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2005年10 月29日 (土曜日)

麻生区で11月13日に野球フェスタ:元プロ野球選手らが指導

051028yakyu1_2川崎市麻生区上麻生6丁目の麻生水処理センターで11月13日、同区王禅寺東の野球評論家で元プロ野球選手江藤省三さんやプロ野球のOB選手らが野球の基礎を指導する初の野球フェスティバルが開かれる。

写真=ジャパン・ベースボール・アカデミーの野球教室(右端が江藤さん)

フェスタは野球を通じて子どもたちの健全な心と体の育成を目ざそうと、江藤さんが理事長を務めるNPO法人ジャパン・ベースボール・アカデミー(略称・JBBA)と水処理センター内のグランドなどの市民利用施設の管理などを行うNPO法人麻生環境会(鈴木有理事長)の区内の2団体が主催、川崎市教育委員会、麻生区子ども会連合会、麻生区少年野球連盟が後援する。
会場は同センター内ふれあいの丘(水処理施設屋上)、時間は正午から午後4時までで、原則として麻生区内に住む小学生とその親が対象。ボールの投げ方や受け方、バットの持ち方やバッテングなどふだん野球に親しんでいたい子にもわかるような野球の基本を江藤さんのほかJBBAに所属するプロ野球OB選手4、5人が指導する。参加は、グラブ持参、運動ができる服装で、無料。雨天は中止。

プロ野球選手OBの江藤省三さんらが設立したNPOが地元麻生区で活動

051028yakyu2江藤さんは、1942年生まれで中京商業(現・中京大付属)のキャプテンとして春・夏の甲子園に出場、慶応大学野球部で2塁種として4季連続ベストナインに選ばれ、1966年読売ジャイアンツに入団。1969年に中日ドラゴンズに移籍し1976年に現役引退した。1981年からジャイアンツのコーチを振り出しに横浜ベイスターズ、千葉ロッテマリーンズ、横浜ベイスターズヘッドコーチを歴任した。
野球人気がやや低迷していることを憂慮し、野球の楽しさ教えファンのすそ野を広げようと、2004年12月に野球界で初のNPO法人を取り、元プロ選手を講師に神奈川県内などで野球教室を開いている。また、NPO活動とは別に本格的に野球に取り組む人向けに来期から活動予定の社会人野球のクラブチーム「神奈川BBトリニティーズ」の監督にも就任、野球界の底辺を広げる活動を行っている。
今回のフェスタは、20年住んでいる同区内で地域貢献をしたいと思っていた江藤さんと、水処理センターの市民利用施設管理以外に同所で青少年の健全育成となる目的にする麻生環境会との出会いで話が進み実現した。
江藤さんは「これまでの経験では、野球場に気後れする人もいるので(今回の会場は)ぴったりの場所。少年野球チームなどに所属していない子どもたちにもぜひ来て、楽しさを知ってほしい。区内には10人を越すプロ野球選手OBが住んでおり、将来はここを拠点に、川崎市内全域で同様の催しを開きたい」と話している。
問い合わせは、電話044(988)1234杉本さん。

写真=夢を語る江藤省三さん

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高津区民音楽祭:29日は前田ホールでパイプオルガンをバックに250人が合同演奏

川崎市高津区で10月29日と11月12日に高津音楽祭が催される。ことしは初日の29日に洗足学園前田ホールで、プロが演奏するパイプオルガンをバックに参加団体有志による本格的な初の合同演奏が行われる。

同音楽祭は、音楽愛好会の交流と輪を広げる目的で、魅力ある区づくり推進事業の一環として高津区文化協会、洗足学園音楽大学、高津JAZZ協会、高津市民合唱団、高津市民オーケストラの代表で構成する「高津区民音楽祭運営委員会」などの主催で開かれことし16回目を迎える。出演は、区内などの幼稚園、小学校、高校、大学、ママさんコーラス、混声合唱、器楽演奏グループ27団体とパイプオルガンのゲスト奏者荻野由美子さん。内容は、クラシック・合唱の部は29日正午から前田ホールで19団体と有志の合同演奏、フリージャンルの部は12日午後1時30分から高津市民館大ホールで邦楽、ジャズ、ハワイアン、ポピュラーなど8団体の演奏と出演者と観客の全員合唱。
ことしの目玉となる合同演奏は、29日のプログラム最後。合唱9団体約200人、高津市民オーケストラ約50人が出演、荻野さんのパイプオルガン演奏をバックに、モーツァルト「ァヴェ・ヴェルム・コルムス」とヘンデル「『メサイヤ』よりハレルヤコーラス」を演奏する。
入場は無料。問い合わせは電話044(861)3140高津区役所区民協働推進部地域振興課。

プログラム
○合唱・クラシックの部=10月29日 洗足学園前田ホール
 (JR武蔵溝口駅徒歩8分)
洗足学園音楽大学打楽器アンサンブル
コール・フォレスト
F. Saxophone Quartet
川崎コミュニティー・クワイヤー
コール・アゼリア
AMP
川崎めぐみ幼稚園 プリムローズ
コール・サンエコー
高津オカリナの会
フラワーコーラス
高津弦楽アンサンブル
Handbell Sherry
コーラスいずみ
高津メンネルコール
ラ・フルール・ドール
梶ヶ谷女声コーラス
高津市民合唱団
高津市民オーケストラ
ゲスト演奏・荻野由美子さん
合同演奏  

○フリージャンルの部=11月12日 高津市民館大ホール
 (JR武蔵溝口駅徒歩1分 ノクティ2・12階)
琴伝流 琴望会 橘グループ    
モウ・マン・タイ             
音楽工房ZOO             
ブルースカイズ(高津ジャズコーラス)
鈴カステラ                
マウイ・アイランダース   
末長小学校PTAコーラス&コーロ・アニマート 
川崎市立高津高等学校 吹奏楽部      
全員合唱

ホームページはhttps://www.city.kawasaki.jp/67/67soumu/home/takatu/oshirase/2005nend/10/1018.htm

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2005年10 月28日 (金曜日)

狛江市で10月29日に九条の会の発足集会:西河原公民館で

地域で平和と憲法九条を護る声をあげようと、10月29日午後1時30分から狛江市元和泉西河原公民館で憲法学者の奥平康弘さんを招き「こまえ九条の会」が発足のつどいが開かれる。

同市では「有事法制に反対する狛江の会」に所属する市民団体や個人がことし2月から市内にも「九条の会」を作ろうと話し合いを重ねてきた。発足の集いで話をする気象学者の増田善信さん、法政大学教授の山岡義典さん2人のほか、芸術家や大学教授など20数人が発揮人に名を連ねている。
集会では、全国組織「九条の会」発起人のひとり憲法学者の奥平の特別講演、奥平さんと「世界がもし100人の村だったらの再話」を手がけたドイツ文学者翻訳家池田香代子の対談、市内の発起人の話と調布狛江合唱団の歌などが披露される。参加費は500円で、問い合わせは電話03(3480)6792絹山さん。

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麻生区と宮前区でJAセレサ川崎がコスモス景観会:最終日は摘み取りも

05102801cosmos川崎市麻生区古沢と宮前区野川でコスモスが見ごろを迎え、訪れる人たちの目を楽しませている。セレサ川崎農業協同組合が、2カ所の休耕田や畑で栽培、市民に秋の花を楽しんでもらい、都市と農業の共生をめざそうと催しているもの。 古沢では10月24日から29日まで、野川では30日まで実施、両会場とも最終日の午前9時からは摘み取りも行う。
◆写真ニュースを見る

古沢のコスモス畑は、小田急線新百合ケ丘駅から徒歩15分ほどのところにある畑3カ所。ピンクや赤、白、薄緑などの花が一面に広がっており、訪れた人たちは静かに花を眺めたり、写真を撮ったりして、秋の風情を楽しんでいた。
問い合わせは電話044(877)2509セレサ川崎農業協同組合営農課。

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2005年10 月24日 (月曜日)

川崎が6連勝で5位に浮上:代表帰りの箕輪が先制ゴール

051025furonnta1_1川崎が10月23日の第28節で連勝記録を6に伸ばし、勝ち点46(14勝4分け10敗)で順位を5位に押し上げた。チームは後半戦を8勝2敗1分けと絶好調で、シーズン当初の目標(5位)圏内入りを果たし、さらに上を狙えそうな勢いだ。

写真=3点目を決めたマルクス(左)と祝福するジュニーニョ(中央)、久野(右)

この日の対戦相手は、今シーズン開幕試合で闘った柏レイソル。5年ぶりのJ1とアウエーのため堅さが目立ち終了間際に同点に追いつくのがやっとだったのに対し、今回はこのところ負けなしのホーム。日曜日久しぶりの天気で観客は18000人以上入り、大きな声援を繰り広げた。
試合は、前半20分にゴール前のこぼれ珠を代表返りのDF箕輪義信がドンピシャのヘディングシュートで先制点を奪うとイケイケムード。42分にはFWジュニーニョが柏DF小林祐の一発退場ファールでもらったPKを自分で決めて2点差で折り返した。後半は、1人少ない柏が立ち上がり果敢に攻めたがしだいに運動量が落ち、81分にマルクスが試合を決定づける3点目をたたきだした。柏は84分にレイナウドがPKで1点を返し完封勝利にはならなかった。
次節は、10月29日15時30分から勝ち点1の差で4位につける浦和レッズと埼玉スタジアムで対戦、次のホームゲームは11月12日16時からヴィッセル神戸と対戦する。

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宮前区市議補選は自民の山内和彦氏が当選

川崎市議会議員の宮前区補欠選挙(被選挙数1)が10月23日に行われ、即日開票。新人3人と元職1人の争いは自民に軍配があがり、自民党公認の自営業山内和彦氏(40)が、民主党公認のフリーアナウンサー太田公子氏(57)に1010票差を付け初当選した。投票率は、35.07%。

同区の市議の補欠選挙は、2004年7月に行われた参議院議員選挙に同区選出(定数10)の小泉昭男氏(現参議院議員・自民)が出馬するために辞職、欠員となったいたために行われたもの。
補欠選挙の選挙の結果は

 山内和彦    自民・新    20,544
  太田公子    民主・新    19,534
  渡辺あつ子    ネット・元       9,523
  藤井一夫    共産・新       5,790

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2005年10 月23日 (日曜日)

川崎市長選挙、阿部氏が再選

051023任期満了に伴う川崎市長選が10月23日に行われ、阿部孝夫氏=(62)=自民、民主、公明、社民推薦が大差で再選した。
投票率は、36.32%(男35.33%、女37.37%)で全回より0.44%下回った。
写真は支持者とバンザイをして再選を喜ぶ阿部氏

確定得票は阿部氏が229021票、岡本氏137767票で、阿部氏が現職の強みを発揮、組織票を固めて9万票以上の大差で当選した。岡本氏は出遅れが響き、差を詰めることができなかった。

2005-10-23 in 06)政治, 10)社会, b) 川崎市のニュース | Permalink | コメント (0) | トラックバック

川崎市長選挙、きょう投票日

任期満了に伴う川崎市長選が、欠員による市議会議員の宮前区補欠選挙が10月23日の午前7時から午後8時まで行われ、即日開票される。
立候補しているのは、無所属新人で神奈川労連副議長の岡本一氏(60)=共産推薦と、現職・阿部孝夫氏(62)=自民、民主、公明、社民推薦の二人。
岡本氏は福祉の充実を、阿部氏は4年間の実績を訴えている。
宮前区補欠選挙(被選挙数1)に立候補しているのは、新人のフリーアナウンサーの太田公子氏(57)=民主公認、自民党市連役員の山内和彦氏(40)=自民公認、共産党地区委員藤井一夫氏(65)=共産公認の3人と元市議の渡辺あつ子氏(52)=神奈川ネットワーク運動公認の4人。
開票は、午後9時10分からで11時ころには態勢が判明する見込み。

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2005年10 月19日 (水曜日)

多摩市民館がイベントの裏方を学ぶ講座:参加者募集中

川崎市多摩区の多摩市民館が舞台イベントのプログラムや進行表作りのほか同館大ホールで2月に催すイベントの運営やゲネプロなど裏方を実践で学ぶ「イベント・プロデュースの基礎を学ぼう」を11月から来年2月まで開講、参加者を募集している。

講座は、基礎編と実践編の2部構成で、イベントを作り上げる喜びと地域活動に役立つスキルを学ぶ。基礎編はスケジュールと役割分担、ポスターとチラシづくり多摩市民館ホールの舞台裏の探検のほか、同館で行っている講座「脚本づくりのワークショップ」、「演劇わーくしょっぷ」などについても学ぶ。実践編では2月19日に開く平和・人権イベント「たまんちゅ交流集会2006」の運営に向け、当日用のプログラム、進行表を作り会場の準備などを行う。
講師は(財)かわさき市民活動センター理事長の小倉敬子さんや東京舞台照明スタッフなど。日程は、11月6日から2月26日までの隔週日曜日(1月1日はのぞく)午前10〜12時までと2月18・19日午前10時〜午後5時の10回。対象は、市内在住・在勤・在学の15歳以上の人で、定員は20人。受講料は無料。申し込みは、電話または直接来館する。
問い合わせ・申し込みは電話044(935)3333多摩市民館「イベント・プロデュースの基礎を学ぼう」担当。

関連記事=多摩市民館で脚本づくりワークショップ

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多摩市民館で脚本づくりワークショップ:民藝のベテラン俳優が指導

川崎市多摩区の多摩市民館が11月から、平和・人権学習の一環として日常生活のなかで感じている思いを脚本に表現する「脚本づくりのワークショップ」というユニークな講座を開講、参加者を募集している。完成した脚本は、2006年2月19日に開く平和・人権イベント「たまんちゅ交流集会2006」で発表する演劇作品の候補となる予定だ。

講座は、脚本を書くのがはじめてという人を対象にした入門編で、同区中野島に住む劇団民藝のベテラン俳優・今野鶏三さんが受講者の平和への思いなどを題材に話し合いながら指導にあたる。今野さんは、麻生区の朗読グループによる「この子達の夏」指導・演出、同館の高齢者教室「語りつごう!それぞれの戦争」の講師を務めるなど、以前から地域に根ざした朗読サークルの育成、構成台本づくりなどを熱心に手がけている。
日程は、11月6日から12月18日までの毎週日曜日午後2〜4時までの7回と、2月19日の「たまんちゅ交流集会2006」の舞台を観賞後、平和への思いや人権問題について考え、講座を振り返る予定。対象は、市内在住・在勤・在学の15歳以上の人で、定員は20人。
講座の初日に普段感じている平和への思いや身近な人権問題を簡単にまとめて持参する。受講料は無料。申し込みは、電話または直接来館する。
問い合わせ・申し込みは電話044(935)3333多摩市民館「脚本づくりのワークショップ」担当。

関連記事=多摩市民館がイベントの裏方を学ぶ講座

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