでなく、同市と交流している山梨県小菅村、新潟県川口町、多摩川流域の川崎市、調布市、稲城市、世田谷区などの団体や企業が出場した。
午前10時過ぎから6〜8チームずつがスタートしたが、このところの雨で川の水量が多く、流れも速いため、スタート地点にとどまるのが難しく、なかには転覆するいかだも見られ、川岸の見物客からはどよめきや笑い声が上がっていた。また、1チームは規定の人数を乗せることができずスタート地点でリタイアした。
例年は水深が浅いため難所となっていた瀬の個所もほとんどのいかだがスムーズに通過。参加者たちは優勝をめざして懸命にオールを操っていた。
企画部門の入賞をめざしてアイデアや仮装を競うチームも多く、高さ2メートルほどもあるキリンやドラえもんなども登場、子どもたちを喜ばせた。また、映画の人気を反映して「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊船をモデルにしたいかだも3チームあった。

  チーム・ラフティがV6達成

レースの結果は、チームラフティがスタート地点から快走、2位のカンティプールに28秒の差をつけて、V6を達成した。また、川崎市からの出場チームで最も速かったいかだに贈られる稲田多摩川観光協会賞が今回新たに設けられ、株式会社スペースプランが受賞した。

主なレースの結果は次の通り。
■レース部門■《学生の部》優勝=イカダ男(所要時間14分31秒)、準優勝=代々木高等学院αSUGIYAMA(14分48秒)《レディース・ジュニアの部》優勝=チビチビカンティプール(10分53秒)、準優勝=稲六ボーイズ(14分12秒)3位=フレンズレディー(14分19秒)《一般の部》優勝=チーム・ラフティ(9分13秒)、準優勝=カンティプール(9分41秒)、3位=鶴見川育成会(10分24秒)、4位=稲六スプリンター(10分35秒)、5位=どんがめちーむ(11分5秒)、
■企画部門■最優秀賞=六小いかだファイターズ、優秀賞=西中おやじボーイズ、企画賞=飛田給小学校バドミントン同好会OB、フレンズ、東京土建狛江支部青年部、チーム太陽の西、狛江FIRE FIGHTERS
■審査員特別賞■まだがんばってます川口、多摩川源流大学、多摩源流小菅精機
■稲田多摩川観光協会賞■株式会社スペースプラン

写真左=レース部門で優勝した「チーム・ラフティ」(手前)

2007-07-22 in 01) 自然・環境, 02)イベント・催事, 09)市民活動, a) 狛江市のニュース, b) 川崎市のニュース | Permalink

コメント

コメントを投稿